空の様子を見ていると、今日はだいたい曇りだが、日が出てきそうな時間もあって、しかし、晴れ間はない
ようだ。「ない」、と書いて、あったかも知れない。そう思う、天気が回復してきて、風も強いが、もう一回きのうと
同じようなところで小さい植物、小さい花を撮っていた。やり直し、そうゆう気分。
お昼だから、ということもあるが、ふとTVを見ると、べつに眠ってはいなかったが、食事のシーンである。
いかにもおいしそうに食べている。もう一回食べるか、という気持ちに。
食べ物の番組は、NHKでも多い。テキストも多い。ついでに、花の育てかた、ガーデニング、これも多いが、
食べる、そのために、野菜を植える。ガチッと、収穫して、満足感に浸れる。
この番組の出演者の方、は、ものを食べるシーンの俳優さんと同じ、緊張感と美しさを要求される。
食べ物そのものに絞ると、さらに、これはむつかしそうだが、たまに、生がある。アチチ、そうゆうときがあって
ちょっとすいません、と言って、後ろ向くのもいい。
食事のシーンチラッと見て、これだけ書いているが、無駄だったか。
頭の中で、どうするかいつも悩むが、何があったかというと、水素だ。水素原子ではなく、水素分子、という
ことになる。常温で、気体のはずだ。水素だという。これだけではわからない。
しかし水素は、いま小学生でも知っている。元素記号表というのがある。これの最初にある。
都市ガスというと、普通はプロパンかな。LPもある。わからない。メタンもある。これも名前だけ。
窒素は、空気中にも多いが、水素はまずはない。あるのかないのか。窒素も、常温で気体。で、こうゆうものは
どう考えても、なかなか壊れそうにない、ボンベに入っている。プロパンもそう。窒素もそうで、窒素は
液体になっているかな。液体窒素は、TVでもお馴染み。
水素って何、と最初のところに戻るわけだが、どのくらいの温度で、気体になるのだろうか。沸点。
水素、というとまずは、太陽を思い出す。もっとも最初に、この宇宙に出来た元素だろうか。軽いしね。
ガス状の惑星というのも、なかなか想像しにくいが、木星や、土星もそうだ。水星、金星、地球、火星、これらの
惑星は液体ではなく、固体で出来ている。内部の構造となると、なんだかむつかしそうで、地球では
マグマが煮えたぎっている。天王星も、海王星もガス状。大体この程度の、ことが思い浮かぶ。
で、時代は「水素」だという。それにしても、水素のことを知らない、知らな過ぎる。
電気自動車、というのもある。中にバッテリーが入っている。充電はしないと。ソーラーパネルを積んで走る。そう
ゆうのもあった。で、水素、となると、これだと考えられるのは、燃料電池だ。昔から理屈はある、というか、
これが出来ればと。私が学生のときも、その方面の勉強をしている学科の人間は、核融合だ、水素だ、燃料電池
だ、なんていっていた、と思う。そのとき、炭酸ガスの話はなかった。
食べ物の話で、ごく近くで、トマト、ナス、ピーマン、キュウリ、カボチャなど育てている、そうゆう方がいる。
もっとあったかも知れない。特に見るだけだから、しかも顔見知りの方だから、見学に問題はない。
トマトの一つは、フルーツトマト、というのかな、ミニより、おしゃれなもので、花も咲いて、実が出来つつある。
時間がかかる、そう思っていた。キュウリなども、数は多くないが、長さがいつの間にか、20cmくらいに。
ナスも実が出来ている。どのくらいに間のこの変化は起こったか。でもいまは6月も6日。その苗の植え付けの作業を
した後の様子を見て、一ヶ月はたっている。すると、花が咲いて、実がなってもおかしくはないか。
近くに、広い水田とかがある、またビニルハウスもある。水田のある場所は、北風が吹くと、障害物がないので
風の道よりもさらに風速は上がる。熱は、人の身体からも奪われそうで、でも凪になると、そうとうに熱いはずだ。
ビニルハウスも、太陽光発電も、エネルギーのもとは同じで、目的のものが得られればいい。太陽光発電は、そうは
近くへといけない。
しかし、ビニルハウスは、一種のトンネルにもなっていて、密室にも出来るが、風を通すことも出来る。
熱くなると、植物もダウンする。で、温度管理が必要だが、私はそのそばを歩いたとき、ハウスの入り口か
出口か、道に面しているほうから、やけにむっとする空気を感じるときがあった。なるほどね、というわけだが
さほど外の気温は上がっていなくても、ビニルハウスの中は、高温である。
この中の作業は重労働で、なおかつ、熱中症にも気を付けないといけない場所、ということになる。
ものごと、簡単ではない。あまり面白くはない、結論めいたところに落ち着くのだが、それにしても
いくらでも落とし穴はあるものだ。
小さい花、風に揺れて。

その一。

その二。なんどか、ドクダミの花は撮ってみないといけない。

その三。これはきのうで、今日も同じだ。

その四。

その五。サツキ、まずまずの美しさ。

その六。日当たりがいいと、アジサイももう少しで色が。

その七。ここは道の端っこで、ときどき草も消えるが、また出てくるものもある。
失敗作だが。

その八。いろいろなものがそれにしても出てくる。

その九。白い小さい花は、ネズミモチの花。白い時間は短い。後ろに午後の光。

その十。
今日は、気象台のアメダスの値は午後1時で、21.5℃だが、室内は、24℃以上はある。
二階にいるので、暖かい空気は集まる。これは、朝はよくわかる。
ようだ。「ない」、と書いて、あったかも知れない。そう思う、天気が回復してきて、風も強いが、もう一回きのうと
同じようなところで小さい植物、小さい花を撮っていた。やり直し、そうゆう気分。
お昼だから、ということもあるが、ふとTVを見ると、べつに眠ってはいなかったが、食事のシーンである。
いかにもおいしそうに食べている。もう一回食べるか、という気持ちに。
食べ物の番組は、NHKでも多い。テキストも多い。ついでに、花の育てかた、ガーデニング、これも多いが、
食べる、そのために、野菜を植える。ガチッと、収穫して、満足感に浸れる。
この番組の出演者の方、は、ものを食べるシーンの俳優さんと同じ、緊張感と美しさを要求される。
食べ物そのものに絞ると、さらに、これはむつかしそうだが、たまに、生がある。アチチ、そうゆうときがあって
ちょっとすいません、と言って、後ろ向くのもいい。
食事のシーンチラッと見て、これだけ書いているが、無駄だったか。
頭の中で、どうするかいつも悩むが、何があったかというと、水素だ。水素原子ではなく、水素分子、という
ことになる。常温で、気体のはずだ。水素だという。これだけではわからない。
しかし水素は、いま小学生でも知っている。元素記号表というのがある。これの最初にある。
都市ガスというと、普通はプロパンかな。LPもある。わからない。メタンもある。これも名前だけ。
窒素は、空気中にも多いが、水素はまずはない。あるのかないのか。窒素も、常温で気体。で、こうゆうものは
どう考えても、なかなか壊れそうにない、ボンベに入っている。プロパンもそう。窒素もそうで、窒素は
液体になっているかな。液体窒素は、TVでもお馴染み。
水素って何、と最初のところに戻るわけだが、どのくらいの温度で、気体になるのだろうか。沸点。
水素、というとまずは、太陽を思い出す。もっとも最初に、この宇宙に出来た元素だろうか。軽いしね。
ガス状の惑星というのも、なかなか想像しにくいが、木星や、土星もそうだ。水星、金星、地球、火星、これらの
惑星は液体ではなく、固体で出来ている。内部の構造となると、なんだかむつかしそうで、地球では
マグマが煮えたぎっている。天王星も、海王星もガス状。大体この程度の、ことが思い浮かぶ。
で、時代は「水素」だという。それにしても、水素のことを知らない、知らな過ぎる。
電気自動車、というのもある。中にバッテリーが入っている。充電はしないと。ソーラーパネルを積んで走る。そう
ゆうのもあった。で、水素、となると、これだと考えられるのは、燃料電池だ。昔から理屈はある、というか、
これが出来ればと。私が学生のときも、その方面の勉強をしている学科の人間は、核融合だ、水素だ、燃料電池
だ、なんていっていた、と思う。そのとき、炭酸ガスの話はなかった。
食べ物の話で、ごく近くで、トマト、ナス、ピーマン、キュウリ、カボチャなど育てている、そうゆう方がいる。
もっとあったかも知れない。特に見るだけだから、しかも顔見知りの方だから、見学に問題はない。
トマトの一つは、フルーツトマト、というのかな、ミニより、おしゃれなもので、花も咲いて、実が出来つつある。
時間がかかる、そう思っていた。キュウリなども、数は多くないが、長さがいつの間にか、20cmくらいに。
ナスも実が出来ている。どのくらいに間のこの変化は起こったか。でもいまは6月も6日。その苗の植え付けの作業を
した後の様子を見て、一ヶ月はたっている。すると、花が咲いて、実がなってもおかしくはないか。
近くに、広い水田とかがある、またビニルハウスもある。水田のある場所は、北風が吹くと、障害物がないので
風の道よりもさらに風速は上がる。熱は、人の身体からも奪われそうで、でも凪になると、そうとうに熱いはずだ。
ビニルハウスも、太陽光発電も、エネルギーのもとは同じで、目的のものが得られればいい。太陽光発電は、そうは
近くへといけない。
しかし、ビニルハウスは、一種のトンネルにもなっていて、密室にも出来るが、風を通すことも出来る。
熱くなると、植物もダウンする。で、温度管理が必要だが、私はそのそばを歩いたとき、ハウスの入り口か
出口か、道に面しているほうから、やけにむっとする空気を感じるときがあった。なるほどね、というわけだが
さほど外の気温は上がっていなくても、ビニルハウスの中は、高温である。
この中の作業は重労働で、なおかつ、熱中症にも気を付けないといけない場所、ということになる。
ものごと、簡単ではない。あまり面白くはない、結論めいたところに落ち着くのだが、それにしても
いくらでも落とし穴はあるものだ。
小さい花、風に揺れて。

その一。

その二。なんどか、ドクダミの花は撮ってみないといけない。

その三。これはきのうで、今日も同じだ。

その四。

その五。サツキ、まずまずの美しさ。

その六。日当たりがいいと、アジサイももう少しで色が。

その七。ここは道の端っこで、ときどき草も消えるが、また出てくるものもある。
失敗作だが。

その八。いろいろなものがそれにしても出てくる。

その九。白い小さい花は、ネズミモチの花。白い時間は短い。後ろに午後の光。

その十。
今日は、気象台のアメダスの値は午後1時で、21.5℃だが、室内は、24℃以上はある。
二階にいるので、暖かい空気は集まる。これは、朝はよくわかる。