光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

11月16日、早朝の細い月と、日の出のころの空。

2017-11-16 12:20:44 | 散策
  ずいぶんと低い気温のまま。

  やっぱりいままでに体験したことのないような、気象状況にあるような気がする。

  私が生まれたのは、富山ではなく、もう60年以上前の、神奈川県川崎市。

  東京もむかしは寒かった、よく言われる。


  関東にいたとき、冬は雪が多いわけではないが、マイナスのときも何度もあってあって、水道管も

  凍った。空気は澄んでいたかな。

  凍った道でよく転んだことも。東京も広いけど。

  ときどき、話をする、宅配のドライバーの方は、富山で生まれたのだろうと思う。年齢的に近い方で

  「私が子供のときは雪はもっと多かったですけどね」、とポツリと話された。

  寒いのは大丈夫というわけかなー。羨ましい。


  寒い話の続きで、今日の寒い画像。


  早朝の細い月。




  その一。




  その二。




  その三。




  その四。午前6時を、少し過ぎた時間。6時03分から05分。



  お日様も出ている。



  その五。




  その六。




  その七。




  その八。




  その九。


  
  ときどき、東に見える立山連峰の、はるかに手前にある、低い山の様子が見えるが、

  かなり白くなっている。

  凍っているのかな。



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