2月24日、水曜日。カレンダを見て、確認している。
今年のカレンダの、1月、2月の写真は雪の金閣寺で、どうも今ごろ見てもなんとも思わないものがある。
大阪にいて、三重県の津にいて、京都の古刹、名刹をたずねることは多かった。そのころはなにを思っていたのか。
1960年代、どこかに行ける楽しさ。1971年まであるかな。
今の時代、奈良・京都、ほんものの都を探し出すのはむつかしそうで、でもいろいろ、TVでは、若手の方が仕事と
いうことで、知らなかったこと、ものを見ることが出来る。
タモリさんの番組でも、それは可能だが、どうも都も公家も、殿様も、地形なり、坂なり、地殻変動のあとに出て
くるようで、幕府歴史に詳しい、あるいは戦国の、徳川の時代の美談に酔いしれている人にちょっと待て、と
言っているようでもある。
私も、タモリさんの心の底は計り知れない。みなそれぞれで、でも魅力的である。
きのう、午前中、買い物。短い距離を歩いて、ようやく咲き始めている梅の花を、あちこちで見た。
歩く道はいまは最短しか選べない場合が多い。それでも、梅の花はようやく出てきた。ただスイセンは、わから
ない。雑草では、オニノゲシが、また出ている。
ツバキ、これもあー、今年もあった、という大きな花を咲かせるものを見た。あまりに大きい。
10cmくらいある。それ以外、というと、久しぶりに、車から出てきた人に、あのーっと場所を尋ねられた。
歩いているからだろう。見た感じはどう映ったのかな。そのところは、もちろん知っていた。しかし大体である。
尋ねられる、というとある種のぼんやり感も持っていないと、尋ねる人も緊張する。若いときは気にもされないが。
むかし、と言っても、何年前か、和合ハイツはどこか、と聞かれた。この尋ね人は、車からは出て来ず、窓から
だった。しかし、呉羽ハイツは知っていたが、和合ハイツと聞かれて、どこだろうか、と思ったことがある。
鯰温泉の近くか、と思ったが、違った。でもこのときは、あそこだということは後から気が付いた。
きのう、車から出てきた、薄着のまだ若そうな方は、無事目的の地に着いたか。帰ってきて後から、もう一回、
あまり感心できない、配られる地図を見て、これからは鞄の中にこれを入れておくかと思った。
しかし、その人はちゃんと、ありがとうございました、という当たり前の言葉をいった。これが言えない
人間がいる。
で、気のうの午後、まだ雨が降る、風が吹き始める前、道の向こう側、あるいは左右、そうゆうところで、恐らく
20分くらいで、パチパチとやった。早くいえの中に入って、次のことをやりたかったが、これも書かないほうが
いいかも知れないが、ちょうど靴の底の泥をはたいていて、ある人につかまった。
まー、これもお付き合いだから。なに言われるか、冷や冷やとした。私は一応、年齢が上の人に皮肉は言わない。
若い人にはもちろんである。
ユキヤナギもあった。花である。ツバキも咲いている。こうゆう花は、ここのそばにもある。
ぐっと短く。
その一。ユキヤナギで、これよりも花の数が多いものはあった。ただ小さい花までは無理。
そばに落ちている、ツバキの花の色がぼんやりとするところがいいかな。
その二。
その三。
その四。目で見ている印象に、近いもの。その一とわずかに、明るさを変えた。
ツバキ。
その五。これも色が違う。私の目では、薄いピンクが入る。もも色といえないが、赤とは違うが
なかなかその色が再現出来ない。ただこれはマクロで撮っているので、対象以外のぼんやり感も
出したいところ。
その六。
その七。この下に地面はあるが、さらに先は用水である。その上に、枝が出ている。
その八。このツバキは赤い、どう見ても。
その九。もう一度、木も違う、もも色、ピンクの色が出ている花。この色の再現がなかなか出来
ない。
朝から冴えないので、このところともいえるが、沈んでいるが、まずは気温は上がっていない。
ただ雪はない。さらに晴れているときがある。いまは空には青空がある。
シグレ模様という状態で、晴れたり、あるいは曇ったりで、気温は低いながら雪は、この辺りではない。
明日、冷えるという予想は、これは考えられるのは、雲が消えて放射冷却だが、このところバテバテで、
なかなか思うようにゆかない。そうゆうものだとはわかるが、今ごろ冷えるのはわからないでもないが、
言葉は続かない。
今年のカレンダの、1月、2月の写真は雪の金閣寺で、どうも今ごろ見てもなんとも思わないものがある。
大阪にいて、三重県の津にいて、京都の古刹、名刹をたずねることは多かった。そのころはなにを思っていたのか。
1960年代、どこかに行ける楽しさ。1971年まであるかな。
今の時代、奈良・京都、ほんものの都を探し出すのはむつかしそうで、でもいろいろ、TVでは、若手の方が仕事と
いうことで、知らなかったこと、ものを見ることが出来る。
タモリさんの番組でも、それは可能だが、どうも都も公家も、殿様も、地形なり、坂なり、地殻変動のあとに出て
くるようで、幕府歴史に詳しい、あるいは戦国の、徳川の時代の美談に酔いしれている人にちょっと待て、と
言っているようでもある。
私も、タモリさんの心の底は計り知れない。みなそれぞれで、でも魅力的である。
きのう、午前中、買い物。短い距離を歩いて、ようやく咲き始めている梅の花を、あちこちで見た。
歩く道はいまは最短しか選べない場合が多い。それでも、梅の花はようやく出てきた。ただスイセンは、わから
ない。雑草では、オニノゲシが、また出ている。
ツバキ、これもあー、今年もあった、という大きな花を咲かせるものを見た。あまりに大きい。
10cmくらいある。それ以外、というと、久しぶりに、車から出てきた人に、あのーっと場所を尋ねられた。
歩いているからだろう。見た感じはどう映ったのかな。そのところは、もちろん知っていた。しかし大体である。
尋ねられる、というとある種のぼんやり感も持っていないと、尋ねる人も緊張する。若いときは気にもされないが。
むかし、と言っても、何年前か、和合ハイツはどこか、と聞かれた。この尋ね人は、車からは出て来ず、窓から
だった。しかし、呉羽ハイツは知っていたが、和合ハイツと聞かれて、どこだろうか、と思ったことがある。
鯰温泉の近くか、と思ったが、違った。でもこのときは、あそこだということは後から気が付いた。
きのう、車から出てきた、薄着のまだ若そうな方は、無事目的の地に着いたか。帰ってきて後から、もう一回、
あまり感心できない、配られる地図を見て、これからは鞄の中にこれを入れておくかと思った。
しかし、その人はちゃんと、ありがとうございました、という当たり前の言葉をいった。これが言えない
人間がいる。
で、気のうの午後、まだ雨が降る、風が吹き始める前、道の向こう側、あるいは左右、そうゆうところで、恐らく
20分くらいで、パチパチとやった。早くいえの中に入って、次のことをやりたかったが、これも書かないほうが
いいかも知れないが、ちょうど靴の底の泥をはたいていて、ある人につかまった。
まー、これもお付き合いだから。なに言われるか、冷や冷やとした。私は一応、年齢が上の人に皮肉は言わない。
若い人にはもちろんである。
ユキヤナギもあった。花である。ツバキも咲いている。こうゆう花は、ここのそばにもある。
ぐっと短く。
その一。ユキヤナギで、これよりも花の数が多いものはあった。ただ小さい花までは無理。
そばに落ちている、ツバキの花の色がぼんやりとするところがいいかな。
その二。
その三。
その四。目で見ている印象に、近いもの。その一とわずかに、明るさを変えた。
ツバキ。
その五。これも色が違う。私の目では、薄いピンクが入る。もも色といえないが、赤とは違うが
なかなかその色が再現出来ない。ただこれはマクロで撮っているので、対象以外のぼんやり感も
出したいところ。
その六。
その七。この下に地面はあるが、さらに先は用水である。その上に、枝が出ている。
その八。このツバキは赤い、どう見ても。
その九。もう一度、木も違う、もも色、ピンクの色が出ている花。この色の再現がなかなか出来
ない。
朝から冴えないので、このところともいえるが、沈んでいるが、まずは気温は上がっていない。
ただ雪はない。さらに晴れているときがある。いまは空には青空がある。
シグレ模様という状態で、晴れたり、あるいは曇ったりで、気温は低いながら雪は、この辺りではない。
明日、冷えるという予想は、これは考えられるのは、雲が消えて放射冷却だが、このところバテバテで、
なかなか思うようにゆかない。そうゆうものだとはわかるが、今ごろ冷えるのはわからないでもないが、
言葉は続かない。
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