光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

怪しげな、お天気

2010-04-13 06:46:50 | 散策


  銀色だった、広葉樹の葉っぱの芽が、ようやく緑色。
  この銀色が緑に変わるのが実に好ましい。




  もう一つ、セントラム。
  セント君の表情。あとは、雨で傘が入った。それから案内表示も
  入って、それから車もそこにあった。瞬間画像。

  

  朝のお天気は、いろいろである。起きたとき、太陽は寝坊してなく、もう先に山
の端から出ていた。太陽に、負けた。太陽さんは早起きになられました。朝日が滲み
出て、すぐに雲が辺りを覆った。その後の雲の幻想的なことは、先ほどわかった。それ
を見ていて、遅れた。今日の天気は雨のち曇りだが、曰く怪しげで、幻想的で危なさ
そう。

  アメダスの6時の気温、13.0℃。13℃もある。気圧は1005.3hPa、湿度は95%。
西の風が、5mとあって、ちょうど風を感じられない窓から、外を見ていた。室温は、
12.7℃。

  ずっと雨のような、感じがして、夜中起きると、やはり雨。西の方向に、隣の街の
外灯なりが見えるが、それがこの集落だけのものに変わりそうな感じもあって、雨が
ひどいのか、もしかして霧でも出ているかと思う。厄介なお天気だ。妙な夢と、それ
から気色悪い夢を見ていた。後者は生々しく、ヘビと鳥が出て来たが、詳細には書け
ない。どっちかが、どっちかを食べてしまうというものだ。

  あまりに生々しく、さらに気色悪く、またそれはハブとマングースとの闘いを思い
出させるものがあったが、目が開くと割とさっぱりしていた。なぜかって、これが
朝日の効果で、すでに太陽が山の端から出て来たから。
  それで、この画面に向かう時間、東の立山連峰が実に美しい姿を見せて、頭の
中はゴチャゴチャした。晴れで、曇ってきて、山が雲に隠れて、また姿を表わした。
いかにも幻想的。
 
  ついにというか、強い風が吹き始める。まさしく、嵐の前触れのようで、書く
ことが多すぎて、だめ。

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