光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

気温は秋で、空は雲の多い晴れ。北斗七星の素顔

2014-09-10 06:59:34 | 星空・天体・宇宙
  天気、見た感じも、お日様の出方も、ほぼ満点。


  きのうも気温は上がった。30℃にゆくか、体感だと30℃はあった感じだが、

  気象台のアメダスだと、やはりない。


  気温的には本格的な秋がもう来ている。朝は20℃ないし。

  これ、お腹出して眠っていると、こわすこと間違いなし。


  私の背より高い雑草を今朝も見てきたが、どうもなんだかわからない。

  3、4種の雑草の特徴を併せ持っている。


  アキノノゲシは、日が当たらないとあっさりと閉じる。これは実に不思議な感じだ。

  ヒメムカシヨモギの花が枯れると、残るのは茶色の冠毛のようなものだが、

  真っ白なものもある。これはアキノノゲシの冠毛だろうと思う。

  元に戻った。


  変わらず、蚊に喰われる。結構用心している。

  風呂場にもいる。トイレにもいる可能性。


  で、結局これが一番かというのが、机の下だ。

  戸を開けているときもあるので、忍び込んで、足が出るのを待つ。

  憎たらしい、知能の持ち主である。


  月が出ていた。名月の翌日の満月、これに雲がかかる。

  夜はどうしてこう雲が多いのか。


  昼間、夕方、どうにか快晴で、日が落ちると、一気に雲が広がる。

  雲ノイローゼ、雲以外にも原因は多い。憂鬱のね。


  北斗七星、同じ日、9月。












  これは、ミザール付近、重星だが、数は正確にはわからない。
  日野金属という会社があった。望遠鏡メーカーだが。


  空は真っ白な晴れ。



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