即席の足跡《CURIO DAYS》

毎日の不思議に思ったことを感じるままに。キーワードは、知的?好奇心、生活者発想。観る将棋ファン。線路内人立ち入り研究。

ハチワンダイバー・その2

2008年05月13日 00時44分29秒 | 将棋
前回、ハチワンダイバーの記事、書きました。

今日の日刊スポーツの記事。

フジテレビ、「ハチワンダイバー」主演『仲里依紗』の特集です。

無敵のアキバの受け師「中静そよ」と、出張お掃除メイドの「みるく」の二役。

この役に抜擢されるまで、将棋と麻雀の違いもわからなかったとのこと。
今年に入ってからルールや駒の動かし方を猛勉強。
今も収録現場で複数のプロ棋士(環那ちゃんも?)に指導を受けているということで、すっかり役にはまってます。

「今回の役にはワクワク感があります。
せっかく自分がやるんだったら、ドラマをきっかけに将棋もはやってほしい。

とのコメント、グーですねえ。

番組、見ましたが、どうもおじさんには、なんか違和感があって、入り込めない。
劇画的、ってことなのかなあ。
若い人向きの感性ってこと?

今日発売の週刊将棋には次回のあらすじが出てましたが、

「勝ったらそよのおっぱいを揉む。」
「おっぱいとはロマンだ。」
「おっぱいを賭けての対局。」
なんて、あの週刊将棋に書いてあって、ちょっとびっくり。

うーん、上品でアカデミックなおじさんにはついていけない。

とはいえ、たくさんの人に見てもらって、
おっぱい、じゃない、
将棋に興味を持ってもらえたら、何も言う事はないです。
コメント (2)
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