即席の足跡《CURIO DAYS》

毎日の不思議に思ったことを感じるままに。キーワードは、知的?好奇心、生活者発想。観る将棋ファン。線路内人立ち入り研究。

4日後の加齢臭

2013年07月27日 18時58分30秒 | 日記とニュース
今日は他愛もないこんな話。
うちにこんな柔軟剤があるのを見つけました。
 
大きく、4日後の加齢臭も防ぐというキャッチフレーズ。
ああ、これに釣られてうちの奥さんが買ってきたわけだな。ははーん。
 
しかし、かなり酷い加齢臭にも効く、ということはなんとなく想像できるのだけど、
そもそも、4日後の加齢臭って何なんだ?
3日後の筋肉痛のようなもんじゃないのか?
 
うーん、よくわかんないな。 
これで洗うと加齢臭のきつい人が4日間風呂入らずに着続けても臭い無しなのか?
大体4日間同じもの着るのか?
それを前提に作られた商品なのか?

ということでfacebookに書いて友達にも聞いてみたのだけど、皆不思議に思うので、メーカーのP&Gに問い合わせてみました。

レノアプラスを購入しました。4日後の加齢臭を防ぐってありますが、これはどういう意味なんでしょうか?4日間同じものを着続けても大丈夫って意味ですか?周りに聞いたのですけど、皆、意味がわからないって言います。4日も風呂入らないと加齢臭が倍増するけど、それでもレノアは防止するってことでしょうか?臭いに効くのはわかるのですけど、突然4日後の加齢臭って出てるのが違和感あるのです。その意図を教えてください。よろしくお願いします。
 
さすがにすぐ返信が来ました。
 
【日頃、弊社製品をご愛用いただきありがとうございます。
このたびは、弊社製品レノアのパッケージにつきまして、
記載がわかりづらくご不審をおかけし、誠に恐縮に存じます。

お問い合わせの件でございますが、
レノアプラスには、洗ってから4日間使用した後のベッドシーツや枕カバーの加齢臭を防ぐ効果があることを、「4日後の加齢臭を防ぐ」という表現で記載させていただいております。

このたびは、お問い合わせいただきましてありがとうございました。
今後とも弊社製品をよろしくお願い申し上げます。】
 
何だよー!枕カバーかよ、シーツなのかよ。
普通は服とか下着とかって思うじゃん。
 
こりゃ肩すかしだ。
つーか、このキャッチ、よくわかんない。
4日後の加齢臭と何だか怪しく凄そうな響きがいいのかな、
何となく売れそうな気もするから不思議です。
4日後なら防げるけど、10日後ではさすがのレノアプラスでもお手上げってことなんでしょうか。
3日後でなく、なんとなく微妙な4日後。
加齢臭のレベルをどう表すのか?
酷い加齢臭にも効くと言っても曖昧なもんで、いろいろ考え抜いた挙句、4日後、とした、そのテクニック。
そこまで戦略的にやってるのであればお見事です。
さすが天下のP&Gですね。
 
4日後の加齢臭の酷いオジサンにならないように注意しなきゃ。
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巣立ち再び

2013年07月21日 17時23分25秒 | 日記とニュース

もう2か月くらい前から朝晩の楽しみがあります。

最寄りの駅にできたツバメの巣。

毎日どうなってるか気になって、しばしの間立ち止まって一日2回必ず撮影して記録に残してます。

(週末もわざわざ駅に行ってチェックしたりも含め)

駅のこんな場所。↓

 5月末に子供が生まれました。

そして、望遠レンズ付き一眼レフを持ち出して撮ったのがこれ。

駅の構内はギャラリーで人が通りにくい状況。↓

 

 そして、見る見るうちに子ツバメたちは大きくなり、四畳半に大家族、押し合いへし合い状態になりました。

駅の周りを飛行訓練しているところをよく見ました。

そして、ある日気がつくと、もぬけの殻。

巣立ってしまったのか、一家で外出中なのか?

駅を通る時間にもよるし、どうなったのかな、もういなくなっちゃったのかな、あー、寂しいな、と思いつつもずっと観察を続ける。

深夜に酔って帰ってきたとしても、ちゃんと覚えていて忘れずにチェックするオレ。

えらいでしょ?

生活の習慣化。ルーティンの大事さです。

もういなくなっちゃったと完璧にあきらめ始めた時、気がつくと、また戻ってきてる。

でも一羽だけだ。

これは何なのか、もうあの子供たちは巣立ったのか。

あの時の親か、はたまた他人か?

一羽かどうかはよくわからないけど、夜↓は静かに寝てる様子。

 

しばらくこんな状態が続いてたのだけど、つい2,3日前のこと。

あら?また生まれたんだ。

二度目の出産?

空いた巣を再利用して、違う家族が棲みついた?

真相はわかんないけど、また子ツバメたちがたくさんいるのです。(スマホなので画像悪し)

キョロキョロして親鳥の帰りをひたすら待つ。

親鳥がエサを持ってくると、全員が総立ち?になり、口を大きく開けて、泣きまくり、自己主張しまくって、大騒ぎになります。

生命力。正しい家族の在り方。

毎日こんなシーンを見ていると、とっても幸せな気分になります。

癒されます。

いろいろ問題はあるのだろうけど、ツバメたちは少子化問題、環境問題にもめげずに頑張って健気に生きてる姿。

それに比べて、殺人だ、イジメだ、誹謗中傷だ、人間は何やってんだろ?

さて、今日の大事な選挙で、この国はツバメだちのようにたくましく成長したり巣立ったりしていけることになるのでしょうか? 

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半沢直樹

2013年07月18日 14時39分26秒 | 

昨日の棋聖戦第四局。

ここで負けてフルセットになるようであれば、結構やばいかも、とハラハラしていましたが、羽生さん強かったです。見事な防衛、安心しました。

この勢いで王位戦、王座戦を乗り切って、竜王戦挑戦者になって、再びの三冠対決をぜひとも見たいです。

そして、悲願の永世竜王、永世七冠を勝ち得ることができるのかどうか?

それも3連敗4連勝で四冠になるという絵にかいたような妄想。

現実になるのを密かに期待しつつ応援する真夏の将棋ロードです。 

将棋ネタはきりがないので、今日はテレビの話。

そもそも僕は英さんみたいにテレビドラマって全然見ないのですよ。

大体テレビ見るのはサッカー中心としたスポーツと将棋とあとはニュースくらい。

たまに映画など観たいのがあれば、録画してってくらい。

それが、そんな僕が、半沢直樹、2回も観たんです。(第1回は19・4%、第2回も21・8%!)

面白かったんです。妻と一緒に見て、かなり興奮しました。

連続ドラマ観るのって、ロンバケとか、武田鉄也のとか、あの頃以来のような気がする。

いや、会社ってすごい。組織って怖い。

全責任を取ります。土下座しろ。責任は現場にある。片道切符の出向。やられたら倍返しだ。

4年前までそれほど大きな会社ではないけど一応サラリーマンを長年やってました。

ネクタイに通勤電車に会議にボーナスに愚痴飲み。

異動とか派閥とかパワハラとか上司に楯突くとか降格とか、ドラマに近いようなシチュエーションもいろいろありました。 

会社という閉ざされた社会。 

 最近読んだ佐々木俊尚さんのこの本を連想しました。

レイヤー化する世界―テクノロジーとの共犯関係が始まる (NHK出版新書 410)
クリエーター情報なし
NHK出版

ドラマに出てくる銀行のように、すべてが会社という切り口、基準で回っている人生。

社宅で家族までが会社という「単一の固定的な存在」に準拠している。

会社以外のアイデンティティはない。

大会社であってもいつどうなるかわからない昨今。

いい大学入って、いい会社入って、終身雇用で一生安泰というのは昔の幻想で、もはやそんな人生設計は意味がない。

「単一の固定的な存在」から「多層的・流動的な存在」への転換。

サラリーマン、会社人間というひとつのレイヤーではなく、複数のいろいろなレイヤーを持っている人が強い世の中になりつつあるという話。

ポートフォリオを組んで多層的に流動的に動いて行った方がはるかに失敗しにくい、確実な道を進んでいける。

幸い、自分のことで言えば、サラリーマンではなくなって、文字通りフリーランスになっている。

会社員ではなくなった時、初めて個人に代わって会社が何でもかんでもやってくれていたことを痛感した。

今は、不安定だし、守ってくれる丈夫な箱もない。不安だし、心細いことこの上ない。

しかし、明日どうなるかもわからないのは大会社でも同じ。

そうであれば、せちがらいこの世の中を一人で自由にしなやかにいろんな人と絡み合って生き延びていった方がいい。

いくつもの顔を持つ男。

怪人二十面相ですね。(古っ!!)

佐々木さんのこの本からの刺激を受け、半沢直樹の言動からも影響を受け、ますます楽しく、ますます充実した生活をするために、週末の選挙も含め、真剣に考えていきたいと思う今日この頃です。(なんかマジメ!)

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猛暑の長い一日

2013年07月11日 11時11分21秒 | 健康

こんなに早く梅雨が明けちゃって今から猛暑だなんて、もーしょーがないなあ。

更新サボってましたが、掴みはOKのようで、今日は棋聖戦、王位戦、そして、懸案の電王戦最終章など頑張ろうと思ったけど、こんなネタで失礼します。

おととい行った人間ドックのお話です。

年に一度はやろうと決めていたけど、ずっと先延ばしにしていて、とうとう2年と3か月ぶりになってしまいました。ということで、この一か月前くらいから何とはなしに気が重い。

1年に一度きっちりやってればよかったのに、この歳になると2年以上も間空いちゃうといろいろ不安要素が湧き出てくる。

そういえば最近、前よりも頭痛いかも。胃ももたれるかも。便通も滞りがちかも。夜中何度もトイレに起きるかも。

酒も弱くなったし、すぐに眠くなるし、集中力なくなったし、物忘れ激しいし・・・・。

あー、オレもうだめなのか。まだ早いぞ。

遺書って書いてないぞ。そんな大げさなもんでなくても、どこに何があるとか、パスワードはここだとか、そういうのも全然やってないし。

とにかく憂鬱な人間ドックの日になってしまいました。

前日早めにお粥のような夕食を食べ、夜中から下剤を飲み続けてトイレとの往復でほとんど寝てないまま朝を迎える。

ヨレヨレのまま朝6時前に家を出る。

友達の病院でやってもらうので、はるばる入間まで電車で向かう。

6時過ぎの電車って、こんなに混んでるのか。

皆、こんな時間からがんばってるんだ、とあらためて。

座ってる人の大半は寝てるじゃないか。皆、毎日大変だな。

7時に池袋に着く。まだおなかがしきゅんきゅんしてるので西武池袋線のトイレに駆け込む。

広いトイレで7つも個室があるのに、なんと満員だ

列ができている。小の方は全然空いてるのに、時間が時間だからなのだろうか、なんということか。

3番目に並ぶ。

いつまで経ってもなかなか空かない。

時間はどんどん経過して、乗る予定の急行の発車時間が近づいてくる。まずい。

しかしここですんなりあきらめられる状況ではないので忍耐強く並ぶ。

後ろにはどんどん列が長くなる。

もう七人目だ。

急いで入ってきた人はこの列を見て愕然とする。

その順番じゃ、まだホッとできるまでには時間かかるよ、と余裕もないのになぜか上から目線を送ってみる。

可愛そうに去勢も張れず、力のない寂しそうな表情を浮かべてる。

こういう時は誰しもそうか。

人間って可愛いじゃないか。

それにしても都会で生き抜くのは大変だ。

一日中油断することも許されず、絶えずシビアな競争にさらされてる。

人生これバトル。

7つの個室のうち、洋式は3つ、残りは和式。

なので、和式がいやとか言ってられない状況。

ますます表情が暗くなる。不安が増す。

なんとか久々の和式をこなして、予定通りに入間に。

バスに乗って、受付に着いたのはちょうど指定の8時半。

今日のメニュー、スケジュールの説明を受けて長い1日が始まる。

胃カメラ、大腸カメラ、CTスキャンなど、かなり豊富なメニューをこなさなければいけない。

眠いし、おなかおかしいし、猛暑だし朝から何も飲んでないので喉カラカラだし。

久々に身長体重を測る。

なんと、身長が全盛時より1cm以上も縮んでるじゃないか!

あ~!減りすぎだろ!

あんなに強く上の板を頭に押し付けなくてもいいじゃないか。

それと、体重と一緒に測るので、足の型の上に乗るのだけど、足と足の間が5cmくらい離れてる。

これも、おかしいだろ。足をくっつけて測ったらこんなもんじゃないはず。

それと、負荷心電図っていうの初めてやった。
スポーツクラブにあるようなエアロバイクをマジに漕がされる。

上半身裸になってあちこちに計器つけて6分間もかなりの負荷でやるから結構大変。

こんなんで心拍数上がってはーはー言いたくないから、結構マジにがんばる。

オレ、こんなとこで何やってんだろって思う。

そうなると、朝から何も飲んでないしすごく喉乾いてくる。

終わってから水飲みたいというと、これから胃カメラだから、だめだって。

そりゃないよー。

やはり一番大変だったのは、胃カメラと大腸カメラ

今回は眠いし消耗してたので、映像を眺めつつ先生と会話するまでの余裕はなかった。

ということで朝から2時過ぎまでかかって、やっと終了。

すぐに先生に結果を聞く。

ドキドキしてたけど、お陰さまで細かくはいろいろあるものの大きな問題はなかった。

ふ~。

どんだけプレッシャーだったことか。

前からわかっていたけど、コレステロールが高いくらい。

このところ、同年代や年下でさえもいろいろやばくなってる知人友人も多い中、ほんと、健康の有り難み、大切さをつくづく感じた長い一日でした。

これからはちゃんと1年に一回はやらなきゃ。

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意思なきマス浮動層

2013年07月03日 20時30分38秒 | 雑感

以前からこのブログでは何度も何度も同じようなこと書いてます。

(同じ趣旨のことを手を変え品を変え書いてること、ほんと多いです。姑息なわけではなく、マジに忘れちゃってるんですよね、実際。)

日本人特有の変貌ぶり、一貫性のなさをテーマにした過去記事。

ハンカチ王子の行方

流されるのがお好き

主体性・一貫性

何かが話題になると、わーっと寄ってたかって興奮して騒ぎまくる。
そして、それこそ75日もすると、何事もなかったかのように今までの生活に戻っていくようなあきれる人たち。
忘れちゃうわけでもなく、そういうこともあったと認識してはいるのだろうし、それでいて、別にすっかり冷めちゃった自分を後ろめたく思うわけでもない。
わーっと押し寄せて、皆でワイワイ騒いで、あっという間にさーっと引いていく。
主体性もなく、一貫性もなく、時代に、メディアに、どんどんゆらゆら流されていく人たち。

幸せだよなあ、ほんとに。

今日は、そんな風潮に関する池田紀之さんのこの記事をご紹介します。

「消費者ニーズは高度化・多様化している」のウソ

 一部引用させてもらいます。-----------------------------------

 全ての消費者の、全てのニーズが、常に高度化・多様化を極めているわけではない。街に出れば、流行りの髪型や流行りのファッションに身を包む女性たちが歩いているし、パンケーキが注目を集めると原宿や表参道の専門店には待ち時間30分~1時間の行列ができる。テレビ朝日の「お願い!ランキング」で紹介された商品は放送直後から飛ぶように売れるし、昨年開業した東京スカイツリーには入場制限をするほどの客が押し寄せた。

<中略> 

しかし、実は大きなマスボリュームを形成しているのはトライブ(共通の興味関心を持つグループ)ではない。私は、街に行列をつくったり、テレビで紹介された商品を急いで買いに行ったりする消費者のことを、意思なきマス「浮動層」と呼んでいる。話題のパンケーキを食べるために、30分の行列に並んでいる人たちの多くは、もともとパンケーキのトライブに入っていた、もしくはあるキッカケでパンケーキのトライブに入った人たちではなく、何かの刺激によって「一時的に」パンケーキに関心を持ったに過ぎない。少し時間が経てば、パンケーキのことは忘れて、また次の何かを食べるために違うお店に並んでいることだろう。

<中略> 

浮動層はある刺激によって一気に消費者として顕在化する

 意思なきマス「浮動層」は、もともとその商品やサービスに強い興味関心を持っていたわけではない。しかし、ある刺激によって一気に消費者として顕在化し、マスボリュームのマーケットを形成する。ただし、それは「ファッド」と呼ばれる極めて短期的なものだ。

以前、人気番組の「発掘!あるある大事典」で「納豆がダイエットに効く」という特集が放送されたとき、全国のスーパーから納豆が消える"事件"が起きた。結局、この特集は後にねつ造であったことが発覚し、番組は打ち切りになってしまったが、この「消費者ニーズが高度化・多様化を極めている」現代において、全国のスーパーから納豆が消えて無くなってしまうのだ。

<中略> 

動くのは「人のカタマリ」ではなく「関心のカタマリ」

 ここで注意したいのは、浮動層は「人のカタマリ」ではなく「関心のカタマリ」であるということだ。あなたにも、「興味があること」と「興味がないこと」があるはずだ。また、現在は興味がなかったことでも、もしかしたら明日興味を持つかもしれない。そのため、浮動層を動かしたいと思った場合、そのペルソナ(想定する顧客像)を詳細に描きすぎると裏目に出てしまう場合がある。

 「人」ではなく「社会や時代の空気」を読み、「どうすれば浮動層が動くか」という大きなソーシャルインサイト(世の中の空気やその時代の消費者の行動や思考)を読み解くことが重要だ。

--------------------------------------------------(引用終わり) 

意思なきマス浮動層。

人間は多面的であり、矛盾を孕んだ生き物だ、と思ってしまえばいいのだけれど、一面的に短絡的に考えてしまうと偏見かもしれないけど《阪急電車》に出てきたオバサン集団を思い出してします。

オバタリアンなんて言葉もあったけど、納豆も買い占めるし、気軽に韓国には行っちゃうし、ハンカチ王子にキャアキャア言っちゃうような決してお友達にはなりたくない人種。

こういう人たちが幅を利かしてるのでテレビ番組は横並びのワイドショーとバラエティばっかりになっちゃってる。

一番テレビを見てくれる層だし、こういう人たちをターゲットにしてどんどん番組制作が行われている現実。

だから、スポーツでも政治でもニュースでも、何でもワイドショー化、バラエティー化してしまってる。

要は視聴率至上主義なわけだけど、できるだけ一般視聴者の求める番組を、望む内容を、なんてほざいてる。

意思なきマス浮動層を相手にしてコミュニケーションしてるということは、メディアだって、同じ貉、意思なきマス浮動層ってことなんじゃないの?

金儲けとか、権力に阿るとか、そこだけがブレないで、社会に対する毅然とした意見や見識や提言もなく、意思なきマス浮動層とともにウロウロしてるようにしか思えない。

ジャーナリズム、社会の木鐸、って意識はあるのだろうか。

さて、明日公示される今回の参院選。

初のネット選挙ということもあり、どう今までと違う選挙になるのかならないのか?

ずっと低迷している投票率はどうなるのか?

この意思なきマス浮動層はどういう行動に出るのだろうか?(あるいは無関心で行動も何もないのか?)

人のことを主体性も一貫性もないし意思なきマス浮動層呼ばわりしてどうなっちゃってるの?って真っ向から批判してるわけだけど、果たして自分だってどうなのかってこともある。

このブログ始めた数年前は竜王ブログの影響もあってマジに渡辺竜王ファンだったのに、棋士の方と会ってお話ししたりも含めそれまで知らなかった魅力を知る毎に、久保さんが好きになり、羽生さんの魅力に取りつかれどんどん変遷している自分。

たいがーさんのように終始一貫不動ではなく、浮動している自分。

好きな棋士のことだけでなく、趣味だって、選挙だって、時代とともに考え方、立ち位置はどんどん変化しつつある。

表面的なことはどうでもいいけど、本質的な部分はやはり、ぶれないこと、継続は力なり、だと思います。

今回の選挙を含め、この意思なきマス浮動層の今後の動向が日本の将来を決めると言っても過言ではないのではないのでしょうね。

さ、どうなりますやら?

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