光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

夕方、わずかに日が沈むのが遅れて、明るさが戻る

2014-12-25 06:57:49 | 散策
  きのうは雪は低いところでは降らなかったようで、

  雨もさほどひどいものでなかった。


  夕方、少し明るくなって、もう日は見えないが、明るさのみある空があった。

  4時45分くらいだと思ったが、わずかながら日の入りも遅れて、その明るさに

  感動することもある。


  朝は、何回も書いているが、当たっているかわからないが、1月の10日くらいまでが

  日の出は遅れる。でももう今は午前7時に近いので、明るいともいえるが、6時半だと真っ暗に近い。

  そんな暗い中を、ネコがか細く鳴く。

  体格もよく、寒くはないはずだが、眠いのかな。

  蚊が鳴くような声というが、まさにそれである。


  
  あれ、12月25日だった。

  カラスが鳴いている。

  布団の中から出るのがさすがに嫌にもなるが、布団の中も中途半端な快適性なので

  結局朝の寒い寒い洗礼を受けないと、勢いというか、身体も起きない。

  わかっているけど、決断に時間がいる。



  朝、外に出て小雨のようだった。

  夜中はかなり降った。

  雪はないと思ったが、さほど融けていない。

  雪が降らないというプレゼントが一番で、次はお日様が出るということだが

  どうかな、Xmasと関係ないが。











  朝の画像なので、ピントもはっきりと出ていないし、目で見てもわからないし

  あと手振れもあるようなもの。


  鼻の下、鼻水が漏れてそれを拭いているので赤くなっている。

  赤鼻さん。



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