■平成28年6月15日渋川市議会6月定例議会の一般質問において、角田喜和市議(共産)が、渋川広域ごみ処分場「エコ小野上処分場」について質問に立ちました。そして、6月2日に国会の環境委員である塩川衆議院議員と共に現地を視察した際に、天然石であるべき上層路盤材に大同特殊鋼の有害スラグが不法投棄されていること確認したと議会で明らかにしました。
■角田喜和市議から当会会員を通じて、当会事務局に送られてきた通報によりますと、「エコ小野上処分場」の建設に際し、焼却灰の搬入路工事で、20cmの厚みで天然石・上層路盤材の粒度調整砕石M30が使われた模様です。他方、この処分場建設に際し、大同特殊鋼が確かに有害スラグを納入したとする文書が存在するとしています。
↑変更設計書↑
PDF ⇒ grvp.pdf
↑路盤工↑
PDF ⇒ grvq.pdf
↑エコ小野上処分場の設計図書で、上記文書を部分拡大したもの。路盤工にM30が指定されている。↑
↑国会の環境委員や渋川広域職員立会いのもと、搬入路の脇に見えている上層路盤材をスコップで少し掘ってアルカリ試薬を噴霧するところ。↑
↑アルカリ試薬フェノールフタレインが有害スラグと反応し赤紫に発色した様子。↑
↑有害スラグ砕石も発見され、ハンマーで割り気泡が抜けたような断面を確認しフェノールフタレインを噴霧するとこのように見事に反応し赤紫に発色したそうです。有害スラグに間違いなし。↑
■角田市議筋からの情報によると、渋川広域事務組合の職員立会いのもと、アスファルト道路脇の上層路盤材の任意の3地点を軽く掘り、アルカリ試薬のフェノールフタレインを噴霧したところ即座に赤紫色に反応したそうです。有害スラグ砕石も確認され、ハンマーで割ってみたら、気泡が抜けたような断面があらわれ、フェノールフタレイン試薬を吹きかけると、たちまち反応し、こちらも赤紫に変色したとのことです。この路盤工には天然石が指定されているため、フェノールフタレイン試薬と反応するはずはなく、納入業者が佐藤建設工業であることから、スラグ混合砕石に間違いはないとしています。
なぜ、天然石であるべき上層路盤材・粒度調整砕石M30から有害スラグが発見されたのでしょうか?
渋川市関連では、平成25年4月スカイランドパークの第2第6駐車場に「テスト施工」と称して大同特殊鋼から依頼が舞い込みました。ところが、大同の依頼そのままに、“有害スラグ混合上層路盤材”を市が許可して、大同特殊鋼の材料支給により佐藤建設工業が納入し、アスファルトの下に使われたという経緯があります。
このテスト施工を実績として佐藤建設工業は、天然石で設計されている「エコ小野上処分場」にも同じものを納入したことが確認できた、というのです。
角田市議によると、渋川市に「公共工事で佐藤建設工業から納品された粒度調整砕石が何処に使われているか?」調査を求めたところ、田中建設部長が「佐藤建設工業が関わった市道は、相当の本数があるので鉄鋼スラグが混入している疑いがある路線の情報があれば、成分検査等を行い大同特殊鋼株式会社と協議をしてまいります」と答えたのだそうです。
**********
■当会では、かねてより佐藤建設工業の販売する上層路盤材・下層路盤材・盛り土材の全ての建設資材に有害スラグが混入されていることを訴えてまいりました。次の現場写真をご覧ください。
↑有害スラグを天然石と混合していた現在の混合所の様子。どうやら所有者の佐藤建設工業に返還されたらしい。佐藤の置き場に戻った旧混合所には、色の違う2種類の建設資材が置いてあります。下層路盤材と盛り土材と考えられます。佐藤建設工業には、基本的にはこの2種類の建設資材しかないようです。
佐藤建設工業関係者によると、有害スラグ混合所時代に下層路盤材は、再生砕石RC40として販売する一方、変幻自在に名称を替えつつ、粉分タップリの有害スラグを混ぜて、上層路盤材としても販売していたことが分かってきました。↑
角田市議筋からの情報で、上層路盤材に有害スラグが混入されていたことが、八ッ場ダム周辺工事に続いて確認されたことになります。渋川市・田中建設部長が「鉄鋼スラグが混入している疑いがある路線の情報があれば、成分検査等を行い大同特殊鋼株式会社と協議をしてまいります」と答えたようですが、ブラック佐藤建設工業は、その販売する全ての建設資材に乱暴に有害スラグを不法投棄しているので、佐藤建設工業の試験成績表が提出されている全ての路線を疑い、即刻調査するよう強く勧告します。
国土交通省では、盛り土材・下層路盤材に有害スラグが混入されていることを明らかにしています。
他方、群馬県・県土整備部は下層路盤材のみ品質規格証明書による調査と数十カ所の現地調査を行ったのみで調査を終了し、上毛新聞に「必要な工事を終了した」とも話しています。
今回、上層路盤材に有害スラグが混入されていたことが、渋川市議会の場で公表されました。国土交通省や群馬県においても、佐藤建設工業が販売した全ての建設資材を疑い、速やかに撤去の対象とするよう重ねてお願いいたします。
■さて、角田市議の通告に関する情報には、
平成23年12月20日と平成25年3月8日の2回に渡り、群馬県環境部局と渋川広域事務組合との間で、「エコ小野上処分場」土地の地形変更に伴う土壌汚染対策法所定の打ち合わせが行われている
ということも記されています。この打ち合わせの目的は、
一定規模(3,000㎡)以上の土地の形質変更の届出の際に、土壌汚染のおそれがあると都道府県知事等が認めるとき(法第4条)に該当するか判断するための打ち合わせで、要措置区域(法第6条)に指定するか、つまり、土壌汚染の摂取経路があり、健康被害が生ずるおそれがあるため、汚染の除去等の措置が必要な区域に指定するか判断する
ためのものであると考えられます。
「エコ小野上処分場」の場合、平成23年12月20日と平成25年3月8日の2回にわたる打ち合わせで、要措置区域の指定を免れ、群馬県環境部局の目を安心させて置き、欺くように有害スラグをそれぞれの場所に不法投棄した行為とも考えられます。
■群馬県環境部局は、2回にわたり打ち合わせを受けたのですから、渋川市議会の場において有害スラグの使用が公表された今、「権限がない」などと逃げを打つのではなく、土地の形質変更の届出受理者として、国民の健康を保護することを目的とする土壌汚染対策法に則った対応を取らなければなりません。
具体的には、群馬県環境部局が渋川広域事務組合に指導を行い、または渋川広域事務組合に代わり、有害スラグの使用状況、つまり、不法投棄の状況を徹底調査しなければなりません。そして土壌汚染元である有害スラグを撤去または浸出水遮断の措置をとり、その上で土壌汚染された土壌の撤去またはその他の措置を取らなければならないのです。
そこで一言申し上げます。
群馬県も渋川市も、ブラック大同・佐藤連合の有毒スラグに染まらずに、きちんと住民目線で仕事をしなさい!
【市民オンブズマン群馬・大同有毒スラグ不法投棄特別調査チーム・この項続く】
参考資料1
大同特殊鋼が「エコ小野上処分場」に有害スラグを納入したとする文章についてはこちらを参照してください。↓↓
○大同有毒スラグ問題を斬る!…最終処分場の建設に大同スラグが使われた動かぬ証拠
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/1550.html
参考資料2
テスト施工についてはこちら。↓↓
○大同有毒スラグ問題を斬る!…ここが変だよ渋川市「テスト施工の結果は無残!」
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/1527.html
参考資料3
現在の中央橋混合所の様子はこちら。↓↓
○大同有毒スラグ?を斬る!・・・シリーズ赤い水⑨「有害スラグ混合所」
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2010.html#readmore
参考資料4
上層路盤材に有害スラグが不法投棄された現場については、ほとんどの現場でアスファルト舗装されており、アスファルト舗装を剥がす訳にもいかず、なかなか確認できていません。ですが何カ所か有害スラグ混入上層路盤材が確認されています。↓↓
○大同有毒スラグ不法投棄調査レポート・・・八ッ場ダム周辺(その2)天狗の湯付近
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/1363.html#readmore
○大同有害スラグ問題を斬る!・・・新春特別企画「八ッ場ダム周辺調査」(第3弾)
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/1854.html
○大同有毒スラグ不法投棄調査レポート・・・公共事業(その1)薗原ダム
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/1369.html#readmore
○【緊急報告】大同有毒スラグ不法投棄調査レポート・・・不法投棄現場(その7)薗原ダム湖岸のその後
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/1397.html#readmore
○大同有毒スラグ問題を斬る!…ここが変だよ渋川市「住民の署名嘆願を無視」
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/1544.html#readmore
○大同有毒スラグ問題を斬る!…行政が発表しない無数の場所にも鉄鋼スラグ不法投棄の実態を今年も暴く!
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/1501.html#readmore
参考資料5
土壌汚染対策法の目的についてはこちら。↓↓
○大同有害スラグ問題を斬る!・・ブラック大同「駐車場の土壌汚染調査結果を県は提出させたのか」の巻
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2030.html
参考資料6
群馬県県土整備部は必要な工事を終了したとすることについてはこちら。↓↓
○大同有毒スラグを斬る!・・・「大同特殊鋼スラグ使用 新たに148カ所判明」報道その後
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2001.html#readmore
■角田喜和市議から当会会員を通じて、当会事務局に送られてきた通報によりますと、「エコ小野上処分場」の建設に際し、焼却灰の搬入路工事で、20cmの厚みで天然石・上層路盤材の粒度調整砕石M30が使われた模様です。他方、この処分場建設に際し、大同特殊鋼が確かに有害スラグを納入したとする文書が存在するとしています。
↑変更設計書↑
PDF ⇒ grvp.pdf
↑路盤工↑
PDF ⇒ grvq.pdf
↑エコ小野上処分場の設計図書で、上記文書を部分拡大したもの。路盤工にM30が指定されている。↑
↑国会の環境委員や渋川広域職員立会いのもと、搬入路の脇に見えている上層路盤材をスコップで少し掘ってアルカリ試薬を噴霧するところ。↑
↑アルカリ試薬フェノールフタレインが有害スラグと反応し赤紫に発色した様子。↑
↑有害スラグ砕石も発見され、ハンマーで割り気泡が抜けたような断面を確認しフェノールフタレインを噴霧するとこのように見事に反応し赤紫に発色したそうです。有害スラグに間違いなし。↑
■角田市議筋からの情報によると、渋川広域事務組合の職員立会いのもと、アスファルト道路脇の上層路盤材の任意の3地点を軽く掘り、アルカリ試薬のフェノールフタレインを噴霧したところ即座に赤紫色に反応したそうです。有害スラグ砕石も確認され、ハンマーで割ってみたら、気泡が抜けたような断面があらわれ、フェノールフタレイン試薬を吹きかけると、たちまち反応し、こちらも赤紫に変色したとのことです。この路盤工には天然石が指定されているため、フェノールフタレイン試薬と反応するはずはなく、納入業者が佐藤建設工業であることから、スラグ混合砕石に間違いはないとしています。
なぜ、天然石であるべき上層路盤材・粒度調整砕石M30から有害スラグが発見されたのでしょうか?
渋川市関連では、平成25年4月スカイランドパークの第2第6駐車場に「テスト施工」と称して大同特殊鋼から依頼が舞い込みました。ところが、大同の依頼そのままに、“有害スラグ混合上層路盤材”を市が許可して、大同特殊鋼の材料支給により佐藤建設工業が納入し、アスファルトの下に使われたという経緯があります。
このテスト施工を実績として佐藤建設工業は、天然石で設計されている「エコ小野上処分場」にも同じものを納入したことが確認できた、というのです。
角田市議によると、渋川市に「公共工事で佐藤建設工業から納品された粒度調整砕石が何処に使われているか?」調査を求めたところ、田中建設部長が「佐藤建設工業が関わった市道は、相当の本数があるので鉄鋼スラグが混入している疑いがある路線の情報があれば、成分検査等を行い大同特殊鋼株式会社と協議をしてまいります」と答えたのだそうです。
**********
■当会では、かねてより佐藤建設工業の販売する上層路盤材・下層路盤材・盛り土材の全ての建設資材に有害スラグが混入されていることを訴えてまいりました。次の現場写真をご覧ください。
↑有害スラグを天然石と混合していた現在の混合所の様子。どうやら所有者の佐藤建設工業に返還されたらしい。佐藤の置き場に戻った旧混合所には、色の違う2種類の建設資材が置いてあります。下層路盤材と盛り土材と考えられます。佐藤建設工業には、基本的にはこの2種類の建設資材しかないようです。
佐藤建設工業関係者によると、有害スラグ混合所時代に下層路盤材は、再生砕石RC40として販売する一方、変幻自在に名称を替えつつ、粉分タップリの有害スラグを混ぜて、上層路盤材としても販売していたことが分かってきました。↑
角田市議筋からの情報で、上層路盤材に有害スラグが混入されていたことが、八ッ場ダム周辺工事に続いて確認されたことになります。渋川市・田中建設部長が「鉄鋼スラグが混入している疑いがある路線の情報があれば、成分検査等を行い大同特殊鋼株式会社と協議をしてまいります」と答えたようですが、ブラック佐藤建設工業は、その販売する全ての建設資材に乱暴に有害スラグを不法投棄しているので、佐藤建設工業の試験成績表が提出されている全ての路線を疑い、即刻調査するよう強く勧告します。
国土交通省では、盛り土材・下層路盤材に有害スラグが混入されていることを明らかにしています。
他方、群馬県・県土整備部は下層路盤材のみ品質規格証明書による調査と数十カ所の現地調査を行ったのみで調査を終了し、上毛新聞に「必要な工事を終了した」とも話しています。
今回、上層路盤材に有害スラグが混入されていたことが、渋川市議会の場で公表されました。国土交通省や群馬県においても、佐藤建設工業が販売した全ての建設資材を疑い、速やかに撤去の対象とするよう重ねてお願いいたします。
■さて、角田市議の通告に関する情報には、
平成23年12月20日と平成25年3月8日の2回に渡り、群馬県環境部局と渋川広域事務組合との間で、「エコ小野上処分場」土地の地形変更に伴う土壌汚染対策法所定の打ち合わせが行われている
ということも記されています。この打ち合わせの目的は、
一定規模(3,000㎡)以上の土地の形質変更の届出の際に、土壌汚染のおそれがあると都道府県知事等が認めるとき(法第4条)に該当するか判断するための打ち合わせで、要措置区域(法第6条)に指定するか、つまり、土壌汚染の摂取経路があり、健康被害が生ずるおそれがあるため、汚染の除去等の措置が必要な区域に指定するか判断する
ためのものであると考えられます。
「エコ小野上処分場」の場合、平成23年12月20日と平成25年3月8日の2回にわたる打ち合わせで、要措置区域の指定を免れ、群馬県環境部局の目を安心させて置き、欺くように有害スラグをそれぞれの場所に不法投棄した行為とも考えられます。
■群馬県環境部局は、2回にわたり打ち合わせを受けたのですから、渋川市議会の場において有害スラグの使用が公表された今、「権限がない」などと逃げを打つのではなく、土地の形質変更の届出受理者として、国民の健康を保護することを目的とする土壌汚染対策法に則った対応を取らなければなりません。
具体的には、群馬県環境部局が渋川広域事務組合に指導を行い、または渋川広域事務組合に代わり、有害スラグの使用状況、つまり、不法投棄の状況を徹底調査しなければなりません。そして土壌汚染元である有害スラグを撤去または浸出水遮断の措置をとり、その上で土壌汚染された土壌の撤去またはその他の措置を取らなければならないのです。
そこで一言申し上げます。
群馬県も渋川市も、ブラック大同・佐藤連合の有毒スラグに染まらずに、きちんと住民目線で仕事をしなさい!
【市民オンブズマン群馬・大同有毒スラグ不法投棄特別調査チーム・この項続く】
参考資料1
大同特殊鋼が「エコ小野上処分場」に有害スラグを納入したとする文章についてはこちらを参照してください。↓↓
○大同有毒スラグ問題を斬る!…最終処分場の建設に大同スラグが使われた動かぬ証拠
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/1550.html
参考資料2
テスト施工についてはこちら。↓↓
○大同有毒スラグ問題を斬る!…ここが変だよ渋川市「テスト施工の結果は無残!」
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/1527.html
参考資料3
現在の中央橋混合所の様子はこちら。↓↓
○大同有毒スラグ?を斬る!・・・シリーズ赤い水⑨「有害スラグ混合所」
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2010.html#readmore
参考資料4
上層路盤材に有害スラグが不法投棄された現場については、ほとんどの現場でアスファルト舗装されており、アスファルト舗装を剥がす訳にもいかず、なかなか確認できていません。ですが何カ所か有害スラグ混入上層路盤材が確認されています。↓↓
○大同有毒スラグ不法投棄調査レポート・・・八ッ場ダム周辺(その2)天狗の湯付近
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/1363.html#readmore
○大同有害スラグ問題を斬る!・・・新春特別企画「八ッ場ダム周辺調査」(第3弾)
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/1854.html
○大同有毒スラグ不法投棄調査レポート・・・公共事業(その1)薗原ダム
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/1369.html#readmore
○【緊急報告】大同有毒スラグ不法投棄調査レポート・・・不法投棄現場(その7)薗原ダム湖岸のその後
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/1397.html#readmore
○大同有毒スラグ問題を斬る!…ここが変だよ渋川市「住民の署名嘆願を無視」
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/1544.html#readmore
○大同有毒スラグ問題を斬る!…行政が発表しない無数の場所にも鉄鋼スラグ不法投棄の実態を今年も暴く!
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/1501.html#readmore
参考資料5
土壌汚染対策法の目的についてはこちら。↓↓
○大同有害スラグ問題を斬る!・・ブラック大同「駐車場の土壌汚染調査結果を県は提出させたのか」の巻
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参考資料6
群馬県県土整備部は必要な工事を終了したとすることについてはこちら。↓↓
○大同有毒スラグを斬る!・・・「大同特殊鋼スラグ使用 新たに148カ所判明」報道その後
http://pink.ap.teacup.com/ogawaken/2001.html#readmore