気温が上がっているが、いまのところ風もあまりないし。でも外に出ないと、どうしようもないわけで
しかしマスクはあるが、最近は使っていない。使うとメガネが曇って。
花粉症、という言葉。これは、過呼吸、あるいは過換気という言葉に似ている。言い方はいろいろだが、
自律神経失調云々という言葉もあれば、心身症、という言葉もあって、人の身体は、けっこう繊細なものだと
思う。ネコも、寒いとクシャミをするが。
もう少し前だと、どうだろうか。マイナー・トランキライザー、安定剤などというものも、昔むかしはなかった
と思う。そうゆう意味で、うつ(欝)はわかりやすいかな。でも、もっとも理解されていないものではないか。
私もよくはわからない。
アルコール中毒、アル中、と安定剤の投与が、比較されていた時代もあったようで。どっちがいいという話は
決定的なものではないと思う。
開業医の方で、内科とか小児科の場合、安定剤、トランキライザーを使うことを忌み嫌う先生はいる。
これは個人的な何かがあるなーと思うが、もっともな話で、その割りに、開業医を続けるに、薬は入りませんね、
では商売にならないので、それ以外の薬、風邪とかの場合、こんなにたくさん出してもらって、と思ったりもする。
やたら出てくる。風邪と一言でいうが、よくはわからないものでもあって、お腹の具合も悪くなったりで、
時代を、反映している。抗ウイルス剤も。
花粉症はいまでも、突然なる方はいる。おそらくかなりびっくりされるはずで、私が20歳台で、それが出た
ときは、風邪ですねで終わった。過呼吸も、突然やってくる。いくらか、その要因はあるようだが、
これはやたら苦しい。通勤で、10分歩いて、満員の電車にどうにか乗るが、その10分、あるいは15分の運動で
苦しくなるわけがないのだが、そうなる。経験のない方だと、これもその苦しみはわからない。
反対のことをする場合もあるかも知れない。酸素を吸い過ぎているからなるのだが。でも、生き物、酸素が
ないと、窒息状態に。あるいは、血中の酸素濃度は下がる。これはやばい。けっこう恐ろしいこと。
年齢的にも、肺炎はもっとも恐ろしい病気だと思う。
過呼吸になぜか、どれということは言わないけど、ある種の安定剤、トランキライザーは効く。
ほっとけばいい、と簡単にいえないだろう、と私は思う。呼吸の回数は明らかに、多くなる。
春はなかなか大変な季節。春に関係なく出るときはあるはずだが。
素人が書いているので、これ以上のことを書いても意味はないが、これに老化が加わる。
ごく少ない、話をする方の中で。話としてだけだが、様々な薬を飲んでいるようで、これは私も同じ。
無病息災。六つくらいの病気でも、無病。10年くらい前だが、もっと前だったかな、思ったことは
ある。丸出し。
3月28日、日の出まで。
その一。午前5時52分。
その二。空の色の変化。諧調性という言葉だけど、あてはまるかどうか。
その三。
その四。
その五。5時55分。
その六。
その七。
その八。午前6時08分。
その九。日の出の時刻が早い、と感じるいまがある。
しかしマスクはあるが、最近は使っていない。使うとメガネが曇って。
花粉症、という言葉。これは、過呼吸、あるいは過換気という言葉に似ている。言い方はいろいろだが、
自律神経失調云々という言葉もあれば、心身症、という言葉もあって、人の身体は、けっこう繊細なものだと
思う。ネコも、寒いとクシャミをするが。
もう少し前だと、どうだろうか。マイナー・トランキライザー、安定剤などというものも、昔むかしはなかった
と思う。そうゆう意味で、うつ(欝)はわかりやすいかな。でも、もっとも理解されていないものではないか。
私もよくはわからない。
アルコール中毒、アル中、と安定剤の投与が、比較されていた時代もあったようで。どっちがいいという話は
決定的なものではないと思う。
開業医の方で、内科とか小児科の場合、安定剤、トランキライザーを使うことを忌み嫌う先生はいる。
これは個人的な何かがあるなーと思うが、もっともな話で、その割りに、開業医を続けるに、薬は入りませんね、
では商売にならないので、それ以外の薬、風邪とかの場合、こんなにたくさん出してもらって、と思ったりもする。
やたら出てくる。風邪と一言でいうが、よくはわからないものでもあって、お腹の具合も悪くなったりで、
時代を、反映している。抗ウイルス剤も。
花粉症はいまでも、突然なる方はいる。おそらくかなりびっくりされるはずで、私が20歳台で、それが出た
ときは、風邪ですねで終わった。過呼吸も、突然やってくる。いくらか、その要因はあるようだが、
これはやたら苦しい。通勤で、10分歩いて、満員の電車にどうにか乗るが、その10分、あるいは15分の運動で
苦しくなるわけがないのだが、そうなる。経験のない方だと、これもその苦しみはわからない。
反対のことをする場合もあるかも知れない。酸素を吸い過ぎているからなるのだが。でも、生き物、酸素が
ないと、窒息状態に。あるいは、血中の酸素濃度は下がる。これはやばい。けっこう恐ろしいこと。
年齢的にも、肺炎はもっとも恐ろしい病気だと思う。
過呼吸になぜか、どれということは言わないけど、ある種の安定剤、トランキライザーは効く。
ほっとけばいい、と簡単にいえないだろう、と私は思う。呼吸の回数は明らかに、多くなる。
春はなかなか大変な季節。春に関係なく出るときはあるはずだが。
素人が書いているので、これ以上のことを書いても意味はないが、これに老化が加わる。
ごく少ない、話をする方の中で。話としてだけだが、様々な薬を飲んでいるようで、これは私も同じ。
無病息災。六つくらいの病気でも、無病。10年くらい前だが、もっと前だったかな、思ったことは
ある。丸出し。
3月28日、日の出まで。
その一。午前5時52分。
その二。空の色の変化。諧調性という言葉だけど、あてはまるかどうか。
その三。
その四。
その五。5時55分。
その六。
その七。
その八。午前6時08分。
その九。日の出の時刻が早い、と感じるいまがある。
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