市政をひらく安中市民の会・市民オンブズマン群馬

1995年に群馬県安中市で起きた51億円詐欺横領事件に敢然と取組む市民団体と保守王国群馬県のオンブズマン組織の活動記録

現職県議2名による藤岡市長選挙の事前運動疑惑

2018-02-15 23:17:00 | オンブズマン活動
■選挙違反とは日本において公職選挙法に対する違反行為のことを意味します。このうち「日本において」とあるのは、外国の場合、お国柄によりかなり事情が異なるからです。主な選挙違反には「自由妨害罪」「買収」「事前運動」「戸別訪問」「人気投票の公表」「特定公務員の選挙運動の禁止」「地位を利用した選挙運動の禁止」「不特定多数への法定外文書図画の頒布」などがありますが、公選法自体、政治家が都合の良いように解釈したり修正を加えたりしてきたため、「ザル法」の典型としても知られています。しかし、勝敗をつけるイベントには必ずルールというものが必要です。そのルールを逸脱すれば、当然、それなりのペナルティを受けなければなりません。さもないと民主国家と見なされないからです。

 ところで群馬県では今年4月は8市町村長選が集中し、「ミニ統一選」の様相を呈しています。富岡、安中、みどり、東吾妻の4市町長選が4月15日、沼田、藤岡、南牧、長野原の4市町村長選が4月22日にそれぞれ投開票される予定です。

 こうした中、先週末に当会事務局に匿名で封筒が届きました。開封してみると、藤岡高校同窓会報最終号がありました。どうやら2月1日付で同窓会員に郵送されたもののようです。ところがこの封筒に、次回の市長選に立候補予定者の現職の新井雅博県議を推薦する内容の文書と三つ折りのパンフレットが同封されていました。

 前述のとおり、藤岡市ではあと67日後に市長選があります。現職の新井利明市長は既に今季限りでの引退意向を表明しており、前回出馬した元衆院議員秘書の新人と、地元藤岡市・多野郡区選出の県議による選挙戦になると見られています。

■こうした背景のもと、クリーンな選挙の実現を標榜している当会では、寄せられた情報は匿名であるにしても、同封された情報は事実を証明しているものと判断し、公選法に抵触する疑いがあるのか否か、さっそく群馬県選挙管理委員会に問い合わせてみました。

---------- 送信メッセージ ----------
From: masaru ogawa <ogawakenpg@gmail.com>
日付: 2018年2月13日 15:48
件名: Re: 安中市長選を控えた戸別訪問と文書配布の法的解釈について
To: 茂木 直人76 <motegi-na@pref.gunma.lg.jp>

群馬県 総務部 市町村課
選挙・政治団体係
茂木様

毎々お世話になります。
先日は地元安中市で、4月8日公示、同15日投開票予定の市長選挙を巡る出馬予定者による選挙にむけた自己PRのチラシの市内全戸新聞折込について、公選法に提出するのか否かに関する当方からの不躾な質問に対して、丁寧にご回答くださりありがとうございます。

時節柄とでも言うのでしょうか、実はこの度、匿名で当会事務局あてに、添付内容の告発情報が郵送されてきました。ご覧の通り、4月15日公示、同22日投開票予定の藤岡市長選挙を巡り、今月2月1日付の藤岡高校同窓会報採取(ママ)号の送付に併せて、「応援」という表現を使っていますが、出馬候補予定者のポスターとともに同封されていたチラシには同人への投票依頼を呼びかける内容となっております。

しかも、これを配布した人物は、藤岡市選挙区選出の現職の県議であり、出馬候補予定者も同じ選挙区選出の現職の県議であることがわかります。

先日の貴選管のご説明によりますと、

「・・・一方で、選挙運動期間以外の文書図画の「頒布」について、選挙運動を目的としたものでない限りは、特段の制限を受けるものではなく、当該条文にも制限規定は明示されていません。その内容について、選挙運動を含む文書図画を選挙運動期間以外において頒布する行為は、むしろ法第129条に抵触するものと考えられます(上記【前提4】)。

また、法第143条は、主に文書図画の「掲示」(政治活動を含む)について規定しており、こちらも御指摘のとおり、当該規定で認められるもの以外、掲示することが禁止されます。なお、当該条文は、選挙運動期間以外の「政治活動」に係る文書図画の「掲示」に係る制限も併せて規定されています。

政党等が選挙運動期間以外に行う政治活動で、例えばビラの頒布について、上述の解釈同様、特定の選挙について、特定の候補者等に対して投票を依頼するような内容であれば、同様に法に抵触すると解されます。・・・

「・・・選挙運動期間以外における文書図画の頒布について、個人の主義主張を広めるための(政治活動に止まる)ものであれば、何ら制限を受けるものではありませんが、特定の選挙について、特定の「公職の候補者等」への投票を促す意図をもって行う場合には、(行為の主体が何人であっても)法第129条に抵触するおそれがあります。

上記のことから、今回、藤岡高校の同窓会報とともに、同窓会関係者に郵送で頒布された文書図画は、現職の県議による、現職の県議=市長選出馬候補予定者に対する投票依頼ということになり、公選法に抵触する可能性が濃厚ではないかと思料されますが、御庁の見解は如何でしょうか?

折り返し、ご返答を賜れれば幸いです。

安中市野殿980
市民オンブズマン群馬
代表 小川賢
携帯090-5302-8312
Eメール ogawakenpg@aol.com もしくは
     ogawakenpg@gmail.com
**********

■群馬県選管からは翌2月14日の11:28に電話による口頭での回答がありました。

*****県選管の見解コメント*****
選挙運動については、立候補予定者のかたが特定されていて、その方の当選を得させるために直接又は間接的に有利な行為だとか、勧誘、その他諸般の行為などという判例がある。この選挙運動にあるような行為を選挙の告示前に行うことになると、選挙運動ができる期間は定まっているので、いわゆる告示前だと事前運動に当たる恐れがある。ただ、この文書自体、こちらとしては直接に確認しているわけではなく、判例の事実を確認しているのではないので、ちょっと確定的な判断は差し控えさせていただければと思う。既に行われた行為ということになってしまうと、こちらとして事実認定だとか法律の適否を判断する立場にないという回答になってしまう。仮に、事前にこの文書を、我々のほうに『頒布してよいか』というふうに照会というか、問合せを頂いたとすれば、『事前運動に当たる恐れがあるので少し控えるべきだ』というふうに表現させていただく類の内容だと思う。
**********

 この結果、この度の告発情報では、当該行為は事前運動に当たると判断した当会は、マスコミ各社に向けて本日2月15日午前、次の声明を発表しました。

*****声明文*****PDF ⇒ 20180215xrisiij.pdf
                         平成30年2月15日
県庁記者クラブ
マスコミ各社 関係各位
                       市民オンブズマン群馬
                       代  表  小川 賢
                       (携帯090-5302-8312)
                       事務局長  鈴木 庸
                       (携帯090-9134-2942)

  現職県議2名による藤岡市長選挙の事前運動疑惑について

平素より当会の活動についてご理解を賜り厚く御礼申し上げます。
 さて、本年4月には県下8市町村において首長選挙が執行される予定ですが、既に時節柄、選挙に向けた動きが活発化しております。

 そうした中、この度、匿名で当会事務局あてに、添付内容の告発情報が郵送されてきました。ご覧の通り、4月15日公示、同22日投開票予定の藤岡市長選挙を巡り、今月2月1日付の藤岡高校同窓会報最終号の送付に併せて、「応援」という表現を使っていますが、出馬候補予定者のポスターとともに同封されていたチラシは同人への投票依頼を呼びかける内容となっております。

 しかも、これを配布した人物は、藤岡市・多野郡選挙区選出の現職の県議であり、出馬候補予定者も同じ選挙区選出の現職の県議であることがわかります。

 公選法に係る判例としては「政党等が選挙運動期間以外に行う政治活動で、例えばビラの頒布について、特定の選挙について、特定の候補者等に対して投票を依頼するような内容であれば、同様に法に抵触すると解されます」とか「選挙運動期間以外における文書図画の頒布について、個人の主義主張を広めるための(政治活動に止まる)ものであれば、何ら制限を受けるものではありませんが、特定の選挙について、特定の「公職の候補者等」への投票を促す意図をもって行う場合には、(行為の主体が何人であっても)法第129条に抵触するおそれがあります」とされています。

 この観点からすれば、今回頒布された文書には、特定の選挙が明記されているうえに、立候補予定者のかたが特定されていることは明らかです。

 念のため、県選管に問い合わせたところ「選挙運動については、立候補予定者のかたが特定されていて、その方の当選を得させるために直接又は間接的に有利な行為だとか、勧誘、その他諸般の行為などという判例がある。この選挙運動にあるような行為を選挙の告示前に行うことになると、選挙運動ができる期間は定まっているので、いわゆる告示前だと事前運動に当たる恐れがある。ただ、この文書自体、こちらとしては直接に確認しているわけではなく、判例の事実を確認しているのではないので、ちょっと確定的な判断は差し控えさせていただければと思う。既に行われた行為ということになってしまうと、こちらとして事実認定だとか法律の適否を判断する立場にないという回答になってしまう。仮に、事前にこの文書を、我々のほうに『頒布してよいか』というふうに照会というか、問合せを頂いたとすれば、『事前運動に当たる恐れがあるので少し控えるべきだ』というふうに表現させていただく類の内容だと思う」というコメントをいただきました。

 かかる状況に照らせば、現職2名の県議がかかわっているこの度の文書頒布は、公選法のルールを逸脱する行為であることは明らかであると考えられます。

 当会は、行政の違法不当な権限行使と血税の無駄遣いの是正を活動の柱にしておりますが、公選法のルール順守についても、公平、公正、そして開かれた民主主義の具現化のために必要不可欠だと考えており、コンプライアンスの観点から、この度のルール無視の行為もきちんと正してまいる所存です。

                                以上

添付:関連資料 PDF ⇒ 20180213isj.pdf
**********

■当会はマスコミ向け声明文の末尾に記載したように、公選法のルール順守は公平、公正、そして開かれた民主主義の具現化のために必要不可欠だと考えており、コンプライアンスの観点から、この度のルール無視の行為もきちんと正してまいる所存です。

【市民オンブズマン群馬事務局からの報告】

※参考情報1:議員の紹介「新井雅博」
**********
群馬県議会HP:http://www.pref.gunma.jp/gikai/z1110046.html

氏  名 新井 雅博(あらい まさひろ)
生年月日 昭和35年11月6日
選 挙 区 藤岡市 当選4回
所属会派 自由民主党
郵便番号 375-0012
現 住 所 群馬県藤岡市下戸塚510-2
電話番号 0274-43-0729
F A X 0274-43-0729
【現所属委員会】
文教警察常任委員会、ぐんまの暮らしづくりに関する特別委員会、議会運営委員会
【略歴】
群馬県藤岡市に生まれる
藤岡市立神流小・中学校卒業
群馬県立藤岡高等学校卒業
日本大学法学部政治経済学科卒業
昭和58年~平成9年 故小渕恵三秘書
平成9年~平成15年 藤岡市議会議員(2期)
藤岡市議会副議長(平成13年3月~平成14年5月)
平成15年 群馬県議会議員初当選(~現在4期目)
<モットー>
玄関先での会話の中に、私の政治への道しるべがある
※新井雅博議員のホームページ(外部リンク)
https://www.jimin-gunma.jp/m-arai/
**********

※参考情報2:議員の紹介「金井秀樹」
**********
群馬県議会HP:http://www.pref.gunma.jp/gikai/z1110046.html

氏  名 金井 秀樹(かない ひでき)
生年月日 昭和25年1月6日
選 挙 区 藤岡市・多野郡 当選1回
所属会派 自由民主党
郵便番号 375-0023
現 住 所 群馬県藤岡市本郷353番地8
電話番号 0274-23-0810
【現所属委員会】
文教警察常任委員会副委員長、ぐんまの暮らしづくりに関する特別委員会、図書広報委員会
【略歴】
昭和43年3月 藤岡高等学校卒業
昭和43年4月 藤岡市役所勤務
平成15年4月 藤岡市役所教育部長
平成16年4月 藤岡市役所総務部長
平成17年4月 公立藤岡総合病院経営管理部長
平成18年9月 藤岡市助役
平成22年9月 藤岡市副市長
平成26年9月 藤岡市副市長退任
平成26年4月 藤岡高等学校同窓会長
**********

※参考情報3:「藤岡市長選関連記事等」
*********産経新聞2017年7月1日 07:03
新井・藤岡市長、次期選挙は不出馬 来年5月満了 新井県議は出馬伝達
 藤岡市の新井利明市長(63)は30日、来年5月9日に任期満了を迎える次期市長選に出馬しない考えを示した。新井市長によると、5月29日朝、市役所を訪れた同市・多野郡区選出の新井雅博県議(56)が「次期市長選に出る」と通告。対応に悩んでいたが、6月中旬になって不出馬を決断、29日に後援会役員幹部会で伝えた。新井市長は「藤岡は政争が激しい街と言われてきたが、政争の街には戻したくないと思った。次の方にバトンタッチする時」と述べた。
 新井市長は国会議員秘書を経て平成14年に初当選。現在4期目。「財政が厳しい中で職員や議会の協力も得て藤岡らしさを出せた。満足している」と振り返った。
 一方、新井県議は市長に直接、立候補の意思を伝えたことを認めたうえで「(出馬に向け)これから手順を踏んでいきたい」と前向きな姿勢を示した。
 このほか、前回市長選で新井市長と一騎打ちの舌戦を繰り広げた会社役員、金沢充隆氏(39)は「支持者と相談のうえ、最終判断したい」と含みを持たせた。

**********群馬県議会議員 狩野ひろしのブログ2017年12月9日16:21:35
https://ameblo.jp/kanoh-hiroshi/entry-12335014363.html
群馬県議会議員 狩野ひろしのブログ
「地域の思いを県政に」を政治信条に日々奔走する、根っからの地元政治家、狩野浩志のブログ
12月9日(土)、午後2時から藤岡市選出で県議会で私の同期である新井雅博県議の『新井まさひろ後援会大会』がみかぼみらい館 大ホールにて盛大に開催されました。
【激励の挨拶をしている様子】

藤岡市の新井市長をはじめ、大変多くの来賓の方々と、藤岡市の方々で埋め尽くされた、みかぼみらい館で、新井雅博氏は『次回の藤岡市長選挙への出馬を力強く表明いたしました』
この出馬表明を聞き、私も出来る事を全力で応援するつもりでございます。
今後の藤岡市の発展のためには、新井雅博氏のように実績のある政治家が必要です。
実績ある政治家・新井雅博氏が次の藤岡市長になるように願い私も全力で応援します。
では
ひろしは
今日も走り続けます。

**********上毛新聞2018年1月3日
今年の県内選挙 4月に8首長選集中 藤岡は選挙戦か

 任期満了に伴う群馬県内の地方選挙は今年、11市町村で首長選が予定されるほか、4市町村議会が改選期を迎える。みどり市長選(4月8日告示、15日投開票)に県議が名乗りを上げ、県議選みどり市区(定数1)欠員による補選の可能性も出てきた。県議や大沢正明知事(71)の残り任期が1年を切る年でもあり、地方の政治決戦を見据えた動きも活発になりそうだ。
 4月は8市町村長選が集中し、「ミニ統一選」の様相を呈している。富岡、安中、みどり、東吾妻の4市町長選が15日、沼田、藤岡、南牧、長野原の4市町村長選が22日にそれぞれ投開票される。このうち、選挙戦の公算が大きくなっているのは藤岡。県議の新井雅博氏(57)と、元衆院議員秘書の金沢充隆氏(40)の新人2人が立候補する意向を表明している。藤岡、みどり両市以外の6市町村長は再選を目指す意向だ。

**********東京新聞2018年1月8日
【群馬】4月「ミニ統一選」の様相 8市町村長・2市町議員選予定

 2018年の県内選挙は、任期満了に伴って、11市町村で首長選、4市町村で議員選が予定される。首長選は8市町村が4月に集中し、同月予定される2市町の議員選と合わせて「ミニ統一地方選」の様相だ。地域活性化や少子高齢化への対応などが争点になりそうだ。 (石井宏昌)
 四月に行われる八市町村の首長選のうち、富岡、安中、みどり市と東吾妻町の四市町が同月十五日投開票、残る沼田、藤岡市と長野原町、南牧村の四市町村は翌週の二十二日投開票の予定だ。
 安中市長選は、現職の茂木英子さんが再選出馬を明らかにしている。前回、茂木さんと一騎打ちを繰り広げた元職の岡田義弘さんの動向が注目される。富岡市長選も現職の岩井賢太郎さんが立候補する考えを表明している。
 みどり市長選は三期務めた現職の石原条さんが今期限りで退任し、出馬しないことを表明している。地元みどり市区選出の須藤昭男県議が立候補する意向を明らかにしている。須藤さんが出馬した場合、県議選のみどり市区(定数一)の補選も行われることになる。
 藤岡市長選でも四期目の現職新井利明さんが今期限りで引退する意向を示している。これまでのところ、前回出馬した元衆院議員秘書で新人の金沢充隆さんが立候補する意向を表明している。地元の藤岡市・多野郡区選出の新井雅博県議も出馬の準備を進めており、選挙戦になる見通しだ。
 沼田市長選は現職の横山公一さんが再選を目指して出馬する意向を明らかにしている。
 一八年の最初の選挙となる草津町長選は、三選を目指す現職の黒岩信忠さんと元町議の中沢康治さんが出馬の意向を表明し、一騎打ちとなる公算が大きい。
 八ッ場(やんば)ダム建設が進む長野原町の町長選では、現職の萩原睦男さんが再選出馬を表明している。東吾妻町長選、高山村長選、南牧村長選はいずれも現職が立候補する考えを明らかにしている。

**********毎日新聞2018年1月12日 地方版
選挙 藤岡市長選 新井県議出馬へ /群馬
 任期満了に伴う藤岡市長選(4月15日告示、22日投開票)で、藤岡市・多野郡選出の県議、新井雅博氏(57)=自民=が11日、無所属で立候補する意向を表明した。立候補表明は、新人で不動産会社社長の金沢充隆氏(40)に次いで2人目。現職で現在4期目の新井利明氏(64)は今期限りで引退する意向を示している。
 新井県議は記者会見で「リーダーの宿命は、一直線に市民のために取り組んでもマンネリ化がつきまとってしまう。変わることで市民への期待感、職員にも緊張感が生まれ、新しいものを求めることで変わっていく」と動機を説明。「市民が行政区単位で自分たちの地域を見つめる機会を醸成し、市民を巻き込んだ行政システムを考えていきたい」と述べた。
 新井県議は衆院議員秘書、藤岡市議2期を経て2003年、県議に初当選して現在4期目。【畑広志】
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