(この小鳥、ルリビタキ、ですね。それで、メスです。
きのうも、この鳥、地面ではなく、木の上、モチノキの上にいました。
その後は、同じ場所で、土掘っていましたがが。2016年01月18日。
鳥好きの方の、ページに出ていました。感謝。)
雨で、わずかに気温は上がっている。
今日は試験か。雪降らなくてよかった。降っているところもあるだろうけど。
でもかなり寒い。試験は何が起こるかわからないからな。きのうは眠れない人が多かった。
そんなことはないか。
朝からやはり喉がさらに痛い。簡単に治らないもののようだ。一応、ヨードの入っている、市販のうがい薬を
試した。最初は、鼻うがいで、二度目の鼻うがいもしないといけないことに。
これだけ冷えると、ほとんどそこにいない場合が多い居間の灯油ヒータの油も減る。もともと、いまのメーカに
変えて、これはダイニチ製だが、9リットル入る。これで3日は持たない。母が生きていたときは、コタツも使っていたが、
それでも13℃設定で、簡単に2日で、7リットルは減ったようだ。
コタツは、中に入れば効率はいいが、母は椅子に座っていて、コタツはあってなきがごとしの使いかたになるので、
電気ひざ掛け、電気毛布の小さいものを買ったが、それでも、ヒータをつけていて、コタツも使いということに
なった。三種も暖房を使う。今から思うと、どうしようもないのだが、つまらないことでけんかもしたものだ。
でも、あのコタツの使いかたは、してはいけないと説明書にもあった。
いまはヒータは12℃で使っているが、朝は、恐らく、2、3℃まで冷え切っている居間である。油が減るのはこの
時間だ。今日も、2日間隔で入れたが、減った量はどのくらいかな。5.5リットルくらいだろうか。給油中、
2日に一回のペースで、普通だが、今朝も寒いので、ついに鼻から水がぽたぽたと落ちた。こうゆうことになるのは
鼻うがいをしているから、というより、時間はたっているので、冷たいから鼻水、あるいは風邪っぽいので
ということだろう。筋肉も痛んだが、どうにかミスなく、この作業を終えて、手を洗って。それから2回目の
鼻うがいである。まだヨードの味がしてくる。しかし、鼻の水の通りはいい。朝よりはよくなっている。
お湯でやるので、血はたまに出る。血がある、生きている証拠だが、たしかに鼻の辺りとか口の周りは、すぐに
血は出そう。でもこれを見て驚くことは、さすがに情けない気はする。でもちょっとである。すぐに止まる。
ホッと一息だが、自分の部屋に戻ると、5℃か6℃。
暖まるためには、コタツ。こうゆうことをやっているのかとお咎めがありそうだが、私は早めに布団は引く。
いまは少し遅くしているが、困憊していたときは掃除の後またすぐに布団だけは引いて、なおかつ寒いと
コタツを載せている。いまはなるべく遅くしている。布団がもう形を保たなくなっている。
万年床に近い。ここまで堕落するのは簡単だが、昼間は、疲れたとき、飯の後だけにしているが。
何書いているか。
きのうのことだった。このときはまだ布団は敷いてなくて、居間の方で雨を見ていた。梅、小さい花が
ありそうでない。陽性の雨だったが、小降りになって、で気が付くと、小鳥がいる。
冬になると、そんなに小さくはない、ただヒヨドリよりは丸い、飛んでいるより地面を走る、あるいは地面を
ほじくっている鳥がいる。これがいないときは、雪が深いとき。あるいは10cmも積もると、もう見なくなる。
キジ(鳥の雉である)なども、やたら地面をほじくるようだが、・・・。
その小鳥、ヒヨドリより丸い体格に見えた、が窓の向う3mのところにいる。雨は降っているが、弱く、鳥の羽は
水を弾く。最初は見るだけで、でもそばにニコンD300がある。55-200mm EDはつけっぱなし。もしかして
撮れるかな。
鳥は無理だ、というのがほぼ頭にあるが、窓を開けてみる。気が付いているようだが、逃げない。アジサイの
辺りにいて、枯れ葉の下の地面をほじくっている。なんという名前だろう。むかしもこの鳥を撮っていた記憶は
あるが、遠くからだ。でやってみたら、鳥は少しずつ後退するが、写ることは写った。やたらシャッタが遅い。
ISO 800で雨で、暗いとこうなるが、明るくなったときに、100分の一までにあがったが、それでも鳥は止まって
いるようで、瞬間移動している。
今朝になって、少しネットで検索したが、シロハラというのが、近いが、体長が25cmはない。見えかたにも
よるが。でも似ている。一度この鳥の名を、なにかで見た記憶もあるが、思い出せない。
珍しく、鳥の画像で、これも枚数増えた。
その一。暗くて羽の色などわからなかったが、画像ではある程度はわかる。ただホワイトバランスが「晴れ」
になっていて、途中から曇りに変えたが、あまり影響はないかな。
その二。いずれも水滴などはカチッと写っていない。被写界深度は浅い。ぶれもある。
その三。
その四。ほっている。
その五。
その六。だんだんと後ろのほうに動くが、一応は対象にはなった。撮った後も、まだそこにいた。
その七。
少し明るくなって、玄関からでも大丈夫で。
その八。この色のほうが普通だと思う。
その九。
その十。
自転車操業という感じで、いまはこれくらいなんにもない、、、というときはないなー。
梅の花は小さすぎて、撮れもしないだろうが、その気にもならない。
雪降ると、どうなるって、もうほぼ限界だけど。
きのうも、この鳥、地面ではなく、木の上、モチノキの上にいました。
その後は、同じ場所で、土掘っていましたがが。2016年01月18日。
鳥好きの方の、ページに出ていました。感謝。)
雨で、わずかに気温は上がっている。
今日は試験か。雪降らなくてよかった。降っているところもあるだろうけど。
でもかなり寒い。試験は何が起こるかわからないからな。きのうは眠れない人が多かった。
そんなことはないか。
朝からやはり喉がさらに痛い。簡単に治らないもののようだ。一応、ヨードの入っている、市販のうがい薬を
試した。最初は、鼻うがいで、二度目の鼻うがいもしないといけないことに。
これだけ冷えると、ほとんどそこにいない場合が多い居間の灯油ヒータの油も減る。もともと、いまのメーカに
変えて、これはダイニチ製だが、9リットル入る。これで3日は持たない。母が生きていたときは、コタツも使っていたが、
それでも13℃設定で、簡単に2日で、7リットルは減ったようだ。
コタツは、中に入れば効率はいいが、母は椅子に座っていて、コタツはあってなきがごとしの使いかたになるので、
電気ひざ掛け、電気毛布の小さいものを買ったが、それでも、ヒータをつけていて、コタツも使いということに
なった。三種も暖房を使う。今から思うと、どうしようもないのだが、つまらないことでけんかもしたものだ。
でも、あのコタツの使いかたは、してはいけないと説明書にもあった。
いまはヒータは12℃で使っているが、朝は、恐らく、2、3℃まで冷え切っている居間である。油が減るのはこの
時間だ。今日も、2日間隔で入れたが、減った量はどのくらいかな。5.5リットルくらいだろうか。給油中、
2日に一回のペースで、普通だが、今朝も寒いので、ついに鼻から水がぽたぽたと落ちた。こうゆうことになるのは
鼻うがいをしているから、というより、時間はたっているので、冷たいから鼻水、あるいは風邪っぽいので
ということだろう。筋肉も痛んだが、どうにかミスなく、この作業を終えて、手を洗って。それから2回目の
鼻うがいである。まだヨードの味がしてくる。しかし、鼻の水の通りはいい。朝よりはよくなっている。
お湯でやるので、血はたまに出る。血がある、生きている証拠だが、たしかに鼻の辺りとか口の周りは、すぐに
血は出そう。でもこれを見て驚くことは、さすがに情けない気はする。でもちょっとである。すぐに止まる。
ホッと一息だが、自分の部屋に戻ると、5℃か6℃。
暖まるためには、コタツ。こうゆうことをやっているのかとお咎めがありそうだが、私は早めに布団は引く。
いまは少し遅くしているが、困憊していたときは掃除の後またすぐに布団だけは引いて、なおかつ寒いと
コタツを載せている。いまはなるべく遅くしている。布団がもう形を保たなくなっている。
万年床に近い。ここまで堕落するのは簡単だが、昼間は、疲れたとき、飯の後だけにしているが。
何書いているか。
きのうのことだった。このときはまだ布団は敷いてなくて、居間の方で雨を見ていた。梅、小さい花が
ありそうでない。陽性の雨だったが、小降りになって、で気が付くと、小鳥がいる。
冬になると、そんなに小さくはない、ただヒヨドリよりは丸い、飛んでいるより地面を走る、あるいは地面を
ほじくっている鳥がいる。これがいないときは、雪が深いとき。あるいは10cmも積もると、もう見なくなる。
キジ(鳥の雉である)なども、やたら地面をほじくるようだが、・・・。
その小鳥、ヒヨドリより丸い体格に見えた、が窓の向う3mのところにいる。雨は降っているが、弱く、鳥の羽は
水を弾く。最初は見るだけで、でもそばにニコンD300がある。55-200mm EDはつけっぱなし。もしかして
撮れるかな。
鳥は無理だ、というのがほぼ頭にあるが、窓を開けてみる。気が付いているようだが、逃げない。アジサイの
辺りにいて、枯れ葉の下の地面をほじくっている。なんという名前だろう。むかしもこの鳥を撮っていた記憶は
あるが、遠くからだ。でやってみたら、鳥は少しずつ後退するが、写ることは写った。やたらシャッタが遅い。
ISO 800で雨で、暗いとこうなるが、明るくなったときに、100分の一までにあがったが、それでも鳥は止まって
いるようで、瞬間移動している。
今朝になって、少しネットで検索したが、シロハラというのが、近いが、体長が25cmはない。見えかたにも
よるが。でも似ている。一度この鳥の名を、なにかで見た記憶もあるが、思い出せない。
珍しく、鳥の画像で、これも枚数増えた。
その一。暗くて羽の色などわからなかったが、画像ではある程度はわかる。ただホワイトバランスが「晴れ」
になっていて、途中から曇りに変えたが、あまり影響はないかな。
その二。いずれも水滴などはカチッと写っていない。被写界深度は浅い。ぶれもある。
その三。
その四。ほっている。
その五。
その六。だんだんと後ろのほうに動くが、一応は対象にはなった。撮った後も、まだそこにいた。
その七。
少し明るくなって、玄関からでも大丈夫で。
その八。この色のほうが普通だと思う。
その九。
その十。
自転車操業という感じで、いまはこれくらいなんにもない、、、というときはないなー。
梅の花は小さすぎて、撮れもしないだろうが、その気にもならない。
雪降ると、どうなるって、もうほぼ限界だけど。
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