今日は晴れた、外に出ると青空がある。
気温はなかなか上がらないが、でも日が出ている。
むつかしいところだと思う。
そうゆうお天気で、能天気だといけない。ギリギリの選択
というのを要求されるようで、
朝冷えたからか、いいことはなかった。でも日々そうゆうことは
日常である。なんのこっちゃということで、
青空も出ているし、時間はあまり猶予はないが、今の秋の
様子をと思った。晩秋というと少し早い、晴れているから。
今日も時雨だと、黒い雲があると、これはまさに晩秋。
貴重なといっても時計は止まらないが、その青空。虫のいろいろ
もなかなか見つからない。が、アカトンボの一つ、
ミヤマアカネと思えるものもあった。
剪定して、それからここ以外にまだ切ってもらわないといけないところ
があるが、カエデも見栄えのするのはこれくらいだが。
今日は青空。
残り少ない葉っぱのあるものは赤く、でもここでも見るものは青空。
ケヤキの大木となると、これはすごい。いろいろすごいらしい。
それでケヤキはカエデと同じようで、ちっちゃいものもあれば、細いの
もある。そのケヤキ、サラサラと風があれば散る。
ここでも空は青いが。ちょっと青みが足らない。
ただただ青いという空もある。それと電信柱と太陽が写るものとどっち
がいいか、結果が電信柱。
ほかに、青空に紅葉するあるいは枯れて散る、木々の様子というのがあ
った。この空の青さが今日でいうと印象的だった。
足元にも注意。どこに落とし穴、陥穽があるかわからない。ときどき道
を歩いていて、気が付かないというか危うく、側溝に落ちそうになると
きがある。これが真実。
それで、下を見ると、エノコログサ。秋のこげ茶色になってしまった。
ススキは、ススキらしいまだ白の印象の濃い、花穂が残る。本体の草の
色が枯れてくる。
大体、今日の青空の感じというのがわかった。いろいろなものが多くて、
あまりシャカシャカ、シャッタボタンを押すというのも賢明でないのが
よくわかるのだが。
ころりと方向を変えて、というのも虫というか、トンボがいる。これは、
細かいことをいえばそれはチョウも少しは飛んでいるだろうが、ファイ
ルにならない。うまく、人嫌いでないアカトンボが、舞い戻ってくる。
翅の端っこの特徴的な模様というか色から、これはミヤマアカネだろう。
赤いのはオスで、1羽は逃げた。もう1羽はカメさんの前でじっとしてく
れた。
少し付け加えるに、石というかブロックか、砂利入りのコンクリートか、
このものの様子というのも面白い。
真っ白になる前の、菊科の雑草の花の様子というのがあった。
いい一日というか、歩いていて寒さを少しだけ感じた。冷えたとかいうこともあ
る。その他いろいろゴタゴタというものはあるもので、単純に気温が低いということで、
あるいは雨でとか、風で、おかしくなったということだけではない。どっちにしても、
時間は生きている間止まらないので、何が起こるかわからんものである。お腹が痛くな
ったりもするし、その逆というのもありで、まーあまり詳しく書けることでもない。そう
ゆうことに関しては、そちらの専門的なものがあるようだ。
結局、でも冷えるということは体にとっていいことかどうか。夏はそれこそ体を冷
やさないといけない。体温近くある気温というと人の場合は冷却能力がさほどあるとは
思えない。よって、水を頭から、たまに降りかけたりもしないといけない。でも、寒い
ときというのはどうか。
新陳代謝の問題だろう。いつでもなんどきでも熱を出せばいい、熱を産生すればい
いというものでもないが、若いときはこれは、活発だから、冬の寒さもヘッチャラだが、
年齢とともに、ある人はどうゆうわけかがたっと、代謝がゆるくなる。体は冷えてく
るが一向に体が暖まる作用が起こらない。だから、結構着込んだり、最後には体の中に
近いところ、肌着の上に、懐炉など張り付けないといけない。
そういえば去年はこのタイプの懐炉を大いに利用して、それでも寒かった。今年
もこうゆうもののことを考えないといけない時期になる。
今日の午後3時までの最高気温は、12.4℃。高いとも低いともいえない。で、ほとん
ど昼間は晴れていた。風は普通で強くもなく弱くもなく。
で、結局体を温めるに、内からだと歩くしかないと思う。外の気温に負けないよう
に、歩くしかないが、日も出ていて、途中何度も立ち止まってということをやると、その
発熱作用は大したことなかった。ちょっと寒かったということだが、こんなものか。
気温はなかなか上がらないが、でも日が出ている。
むつかしいところだと思う。
そうゆうお天気で、能天気だといけない。ギリギリの選択
というのを要求されるようで、
朝冷えたからか、いいことはなかった。でも日々そうゆうことは
日常である。なんのこっちゃということで、
青空も出ているし、時間はあまり猶予はないが、今の秋の
様子をと思った。晩秋というと少し早い、晴れているから。
今日も時雨だと、黒い雲があると、これはまさに晩秋。
貴重なといっても時計は止まらないが、その青空。虫のいろいろ
もなかなか見つからない。が、アカトンボの一つ、
ミヤマアカネと思えるものもあった。
剪定して、それからここ以外にまだ切ってもらわないといけないところ
があるが、カエデも見栄えのするのはこれくらいだが。
今日は青空。
残り少ない葉っぱのあるものは赤く、でもここでも見るものは青空。
ケヤキの大木となると、これはすごい。いろいろすごいらしい。
それでケヤキはカエデと同じようで、ちっちゃいものもあれば、細いの
もある。そのケヤキ、サラサラと風があれば散る。
ここでも空は青いが。ちょっと青みが足らない。
ただただ青いという空もある。それと電信柱と太陽が写るものとどっち
がいいか、結果が電信柱。
ほかに、青空に紅葉するあるいは枯れて散る、木々の様子というのがあ
った。この空の青さが今日でいうと印象的だった。
足元にも注意。どこに落とし穴、陥穽があるかわからない。ときどき道
を歩いていて、気が付かないというか危うく、側溝に落ちそうになると
きがある。これが真実。
それで、下を見ると、エノコログサ。秋のこげ茶色になってしまった。
ススキは、ススキらしいまだ白の印象の濃い、花穂が残る。本体の草の
色が枯れてくる。
大体、今日の青空の感じというのがわかった。いろいろなものが多くて、
あまりシャカシャカ、シャッタボタンを押すというのも賢明でないのが
よくわかるのだが。
ころりと方向を変えて、というのも虫というか、トンボがいる。これは、
細かいことをいえばそれはチョウも少しは飛んでいるだろうが、ファイ
ルにならない。うまく、人嫌いでないアカトンボが、舞い戻ってくる。
翅の端っこの特徴的な模様というか色から、これはミヤマアカネだろう。
赤いのはオスで、1羽は逃げた。もう1羽はカメさんの前でじっとしてく
れた。
少し付け加えるに、石というかブロックか、砂利入りのコンクリートか、
このものの様子というのも面白い。
真っ白になる前の、菊科の雑草の花の様子というのがあった。
いい一日というか、歩いていて寒さを少しだけ感じた。冷えたとかいうこともあ
る。その他いろいろゴタゴタというものはあるもので、単純に気温が低いということで、
あるいは雨でとか、風で、おかしくなったということだけではない。どっちにしても、
時間は生きている間止まらないので、何が起こるかわからんものである。お腹が痛くな
ったりもするし、その逆というのもありで、まーあまり詳しく書けることでもない。そう
ゆうことに関しては、そちらの専門的なものがあるようだ。
結局、でも冷えるということは体にとっていいことかどうか。夏はそれこそ体を冷
やさないといけない。体温近くある気温というと人の場合は冷却能力がさほどあるとは
思えない。よって、水を頭から、たまに降りかけたりもしないといけない。でも、寒い
ときというのはどうか。
新陳代謝の問題だろう。いつでもなんどきでも熱を出せばいい、熱を産生すればい
いというものでもないが、若いときはこれは、活発だから、冬の寒さもヘッチャラだが、
年齢とともに、ある人はどうゆうわけかがたっと、代謝がゆるくなる。体は冷えてく
るが一向に体が暖まる作用が起こらない。だから、結構着込んだり、最後には体の中に
近いところ、肌着の上に、懐炉など張り付けないといけない。
そういえば去年はこのタイプの懐炉を大いに利用して、それでも寒かった。今年
もこうゆうもののことを考えないといけない時期になる。
今日の午後3時までの最高気温は、12.4℃。高いとも低いともいえない。で、ほとん
ど昼間は晴れていた。風は普通で強くもなく弱くもなく。
で、結局体を温めるに、内からだと歩くしかないと思う。外の気温に負けないよう
に、歩くしかないが、日も出ていて、途中何度も立ち止まってということをやると、その
発熱作用は大したことなかった。ちょっと寒かったということだが、こんなものか。
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