即席の足跡《CURIO DAYS》

毎日の不思議に思ったことを感じるままに。キーワードは、知的?好奇心、生活者発想。観る将棋ファン。線路内人立ち入り研究。

パーソナルなサービス

2007年06月29日 23時56分42秒 | 雑感
リッツ・カールトンの話の続きです。


以前、パーソナルサービスという記事書きました。

これはお客様ひとりひとりに対応するきめ細かなサービス、ということだと思ってました。

それが・・・・。

今回行った時に、

1.コンシェルジェに、市内の案内、アクセスのことなど、いろいろ聞いてました。
その時に、僕はこのあたりに住んでるんですが、この辺は最近・・・・、って話になった。

へー、自分のことなんか言うんだ。
きちんとしてしっかりしていて如才ない、あのコンシェルジェ、ってイメージだったので、ちょっと、「へ~っ」って感じがした。

でも、その辺に住んでいる人の情報だから、確かだよな、って思った。

2.プールのスタッフに、
「nanaponさま、いらっしゃいませ。」
「実は偶然なんですが、私も同じ名前なんです。でも読み方がちょっと違って・・・」

だって。

そうか、パーソナルサービスっていうのは、向こうもパーソナルな感覚で接してる、パーソン to パーソンってことなのか。

決して、仕事で、形式的に、オフィシャルに、というだけでなく、もちろんその部分はしっかりやっているけれど、それに上乗せした形で、パーソナルな部分が出てくると、より心に響く。
信憑性がある情報になる。

そういえば、前回、
ミナミで、お客さんと食事するので、いいとこない?
大阪っぽいとこがいいな、予算はこれこれ、って聞いたけど、
ネットで調べて、一般的な情報しか教えてもらえなかった。
ちゃんこダイニング「若」、はどうですか?って。

こういう「大阪っぽい」、とか、難しいニュアンスの質問ってあるでしょ。

こんなの個人の感覚でしかないわけで。

それだったら、ほんと、個人的なお薦めですけど、とか言いつつ、

(例えばだけど、)「自分の高校時代の友人がやってる店で、こんなところがあるんだけど、よろしければ・・・」みたいな情報の方が、いいな、と思った。
実際に行ったことがあって、自分の言葉で語れるところがあれば。
個人の感覚、感性の話にはなってしまうけど。

一般的なネットや案内書に出てるようなところわざわざ教えてもらってもねえ。
(これだって、誰かの視点による、お薦め、ということなんだろうけど。)

まあ人にもよるだろうし、こういうの微妙だと思うけど、

やっぱり、よりパーソナルなサービスって、心に残るはず。

そこまでの情報教えてくれる、っていうのが普通のホテルと違う、ということになる。

すべては、人間のやること。

そうなると、パーソナリティ力が勝負。

自分を出すこと、仕事の中でも、プロフェッショナルサービスにおいても。
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マー兄ちゃんの温暖化講座

2007年06月29日 23時12分07秒 | 日記とニュース
凡人さんから情報もらって、
「マー兄ちゃんのやさしい地球温暖化講座」、行ってきました。

特別区自治情報・交流センターのイベントです。

話うまいし、弟にしゃべり方もそっくりだし、内容もしっかりしてて、面白かったです。
優しそうで、謙虚で、聡明で、とっても魅力的なおじさんでした。

いくつか印象的なポイント。

人口爆発。
19世紀は10億→16億で、6億増。
20世紀はなんと、16億→60億だから、44億増

資源が枯渇する。
炭素と酸素→炭酸ガスと水になる。不可逆。元には戻れない。

気候の変動。
100年で0.74度上昇。

京都議定書。
common、but different responsibility.
先進国と途上国。やってきたことは共通だけど、その責任の重さは違う。
まずは先進国から見本を示すべき。

最悪のケースを想定したアクション。
気温:2.4度~4.5度上昇。
水位:18cm~59cm上昇。
4.5度、59cmを想定して、手を打つ。

NIMBY
=Not In My Back Yard.
総論賛成、各論反対。=いいんだけど、うちの裏では、いや。

江戸の知恵に今の技術を。
水車、風車、など。

モノは十分にある。→心の豊かさへ。

吾、唯、足るを知る。

ほんと、足りてます。

皆で、もっと我々は足りていることを認識しましょう。

買いすぎ、食べすぎ、欲張りすぎ。

こんなに食べていたら、高コレステロールになる。

生活が動脈硬化を起こす。

欲は最小限にしましょう。

なくなっていきつつあるエネルギーを見直しましょう。

そして、自分ができることを少しずつでも増やしていきましょう。

いろいろ刺激になり、考えることが多かった夜でした。

P.S.初めて絵?!書きました。ヘタッ!
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あわただしい一日

2007年06月29日 20時08分28秒 | 将棋
うわあ、忙しい一日だった。

月末、四半期の期末、一年の折り返し。

そして、名人戦棋聖戦、とダブルタイトル戦。

なんで今日なの?

こんな日に、二つ一緒にやらなくても!!

ファン心理、わかってない!
なーんちゃって。

気になってしかたなかったけど、全然見てられなかった。
特に棋聖戦は展開早いし、決着しちゃわないかと、心配で・・・。
それも3タテ、なんてことも頭をよぎって・・・。(竜王、失礼!)

さっき、見たら、渡辺竜王、勝ちましたね

よかったです。ほっとしました。

ギリギリではあったけど、結構竜王らしいいい勝ち方だったのではないでしょうか。

さあ、ここから一気に巻き返しましょう。

いい流れを次につなげましょう。

天下分け目の名人戦は、今どうなってますか?

大盤解説も行きたかったです。

深夜の衛星放送、楽しみにしましょう。
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遠出

2007年06月29日 01時35分33秒 | 
帰宅しました。振り返ります。

まずは今回の目的から。 

先月書いた究極のプロフェッショナル・サービスが味わえるザ・リッツ・カールトン大阪
先月仕事で行って、その時の話を家でしていたら、

『私もぜひ行きたい

そして、もらって帰った10周年記念クーポンを見たら、
なんと、6月末まで、ツインの部屋代が25000円。(日~木のみ・税別だけど)(通常料金68000円。)
豪華朝食ビュッフェ+ジム・プール無料利用つき。

つまり一人1泊12500円。

安いでしょ。じゃあ、代休もあるし、行くっきゃない。

ということで、これがきっかけというか、目的1。

特に午前中は、こんな感じでゆったりしていました。




次に、どうせ大阪に行くのであれば、ということで、以前《活きえび》の記事で書いた、石垣島のカビラで知り合った若いKさん夫妻と久々に会うことになり、梅田で食事をし、さらに、ワインを買ってきて、部屋で二次会。
この一年半、お互いいろいろあったね、という感じで、部屋のリラックスできる雰囲気もあり、夜中まで盛り上がってしまいました。

そして、3つ目の目的は、京都の木乃婦
絶対にすごいから、という話を聞いていて、ぜひ行きたかったところ。
四条烏丸の近くの目立たない路地にある京料理屋。
写真を載せた昼会席が、なんと5000円。
それもこんな天井のこんな個室で。


ということで、心行くまで、ゆったりした大阪・京都の2泊3日。

昨日、今日は、時間の進行が速すぎて、ついていけない状態です。

もっとスローライフがいいなあ、って心底思った遠出になりました。
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昼会席

2007年06月27日 00時09分38秒 | 
もちろん冷酒つきです。



至福のひとときです。





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水族館にて

2007年06月26日 13時13分11秒 | 


サメよりも

ラッコよりも

ペンギンよりも

クラゲがいいかも。



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朝はゆったり

2007年06月26日 10時12分03秒 | 
時間が遅いです。

普段の時間はなんかの間違い?

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新幹線にて

2007年06月24日 16時38分42秒 | 
さっきまで新幹線に乗ってました。

あまりにも寒かったので車掌に言いました。
すぐに改善したけれど、もともと設定温度ってないのかな?
なんであんなに寒くなるのかな?

前のおばさんグループ、ずっと大きな声でしゃべってる。
ゲラゲラ笑ってる。
そして携帯でしゃべってる。

後ろでは子供が泣いてる。
着信音が鳴ってる。

旅の楽しさやワクワクする気持ちが萎えちゃう。

昔はこんなじゃなかったよなあ。
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明日遠出

2007年06月24日 00時26分13秒 | 
明日24日(日)から3日間。久々に遠出です。

先月今月と休日出勤多すぎたので、月・火と代休取って。

棋聖戦第2局は、残念な結果で終わったこともあり、ちょっと頭を冷やしてゆっくりしてきます。(何で僕が?まあ、つっこまんといて。)

行き先はとりあえず内緒。
前日発売で今日買った宝塚記念も気になりますが、どこかで見ます。

体調は問題ありません。待ちに待った休養・至福の時間、頑張って来ます。

ネット中継はありません。

「戻りました。振り返ります。」

と、早く書きたいです。

では、行ってきます。
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新しい夜明け

2007年06月23日 11時24分39秒 | 雑感
国会12日間延長を決定、参院選は7月29日に(読売新聞) - goo ニュース

前にも紹介した江川紹子さん
いろんな意見、とっても共感できます。

つい先日の贈る言葉というコラムです。(部分的に引用します。)
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 安倍内閣が迷走している。
 年金問題と松岡農相の自殺で内閣支持率は急落。かつて安倍氏は、支持率低迷について、「一喜一憂しない」「私は、コップの水をこれだけ減ったとは考えず、まだこんなにあると考える」などと泰然自若を装っていたが、相当に無理をしている感じがした。今回は、一時的に支持率が上向いて強気になっていた後だけに、予想外のダブルパンチを二発くらって慌てふためいているのだろう。
 本当に心配だ。
 ただし、心配なのは、安倍氏の評価やその内閣の命運ではなく、こういう人に導かれている日本とそこに暮らす私たち国民の命運の方。

<中略>
 
 安倍さんとその側近の頭の中は、次の参院選のことでいっぱいのようだ。
 そんな彼らに贈って差し上げたい警句が、我が恩師、故内田満・早稲田大学名誉教授の最後の著書『政治の品位』(東信堂)の中に、いくつも引用されている。

政治の品位―日本政治の新しい夜明けはいつ来るか

東信堂

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「小政治家は次の選挙を考え、大政治家は次の時代を考える」
(アメリカの評論家、ジェームズ・F・クラーク)
  
「再選されることばかり考えていると、再選に値することがきわめて難しくなる」
(ウッドロー・ウィルソン元米大統領)
 
<中略>
  
 まさに月明かりもない闇夜のまっただ中という感のある今の日本の政治状況。
 このような暗闇を形成している議員のセンセイ方、とりわけリーダーの地位にいる安倍氏には、日本の政治を少しでも夜明けに近づけるために、ぜひともこの本を読んでいただきたい。
 え? 選挙対策で忙しくて、そんな暇がない?
 同書には、こんな警句も紹介されている。

「権力の座にいる人には、本を読む時間がない。しかし、本を読まない人は、権力の座に適さない」 
(マイケル・フット元英労働党党首)
****************************************

また、タレント候補が話題になっています。

いつまでたっても変わらないですね。

日本って、ずーーーーっと、こんな風情のままで行くんですかね。

成長しないんですかね。

政治が変わった、庶民のための、生活者視点の政治になったね、って死ぬまでに一度でいいから、言ってみたいよね。

まあ、政治家の資質だけの問題でもないわけだし、僕ら自身が変わって行かないと、結局は何も変わらない、ってことです。

なんかね、上の言葉を見ていて、仕事との共通点がある、って思った。

所謂、企画コンペって、ありますよね。

そういうのしょっちゅうやってるわけだけど、

コンペに勝とうと思うと、
競合とどう差別化するか、
プレゼに凝る、パフォーマンス的に印象付ける、
というちょっと本末転倒的な色合いが強くなり、
クライアントが本来すべきこと、って視点からはどんどんずれてくる。

クライアントのための企画ではなくなり、
自分が勝ち残るためのジコチューな企画にどんどんなっていく。

クライアントのために、クライアントの将来を深く考えて、
一番いいと思う企画では、目立たない、インパクトに欠けるので、
結果、競合に勝てない。

クライアントのためにはいいと思わないけど、
いや、こんな企画を実際にやったら、めちゃくちゃなことになるかもしれないけど、
コンペに勝つためには仕方ない。
コンペに勝たなきゃ、クライアントのためもなにもない。

目先の生き残り。

そんなことを日頃している僕らは、政治家の選挙運動のこと、何も言えない。

選挙に勝たないと、何もできない。
勝つことがすべて。

そのためには、実際にやりたいことよりも、
選挙に勝てる公約、パフォーマンス。

(当選した後)実際にやるかどうか、できるかどうかは、さておいて、
受けそうなマニフェスト、おいしそうな言葉をちりばめた公約、を発表する。

こぎれいにして、しゃべり方かっこよくして、イメージを大事にして、たくさんの人と話して、握手して。。。

こうやって考えると、いろいろ難しいです。

選ぶ側として考えても、本質よりもイメージで判断しちゃうこともある。
(先日の週刊文春の話と同じ?)

これから暑い夏に向かって、熱い選挙戦が繰り広げられるんですね。

お祭り好きだし、なんだかんだ言っても、選挙って面白い。

だけど、過去の選挙の事例、思い出すと、空しくもなる。

松坂も渡辺竜王もがんばっている、土曜の昼下がり。

なんで梅雨なのに、こんなにいい天気で暑いんだろ。
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