岩野谷地区市政懇談会の顛末(10)ヒヤ坂の配水管布設工事中止
■もうひとつ驚いたのは、岡田市長の一番シンパのひとりの岩野谷地区の代表区長の赤見氏が、先日上毛新聞で取上げられた北野殿のヒヤ坂の配水管布設工事中止の話題について切り出したことです。
【代表区長】岩野谷のことなんで、身近なことでお願いしたいんですけども。先ほどから、道路の話が出てもらっているけども、切通しから上がってくるあの坂ですね。ちょいちょいやったりやらなかったりなんですけども、現在進めているのが3月末までのということで回覧が回っているんですけども、そうするとどこまでやるんかと。といいますのは今のままでいくと、現在毎日市長さんも通っているんでよくお分かりだと思いますけど、あの上のカーブまでというと非常に苦しいんですね。通勤通学している人が。あの道路というのは殆ど地元の人が使っているんです。先日も、下で信号で待っているとき、丁度中学生の女の人が自転車で着たんです。で一緒に待っていたんです。で私、車から降りて、怪しいおじさんじゃないよ、ってことを話して(笑い)、話して、それから道路のことを訊いたところ、こんな道路はやめちゃってくれと。だけどほんとに学生で自転車を押すと、うーんと遠くなったんですよね。そういう話なんで、ぜひ短期間に一つの業者でなくても二つの業者でも、業者を集めて、同じ箇所だったら、短期間にダーっとやって頂きたいというお願い。で、どこまでできるのかということを、その辺お話していただければ。
あのう、今、ご指摘…区長会長からご指摘いただいた、今改良さしていただいているんですが、あの、国の、交付金が入っているんですね。あのう、55%。ですから、あのう、一気で、ダーっというわけにはちょっとまいりません。交付金との関係がありまして。
【住民O】それ100%の交付金ですか、あとでヒモ付きではないのか。
いやそんなことはない。
【住民O】どういう名目の交付金ですか?
あのう・・・
【住民O】特例債?
今補助金がなくなって交付金に変わったんです。あの、殆ど同じなんですけども。それで、今あのヒヤ橋からこうに渡って、半分ずつやらしていただいてますけど、あの行ったとこで終わりなんです。あの、19年度予算は。それで今度あの、山を切りましたね。それで今、ありゃあなんちゅうんですかね。専門用語であのう、こういう土留めが高いとこでとめてありますね。それを20年度でやってですね。あの前、近道がありましたね。一部こっちを山を切りましたね。そこまで20年度までで予定しているんです。一応国交付金は、その近道を上がった上まで、一応、交付金なんです。それで、国で今ごたごたしてますけども、あのう、その交付金を更に受けて、大塚統治さんの前まで。前まで。それからヒヤ橋から信号まで。信号まで。それを交付金に受けられるように申請するように指示しております。それで、大変ご迷惑を掛けていて、小川さんからも情報開示請求で、叱られているんですけども。
【住民O】私は村の人がやってくれといっているからやっているんですよ。あのガス管のことも含めて。
あのガス管工事のためにやっているんかと。あそこに150ミリの管が入っているんですよね。
【住民O】あの計画はむちゃくちゃだ。
それで、昨年の…9月にですかね。入札したんです。したんですけども、いまご指摘の通り工期の期間が長いと。それから財政事情が悪いという。それで、それから今ひとつは、ここが需要で大変時間がかかったんで輔dも、今度は上がるわけですよね。約1m近く、それで管が入っているのはさらに1m60かな?下に入っている。そうすると、その路面が下に下がるんでしたら、管に果樹がかかってきます。ですから伏せ変えなければ、これは、あのう、高橋建材が井上工業と秩父セメントへ骨材を入れてまして、今工事をしているから止まっているんですよね。まあ、岩井を回っているんだと思いますけれども。それが3台も4台も通ると、そうすると管が痛んじゃうわけですよね。浅くなるから。だけども、上へ被せるんですから、上に被せるんだから果樹が小さくなる、付加が小さいという最終的に判断して入札はしたんですけど、取り消したんです。そういう事情を話して。それで業者側も、まあ、そういう事情でしたら止むを得ない、ということで円満解決で、その引き取った管はまた他へ使えるわけですから、約300万。150万の300万、それは石綿管の更新でいまどんどん更新してますから、そっちへ回せるわけです。それで止めたんです。多く、日にちが長いということで。それから特に、自動車の方にはご迷惑を掛けるんですけど。通学路になってるわけなんです。そういうことで止めまして。はい。それで新聞にゃ、そのう、入札したのを止めるのは例外なんだと、あんなコメントをするのはもってのほかだと思う。はい。
【住民O】極めて異例だと思いますよ。
【代表区長】関連なんですけど、水道の工事をやるからという回覧を回したわけですよね。それで1月の初旬から3月の末までということで。それで中止になったという通知が全然私のところに来なかったんですね。私というか、他の区長もそうだし、岩野谷全部一緒に回してますから。岩野谷全部ね。私のところに話が来たのは新聞社から来た。新聞社から電話で、あそこは中止になったけどどういうことだっていうんで。何か理由があったという話だった。いや私は全然聞いていませんと言った。なにか投書があったようだ、と聞かれた。いや私は分かりませんと。で直ぐ行政のほうに電話をしまして、直ぐ来てくれということで、金井課長さんですかね。もう一人。いろいろ話をしたんですけども、4日に中止が決まったというんです。では私のところに話がきたのが、新聞社から来たのが1月30日。ぜんぜん工事をやっていなかったわけですね、やりますからと全戸に回ったわけですよ。回覧が。それで中止というのが全然話が来なかった。私がやるまでは来ない。だからそういうところはね。もう少し、上水道部のほうでもはっきりしてくれると。中止が決まったらね。なんでしないんだという話をね。理由は今、市長さんが言ったように、そういう理由だと言ってました。あのぅ、表面だけでわかりませんけどね。そういう話は聞いてます。
たいへんあのう、そういったことはお詫び申し訳ありません。お詫び申し上げます。
【代表区長】もう少し早くしてもらいたい。
あのう理由は、あのう、市議会に、全員協議会っていうんがあるんですけども、そこに、その実情を報告しなければなかなか身動きがとれないという、関係のことで、大変不手際が多々あったんですが、あのう、全員協議会に1月15日でしたけども、全員協議会に報告をして、それで、あの非常に大変、不手際があって、これはすべて私の責任でございまして、大変申し訳なくお詫び申し上げます。だから、1月15日に全員協議会を開いて、その件について、市議会に報告したんです。こういうわけです。
【代表区長】30日に電話したら、31日にもう回覧を持ってきてくれたので全戸に回しましたけれども。
ただ言い訳のようになって恐縮なんですが、業者との円満な話し合いもしなけりゃなりません。入札が住んでいるんですから。あの管をどうするのか。回す所はあるんかと。これはもう沢山あるわけです。それで口径がきまってますから。150の口径があるところを全部調べなけりゃなりませんから。あの、土の中だから全部書類をひっくりけえさなきゃあ、分からねえという面もございまして、大変不手際がありましてお詫び申し上げます。
【代表区長】その関連で、私、意見として申し上げたいのは、いま言ったように、期間だったから被害が少ないいうことだけども、もし下で管に何か起きた場合、割れたり何かした場合、そうすると2mいくつもあるわけでそれを掘っているので、工事に次官が係るんではないかと私は思う。水道が1日も止まった場合、もし時間がかかるとほんとに困るわけで。なからの、表面から深いところで簡単にできるんですけど、こんごもし管に事故が起きた場合、そうすると2mいくつも3m近くも掘らなくちゃならねえ。それを私は心配したんです。
あの時間はですね、あのう、手掘りじゃないですから(笑い)。時間はかからない。その辺は心配ないと思うんです。
【代表区長】ということで既に出したことで申し訳ないですが、市から来て、もっとよく調べたら必要ないから取りやめましたというんです。なぜ最初からよく調べなかったのかと、私言ったんです。
いや、これは相当技術の高い、積算だとか協議がなされないと、先ほどの繰り返しになりますが、浅くなりますと管に荷重がかかってくるんです。大型のダンプが通るんですから。だけど約80センチ。そうすると1m20センチ、そうするとこの間にかかる荷重というものは、散るわけですよ。深くなるんですから。その…
【代表区長】上からの圧力が少なくなるかもしりませんけども、土の中に入っているものが何十年から、割れたり南下して水が漏れた場合その時は大変でしょうと。私はその時生きていないけど。
【住民J】施工基準でやればいいんじゃないかなと。
そういうことです。
【住民J】中止したことは私は非常にいい判断だと思う。
【住民O】問題の根本は違うんですよ。要するに、布設替えをするときにですね。ガス管の上に、ガス管の上に配置しようとしている。ガス管の上に配置できないのに、その図面でパイプも水道管もつくっちゃんたんですよね、あそこはカーブなのでまっすぐなところでないので創刊単に流用できるのかどうかはちょっと心配なところですね。要するにガス導管の上に干渉するように図面を書いてそれで入札やっているんですよ。だから、上下水道部はね。東京ガスと事前にきちんと摺り合わせをやったのかどうか、そこが疑問なんですよ。最初から無駄なにゅうさつをやったようなものですからね。私はそう思って今情報公開しています。私の問題点はそこです。はい次。
■赤見代表区長が、なぜ配水管布設工事の質問をしたのか、疑問が解けました。マスコミが電話取材をしたからのようです。しかし、赤見代表区長は、一平方センチ当たり7.5キロの水圧の配水管が老朽化して破裂したらどういうふうに復旧させるのか、非常に心配して何度も質問しました。しかし、そのさらに10倍もの高圧の天然ガスの東京ガス導管工事には、いとも簡単に同意の署名押印をしたのです。赤見代表区長は、サイボウ処分場の取付道路の市の許可手続でも、率先して便宜を図った経緯があります。岡田市長と車の両輪のごとく、住民無視で、利権事業に同意してきた御仁が、岡田市長にわざと質問したのは、代表区長としてのイメージダウンをカモフラージュするためなのだろう。
【ひらく会情報部】
■もうひとつ驚いたのは、岡田市長の一番シンパのひとりの岩野谷地区の代表区長の赤見氏が、先日上毛新聞で取上げられた北野殿のヒヤ坂の配水管布設工事中止の話題について切り出したことです。
【代表区長】岩野谷のことなんで、身近なことでお願いしたいんですけども。先ほどから、道路の話が出てもらっているけども、切通しから上がってくるあの坂ですね。ちょいちょいやったりやらなかったりなんですけども、現在進めているのが3月末までのということで回覧が回っているんですけども、そうするとどこまでやるんかと。といいますのは今のままでいくと、現在毎日市長さんも通っているんでよくお分かりだと思いますけど、あの上のカーブまでというと非常に苦しいんですね。通勤通学している人が。あの道路というのは殆ど地元の人が使っているんです。先日も、下で信号で待っているとき、丁度中学生の女の人が自転車で着たんです。で一緒に待っていたんです。で私、車から降りて、怪しいおじさんじゃないよ、ってことを話して(笑い)、話して、それから道路のことを訊いたところ、こんな道路はやめちゃってくれと。だけどほんとに学生で自転車を押すと、うーんと遠くなったんですよね。そういう話なんで、ぜひ短期間に一つの業者でなくても二つの業者でも、業者を集めて、同じ箇所だったら、短期間にダーっとやって頂きたいというお願い。で、どこまでできるのかということを、その辺お話していただければ。
あのう、今、ご指摘…区長会長からご指摘いただいた、今改良さしていただいているんですが、あの、国の、交付金が入っているんですね。あのう、55%。ですから、あのう、一気で、ダーっというわけにはちょっとまいりません。交付金との関係がありまして。
【住民O】それ100%の交付金ですか、あとでヒモ付きではないのか。
いやそんなことはない。
【住民O】どういう名目の交付金ですか?
あのう・・・
【住民O】特例債?
今補助金がなくなって交付金に変わったんです。あの、殆ど同じなんですけども。それで、今あのヒヤ橋からこうに渡って、半分ずつやらしていただいてますけど、あの行ったとこで終わりなんです。あの、19年度予算は。それで今度あの、山を切りましたね。それで今、ありゃあなんちゅうんですかね。専門用語であのう、こういう土留めが高いとこでとめてありますね。それを20年度でやってですね。あの前、近道がありましたね。一部こっちを山を切りましたね。そこまで20年度までで予定しているんです。一応国交付金は、その近道を上がった上まで、一応、交付金なんです。それで、国で今ごたごたしてますけども、あのう、その交付金を更に受けて、大塚統治さんの前まで。前まで。それからヒヤ橋から信号まで。信号まで。それを交付金に受けられるように申請するように指示しております。それで、大変ご迷惑を掛けていて、小川さんからも情報開示請求で、叱られているんですけども。
【住民O】私は村の人がやってくれといっているからやっているんですよ。あのガス管のことも含めて。
あのガス管工事のためにやっているんかと。あそこに150ミリの管が入っているんですよね。
【住民O】あの計画はむちゃくちゃだ。
それで、昨年の…9月にですかね。入札したんです。したんですけども、いまご指摘の通り工期の期間が長いと。それから財政事情が悪いという。それで、それから今ひとつは、ここが需要で大変時間がかかったんで輔dも、今度は上がるわけですよね。約1m近く、それで管が入っているのはさらに1m60かな?下に入っている。そうすると、その路面が下に下がるんでしたら、管に果樹がかかってきます。ですから伏せ変えなければ、これは、あのう、高橋建材が井上工業と秩父セメントへ骨材を入れてまして、今工事をしているから止まっているんですよね。まあ、岩井を回っているんだと思いますけれども。それが3台も4台も通ると、そうすると管が痛んじゃうわけですよね。浅くなるから。だけども、上へ被せるんですから、上に被せるんだから果樹が小さくなる、付加が小さいという最終的に判断して入札はしたんですけど、取り消したんです。そういう事情を話して。それで業者側も、まあ、そういう事情でしたら止むを得ない、ということで円満解決で、その引き取った管はまた他へ使えるわけですから、約300万。150万の300万、それは石綿管の更新でいまどんどん更新してますから、そっちへ回せるわけです。それで止めたんです。多く、日にちが長いということで。それから特に、自動車の方にはご迷惑を掛けるんですけど。通学路になってるわけなんです。そういうことで止めまして。はい。それで新聞にゃ、そのう、入札したのを止めるのは例外なんだと、あんなコメントをするのはもってのほかだと思う。はい。
【住民O】極めて異例だと思いますよ。
【代表区長】関連なんですけど、水道の工事をやるからという回覧を回したわけですよね。それで1月の初旬から3月の末までということで。それで中止になったという通知が全然私のところに来なかったんですね。私というか、他の区長もそうだし、岩野谷全部一緒に回してますから。岩野谷全部ね。私のところに話が来たのは新聞社から来た。新聞社から電話で、あそこは中止になったけどどういうことだっていうんで。何か理由があったという話だった。いや私は全然聞いていませんと言った。なにか投書があったようだ、と聞かれた。いや私は分かりませんと。で直ぐ行政のほうに電話をしまして、直ぐ来てくれということで、金井課長さんですかね。もう一人。いろいろ話をしたんですけども、4日に中止が決まったというんです。では私のところに話がきたのが、新聞社から来たのが1月30日。ぜんぜん工事をやっていなかったわけですね、やりますからと全戸に回ったわけですよ。回覧が。それで中止というのが全然話が来なかった。私がやるまでは来ない。だからそういうところはね。もう少し、上水道部のほうでもはっきりしてくれると。中止が決まったらね。なんでしないんだという話をね。理由は今、市長さんが言ったように、そういう理由だと言ってました。あのぅ、表面だけでわかりませんけどね。そういう話は聞いてます。
たいへんあのう、そういったことはお詫び申し訳ありません。お詫び申し上げます。
【代表区長】もう少し早くしてもらいたい。
あのう理由は、あのう、市議会に、全員協議会っていうんがあるんですけども、そこに、その実情を報告しなければなかなか身動きがとれないという、関係のことで、大変不手際が多々あったんですが、あのう、全員協議会に1月15日でしたけども、全員協議会に報告をして、それで、あの非常に大変、不手際があって、これはすべて私の責任でございまして、大変申し訳なくお詫び申し上げます。だから、1月15日に全員協議会を開いて、その件について、市議会に報告したんです。こういうわけです。
【代表区長】30日に電話したら、31日にもう回覧を持ってきてくれたので全戸に回しましたけれども。
ただ言い訳のようになって恐縮なんですが、業者との円満な話し合いもしなけりゃなりません。入札が住んでいるんですから。あの管をどうするのか。回す所はあるんかと。これはもう沢山あるわけです。それで口径がきまってますから。150の口径があるところを全部調べなけりゃなりませんから。あの、土の中だから全部書類をひっくりけえさなきゃあ、分からねえという面もございまして、大変不手際がありましてお詫び申し上げます。
【代表区長】その関連で、私、意見として申し上げたいのは、いま言ったように、期間だったから被害が少ないいうことだけども、もし下で管に何か起きた場合、割れたり何かした場合、そうすると2mいくつもあるわけでそれを掘っているので、工事に次官が係るんではないかと私は思う。水道が1日も止まった場合、もし時間がかかるとほんとに困るわけで。なからの、表面から深いところで簡単にできるんですけど、こんごもし管に事故が起きた場合、そうすると2mいくつも3m近くも掘らなくちゃならねえ。それを私は心配したんです。
あの時間はですね、あのう、手掘りじゃないですから(笑い)。時間はかからない。その辺は心配ないと思うんです。
【代表区長】ということで既に出したことで申し訳ないですが、市から来て、もっとよく調べたら必要ないから取りやめましたというんです。なぜ最初からよく調べなかったのかと、私言ったんです。
いや、これは相当技術の高い、積算だとか協議がなされないと、先ほどの繰り返しになりますが、浅くなりますと管に荷重がかかってくるんです。大型のダンプが通るんですから。だけど約80センチ。そうすると1m20センチ、そうするとこの間にかかる荷重というものは、散るわけですよ。深くなるんですから。その…
【代表区長】上からの圧力が少なくなるかもしりませんけども、土の中に入っているものが何十年から、割れたり南下して水が漏れた場合その時は大変でしょうと。私はその時生きていないけど。
【住民J】施工基準でやればいいんじゃないかなと。
そういうことです。
【住民J】中止したことは私は非常にいい判断だと思う。
【住民O】問題の根本は違うんですよ。要するに、布設替えをするときにですね。ガス管の上に、ガス管の上に配置しようとしている。ガス管の上に配置できないのに、その図面でパイプも水道管もつくっちゃんたんですよね、あそこはカーブなのでまっすぐなところでないので創刊単に流用できるのかどうかはちょっと心配なところですね。要するにガス導管の上に干渉するように図面を書いてそれで入札やっているんですよ。だから、上下水道部はね。東京ガスと事前にきちんと摺り合わせをやったのかどうか、そこが疑問なんですよ。最初から無駄なにゅうさつをやったようなものですからね。私はそう思って今情報公開しています。私の問題点はそこです。はい次。
■赤見代表区長が、なぜ配水管布設工事の質問をしたのか、疑問が解けました。マスコミが電話取材をしたからのようです。しかし、赤見代表区長は、一平方センチ当たり7.5キロの水圧の配水管が老朽化して破裂したらどういうふうに復旧させるのか、非常に心配して何度も質問しました。しかし、そのさらに10倍もの高圧の天然ガスの東京ガス導管工事には、いとも簡単に同意の署名押印をしたのです。赤見代表区長は、サイボウ処分場の取付道路の市の許可手続でも、率先して便宜を図った経緯があります。岡田市長と車の両輪のごとく、住民無視で、利権事業に同意してきた御仁が、岡田市長にわざと質問したのは、代表区長としてのイメージダウンをカモフラージュするためなのだろう。
【ひらく会情報部】
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます