光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

混乱の、小の、朝

2010-04-09 06:47:38 | 散策


  スズランスイセンのようで、




  違うのかなー。まーかわいいスイセンというところ。



  朝のお天気は、快晴。きのうからほとんど快晴。風もなく、でも朝は少し寒い。
もう起きるという時間、太陽は出ていた。太陽はお寝坊さんではなくなった。金星が、
きのうの宵の時間見えていた。いい感じである。
  朝は、細い月もあった。

  アメダスの6時の気温、3.5℃。気圧は1025.7hPa、湿度は90%。南南西の風が2mと
ある。室温は、9.5℃。

  混乱するというか、調子が狂うことが多く、自分を見失いがちになる。何を馬鹿な
ことをやるという感じで、困ったものである。

  お役所からの手紙というのは、まったくいい加減にしてくれと思うが、お役所仕事
に腹立てていたら、生きていけない。ネタにもならない。

  夢、最近夢をよく見るが、これも面白くないものが多い。まだ怖いというものは、
いい感じがして、でも「後を引くもの」はかなわんなー。これが、ちょうど目覚ましの
鳴るときまで、続くのだから、二重にびっくりしてしまう。これでは、いい朝も台無し。
  いろいろ面白くないことは続く。
  母がそうは食べられないものを作るから、量は少なめになどいうと、余計にだめな
ようで、結局朝見ると、大量にお皿に入って冷蔵庫に残っている。で、場所もでんと
取るので、仕方なし、ラップでもして二階建て構造にしてしまおうと思う。で、そのラップ
だが、取れない、うまく。片方がずいぶんと残されたままであって、中央より少し
大きくは剥がれるが、全体には剥がれない。あー、なんたること。

  それで、ふとテーブルのそばを見ると、飲んでもらわないと困る、薬、アリセプト
がそのまま残されている。こうゆうこともたぶんなかった。自分でも気が付かず、そう
ゆうことをやっているのだろうが、薬を飲むのも横で見ている、ということも出来ない。

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