光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

青空のある、日の出。

2009-01-06 16:34:52 | 散策
  世の中、真っ暗な感じで、スタートしたようで、
  きのうの日の出の写真も太陽こそ、明るかったが、
  まわりは真っ暗で、といっても、

  それは写真でであって、しかもデジタルだから余計に、
  明と暗がはっきりする。
  世の中も、こうゆう風に見えているのではないか、という
  気もするが、実際のところ、暗く、つらく冷たいものがあるのも
  事実のようである。

  いつ自分も、そうゆう境遇にいるかわからない時代。


  朝日は、明るいのがよく、また青空だとなおいい。
  こんな朝日があれば、最高だなー。少し遠い、しかし
  青い空のある、日の出。正確には少し時間がたっている。




  こんな朝があっただろうか、ことし初めて?。
  だがこの空の青色は、今ひとつである。なんでかなー。




  かなり高い位置にある、そうゆう雲が、このとき薄い橙になるのが不思議。




  放射状に、太陽光が広がり始める。このときの、空の美しいこと。




  雲が切れているかどうか、むつかしいところ。でも十分に明るい。




  雲が切れているかどうか、不明のまま。しかし、空は青い。
  この青空は、なかなかのものだ。久しぶりに感動のする空の色があった。

  ただ、これも午前で終わってしまった。

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