※6/12追記
栗山が東サラから8頭ピックしました。望田のピックはもうしばらくお待ちを…
今年もいよいよ「一口好配合ピック」がスタートします
まずは17日正午受付スタートの東サラからですね、これは16日までにはピックします
次はジーワン、これは16日の募集馬見学ツアーに参加予定ですので、それを見てからということで、今年もよろしくお願いいたします m(_ _)m
(以下栗山ブログより)
毎年恒例の企画「栗山求・望田潤の一口馬主好配合馬ピックアップ」を今年も開始いたします! 今年も最新の知見・テクニックを総動員して走る馬を見つけ出します。全頭評価ではありません。
これまでと同じく、栗山求と望田潤が「これは見込みがありそう」と思った馬を、評価用のブログに取り上げて配合面から論評する、というスタイルです。多くのクラブが存在するので、募集馬が発表されたクラブから徐々にやっていきます。取り上げたい馬がどうしても見当たらないというクラブはスルーすることもございますのでご了承くださいませ。
よく言えば着々と、悪く言えばダラダラとやっていくロングラン企画ですので、お目当てのクラブの募集が始まったらお入りいただくという形でもまったく問題ありません。もっとも、早く入っても遅く入っても料金は変わりません(見放題で2980円)。ちなみに、現段階ではまだ推奨馬はございませんので、評価用のブログは白紙状態です。これからボチボチ書き込んでいきます。出資候補馬の絞り込みに大きな役割を果たすことができると自負しております。
今年で13年目。毎年右肩上がりにコンテンツ販売数が伸びているのは、ひとえに皆さまのご支援の賜物であり、心より感謝しております。今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m
http://miesque.com/c00093.html
■ジーワンサラブレッドクラブ
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※代金のお支払いが済みますとブログはいつでもご覧いただけます。
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※「Yahoo!メール」などのフリーメールをご使用の場合、購入確認メールが自動的に迷惑メールフォルダに仕分けされてしまう場合がございますのでご注意ください。携帯またはスマホをご利用の方は、PC発信メールの受信可否をご確認いただければ幸いです。「ezweb」は相性が悪いので、購買手続きをしたにもかかわらず購買確認メールが届かないという方はご連絡いただけましたら幸いです。IDとパスワードの入力は、コピー&ペーストではうまく行かない場合がございますので、手入力をお勧めいたします。
※クレジットカードをお持ちでない方でも、ネット専用のVisaプリペイドカード「Vプリカ」を利用してお求めいただけます。審査不要でどなたでも作ることができ、クレジットカードと同様にネット上の決済ができるという優れものです。「Vプリカ」はネットでもコンビニでも手続きをすればすぐに買うことができます。
1.Vプリカのアカウントを作る
2.Vプリカを購入し、発行コードを入力する
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4.PayPal のアカウントにVプリカのカード情報を登録する
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このような流れで購買することが可能です。YouTubeなどにもわかりやすいご利用ガイドがございます。ぜひお試しくださいませ。
「東サラ」こと東京サラブレッドクラブの本年度募集馬ラインナップの詳細が発表になりました
https://www.tokyo-tc.com/lineup/2023/
今年も栗山求と望田潤が「配合診断」を書いておりますので、ご出資の参考にしていただければ幸いです(もちろん一口ピックも6/16までにやります)
新種牡馬ブリックスアンドモルタルの産駒が好調なスタートで、ここまで3頭出走し2頭が新馬勝ち
先週テラメリタが勝ったときに「モルタルはVaguely Nobleをもつので、産駒にAureole魂が伝わっているのかどうかも確認したかったがルメールはさっさと逃げてしまった」と書いたんですが、ゴンバデカーブースも逃げ切りやったのでそこはまだ未確認(^ ^;)
たとえばエピファネイア産駒が新馬戦からよく動くのも、特に芝で逃げたときは[9-5-4-15]単回値548と激走しまくるのも、デビュー戦からAureole魂という馬の逃走本能に火がついた結果でもあると思うんですよね
「アウトラインはGiant's Causewayだけど、体質はサンデー系中距離型のようだ」と関係者が口を揃える点はゴンバデカーブースとテラメリタにも共通するもので、自己主張が強い種牡馬なのはたしかでしょう
多忙につき今日もボツ予想はお休み、NETKEIBA「厳選予想 ウマい馬券」ではエプソムCと函館SSと遊楽部特別を、競馬道OnLine「今週のBLOOD穴ライズ!」ではエプソムCを予想していますので、日曜もよろしくお願いします
http://yoso.netkeiba.com/?pid=yosoka_profile&id=24&rf=umatop
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仏ダービーをナデ斬ったAce Impactは、父CracksmanがSadler's Wells≒Nureyev3×4とDanzig4×4、母父Anabaa BlueがRiverman4×2、母母TadawulがCrepello4×4、3代母Barakatがヴィミー4×4、自身はGalileo≒Anabaa Blueのニアリークロス3×2で(Northern Dancer、Allegretta、Bold Reason≒Never Bend、Hopespringseternal≒Rivermanなどが共通)、TadawulのところだけNorthern Dancerの血が入らない「3/4Northern Dancer(3/4Danzig)クロス」
全く予習なしでレース中継見てたんですが、直線の斬れ味に驚愕し、血統表を見てさらに驚愕で、2023年名配合大賞はすでに決まったかもです
クラブ募集馬とセレクト上場馬のチェックに追われておりまして、土曜のボツ予想はお休みということで、NETKEIBA「厳選予想 ウマい馬券」ではジューンSと函館日刊スポーツ杯と松前特別を、競馬道OnLine「今週のBLOOD穴ライズ!」では函館日刊スポーツ杯を予想していますので、今週もよろしくお願いします
http://yoso.netkeiba.com/?pid=yosoka_profile&id=24&rf=umatop
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■『POG種牡馬別好配合馬リスト(2023)』で栗山求が推奨したテラメリタ(牝2歳)が土曜阪神5Rの新馬戦(芝1600m)を勝ち上がりました。
テラメリタ(牝・父ブリックスアンドモルタル、母テラノヴァ)
https://db.netkeiba.com/horse/ped/2021105127/
母テラノヴァは、キャプテントゥーレ(皐月賞)、アルティマトゥーレ(セントウルS)、シルヴァーソニック(ステイヤーズS)を兄弟に持ち、自身も3勝クラスまで出世した。繁殖牝馬として期待が大きい。母の父ヴィクトワールピサはサンデーサイレンスとMr.Prospectorを併せ持つ配合構成。父ブリックスアンドモルタルはこれらを持たないので、両者の相性はいいだろう。(栗山)
■『POG種牡馬別好配合馬リスト(2023)』で栗山求が推奨したアトロルーベンス(牝2歳)が日曜阪神5Rの新馬戦(芝1400m)を勝ち上がりました。
アトロルーベンス(牝・父リアルスティール、母キングスローズ)
https://db.netkeiba.com/horse/ped/2021105488/
母キングスローズはオセアニアでG1を含めて6つの重賞を制した。4分の3兄サトノアーサー(関屋記念/父ディープインパクト)をはじめ、出走を果たした3頭の兄はすべて3勝以上を挙げている。母方にデインヒルを持つリアルスティール産駒は出走6頭中5頭が勝ち上がり、アグラシアド(スイートピーS-3着)、フェイト(東京スポーツ杯2歳S-5着)などが出ている。このパターンは注目していきたい。(栗山)
■『POG種牡馬別好配合馬リスト(2023)』で栗山求が推奨したボンドガール(牝2歳)が日曜東京5Rの新馬戦(芝1600m)を勝ち上がりました。
ボンドガール(牝・父ダイワメジャー、母コーステッド)
https://db.netkeiba.com/horse/ped/2021107179/
共同通信杯を勝ち、ドバイターフ2着、天皇賞・秋3着などの成績を残しているダノンベルーガの4分の3妹。父はハーツクライからダイワメジャーに替わった。ダイワメジャーを父に持つ牝馬は、過去10年間にメジャーエンブレムとレシステンシアが2歳牝馬チャンピオンとなり、レーヌミノルが桜花賞を勝った。マイラータイプが多く、完成も早いので、POG期間中の信頼性は高い。母コーステッドは、現役時代にアメリカでブリーダーズCジュベナイルフィリーズターフ(米G1・芝8f)2着。母方にBlushing Groomを持つ配合は父の代表的なニックスで、セリフォス、メジャーエンブレム、コパノリチャードをはじめ多くの大物を生み出している。本馬はこのパターン。阪神ジュベナイルフィリーズから桜花賞という路線で期待したい。(栗山)
■土曜阪神9R三木特別 ケイアイセナ(ディープ・栗山)
■日曜東京11R安田記念2着 セリフォス(一口・望田&栗山、POG・望田)
いよいよ新馬戦がスタートして2023~24POGもスタートしましたが、いきなり栗山求大先生の推奨馬が3頭勝ち上がっております
初っ端の阪神芝マイル戦は新種牡馬ブリックスアンドモルタルの産駒テラメリタが勝利、ブリックスアンドモルタルは北米の主要な芝レースを片っ端から制したエクリプス賞年度代表馬で、鳴り物入りで日本でスタッドイン
私が見た限りでは、産駒はアウトラインはGiant's Causewayっぽいんですが、そんなにガッチリゴツゴツしてなくてなるほど芝中距離やという体質の馬が多く、芝1800ぐらいの勝ち鞍が多くなりそうな予感があります
あとVaguely Nobleを引くだけにAureole魂をどれぐらい伝えるのかにも注目していて、ルメールは最内からジワッとハナに立ってしまったのでそこは確認できず(^ ^;)
Storm Bird3×3をもつので、リオンディーズなんかと同じで、ヴィクトワールピサのような「非Northern Dancerのサンデー系」の肌とは合うでしょうね
東京11R安田記念
◎2.メイケイエール
○14.シュネルマイスター
▲4.セリフォス
△5.ソダシ
△18.ソングライン
×3.ジャックドール
豪華メンバーが集ったといわれる今年の安田記念だが、グランアレグリア引退後は絶対的横綱不在で、マイルG1の勝ち馬がコロコロ変わる状況で、だからこそ豪華に見える(タイトルホースが多い)ともいえるのでは。
シュネルマイスターもセリフォスもソダシもソングラインも一流のマイラーだが、どんなレースになっても、どこからでも勝ってしまうような絶対王者ではない。ジャックドールはマイルには対応できると思うが、ワンターン大箱ではコーナー加速力のアドバンテージがない。
今回展開やペースがハマりそうなのは…という大関たちの順列で悩むぐらいなら、そんな予想をこねくり回すぐらいならば、ピュアスプリンターではない、マイルで優雅に走らせてあげたいと言いつづけてきたメイケイエールが優雅に走るのを見守りたい。
ジャックドールはマイルではそんなに初速は速くないだろうし、ウインカーネリアンはかなり外にいったので、池添が引っ張らずに行かせればハナに立てるのではないか。優雅なフォームで差し切った京王杯が1.20.2。45秒後半-46秒前半で走破できれば92秒。1分20秒で走破してあと1Fを12秒で踏ん張れば1分32秒。
…こうして書いていても半分無理筋な気はするけれど、明日は良でやれそうだし思い残すことはない。ヴィクトリアマイルに登録があったときから骨を拾う覚悟はできていた。直線先頭でも、ゴール前で差されても、早々と失速しても、ゴールまでその姿を追いつづけたい。
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例によってNETKEIBAの全頭解説からリード文と1~3着を
ディープやSキャットのナスキロ差し優勢、先行ならヌレサド重視で
22年勝ち馬ソングラインはキズナ×シンボリクリスエス、21年ダノンキングリーはディープインパクト×Storm Cat、20年グランアレグリアはディープインパクト×Tapit、17年サトノアラジンはディープインパクト×Storm Cat、18年モズアスコットはMiswaki4×3で母父Storm Cat系。安田記念は全体に差し優勢なレースだが、ディープインパクトやStorm CatやSeattle Slew経由のナスキロ血脈が生むストライドが東京の直線で爆発するレースともいえる。いっぽう前で残った馬はというと、ロゴタイプはSadler's Wells≒Nureyev4×4で、アエロリットは母母父Nureyevだから、先行型ならヌレサドを重視する手か。
ソングライン
ジューヌエコールやルミナスウイングの姪で、母ルミナスパレードはJRA4勝(芝ダ1200~1400m)。母母ルミナスポイントはノーザンリバーの全姉でJRA5勝。ディアドラやロジユニヴァースなど近親にも活躍馬多数。キズナ×シンボリクリスエスはアカイイトと同じだが、こちらはHaloとBold Rulerの継続クロスで、無駄のないフォームで走る俊敏マイラー。今年のヴィクトリアマイルも昨年の安田記念も、上がりのケイバを鋭敏に差し切っている。(距離◎スピード◎底力○コース○)
セリフォス
フォルテデイマルミの3/4弟で、母シーフロントはベルトランデュブルイユ賞(仏G3・芝1600m)3着。近親にパシフィッククラシックS(米G1・ダ10F)のGo Between。母父Le Havreは仏ダービー馬でデゼルの母父。母方の血脈構成がアドマイヤマーズと似ていて、ダイワメジャー産駒にしては走りに重厚感がある。母父がBlushing Groom系なので脚質は自在とみたい。マイルCSは見事な追い込みだった。東京マイルならば同じ手でくるか。(距離◎スピード○底力◎コース○)
シュネルマイスター
モーリスラクロアT(独G3・芝1400m)勝ちSerienhoeheの甥で、母セリエンホルデは独オークス(独G1・芝2200m)勝ち。サリオスやサラキアも近親の有力ドイツ牝系だ。母父Soldier Hollowは独リーディングサイアー。父Kingmamは[7-1-0-0]の名マイラーでPersian Kingなどを輩出。母母父が斬れ味のHighest Honorなので、マイル戦なら後傾ラップのほうが脚が貯まって差しやすいイメージ。マイラーズCは体もスッキリ良く見せた。(距離◎スピード○底力◎コース◎)
メイケイエールのスタートが悪く、ジャックドールのユタカも自分のペースでいくという構えで、外からウインカーネリアンがハナへ
カーネリアン自身の前後半は46.0-46.1、東京新聞杯(45.8-46.0)と同じようなペースで走破したといえますが、このペースならG1ホースは余力の追走で、直線速い上がりを叩き出せるという感じ
セリフォスがインを割って出て、ソングラインが外から襲いかかり、シュネルマイスターがストライドを伸ばし、ガイアフォースが間を割ったところがゴールでした
セリフォスはダイワメジャーとRahyとNureyevのマイラーですから、折り合いがつけば何でもできる自在脚質で、ダミアンはマイルCSとは一転した好位差しできましたが、これはこれで持ち味を出せたといえるのではないかと…馬の仕上がりは一番に見えました
シュネルマイスターはいつも書くように、Kingmamのマイルのスピードに母方のスタミナの血で重石をつけて、Highest Honorで斬れに転化したような配合
いかにもルメールがジックリ脚をタメて差す脚質で、マイルだと高速巡行よりは後傾ラップになったほうが斬れを増すところがあって、だから今日もマイラーズC同様斬れに斬れたんですが、ガイアフォースもマイラーというよりは1800質の馬なのでマイラーズと同じように脚を伸ばしました
セリフォスやシュネルが持ち味を出したといえただけに、外から一気に差し切って1馬身1/4差、ソングラインのマイラーとしての性能や瞬発力が際立った安田記念でした
「グランアレグリアのような絶対的横綱不在」などと書いてしまいましたが、これで安田記念連覇とヴィクトリアマイル制覇、先の夏場所の照ノ富士ではないですが、終わってみれば横綱の優勝、マイルの女王が1頭いたという完勝
ソングラインの配合についてはヴィクトリアマイルの回顧を読んでいただきたいですが、これで東京マイルでは[5-1-0-1]、でも下記エントリでも書いたように、Halo的な俊敏マイラーですから、サンタアニタのBCマイルでも鋭く差せるんじゃないですかね
第18回ヴィクトリアマイル回顧~マイル女王の競演、Halo的に、鋭敏に
https://blog.goo.ne.jp/nas-quillo/d/20230516
ソダシもピュアマイラーと言っていい馬ですが、こちらはクロフネ×キンカメらしいパワーごり押しですから、もう少し全体に緩みなく平均に速く流れてほしかったですかね
「メイケイエールはスプリンターではない」と言いつづけてきた手前、ここで負けたらもうマイルは使ってもらえないとも思ったので、骨を拾う覚悟で◎としましたが、出遅れてしまったにしても、こんなにふつうに見せ場もなく大敗してしまうのかと…
いろいろ書きたいことはありますが、クラブの募集が一斉にスタートしてそれに追われてるので、またの機会にします…(東サラとジーワンのピックは然るべきタイミングでやります)
キズナとミッキーアイルはディープインパクト系のフィリーサイアーとして知られますが、これだけ牝馬が走るとなると、クロフネのように肌に回っても優秀なのは間違いないでしょうね
ライアン・ムーアが追い出すと、ディープ産駒がしなって斬れる
東京競馬場で幾度となく目にしたシーンがエプソムの直線で再現されたあの瞬間、Auguste Rodinがしなって斬れはじめた瞬間に、日本の視聴者全員が勝利を確信したはず
母Rhododendronは欧G1を3勝した一流馬でSadler's Wells≒Nureyev2×4、ディープ的斬れとNureyev的斬れの両方が表現されていて、しなりながら斬れてスピードに乗ると野太いストライドでズドーンズドーンと伸びつづける末脚で、ほんとにまあサンデーとナスキロとナスペリオンが最高に体現された馬なのだなあ~と(BurghclereとAllegrettaとStufidaのスタミナの脈絡も見逃せないですが)、たった12頭のラストクロップからこんな傑作が出るとはドラマチックすぎますな
岸和田は▲テーオーソラネルがシルバーステート産駒らしい機動力で阪神内2000はピッタリ、インベタ馬場でまた4角回りながら後続を突き放してしまいそうですが、△アウスヴァールとの兼ね合いがちょっと気になるところで、穴目でいくなら◎サジェスかと
母エメラルドスターはチャートウェルフィリーズS(英G3・芝7F)に勝ったデインヒル系の短距離パワー型、そこにオルフェですから、小倉に良績があるように本来は小回りの捲りタイプやと思うんですよね
NETKEIBA「厳選予想 ウマい馬券」では安田記念と麦秋SとホンコンJCTを予想していますので、日曜もよろしくお願いします(競馬道OnLine「今週のBLOOD穴ライズ!」は栗山さんの担当)
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三木は長休明けになるのでパドック見てからですがひとまず◎リブーストで
2戦2勝ハービンジャー産駒で、母母フォーシンズがMill Reef4×4、血統どおりの重厚なストライドで走る大箱向きの中距離馬
開幕週だと外から差し届かない心配はあるんですが、雨で時計がかかるのはプラスだろうと…▲ケイアイセナがどうも平坦向きのイメージがあるのでね
NETKEIBA「厳選予想 ウマい馬券」では鳴尾記念とアハルテケSと小豆島特別を予想していますので、今週もよろしくお願いします(競馬道OnLine「今週のBLOOD穴ライズ!」は栗山さんの担当)
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