光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

背が小さくなるって、本当。そうゆう感じもするが。

2016-05-20 07:11:18 | 散策
  今日もいい天気で、早い時間から、お日様は出ている。

  目覚ましが鳴る前に、ラジオのスイッチを入れる。

  録音ラジオ。午前5時40分になると、しかたがないか、という感じで起きる。

  もっと早い時間に起きないといけない、そうゆうときもある。5分くらいの時間を要するかな。

  それでもいまは、もう初夏といっていいから、この儀式も楽である。

  調子がいいとまた眠ることが出来る。


  この前、姪が来てくれた。頼んでいるものがあるので。姪も気晴らしに、富山の街中を車を転がして

  くる楽しみがあると思うが、まわりがやたらスピードを出すので、ちょっと怖い、などとも言う。

  私よりは背は小さい。痩せている。自分ではそうはいわない。シャクヤクの花が咲いていたりしたので

  ちょろっとこのいえの最近を案内した。高校生のときも来ていたが、もちろん口も聞かなかった。

  顔も見なかったかな。小学生だと、まだ子供だったが。

  で、ポツンと、叔父さん、背縮んだ、という。背が低くなったということだが。


  しかし、上半身が痩せた、というのも当たっていた。医師も、同じように痩せましたね、といった。

  これは筋肉が落ちたということだ。

  すると、やはり私は背が低くなったというのは正しいかも知れない。重力に反発する力が弱くなって、・・・。

  何歳まで生きると思う、と聞くのはやめることにしよう。


  朝6時ごろ、6時過ぎていたが、ほぼ真上を見上げると、空の色は青く、波のような白い雲が

  網状に広がっていて、非常にきれいである。


  5月19日、きのうの朝。














  蜘蛛、足が8本ある蜘蛛がいえの中にもいるし、外にもいて、蜘蛛の巣が多すぎる。

  これも困ったことだ。よくこれがくっ付く。


 

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