朝の雨が嘘のように思えないでもないが、ちゃんと濡れているものは濡れている。
ただ時間も限られていて、いまは雲も多いが、どちらかというと空は明るい。雨が降った時刻は、午前4時過ぎ
からだと思うが、そのころちょうど睡魔が襲って、このリズムも狂うときが多いが、雨の音に気が付くのも
時間がかかったようだ。ただ、ここのいえには、比較的だが木も多い。木から出る枝葉がある。これに雨が
当たると、当然大きな音がする。竹だって、パチパチと雨が当たれば音をたてる。まるで、どんと焼きで
焼かれている竹のように、密室になっている空間が破裂する。それから、木々の葉も硬くなる。
その点、瓦は、あまり音をたてないかも知れない。もう明るいので、外を見たが、ほぼ垂直に雨は
落ちていた。大きな音はしやすいということ。
柿は柔らかな葉が出るが、たぶんクチクラ層といったはずだがこれがもう完成されていて、表面はかなり硬い。
雨もはじく。木の葉に雨が当たれば音も大きい。虫に食われるのは柿の葉もいやで、硬くなる。
雨はまだいい。氷が降るときもある。病原菌も来る。
一時黴菌とかいったようだが、こうゆうものに負けない葉にならないといけない。人の面の厚くなるものだが、
これも若いときの弾力ある柔らかな硬さと、年齢重ねて、ただただ歳月に風雪に耐えた、そうゆう厚さでは
少し違う。顔の表情もうまくというか健康に老化すれば、なかなかいいものがあるが、わたしの場合は脂質過多で
これは見苦しい。そうゆう意味では、やせている人のほうがいいのかも知れない。
もう一度書くと、朝方4時過ぎに雨は降った。
きのうのことになるが、雷鳴が聞こえたとか思ったのは、ちょうど午後1時過ぎくらいで、ときどき大きく、
しかしその音がなくなることも。でも、決定的なのは、富山の西から順に大雨警報が出たことで、その前に
さらに西にある石川県のあるところで、これも局地的なものだが、時間にして50mmの雨。ほとんど舗装された道は
冠水する、雨量。これが記録されていて、これは夕方か、その後の7時ごろのニュースにもでた。そのときは
これがいつ来るか、多少は不安があって、開けていた窓などすべて閉めた。
曇っていたし、いまとなっては月曜は一昨日になるが、熱中症間違いないという30℃を越える気温が、二日
続いた、日、月に比較して、意外に涼しかった。この原因が寒気だというのがなかなかわからなかったが、
寒気があればこれは何が起こっても、というのがいまの気象条件の常識。それで閉めたのである。
熱中症からは開放されてその後も特に何事もなかったが、今朝は雨、ということになる。
いまは北風が吹いていて、窓はもう少し早く開けるべきだと思ったが、本当に朝の雨が嘘のようで、という気はする。
もっとも、雨はまた降る。
何度か玄関から外に出て、意外に外のほうが涼しいと何度も思った。これも単純に雨が降った証拠ともいえるかも。
雨にこだわるわけでないけど、よかったのか悪かったのか、でもいまの状況だと、あれだけの雨でも、焼け石に水と
いえるかも知れず、雨は不足している。つまりあるところで集中的に降って他では降らない。
お金があるところに集まる。あるいは似た考えの人は集まる。お友達はみな、同じ考えというのと似ているが、
これだとなかなか、反対意見なり、批判に耐えられるような、もう少しいうと、他人の意見を訊くとかいう習慣は
できないだろう。
これまた他人事にあらず、自分のことを書いている。結構そうゆう面はある。これが面の皮が厚くなったということ。
もっとも、人の心というのはいかに脆弱かフラジャイルかは、ガラス細工に例えられて、これは間違っていない。
何度壊れそうになったが。同じように、ガラスで出来ているコップ。あるいはお茶碗、他もろもろ、自分の不注意といえ
これまでにどれくらいに壊したか。あの感覚は、しばらく尾を引く。
きのうの、キンシバイの画像などが一番新しいもの。でも、もうかなり古いかも知れない。雨が降る前で、結局花などは、
雨不足で瑞々しさがないものが多い。特に日がよく当たるところはこれが逆効果。
普通のアジサイのある光景だが、何しろいまはアジサイが一番見ごろでもあるので、これが出てくる回数は多い。
これも地域によっている。もう見飽きた、そうゆうころにこの辺りではアジサイなのである。
なかなかこれ以外が見つからない。空も曇っている場合が多いはずで、たぶんいまは少し天気はいいが夜は
曇るだろうなー。
その一。少し暗かった。これはこの雰囲気で。
その二。
その三。赤みのあるものと、少し青いものと。ここのいえのもので、極彩色に似る大きなアジサイは
ない。
その四。
その五。
その六。
その七。はす向かいにある、この赤紫のアジサイだが、やはりチリチリ状態で。
その八。
その九。
天気はよくなっているが、やはりあの雨の降り方はいただけない。普通の梅雨にならないか。
でもこの先曇りの予報は多いし、夏はどうかな。これが冷夏だと、またまた農作物のことで問題に。
これも一昨日だったか、食べ物でこの製品どこで作られているか、というのを見ていたが、これまた当たり前
だが中国が多い。国産ですべてまかなえるものは、なさそうである。
安くない「梅干し」もたまになめる。で、和歌山とあるのでてっきり国産だと思った。加工が国産で
梅そのものは中国だった。中国のどこかは書いてなかった。
中国の食べ物で生きている、あるいは身体は出来ている。これも特徴的かも。
ただ時間も限られていて、いまは雲も多いが、どちらかというと空は明るい。雨が降った時刻は、午前4時過ぎ
からだと思うが、そのころちょうど睡魔が襲って、このリズムも狂うときが多いが、雨の音に気が付くのも
時間がかかったようだ。ただ、ここのいえには、比較的だが木も多い。木から出る枝葉がある。これに雨が
当たると、当然大きな音がする。竹だって、パチパチと雨が当たれば音をたてる。まるで、どんと焼きで
焼かれている竹のように、密室になっている空間が破裂する。それから、木々の葉も硬くなる。
その点、瓦は、あまり音をたてないかも知れない。もう明るいので、外を見たが、ほぼ垂直に雨は
落ちていた。大きな音はしやすいということ。
柿は柔らかな葉が出るが、たぶんクチクラ層といったはずだがこれがもう完成されていて、表面はかなり硬い。
雨もはじく。木の葉に雨が当たれば音も大きい。虫に食われるのは柿の葉もいやで、硬くなる。
雨はまだいい。氷が降るときもある。病原菌も来る。
一時黴菌とかいったようだが、こうゆうものに負けない葉にならないといけない。人の面の厚くなるものだが、
これも若いときの弾力ある柔らかな硬さと、年齢重ねて、ただただ歳月に風雪に耐えた、そうゆう厚さでは
少し違う。顔の表情もうまくというか健康に老化すれば、なかなかいいものがあるが、わたしの場合は脂質過多で
これは見苦しい。そうゆう意味では、やせている人のほうがいいのかも知れない。
もう一度書くと、朝方4時過ぎに雨は降った。
きのうのことになるが、雷鳴が聞こえたとか思ったのは、ちょうど午後1時過ぎくらいで、ときどき大きく、
しかしその音がなくなることも。でも、決定的なのは、富山の西から順に大雨警報が出たことで、その前に
さらに西にある石川県のあるところで、これも局地的なものだが、時間にして50mmの雨。ほとんど舗装された道は
冠水する、雨量。これが記録されていて、これは夕方か、その後の7時ごろのニュースにもでた。そのときは
これがいつ来るか、多少は不安があって、開けていた窓などすべて閉めた。
曇っていたし、いまとなっては月曜は一昨日になるが、熱中症間違いないという30℃を越える気温が、二日
続いた、日、月に比較して、意外に涼しかった。この原因が寒気だというのがなかなかわからなかったが、
寒気があればこれは何が起こっても、というのがいまの気象条件の常識。それで閉めたのである。
熱中症からは開放されてその後も特に何事もなかったが、今朝は雨、ということになる。
いまは北風が吹いていて、窓はもう少し早く開けるべきだと思ったが、本当に朝の雨が嘘のようで、という気はする。
もっとも、雨はまた降る。
何度か玄関から外に出て、意外に外のほうが涼しいと何度も思った。これも単純に雨が降った証拠ともいえるかも。
雨にこだわるわけでないけど、よかったのか悪かったのか、でもいまの状況だと、あれだけの雨でも、焼け石に水と
いえるかも知れず、雨は不足している。つまりあるところで集中的に降って他では降らない。
お金があるところに集まる。あるいは似た考えの人は集まる。お友達はみな、同じ考えというのと似ているが、
これだとなかなか、反対意見なり、批判に耐えられるような、もう少しいうと、他人の意見を訊くとかいう習慣は
できないだろう。
これまた他人事にあらず、自分のことを書いている。結構そうゆう面はある。これが面の皮が厚くなったということ。
もっとも、人の心というのはいかに脆弱かフラジャイルかは、ガラス細工に例えられて、これは間違っていない。
何度壊れそうになったが。同じように、ガラスで出来ているコップ。あるいはお茶碗、他もろもろ、自分の不注意といえ
これまでにどれくらいに壊したか。あの感覚は、しばらく尾を引く。
きのうの、キンシバイの画像などが一番新しいもの。でも、もうかなり古いかも知れない。雨が降る前で、結局花などは、
雨不足で瑞々しさがないものが多い。特に日がよく当たるところはこれが逆効果。
普通のアジサイのある光景だが、何しろいまはアジサイが一番見ごろでもあるので、これが出てくる回数は多い。
これも地域によっている。もう見飽きた、そうゆうころにこの辺りではアジサイなのである。
なかなかこれ以外が見つからない。空も曇っている場合が多いはずで、たぶんいまは少し天気はいいが夜は
曇るだろうなー。
その一。少し暗かった。これはこの雰囲気で。
その二。
その三。赤みのあるものと、少し青いものと。ここのいえのもので、極彩色に似る大きなアジサイは
ない。
その四。
その五。
その六。
その七。はす向かいにある、この赤紫のアジサイだが、やはりチリチリ状態で。
その八。
その九。
天気はよくなっているが、やはりあの雨の降り方はいただけない。普通の梅雨にならないか。
でもこの先曇りの予報は多いし、夏はどうかな。これが冷夏だと、またまた農作物のことで問題に。
これも一昨日だったか、食べ物でこの製品どこで作られているか、というのを見ていたが、これまた当たり前
だが中国が多い。国産ですべてまかなえるものは、なさそうである。
安くない「梅干し」もたまになめる。で、和歌山とあるのでてっきり国産だと思った。加工が国産で
梅そのものは中国だった。中国のどこかは書いてなかった。
中国の食べ物で生きている、あるいは身体は出来ている。これも特徴的かも。
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