即席の足跡《CURIO DAYS》

毎日の不思議に思ったことを感じるままに。キーワードは、知的?好奇心、生活者発想。観る将棋ファン。線路内人立ち入り研究。

ブログ効果

2006年12月31日 18時01分34秒 | ブログ
9月19日からブログ始めて、気軽にだけど、結構一生懸命書き続けてきて、思ったこと。

そう、書くこと、きちんと記しておくことの大切さ。
そういう習慣ができたことの有り難さ。

<<CURIO DAYS>>なんてサブタイトル付けたように、
(知的)好奇心を大切にし、何でも面白がりの気持ちを大切にし、思いついたこと、不思議に思ったことを書いておこうという目的。
昔あった、「なぜだろう、なぜかしら」、みたいな姿勢。

改めて、書くことって違うと思った。

書くことは考えること。

昔から、英語でも、漢字でも、それこそ写経でも、書くと頭に入る、イメージが沸く、理解が深まる、ということがある。
そして、これでいいのか、本当にこうだろうか、他の考え方はないか、との検証作業もするようになる。

今までも自分だけでわかるようなざっくりしたメモはいつも書いているんだけど、
そうではなくてブログに書くとなると、
人の目にさらされるという緊張感もあり、
やっぱり整理して、わかりやすく、伝えたいことをしっかり、読みやすいように、
って考える。

常にそれは頭にはあるんだけど、
納得がいくまで整理して、推敲してって時間もないから、
適当なところでアップしてしまう。

鶴野さんの本にも、『どんどんタイムリーに情報発信するのが肝心、考えすぎないで、適当なところで、実行すべし。』とあったので。

自分でも読みにくいだろうな、だらだら長くて、みたいに思う。
もっと要点だけ、大事なところだけを整理して、
読み手が読みやすいように、
無駄を省いて、シンプルに、
を、心がけたい、と思ってはいる。

田坂さんに教えてもらったように、
3つにポイントを絞るとか、
レトリックがスムーズに流れるようにできたらいい。

読んだ人が、
『なんか言ってること、よくわかんないよ。』
『もっと簡潔に言えないの?まどろっこしいんだよ。』
『わかったけど、だからなんなんだよ。』

ってつっこみが来そうで。

そう来たら、
『別にあんたのために書いてるわけじゃないんだから。読んでほしいってお願いしたわけでもないし。』
『基本は自分のために書いてるんだから、そんなことつべこべ言われる筋合いはないよ。』
って居直ったり、逆切れ、したりしちゃう。

でもですね、ここのところ、結構見てくれている人多いようで、
この12月の一ヶ月間のpvが7000、ipが3000。

少ないと寂しいし、多いとやばいなあ、と、思いつつ、
もっとしっかり書こう、わかりやすく書こう、と思っている年末です。

そうできるかどうかわかりませんが、皆様、来年もできる範囲でいろいろ書き続けますので、よろしくお願いします。
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名人戦問題の今後

2006年12月30日 19時12分07秒 | 将棋
3月より世間を騒がせていた名人戦問題が、一応の決着を見ました。
棋戦も減らず、現状では多分誰もが歓迎すべき結果になりました。
共催ということで、将棋がより広く世間に紹介される機会が増えたことは、間違いなく評価できます。
毎日もいろんな複雑な思いがあるとは思いますが、禍根を残さず、朝日や連盟と協調して、将棋発展のために力を尽くしてもらいたいです。

いろんな意見が飛び交い、個人的なバッシングまで発展したこの件、先日渡辺竜王が言っていたことがすべてです。

『名人戦問題はこれで一応は決着かもしれませんが、この件で多くの方にご迷惑を掛けてしまったというのは事実。来年はその信用を取り戻す年です。』
『良い将棋を指せば将棋界は盛り上がるんだなということを肌で感じることができました。』

本当にこの若き竜王は、きちんとものごとを考えられる人だと思うし、こういう若い人がいるなら、斜陽産業と言われている将棋の未来も明るいかもしれないと思ってしまいます。

あと、まだ決まってないのでしょうが、両新聞社で、どのように一つの名人戦を取り上げ、どう料理するのでしょうか?
これ、とても興味あります。

名人戦はともかくとして、順位戦は対局別に分けちゃう?
これじゃあつまんないですね。

二つが同じような取り上げ方するんじゃ、せっかく共催になった意味がない。

両方の新聞併読してる人はあんまりいないとすれば、同じような取り上げ方でもいいのかもしれないけど、やっぱり際立った特徴を出してほしいです。
そして競争してほしいです。

朝日の取り上げ方は、このような方針で、こういうトーンで。
それに対して、毎日は、全く別の視点で、メインのターゲットはこのように捉えて、というように。

両方見ても面白いような。

違う視点、違う書き手、違う紙面作り(HPも含めて)。

とにかく今までのような紙面でなく、この機会に少し発想を変え、工夫して欲しいなあと思います。

例えばだけど、

1.上中級者向けの観戦記、と、初級者にもわかりやすいような解説。
(観戦記者同士で、事前に話し合って、違う角度からの記事にする。)

2.名人サイドから見た観戦記、と、挑戦者サイドから見た観戦記。
(報知の巨人、デイリースポーツの阪神、中日スポーツの中日、みたいな。)
(あるいは、自戦記を、それぞれが書く。)

3.順位戦に関しては、現在のようにA級だけでなく、熱戦、話題の棋士(例えばだけど、渡辺竜王、山崎七段、糸谷四段など)の対局はB級、C級でも取り上げるようにし、それぞれの取り上げ方に個性を出す。
(A級も全部取り上げるのか、どうするのか、検討課題と思う。)

もちろんずっとこうでなくてもいいので、時期によって、対局によって、入れ替えることも必要か。

それと、どちらにしても現在は普及ということが大命題なのだから、
今までのような観戦記と違った別の新しいコンテンツを用意する必要があるんじゃないかと思う。
将棋普及協力金を出す、ということは、単にお金だけのことでなく、そういう姿勢、活動をしてほしいです。

上中級者、マニアだけに絞らないような見え方。
初級者は、さらに将棋を面白いと思ってもらえるような。
将棋を知らない人には、興味を持ってもらえるような。
特に女性とか、若い人のきっかけになるような。
これはもちろん紙面だけでなく、ネットで処理できることもあると思うけど。

例えばだけど、

☆(過去の)珍プレー・好プレー、みたいなもの。
(野球中継は見ないけど、あの番組は見る人もいますよね。)
(先ちゃん神吉の『将棋パトロール』のようなノリとか。)
☆メイキングのような、名人戦の舞台裏エピソード、コラム。
☆歴史をわかりやすくエッセー風にした連載物。
☆(個性派)棋士紹介、エピソード、などの将棋に関する面白ネタ。
☆女性向けのコーナー。(女性棋士の話題、あるいはロッテがやっていたけど、イケメン棋士の紹介。)

などなど、将棋って楽しそう、って思ってもらえるような工夫、ぜひ考えて欲しいですね。

エンターテインメントとして、日本の伝統文化として、将棋をどう考え、どう普及発展させようという姿勢なのか、これからも3者でしっかり話し合って欲しいです。
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ハイジャック

2006年12月29日 20時06分30秒 | 雑感
さっきの『マックの今後』の記事の中で、電車ジャックと書いて、思い出しました。

広告業界でも、電車ジャック、駅ジャックなどと使ってます。

もともとのハイジャック、って意味、由来、知ってますか?

もともとは駅馬車強盗が駅馬車の御者を呼び止める時に、
自然な感じで気軽な挨拶、
「Hi! Jack.」と言ったとか。

なので、Jackは一般的な人名。

Hi、は高い、空の上、というイメージ、誤解もあるけど、
単なる挨拶の、ハーイ!

だから、シージャックもバスジャックも電波ジャックも、そんなのは間違い、
というか、誤解から生まれた産物。

でもウィキペディア見て知ったけど、
「ただ、同様の誤解を英語圏の人もしているらしく、この後に「スカイジャック」という言葉も生まれている。」

うーん、勘違いが、全世界的に。
単に英語知らない人達が勝手に誤解してるというのならわかるけど、面白いですねえ。
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マックの今後

2006年12月29日 16時13分25秒 | 日記とニュース
マック食べた!23日の売上高21億5300万で最高(読売新聞) - goo ニュース

クリスマスなのに、なんで皆マックに行くの?って思うけど、いろいろお出かけした際に行っちゃうんですね。

もう35周年なんですか。
あの頃は、徹底的な価格戦略、価格競争で、完全にデフレ対応商品だったのが、ここ2年くらい、再構築のための投資をし、新たな価値作りに専念してきた成果がうまくでているようですね。

えびフィレオ、サラダマックというヒット商品を開発し、最近CFや電車ジャックなどキャンペーン中のピタマック冬野菜チキンなど、商品開発も順調のようです。

「過去2003年までの7年間に亘る厳しい業績のトレンドを、この2年間で大きく転換してまいりました。」
口で言うのは簡単だけど、成功体験を一掃し、細かいところまで、地道にひとつひとつ課題を解決し、苦労したんでしょうね。もちろんそのためのお金も含めて。

「この2年間の投資の結果、お客様のおトク感や価値の向上に対する認識は著しく高まってまいりました。」
このように、やってきたことの反応、反響がお客様から感じられたのであれば、いい流れです。
これが掴めると、あとは少し楽。
社員もやってきたことの効果が感じられるようになれば達成感、充実感が持て、もっとがんばっちゃう。

前にも書きましたが、元macの原田社長、なかなかやるもんです。

あとは、マックにしかできないものの追求。

そして、組織力の向上と人材育成。
結局どんな業種でも人の問題に帰結しますからね。

今後とも、マックの成長戦略の動向を見守って行きたいと思います。


電車ジャック中の昨日の山手線です。↓



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湯たんぽ

2006年12月29日 15時15分49秒 | 日記とニュース
こんなの買って来ちゃいました。
受験生ではないけど、↑この写真のようにも使えるし、つぼの刺激にもなるし、何よりふとんの中の感触というか、懐かしいぬくもりの感じが、電気毛布などと比べて数段上。



お試しあれ。

合格祈願お札付きです。



寝る30分くらい前に、準備して、ふとんの中に入れて、いざ寝るときのなんかちょっとうれしい気持ち、子供の頃のような懐かしさを感じます。
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漢字バトン

2006年12月29日 11時23分17秒 | 雑感
今年の漢字は「命」 いじめ自殺など反映(朝日新聞) - goo ニュース

凡人さんから、ご指名で、

「今年の私の漢字」お聞かせください、とのこと。

難しいですねえ。。。

最初、今年のキーワードはなんと言ってもweb2.0。
ブログ始めたことにしても、我々の生活が大きく変わろうとしている実感も含め、いろいろ考えさせられた一年でした。
広告媒体としては、雑誌やラジオはもう抜いてしまって、TVでさえ安閑としてはられない。

ネットの重み、すごさ、怖さ。
それが如実に感じられた年。
結構本も読んだし、セミナーも行ったし、ネットワークも広がった。

ということから発想して、
『網』
なんて捻り過ぎ?

『網』
つまり
ネット、
ネットワーク。
人と人の輪が繋がりあって、インターネットのようにどんどん広がっていく。

そして、
フランス語で
ami は友達。

なんちゃって。。。

なんか捻りすぎなので、もう一案。

『絆』

24時間TV見て涙したわけでは全然ないし、なんか臭い気もするけれど、これかなあ、と。

本当にいろいろな方にお世話になった一年。
友人、知人、仕事関係、そして家族。

昔お世話になった方と偶然再会して、また仕事のおつきあいが始まった。
メデコミ会なども含めて今年新たに知り合った方が多かった。
数十年ぶりに海浜学校に一緒に行った中学の仲間たちとの交流。
他の友人たち、スポーツクラブの仲間たち。
そして、ネットやブログで出会った方々。
それぞれにいろんな種類の絆ができました。
絆の大切さを再認識した一年でした。
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転落の日々(線路内に人が立ち入った・その7)

2006年12月29日 11時00分04秒 | 「線路内人立ち入り」研究
久々の線路ネタです。
忘れていたわけではないですよ。
ずっと地道な研究は続けています。

おとといのこと。
仕事で帰りが23時半に会社を出る。

乗り換えのA駅ホームでアナウンス。
『ただいま、R駅におきまして、お客様がホームから線路内に転落しました。電車が多少遅れています。』

あー、この時期、酔っ払いだなあ、しょうがないなあ、って思いつつ、
そして、少し待たされて、電車が来たので、乗りました。

走り出してから、車内のアナウンス。
『ただいま、線路内に人が立ち入ったため、電車が遅れましたこと申し訳ありません。』

ふーん。
ホームのアナウンスは具体的。車内のアナウンスは、単に
『線路内に人が立ち入ったため』
ということなんですね。

ここでわかったこと。

《駅も線路内です。》

そして、昨夜。
昨日は仕事納め。いろいろ出かけていて、結局同じような時間にA駅に。
年末の酔っ払い集団がいっぱい。
電車に乗る。

早速、車内のアナウンス。
『ただいま、この先のK駅において、お客様が転落しました。』

またかよー!?!
酔っ払い、多いなあ、そこまで酔っ払うんじゃないよー!

ハッと気づくと、
車内アナウンスでも、具体的に言ってるじゃん。

そして、駅と駅の間で少し止まった。

何度も同じアナウンス。

しかし、
『ただいま、この先のK駅において、お客様が線路内に立ち・・・、転落しました。』
聞き逃しませんでした。

『線路内』というと、『立ち入る』、というワードがセットになって記憶されているようですね。

K駅に電車が着いたら、ホームは人でごったがえしていて、救急隊も。
ケンカ、か、単に酔っ払い転落か、年末恒例の風景ですが、電車はずっとホームに止まっていて、あ~あ、仕事納めの日なのに。。。。

ということで、年末、転落続きの二日間でした。
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丸山おさむ

2006年12月26日 01時40分49秒 | 友達・絆


たまたま新聞に出ていたので、ご紹介します。

丸山おさむ、通称おさむちゃん。

知ってますか?

歌謡声帯模写の芸人さん。

文化庁芸術祭演芸部門優秀賞受賞。

昔、一緒に泊りがけの仕事をしたことがあって、結構仲良くなって。

その後独演会とか、イベントのお知らせくれたので、時々行ってました。
ほんと、おかしいです。いつもおなかいたくなるくらい笑わせてくれる。

なんていうのかな、その場に応じたブラックな話が得意、
結構めちゃくちゃな展開、えーっ、そこまで言っちゃうわけ???みたいな。。。
アヴァンギャルド、マニアック、アブノーマル(?)。

おさむちゃんのあの独特の芸はTVとかだとなかなか面白さが出ないと思う。

メジャーになったほしいとも思うけど、本人的にはそういう意味のメジャーにはなりたくないのかもしれない。

偏屈なようだけど、本人は、気さくだし優しくっていい人なんです。

クローズドな空間でおさむちゃんのワールド全開にさせたら、もう最高です。
チャンスがあったら、ぜひ見に行ってみてください。
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亀田戦

2006年12月24日 22時59分27秒 | スポーツ
生意気で、言葉使い知らなくて、試合前に相手を馬鹿にする派手なパフォーマンスやって。
そして、苦しい練習と涙涙の父子の愛情。

微妙な判定。バッシングの嵐。

そして、今回判定とは言え、見事に勝って。

TVに出まくり。
TBSだけでなく、各局とも。

スタイルを変えてすごかった。文句なし。
判定じゃつまらない。丸くなっちゃ面白くない。
もっととんがってないと。

世間もファンもいろいろまた言います。

でも、今回もうそういうことに飽きたし見なかった。

ここまで騒いで、どこの番組でも大騒ぎする日本のTV局。
今日も出まくり、みたい。

もっと他に取り上げることないの?
どっかの局だけにやらしておけばいいんじゃないの?

視聴率ありき、だからしかたないのね。はいはい。
わかりましたよ。
大人しく、見てますよ。
文句言わずに、面白かったです。いい番組でした、って。

なんか冷めてるクリスマスです。
コメント

田坂さんのサイトに。。。

2006年12月24日 22時48分23秒 | 
田坂さんのサイトで、
新刊「これから何が起こるのか」に関する
読者の書評や感想をご覧ください、ってところで、

紹介されてます。

びっくり

やばいです。

もっと緊張してちゃんとしたこと書かないと。
ほんと、田坂さんも見てくれてるんだろうか?

ドキドキして、書けなくなっちゃうよ。

本、読み終わったら、きちんと書かせていただきますね。がんばろ。
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