即席の足跡《CURIO DAYS》

毎日の不思議に思ったことを感じるままに。キーワードは、知的?好奇心、生活者発想。観る将棋ファン。線路内人立ち入り研究。

BRICs

2006年10月31日 22時37分40秒 | 雑感
おとといの集まりで、先輩の大学教授が、ちょっと話をしてくれました。
BRICsって知ってました?
経済発展が著しいブラジル (Brazil) 、ロシア (Russia) 、インド (India) 、中国 (China) の頭文字を合わせた4ヶ国の総称です。

つまり最近のオリコンチャートで、ベストテンに入ってきて、赤丸急上昇中ってやつ。
そして、中国を筆頭にこれからの世界経済の中心になるのは必至という国々。

そして、常に上位にランクされていた、アメリカ、日本を押しのけて、2050年のヒットチャートは、中国、アメリカ、インド、日本、ブラジル、ロシアの順になると予想されている。

でも、ほんと、オリコンチャートの傾向と同じです。
一昔前は、いつでもベストテンの常連は、ミスチルだの、SMAPだの、キンキキッズだの、浜崎あゆみだのと、大体決まっていたけど、最近は、知らない人ばかり。(後れてる!)

このBRICsもアメリカも基本は皆資源大国なので、さもありなんだけど、日本はどうやってこの中で他国と伍していくのか。
上位を目指す必要はないし、ナンバーワンよりオンリーワンの方向に行くべきとは思うけど、じゃ、何も持ってオンリーワンになるのか?なれるのか?

リソースは人しかない、と先生は言う。
教育や人作りをもっともっと充実させて、世界へ向けての情報発信や問題提起、ソリューションの提案力を育てていくべきと。
多極化、価値の多様化が進む中で、果たして日本はそのようなポジションを作っていけるのか?そのために僕らは今何をすべきなのか?

近々オリコンの人と会うので、そのあたり、ヒットチャートの変遷と、今後の動向について聞いてみようかと思ってる。
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SNS的

2006年10月31日 00時56分11秒 | 雑感
昨日、高校(都内)の千葉県人会?に初めて出ました。
同期や知り合いは皆無だったけど、先生の話、間接的な知り合いの話、でほんと、すぐつながっちゃいました。

各自、近況その他挨拶をしたのですが、すごく医者が多い。

そして、医者ではない人が、
『皆かかりつけの医者を作ることが大事。』って言うけど、
医者の方から、
『私があなたのかかりつけになってあげましょう。』
ってことはまずないです。
なので、結局、誰かの紹介、っていうことが、信頼おける医者選びには必須。
というかそれしか手がない。
結局同期の医者に聞いて、かかりたい専門医で信頼できる人を紹介してもらう、というようにやっていると。

とってもSNS的でしょ?
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ブログの効果

2006年10月30日 01時40分50秒 | 
SNS的仕事術 ソーシャル・ネットワーキングで働き方を変える!

ソフトバンククリエイティブ

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いい刺激になりました。
世の中、SNS的な流れになっているって思いました。(著者の鶴野充茂さんが主催する「メデコミ会」に行くことにしちゃいました。本の中に出てくる権田恭子さんのイラストも面白いです。)

個人が夢や希望を実現する上で、自分を効果的に表現したり、発信したりする重要性が増えている、と。

自分ブランドを確立することの大切さ。
仕事とプライベートの差がどんどん希薄になる、切り分けが難しくなる。
組織に頼らず、パーソナルな人的ネットワークが、仕事も含めてすべてのベースになっていく。
個人発の情報が公共性を持つ。
つながりの中で生きていることの大切さ、新たな価値。
相手との関係の質を高めていく。

クオリティを気にして発信しないより、そこそこの内容でもどんどん発信した方がいい、と。

こんなことでいつも思い出すのが、昔、いろいろ教えていただいたクライアントのKさん。
ずっと年上で、もうリタイアしているけど、先月久しぶりにお目にかかっていろいろ話しました。

ITの時代になっても、直接会って、とことん話し合うことが大事だと。
そして、お互い本音で、こう思う、これはどうか、など、意見をぶつける。
なかなか噛み合わなくても、根性で続けていく。
そうすると、くっちゃべってる(Kさんの言い方)人と人の間に、ポッと何かが生まれる。
それが大事。
一人では思いつかなかったような発想、新鮮な考え方が、そこに浮かび上がる。

昔からKさんはいつもそれを言ってましたし、そのことの大事さ、また実感しました。

刺激、啓発、田坂さんのいう創発ってことですかね。

ブログやコミュニティ、掲示板などで、いろんなことを発信する。
本や映画の感想でもそうだし、事件でも、時事問題でも、なんでもいいけれど、それぞれのことに、違う意見、見方があり、また反論があり、どんどん展開、発展していく。(螺旋?)
それって、面白いですね。
今までではできなかったことです。
社会全体が、いい意味で学習でき、ひとりひとりに気づきができやすくなります。

ということで、めげずにいろいろ書いていこうと思います。
誰かの意見を求めることをメインにはしないけどね。
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インドネシア

2006年10月27日 22時36分24秒 | 雑感
今週一時帰国した、後輩といろいろ話しました。
治安悪くて、車でないとどこにも行けないんだって。
商店街もないので、歩くところないし、高級ショッピングモールなど、点と点で行動するしかないと。レストランも含めて、完全に二極分化。
格差社会。
経済の効率性のために、公平性が犠牲になっている。
タクシーも怖くて乗れないとか。
アメリカがもたらした、この流れはもう世界中で顕著になってきている。
これじゃ、結局上流社会の人でさえ、豊かな暮らしを享受することにならない。
全く別の世界に完全に二分されればいいのだろうけど、結局は同じ地球に、同じ国に、同じ町に、暮らさざるを得ない。
そうであれば、犯罪やテロの恐怖に怯えて暮らすことになってしまう。
自分たちだけが幸せであればいいと言っても、そうはいかない。
地球温暖化のことも含めて、同じ地球人、同胞、という意識がないと、結局立ち行かなくなるのは自明の理。

会社だって、やる気のない人、馬鹿な上司も含めて、とりあえず同じ船に乗っているはず。そういう人のことも含めて、会社全体として、利益を上げる、いい方向に持っていく、という企業努力をしないと。
単に、あいつはダメ、辞めさせればいい、とそんな簡単なものじゃない。
そういう人も含めて、一緒の乗組員として、できるだけ同じ意識になるように、少しでも会社の役に立つようにする工夫やコミュニケーションをしていかないといけない。

全体の幸せ、広い視野、大局観、気持ちのゆとり、人間の優しさ、、、、、。
ちょっと気持ち悪いけど、人類愛ってやつですかね。
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会社は誰のもの?

2006年10月27日 21時38分58秒 | 雑感
会社は誰のもの?という議論がありましたね。

会社は、社長(オーナー)のもの。
会社は、社員のもの。
会社は、株主のもの。

ホリエモン以降、会社は、株主のものという雰囲気が漂っているが、今のように、短期で売りぬく、儲けるための株売買、というご時世だと、あきらかにそんな株主のためではない。
株主総会で、そんな株主につべこべ言われるのは心外だ。

株を買う、持つ、というのはあくまでも、その企業を応援したい、発展して欲しい、という心情があってこその話。
つまり、そうでない株主が大半、というような今の世の中であれば、すかいらーくのようにMBO・上場廃止して、株主の顔色を気にしないで経営を行う方が得策。
もちろん、企業活動は基本的に社会に貢献すべきだし、社会の一員としての法人、ということを忘れて自分勝手な経営をしたらだめだけど、それを踏まえていれば、何をやってもOK。
消費者が、安くて安全でおいしいものを食べられるようにしてくれれば、それでいい。そして、人作り、人を育てる、ということをしていくことがもう一つの大きな社会貢献。
企業は人なり。

企業のあり方を考えさせられる今日この頃です。
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原爆頭突き

2006年10月26日 22時43分30秒 | 雑感
大木金太郎が亡くなったとのこと。
昔、プロレス好きだった。
日本プロレス、金曜夜八時。
三菱電機の掃除機が試合前に登場。
血や花束の残骸で汚れたリングをお掃除。

猪木とのライバル対決、覚えている。
一途、というか、熱血、というか、愚直といった感じのプレースタイル。
キーロック、回転エビ固めなどのテクニックも見せたが、決して器用ではなかった。
ボボ・ブラジルとの頭突き合戦、まだよく覚えてます。
豊登もそうだったけど、実に個性的な選手だった。
合掌。
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お葬式での食事

2006年10月26日 22時15分03秒 | 外食
今週月曜に92歳の叔父が亡くなりました。
退院し、家で、家族に見守られ、静かに息を引き取りました。
本当に、誠実を絵に描いたような温厚な人でした。

昨日の告別式、親戚で食事。
これにまだ、味噌汁、蕎麦、デザートまでついて、豪華です。
量も十分。

しかし、言ってはいけないかもしれないけど、味は???

いくらだか知らないけど、かなり高いはず。(推定4000~4500円)
そして、これは、葬儀場の仕込み。

父の葬式の時もそうだったけど、こんな時、まずいとか、高いとか、文句いう人はまずいない。
相見積もり、とか、値切る、とかもまずない。

食事のことだけではないけど、葬式関連のものは、何でも利権。
あきらかにユーザー視点に立ってない。
消費者満足度、調査してみたらいいと思う。

この仕入れのコストで、外食や給食の企業にやってもらったら、本当にびっくりするくらいのものが食べられるはず。それも、時間は決まっているんだから、あったかいものはあったかくってことで。(冷たい天ぷら、まずかった。)

こんなとこでグルメやっても仕方ないけど、それでも、こういうものに高いお金払うのはよくない。
競争の原理を働かせられるよう、どのように構造改革できるのか、していけるのか?
見守って行きたいです。
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コレステロールの陰謀

2006年10月26日 19時53分54秒 | 健康
コレステロールに薬はいらない!

角川書店

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以前からずっとひっかかっていたので、コレステロールのこと気になっていました。とはいえ、基準値より、若干オーバー目ということで、大体225~245っていうくらい。
別に肉や卵や脂っこいものをしょっちゅう食べていたわけでもないし、運動もしているし、なんでなんだろうか、っていつも思っていました。

それでこの本を読んだわけですが、なんとなんと!!!
まるっきり国家の陰謀です!
今まで心配していて損しました。

以前まで、240以上は高脂血症となっていたのを、動脈硬化学会が、220を基準値と改めた、とのことです。
これによって、患者(高コレステロール)の数が4倍に、そして、低下剤のマーケットが急拡大(760万人が飲んでいる)したとのことです。

そもそもコレステロールの役割というのは、
1.細胞膜と細胞内のさまざまな膜成分の材料
2.男性ホルモン、女性ホルモン、抗ストレスホルモンなどの材料
3.胆汁酸の材料

という大事な働きをするということで、食事から取るのはわずかで、大部分は肝臓で作られているとのこと。

そして、健康で長生きのためには、コレステロールは高めがよい、と。
日本だけでなく、世界の各種調査事例を具体的に挙げて、理想のコレステロール値を出していますが、どの結果も、220~260程度が、最も元気で長生きという結果になっています。
220以上の人は治療対象なので、低下剤を飲むように医者から言われます。
そして、この本で何度も詳しく言っているのが、低下剤の副作用、がんや神経障害を引き起こす可能性が高いようです。
年間1万人が低下剤で死んでいる、とまで言われたら、これはもう陰謀以外の何物でもない。詐欺商法と言ってもいい。
国家ぐるみの犯罪です。

また別の本なども読んでみますが、ホッとするとともに、怖い話だなあ、って改めて思いました。
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『AISAS』より『AISCEAS』(愛せ明日)ですって。

2006年10月25日 02時11分00秒 | ネット
AISAS = ネットでの購買行動のモデル
 Attention → Interest → Search → Action → Share
 (注意)     (関心)   (検索)   (購入)   (共有)

のことを書きましたが、それよりも一歩進んだ考え方。より細かいステップを表現すると、AISCEASとなるそうです。

AISCEAS =
 Attention → Interest → Search → Comparison(比較) → Examination(検討)
→ Action → Share

そうですね。単に検索でなく、比較検討して、Actionに移る。

AISCEASの法則

これ、元後輩のM野が考えたんだって?
そう、すごいなあ。蓋し名言、というか、なーるほど。

でも、もうちょっと考えてみると、
比較検討、ということもあるけど、
今まで得た(主にメーカー側からの)情報の
確認<confirm>、
裏づけを取る<evidence>、という点。
そのまま信じてactionに移っても大丈夫、という
お墨付き<certificate>、安心したい、という気持ち。
間違いではないよ、保証するよ<guarantee>、っていう要素。

どちらにしても、その商品、サービスを、メーカー側からだけでなく、いろんな違った立場や考え方の人の意見を参考にしたい、それを踏まえないと心配、という心理ですね。

どうでしょうか?                            
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リスクをとらないことがリスク

2006年10月22日 22時43分06秒 | 雑感
録画で、プロフェッショナル仕事の流儀、見ました。
47歳のローソン社長、新浪剛史の仕事の流儀です。

『リスクをとらない事がリスク』って言葉がありました。
リスクをとらないと、会社というより、社員が育たない、と。
仮に失敗したとしても、バッテンをつけない。
社員が成長することの方が大きい、と。
リスクをとっていかないと、会社は駄目になっていく。

まあ、これは、失敗しても大丈夫な基礎体力がないと言えない言葉だけどね。

世の中の変化のスピードが速くなり、短期決戦の考え方が基本になりがちな現在。
株もそうだけど、世の中何でも、短期的に売り抜ける、という発想、流れが目立つ。

そんな経済環境の中で、やはり、目先の儲けよりも社員が成長することの方が、長期的に見たら、よっぽど儲かることにつながる、という信念。

『批判なくして前進無し』『自分をさらけ出せ』『ぶれなく信じて率先する』『社内書類には朱色の筆ペンで指示を書く』
などなど、いろいろ共感する部分が多かったです。
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