光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

弱い雨、ゆるい南風、異常な温度、キクの花

2013-12-06 06:44:30 | 植物・花(冬)
  お天気はほぼ小雨か、薄い雲があって、さらに風もある。ときどき雷。


  今は小雨、風があるときとないときと。

  ときどき稲光、音のあるときは雷鳴。

  鈍い空にぴかりと光るが音がないときもある。


  コタツの温度を最低に設定している。いらないとは言わないが。

  それでも結構暖かい。

  大体窓が結露しない。

  いつまでも闇夜が見えている。


  晴れていればそうゆうことはないだろうが、

  それにしても気温が異常だ。

  ときどき夜窓を開けたが、たしかに風を感じるが、老いた身体にこたえるほどでもない。

  富山地方気象台のアメダス、気温を見ると、午前2時から5時まで、そのときの気温は10℃を越す。

  こんなことがあるのだろうか。


  今は少し下がっている、6時で9.2℃。

  大体同じ時間に室温も見ているが、11.5℃以上はあって12℃はない。


  今は周りに明かりがあって、これがないとさすがに危ない、外はそれでも暗い。

  日が出てくるのが、これは稜線からだが、7時近いので、6時でかすかに明るく

  5時半だと、夜空といっていいようだが、これを確かめることは出来なかった。

  曇っていて、雨で稲光があったので。


  毎度の国会、野次と罵声を想像させる、写真、地方紙の一面を飾る。

  嬉しそうだ。

  どこかの国と同じ感じ。北のほう。


  USに、国会というのがあるのかどうか知らないが、その中継というのをやって

  くれないかな。

  よく、NKのニュースは流れるが。


  キクの花、中に小さいアブ。












 
  一体にいつ雪が降るのか。

  こんなに暖かいと、身体がおかしくなる。



  

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