光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

夕方の空だが、地味というか落ち着きのある絵に。

2017-08-23 12:04:22 | 散策
  落ち着きのある絵、って自分でいうかな、と一瞬思うが、まーもう勘弁してもらうしかない。


  昼ご飯食べると、眠りそう。それで最近は、昼飯前。

  エアコン、で部屋の中のものは、あまり興味はなく、よく見えない。

  ゆるい扇風機。

  そういえば、今月の電気料金の伝票が入っていた。検針の方。申し訳ない、という気持ちでいっぱい

  だけど。草の細道があるだけ状態。冷蔵庫と、エアコンと、パソコン。これプラス、掃除機。

  大食い装置。去年の同じ時期より、1割くらい、使用電力量は増えた。もっと増えると思っていたが。

  
  で、元に戻って、エアコン。

  部屋の外にある、なかなか立派な装置。これもいまは草に囲まれて見えない。ここで、検針とうまく

  繋がる。この装置に大きな扇風機が入っている。この風を浴びていない。たぶん。

  だが、草がそこまで来ている。この草が、室外機の扇風機の風で揺れる。ようやくわかった。

  設定を下げると、揺れは激しい。

  ドレンから水、これは少なめ。


  8月22日、夕方。午後5時50分を過ぎている。



  その一。




  その二。




  その三。




  その四。




  その五。




  その六。


  
  仕方なく、いつも使っていない部屋の掃除。すごい湿気。



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