光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

11月01日、早朝の金星。雲の色の変化。

2017-11-01 12:26:45 | 星空・天体・宇宙
  金星を見ていた時刻は、ちょうど午前5時40分。

  午前5時過ぎ、どうなっているのだろうと最初に空の様子を見た。しかし金星はすぐにわからない。

  高度が低すぎて、雲の影響もあったと思う。もう少し上のほうに、火星が見えるかも知れない。

  探したが、これはわからなかった。いくらか、明るい星は見えていたと思う。



  星を探すのも辛い。半分眠っているし。

  雲に色の変化が現われるのは、午前6時過ぎから。残っている画像の時刻を見て。

  日の出の時刻は、国立天文台の暦計算室のページを見ると、6時14分とある。

  実際に明るくなったのは、6時半を過ぎている。


  金星関係。



  その一。広角で。




  その二。金星はほぼ中央左。




  その三。この時間では、空はまだ暗いので、はっきりと金星はわかる。


  この時刻だと明るさの変化は顕著。雲の色も変わる。



  その四。6時01分。




  その五。ヒヨドリだと思うが、かなりの数飛んでいる。




  その六。




  その七。




  その八。6時14分。


  
  朝はいつものごとく、ガタガタになっていて、なにに似ているかなと思うが、あんまり妙なことも書けない。

  午前11時の、富山気象台のアメダスの気温は、17.3℃。

  たしかに、先ほど窓から外を眺めたが、アレレ、と思うほど。暖かいかも知れない。


  2018年の手帳、を姪っ子に頼んでいて、これは手元にある。

  出版社のPR 誌を、購読している。2誌。11月号は、10月25日を過ぎて着ている。たぶん。

  12月号が 11月中で、来年はどうなるのかな。いま巷の書店に並ぶ雑誌は何月号か、これがよくわから

  ない。



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