光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

雨と雪の落ちる音

2009-01-17 06:57:20 | 散策
  朝のお天気、曇り。まだ辺りは暗くてはっきりしないが、雨は止んでいるようで、曇り。風が少しある。アメダスの6時の気温、1.5℃、気圧は1027.0hPa、積雪は10cm。室温4℃、これは少し暖かい。

  こうゆう感じでいつものように、あることないことを書いていた。一回このあたりで、送信しておいたほうがいいようにも思えたが、朝は切れることは滅多にない。だから大丈夫と、思っていたが、なんと厚着をしていて、その腕のキワキワまで来ている衣類で、キーボードのどこかを押したらしい。すると、あっという間に、このPCはシャットダウンしてしまった。
  どのキーを押すとこうゆうことになるのだろう。わからない。昔こうゆう経験があったかも知れない。
  ちょっと書いては、送信ボタンを押しているときもある。するとたしかに書いたことは残るが、同時に考えていたことも消えるようで、なかなかうまくは行かない。

  夜中は雨だった。これでだいぶ雪は溶けて、これはいいと思った。それからもう起きる時間になると、その雨も上がった。だが、その後、ゴトゴト音がして、これは雪が滑り落ちる音であると思う。あまり聞いていて気持ちのいい音ではない。
  TVを見る。天気は、回復傾向にある。高気圧が張り出してくるから、今日はそんなにひどいお天気にはならないだろう。試験の方には朗報。もう雪の落ちる音もしない。落ちるものはみな落ちた。
  あとは、大地震から、何年たったというもので、これのことももうすっかり忘れたいた。そういえば、あれは1995年のことだったか。ずいぶんと月日が流れて、もう頭の中にない。

  熱もないし、頭の痛みもないし、咳もない。なんとかきょうもう一日は体力が戻るよう、おとなしい生活をしないといけない。  

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