きのうの一日は、梅雨ではなかった。あれ、梅雨ってことはわかっていることだから、書かないでいい。
そう思ったばかりなのだけど。椅子に座ると変化が起こる。座りにくい椅子。
でも印象だけと、きのうの夜、夜中はどうしてあれだけきれいな星空になったのだろうか。暑い、熱い空気があると
透明度はいい。ソリャ違うね。空気が入れ替わった、こっちが適当かな。
夜は結局ほぼ晴れていたので、わずかに放射冷却も手伝って気温の下がり方は、予想よりも多めだ、これは私の
直感である。朝は風がまだあったので、ちょっと外に出たが結構感じるものは涼しい。それほどの違いも
ないはずだが、朝は風のおかげで涼しいと、頭は、脳は勘違いした。
台風11号、この中心がはっきり写っている、気象庁のホームページの衛星画像を見る。
気象衛星、これ新しいほうの、ひまわり?。なかなか楽しそうだが、これはTVで見たいね。
汗が噴出すように出たのはきのうの午前の終わりだが、その後はもうなにもしないでも汗と、これには毒も
含まれているだろう、油っぽいもの、脂汗、汗と同じことのようで、いつもの汗とは違う粘着性のものが出る。
それゆえ、ベトベトである。水道の水も加わる。ベトベトのうち水分がどのくらいで、脂分がどの
くらいで、それ以外がどのくらいあるのか。
冬場、汗もほとんど出ないが、いやまったく出ないのが普通だが、それゆえ皮膚はカサカサになる。むかしはと言っても
若いという条件が付くと思うが、こうゆうことはなかった。さらに石鹸で洗っていたと思うが、カサカサ、さらに粉が吹く。
そうゆうことはなかった。いまは違う。特に、石鹸で擦る必要もない気もするので、めったに使わない。お湯だけ。
頭は別だけど。それで、オリブ油は必須で、これは結構すぐになくなってゆく。ただ足のほうは気にしないが、
手の甲にも塗らないといけなく、でもすぐには浸透しないのがオリブ油の難点で、でもこれが一番いいと思う。
これは、医薬品である。このオリブ油の入れ物があちこちにある。わずかに残っているようで、周りに綿ほこり。
これはまだ許せる。
それで、いまは夏だから、特にきのうは、35℃、あるいはそれ以上の気温が、おそらく室内でもあるはずで
汗はもちろん、ごろりとなっていても止まらない。さらに空気が熱いので、首筋に水をたらす。すると、Tシャツに
かなりの水分がゆく。これにも技術がいって、うまくやらないと、あるところだけが洪水状態になる。
これ以上は書かないが、なるべく「おへそ」より上の方で止まるといい。
しかし汗はどこからでも出ている。足からも出る。頭も多いようだ。顔の皮膚もそうで、久しぶりにかゆみという
ようなねっとり不快感が感じられた。これはもう一回、給湯から出るお湯で身体を洗った後の出来事で、それが何時
に終わったにせよ、30分たたないでもうそれ以前の状態に戻る。
一昨日だと、最高気温は30℃くらいのようで、汗が吹き出る様子はなく、今度は妙に清潔感を保つためいらぬことまで
気を使った。もっとも、食品工場とかのように頭にネット帽をかぶる。マスクする。執刀医が使う高級な手袋をする。
それはない。
ときどきTVで、この暑いときだからか、中華屋さんやらあるいはカレー専門のお店、焼肉店、などなど、常に火が
そばにある、もう映像を見ただけでも汗が吹き出る中継、並びに録画があってそれを見る。まさかプロの職人さん
といっていい方が、ミスをするわけがない。衛生状態は良好なはず。汗は出るだろうが、みな中にしまう。
あるいはふき取る。食器洗いで、洗剤が残ってもいけない。水が跳ねないように洗う。もうここまで来ると
汗も出ないのだろうか。厨房は熱く、お客さんの座るところ、ここは涼しい。真似出来ません。
でも衛生面だけでも間違いがないように、素人の私も食事を作らないといけない。なかなか気を使うことも
多い。手も洗うほうである。たまに何かが飛ぶ。精神衛生上非常によろしくないものだが、大丈夫だろう。
作業を続ける。ようやく、洗うところまで来た。食器、さらには歯磨き。
食べると発熱するのが人の身体である。静かに食べていても、汗は止まらない。
食べたあとすぐ横になると牛になる。これはそうゆうことはないので、その状態にはどうしてもなるが
このときも、もちろん、熱い。すぐに起き上がって、首筋に水。あー冷たい。
ここまで来ると、軽いほうだと思う不潔恐怖はもうなくなる。泥でも何でも降ってくるがいいという
心境で、それにしてもむかし、若いころの、いかに不衛生であってもなんとも思わない精神状態があったが
健全だなー。戻れないが。
でしばし、多少汚いとか、汗が飛んだとか、泥付いたとか、ゴミが飛んできて目に入ったとかいうことは
続くはずで、今日ももちろんその状態だが、空は少し雲は多めで、きのうよりは過ごしやすい気もする。
でもあれだけあった雲だが、いまはなくなっているな。朝から湿気はいや朝はさほど、午前10時くらいか
ジメジメとベト。あれ、もとに戻った。うまく落ちていないと思う。
画像はきのうの朝方、午前7時前後、フェーンの空、コントラストもない、でも雪も少ない立山連峰。
その一。これはどう見てもフェーンの空。
その二。
その三。このヌメッとした雲。空気は乾いているはずだが、わからないか。違うかな。
その四。
その五。朝よりも午前の遅め、それよりも午後、午後も遅めとなればなるほど、立体感出る
ものだが、これは朝。
その六。
その七。常に画像調整はやっているが、この画像が時間がかかった。その六とは微妙な違い。
その八。
その九。
今日は午前中はどうだったかな。何しろ朝で、30℃あってピーカン状態、ギラで閃光のごとくで
お日様のあるほうを見る気にならなかったな。
肝心なことを書いていない気がするが、そうか、明日はわが身。違うか。
手帳に書くことを間違えないように、一週間いや二週間先まで予定を書くこと。
財布の中のお金を確かめること、もっとたくさんあったな。
そう思ったばかりなのだけど。椅子に座ると変化が起こる。座りにくい椅子。
でも印象だけと、きのうの夜、夜中はどうしてあれだけきれいな星空になったのだろうか。暑い、熱い空気があると
透明度はいい。ソリャ違うね。空気が入れ替わった、こっちが適当かな。
夜は結局ほぼ晴れていたので、わずかに放射冷却も手伝って気温の下がり方は、予想よりも多めだ、これは私の
直感である。朝は風がまだあったので、ちょっと外に出たが結構感じるものは涼しい。それほどの違いも
ないはずだが、朝は風のおかげで涼しいと、頭は、脳は勘違いした。
台風11号、この中心がはっきり写っている、気象庁のホームページの衛星画像を見る。
気象衛星、これ新しいほうの、ひまわり?。なかなか楽しそうだが、これはTVで見たいね。
汗が噴出すように出たのはきのうの午前の終わりだが、その後はもうなにもしないでも汗と、これには毒も
含まれているだろう、油っぽいもの、脂汗、汗と同じことのようで、いつもの汗とは違う粘着性のものが出る。
それゆえ、ベトベトである。水道の水も加わる。ベトベトのうち水分がどのくらいで、脂分がどの
くらいで、それ以外がどのくらいあるのか。
冬場、汗もほとんど出ないが、いやまったく出ないのが普通だが、それゆえ皮膚はカサカサになる。むかしはと言っても
若いという条件が付くと思うが、こうゆうことはなかった。さらに石鹸で洗っていたと思うが、カサカサ、さらに粉が吹く。
そうゆうことはなかった。いまは違う。特に、石鹸で擦る必要もない気もするので、めったに使わない。お湯だけ。
頭は別だけど。それで、オリブ油は必須で、これは結構すぐになくなってゆく。ただ足のほうは気にしないが、
手の甲にも塗らないといけなく、でもすぐには浸透しないのがオリブ油の難点で、でもこれが一番いいと思う。
これは、医薬品である。このオリブ油の入れ物があちこちにある。わずかに残っているようで、周りに綿ほこり。
これはまだ許せる。
それで、いまは夏だから、特にきのうは、35℃、あるいはそれ以上の気温が、おそらく室内でもあるはずで
汗はもちろん、ごろりとなっていても止まらない。さらに空気が熱いので、首筋に水をたらす。すると、Tシャツに
かなりの水分がゆく。これにも技術がいって、うまくやらないと、あるところだけが洪水状態になる。
これ以上は書かないが、なるべく「おへそ」より上の方で止まるといい。
しかし汗はどこからでも出ている。足からも出る。頭も多いようだ。顔の皮膚もそうで、久しぶりにかゆみという
ようなねっとり不快感が感じられた。これはもう一回、給湯から出るお湯で身体を洗った後の出来事で、それが何時
に終わったにせよ、30分たたないでもうそれ以前の状態に戻る。
一昨日だと、最高気温は30℃くらいのようで、汗が吹き出る様子はなく、今度は妙に清潔感を保つためいらぬことまで
気を使った。もっとも、食品工場とかのように頭にネット帽をかぶる。マスクする。執刀医が使う高級な手袋をする。
それはない。
ときどきTVで、この暑いときだからか、中華屋さんやらあるいはカレー専門のお店、焼肉店、などなど、常に火が
そばにある、もう映像を見ただけでも汗が吹き出る中継、並びに録画があってそれを見る。まさかプロの職人さん
といっていい方が、ミスをするわけがない。衛生状態は良好なはず。汗は出るだろうが、みな中にしまう。
あるいはふき取る。食器洗いで、洗剤が残ってもいけない。水が跳ねないように洗う。もうここまで来ると
汗も出ないのだろうか。厨房は熱く、お客さんの座るところ、ここは涼しい。真似出来ません。
でも衛生面だけでも間違いがないように、素人の私も食事を作らないといけない。なかなか気を使うことも
多い。手も洗うほうである。たまに何かが飛ぶ。精神衛生上非常によろしくないものだが、大丈夫だろう。
作業を続ける。ようやく、洗うところまで来た。食器、さらには歯磨き。
食べると発熱するのが人の身体である。静かに食べていても、汗は止まらない。
食べたあとすぐ横になると牛になる。これはそうゆうことはないので、その状態にはどうしてもなるが
このときも、もちろん、熱い。すぐに起き上がって、首筋に水。あー冷たい。
ここまで来ると、軽いほうだと思う不潔恐怖はもうなくなる。泥でも何でも降ってくるがいいという
心境で、それにしてもむかし、若いころの、いかに不衛生であってもなんとも思わない精神状態があったが
健全だなー。戻れないが。
でしばし、多少汚いとか、汗が飛んだとか、泥付いたとか、ゴミが飛んできて目に入ったとかいうことは
続くはずで、今日ももちろんその状態だが、空は少し雲は多めで、きのうよりは過ごしやすい気もする。
でもあれだけあった雲だが、いまはなくなっているな。朝から湿気はいや朝はさほど、午前10時くらいか
ジメジメとベト。あれ、もとに戻った。うまく落ちていないと思う。
画像はきのうの朝方、午前7時前後、フェーンの空、コントラストもない、でも雪も少ない立山連峰。
その一。これはどう見てもフェーンの空。
その二。
その三。このヌメッとした雲。空気は乾いているはずだが、わからないか。違うかな。
その四。
その五。朝よりも午前の遅め、それよりも午後、午後も遅めとなればなるほど、立体感出る
ものだが、これは朝。
その六。
その七。常に画像調整はやっているが、この画像が時間がかかった。その六とは微妙な違い。
その八。
その九。
今日は午前中はどうだったかな。何しろ朝で、30℃あってピーカン状態、ギラで閃光のごとくで
お日様のあるほうを見る気にならなかったな。
肝心なことを書いていない気がするが、そうか、明日はわが身。違うか。
手帳に書くことを間違えないように、一週間いや二週間先まで予定を書くこと。
財布の中のお金を確かめること、もっとたくさんあったな。
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