光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

雨は雨できびしい

2010-10-26 06:34:18 | 散策


  一番美しいときだと思う、フジバカマ。
  ここにキタテハは一羽いて、一羽だけ。
  今、このフジバカマどうなっているか。


  朝のお天気は、雨。まだものすごく冷たいという雨ではないが!、いよいよか
という感じはある。予兆、時雨。明日が予想が最低気温、5℃。今日はまだ序の口。し
かし、ずっと雨のようで、強弱はあるが雨。この雨はやっぱりきびしい。朝にして
小鳥の鳴き声だけ、爽やか。

  アメダスの6時の気温、12.2℃。雨ゆえの暖かさ。実感は同じで、まだ震えない。
他で辛いところはあるが。気圧は1011.9hPa、湿度は95%。風は北からで、5mとある。
室温は、17.1℃。

  北風で、たしかに北側の窓、開けていて存在さえ忘れていた、から風が入って
きた。入ってもいた。でも、雨は中には入って来ていないと思う。あーびっくり。
眠りながら、眠れないとも思っていた。

  ところで、これは食べられないというものがある。
  硬すぎるリンゴ。
  ネチネチのかき餅、アラレ、オカキ。歯も抜ける。
  あとはなんだろうか。そうゆうときがあった。
  きのう買ったおいしそうなスティックパン、これがゴムそのもの。
  食べられない。
  こんなものもあるのだねー。

  

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