即席の足跡《CURIO DAYS》

毎日の不思議に思ったことを感じるままに。キーワードは、知的?好奇心、生活者発想。観る将棋ファン。線路内人立ち入り研究。

「必死」

2010年07月31日 15時09分01秒 | 雑感
先月に続いて今月も親しい友人の父親が亡くなりました。

真夏と真冬はいつも多いですね。

そんなことを思っていたらたまたま最近来た田坂広志さんのメルマガがこれ。
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「必死」という言葉

ときおり
耳にする言葉があります。

「死ぬ気になって、やります」

「必死になって、頑張ります」

この言葉を聞くとき、
いつも、一つの思いが、心に浮かびます。

たしかに、人間、
死ぬ気になったとき、
信じられぬほどの力を、発揮する。

必死になったとき、
想像を超えた力を、発揮する。

けれども、静かに見つめるならば、
この言葉は、不思議な言葉。

「必死」と書いて、

「必ず死ぬ」と、読む。

そうであるならば、
本来、我々は、

誰もが、必死。

この言葉を目にするとき、
いつも、そのことが
心に浮かびます。

そして、そのとき、
たしかに、

体の奥深くから、
力が湧いてくるのです。
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今回何度も書いたワールドカップの時もそうだったし、仕事でも選挙でもスポーツでも

「死ぬ気になって、やります」
「必死になって、頑張ります」

という台詞はよく聞かれる。

僕は体育会系でもないし、あまりそういうひっちゃき系のフレーズは使わないし似合わないように思っているし、ギンギンでなく淡々とがんばりたい。

どうせいつかは死んじゃうんだから。
死んでもともと。
死んだと思えば怖いものなし。

以前書いた記事、生きてるだけでまるもうけで、こんなことを書いていました。

『辛い判断、状況、の時、
どうしようか、どうやっても道は開けない、みたいな時、

まあ、どうなっても、どっちにころんでも、命をとられるわけではない、
「死にゃあしない」から、ま、いっか、って。』

田坂さんの話ほど深く重くはないのだけど、

ま、生きてりゃなんとかなるさ。
生きてるだけでラッキーじゃん。
苦労したところで死ぬわけじゃないから、それだけで幸せだよ。

って鷹揚で楽天的なスタイル。

でもお気楽でいい加減ということではなく、
当然真剣に自分ではできる限り精一杯やる。

その精一杯の力というものが、持続可能な「想像を超えた力」になっているのであればいい。

自分ではそこまではできないと思える力をいかに継続的に出し続けられるかが問題。

先日書いた個人の座標軸の話で言えば、スティーブ・ジョブスの言葉にも当てはまる。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
「自分のやっている事が好きで好きで仕方がない」と思えたときに初めて、素晴らしい仕事ができる。自分が本当にやりたいことが見つかるまで諦めてはいけない。現状に落ち着いてしまってはいけない。

“時間は有限だ。人に言われるままではなく、自分の人生を生きなさい。他人の意見ではなく、自分の内なる声を聞きなさい。そして何よりも、自分の思うところ、直感を信じる勇気をもちなさい。それが、本当にあなたの目指したいことなのだ。

“Stay Hungry. Stay Foolish.”

人生をとことん楽しみなさい。失敗したっていいじゃないか。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
うーん。
すべて共通してきますね。

Hungryで、Foolishに。

暑い夏、熱中症で死なない程度に、ゆるゆると着々といろいろやっていきましょう。
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閉塞の原因

2010年07月29日 00時31分17秒 | 仕事
先日、某業界のクライアントと飲みました。

曰く。

この不況下において、業界大手はどの会社も必死に突破しようとする力がない。

その大きな原因のひとつは、どの会社も社長はすべて親会社から来た人。

そして2,3年したらまた親会社のそれなりのポジションのところに戻る人。

そういう人たちは基本的に長期でものごとを組み立てられない。

そして、思い切ったチャレンジもしない。

恙無く、大過なく、平均的に今までの延長線上で乗り切っていけば問題なし。

例えば業績が、対前年95%だったとしても、一気に勝負に出て、105%を目指そうなどというリスキーなことは絶対にしない。

過去2,3年が95%だったなら、92、3%やれればよし。
うまくいって97%も行けば最高。

組織とか、人事とか、システムとか、大きく発想を変えるとか、5年後10年後の布石のために、とかいうことは絶対にしない。

すべては目先がちょっとでも良くなればそれに越したことはないという流れ。

これでは今の閉塞状況を根本的に打開することはできない。

政治だってそう。
環境問題も、少子化対策も、赤字財政だって皆そう。
日本サッカーだってそうだし、相撲界も将棋界も含めて、
長期的なグランドデザインを描くことがどれだけ必要な状況であることか。

そのグランドデザインに向けて、長期的スケジュールに則って、一歩一歩着実に進めていくこと。

腰を落ち着ける暇がない。
一寸先は闇。
自分も、会社も、どうなっているかわからないから、ロングレンジの構想など意味がない。

次の選挙では自分の身がどうなるかわからないのに、そんな先のことなど考えられないし責任ももてない。

そんな会社や国の中で、我々は仕方なく生きていかざるを得ない。

もちろん黙ってばかりいないで物申していくのだけど、なんかうまくいきそうに思えない。

だって、任期があと1年という社長なり議員がいたとして、あるいは自分がそういう立場だったとして、1年後の何の保障もないのに、3年後はこうなってなければならないから、今こういう犠牲を払って、こうしないといけない、と、先頭切って旗を振りにくい。
勝負手は放ちにくい。
ズバっと飛車を切ってしまう勇気、覚悟はあるのかどうか。
途中で頓挫したり、方針変更したりしたら、無責任極まりないことになってしまう。

会社で言えば、オーナーのような立場でないとなかなか長期的に有効な手を打つことはできない。
どの政権だろうが、長期政権を前提に日本の将来を考え実行していってくれないとムダが多い。
こんなに激しく首相が変わってる日本はすでに国際社会から馬鹿にされているはず。
多少失敗しても大目に見つつ、しかし鋭くチェックして、長期的にものごとを組み立てていけるような仕組みにしないと、またダメ、これもダメ、いい人材いないよ、どうにもならない、ってことで終わってしまう。

こういうのって、基本システムの問題?

どうしたもんだろうか。

だれがどこからどう打開できるのか。
もっと大所高所に立って、イノベートしていかないといつまでたっても何も変わらない。

この閉塞感はいつまでも続く。

線路は続く~よ、ど~こまでも~~
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個人の座標軸

2010年07月27日 15時33分25秒 | 雑感
最近よく取り上げている日経ビジネスオンラインから柴沼 俊一さんのコラム、わたしたちの自立宣言 ~会社と個人の新しい関係をつくろうをご紹介します。

結局、大切なのは「社会の評価軸」より「個人の座標軸」

第2回:人生は“Or”より“And”の方が楽しい

第3回 「3つの価値分散の時代」に私たちは生きている

第4回 “3+1(さんプラスわん)=∞” 人生の可能性は無限大

4回目から部分的に引用させてもらいます。 (赤字=nanapon)
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個人の座標軸で生きるためのヒント
 
小さくてもいいから自分の船をもってみる

 第2回で書いた“And”人生論、すなわち「人生でやりたいことは全部やってみる、という気持ちで生きてみよう」という話は、「やみくもに、その時やりたいことをやればいいじゃん」という話ではもちろんない。まず、自分がどういう価値基準で自分の幸せを定義するか、という視点で「自分の評価軸」をもち、その評価軸にそって、自分のやりたいことにエネルギーを配分しながら生きていく、ということを言っている。その結果表出する自分の姿(生き方)が、仮に「社会の評価軸」にぴったり当てはまっていなくても心配はいらない。社会の評価軸が一本化されている時代がもはや終焉を迎えていることは、前回述べた通りである。

 社会の評価軸で生きているというのは、例えて言えば、堅牢巨大な大型船にみんなで乗って航海しているようなものだ、と思う。どういう進路をとっているかを乗組員一人ひとりは具体的には理解していないが、とりあえず船の中での与えられた役割をこなしていれば、食事もでるしお風呂にも入れて安心して暮らせる。だが、一度その船が行き先を誤る、あるいは舵とりに失敗したら最後、そこがどこだかわからない大海原に全員で放り出されることになる。昔は、どこの海にもいくつも豪華な巨大船が走っていた。だが環境が激変している今、これまで使っていた海図は意味をなさなくなり、痛むはずのない船体も急速に痛み始めている。この変化の中を生き残るために、船長によっては、他国のさらに大きな船に乗り換える判断をするものもあれば、自国の同じような船と連携して助け合って進む道を選択するものもある。船員や機材を減らして走ろうとするものもあれば、思い切って船であることをやめて、飛行機に組み立てなおして再出発するものもある。運よくどこかで燃料や食糧を調達することができて、航海を続けているラッキーな船がいたとしても、現状のまま霧の中を模索しながら走り続けたら、最後どういう結末で終わるのかはわからない。そんな風景が今のマクロな社会環境だ。

 一方、個人の座標軸で生きるというのは、行き先と装備を決めて、風と気候と方角を読みながら、自分で小型船を操縦しているイメージだ。船のサイズも装飾も自分次第。何をどれくらい積んで、どういう生活レベルを船の中で維持するかも自分で決める。そして、自分の行きたい場所に向かって出港する。当然気候が荒れればしんどいし、トラブルが起これば大変なことも多いが、他に走っている小型船同士で協力しあって乗り切ることが出来るし、自分の持っている操舵能力が高ければ、一時的に大型船にその能力を買ってもらって、自分の船を休ませ蓄えを作ることもできる。もっと言うなら、自分の船を走らせやすい場所までは大型船にのっていき、適度なところで降りるという手もあるし、自分の欲しい能力を高めるために、しばらく自分の行きたい方角に向かって走っている大型船を転々とし続ける、という方法もある。いずれにしてもポイントは「自分自身の目的地がある」「操舵能力をもっている」そして、「最後は自分の船がある」ということだろう。

個人の座標軸を考える時の“3+1”
 読者の中には、今の時点ですでに小型船の船長をやっている人もいれば、大型船にずっと乗ってきた人もいるだろう。後者の中には、そろそろ今の船がやばいから乗り換えようかと思う人、かねてから仕込んできた自分の船にそろそろ乗って走り始めようかと思っている人、さらには、本当は今のままではいやだけど、自分には他の選択肢ないからなぁ・・と途方にくれている人もいるのだと思う。
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以前書いた日本サッカーの同質性という記事もこの話にリンクしています。

霧の中を模索しながら走り続けなければならない現代社会の状況においては、自分の座標軸を持つことがいかに大事か、という話です。

けものみちの話にも通じますね。

下記、2005年に行われたスタンフォード大学卒業式でアップル社の創業者、スティーブ・ジョブスが行った有名なスピーチです。
全米の学生に大きな衝撃を与えたという下記の言葉です。

スティーブ・ジョブスの伝説の卒業式スピーチ 1-2

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「自分のやっている事が好きで好きで仕方がない」と思えたときに初めて、素晴らしい仕事ができる。自分が本当にやりたいことが見つかるまで諦めてはいけない。現状に落ち着いてしまってはいけない。

“時間は有限だ。人に言われるままではなく、自分の人生を生きなさい。他人の意見ではなく、自分の内なる声を聞きなさい。そして何よりも、自分の思うところ、直感を信じる勇気をもちなさい。それが、本当にあなたの目指したいことなのだ。

“Stay Hungry. Stay Foolish.”

人生をとことん楽しみなさい。失敗したっていいじゃないか。
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とても勇気づけられる言葉ですね。

仕事でも何でも、ただ一生懸命にやっているだけではほんまもんではないのですね。
好きで好きでどうにもならない、と思えないと。
そう思えた時にこそ、初めて自分だから成し遂げられたと思える自信作ができた、ということになるわけです。

最初の話に戻ると、

好きで好きで仕方ない、ということこそ、自分の評価軸、座標軸になるということ。

いつだってHungryで。かつ、いろいろあるけど基本はFoolishで。

さ、暑いし、いろいろあるけど、めげずに楽しくやろうぜい
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もうしょーがない・・・

2010年07月26日 23時39分32秒 | 日記とニュース
東京都心では24日、日中の最高気温が35.8℃と、4日連続の猛暑日となった。気象庁が観測を始めて以降、都心で猛暑日が続いたのは78年8月と94年8月に記録した4日間が最長で、今回、この記録に並んだ。また、7月に猛暑日が4日続いたのは初めて。

7月は初めてですって。
さもありなん。

昨日、炎天下でのパンク!が一件落着の後、遠出はあきらめてららぽーとに食事に行ったのだけど、東急ハンズでは冷やし系グッズ売り場が大賑わいだった。
(ご心配いただいた皆さま、とりあえず無事に帰れました。ありがとうございました。)

猛暑“特需”1度上がると、1500億円個人消費アップ?
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 猛暑が消費に活気を与えている。家電量販店ではエアコンや扇風機が売れ行きが絶好調で、スーパーでは吸汗機能の優れた下着が人気だ。気温とともに需要も上昇するビールやアイスクリームなどの定番商品に加え、塩あめや梅干しなど意外な商品にも需要は波及している。平均気温が1度上がると、個人消費を1500億円以上押し上げるとの試算もあり、景気回復の追い風となりそうだ。

 ■定番商品は“特需”

 家電量販店のビックカメラでは、関東地方などが梅雨明けした17日以降、猛暑で各店の売り場が大にぎわいだった。「24、25日の両日は全店集計でエアコンが昨年の約3倍という驚異的な売り上げを示した。扇風機も対前年比3割増と売れた」という。

 ビール各社も猛暑を謳歌(おうか)している。アサヒビールは「スーパードライ」が7月中旬から前年同期比2けた増の販売を記録した。

 アサヒでは今年から、ビールをマイナス2度の凍る寸前まで冷やした「エクストラコールド」という飲み方を提案。このビールを提供する東京・銀座の旗艦店では、入店に1時間半から2時間待ちの状況で、26日から営業時間を午後5時開店に1時間前倒しした。

 氷菓も売れている。赤城乳業(埼玉県深谷市)では人気商品のアイス「ガリガリ君」が前年同期比25%増の販売と過去最高を記録。7月中は「前年比で40%増まで増える見込み」だ。

 ■意外な商品も

 意外な人気を見せているのが塩あめだ。イオンでは19日からの1週間で、前年の3倍の売り上げで、「メーカーでも品薄状態」という。汗をかくことで体内から失われる塩分補給に役立てているようで、イトーヨーカ堂では「梅干しも昨年の3割増しで売れている」という。

 生活関連の商品では、汗を吸収して拡散させる機能性下着なども売れ筋になっている。最近のエコ志向とも相まって、水筒として使えるステンレスボトルも好調だ。

 スーパー各社は顔をふく使い捨てシートやジェル入りの枕、制汗剤など暑さをしのぐための商品を店頭に集約して展開し、猛暑需要に対応している。
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今夜は雨が降ったので少し緩和されたものの、この暑さはまだまだ果てしなく続きそうです。
羽生名人のタイトル戦登場100回と同じように、このままどこまで記録を伸ばしていくのか、クラクラするような現実です。
(猛暑と羽生名人を一緒にするな!って?  すみません。

暑いから忙しいわけではないと言っている方も我慢できずにエアコンを買って、エアコン3倍売り上げ増に貢献したようですし、ビールやアイスクリームをはじめとして、猛暑特需が個人消費を押し上げているようです。

もうこんなに暑かったら、財布だなんだ言ってられん!
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パンク!

2010年07月25日 15時28分31秒 | 日記とニュース
この炎天下。

ちょっと遠出の予定だったのに、タイヤが暑さでやられてリタイヤ。



高速料金所手前に止まってどうしよ?

一気に悲惨な休日に。

アイムソータイヤド。
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線路内人立ち入りのその後

2010年07月25日 10時50分10秒 | 「線路内人立ち入り」研究
異常な暑さのせいかどうかわからないけど、このところ首都圏ではたて続いて線路内人立ち入りが横行しています。
僕が登録している路線ニュース(山手線、総武線、中央線、京浜東北線)だけでも、この1週間で恵比寿でもあったし、信濃町や亀戸でもあった。
そして、なんと地下鉄でも!
昨日の記事(生ホッピー)のコメントです。
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生ホッピー飲んでいる場合じゃなくて (川島孝之(表参道の小さな広告屋から)

この記事とはまるで関係ありませんが、
「asahi.com」をいま見たら:
「東京メトロによると、24日午後9時52分ごろ、
東京都豊島区のメトロ池袋駅で、有楽町線ホームから
線路内に人が立ち入ったとの情報があり、
同線は全線で運転を見合わせている。 」とのことです。

nanaponさん、ほんとこういう人困りますよね-。
そして、理由は何なのか!? あー、知りたい。
ちゃんと理由を説明なんかできない人かもしれないけど。
聞いてきてください。(笑)
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その度に線路内人立ち入り第一人者の当ブログにたくさんのアクセスをいただいてます。

こんなに頻繁にあると、情報コーナー、質問コーナー、相談コーナー、データベースコーナーなどいろいろなコンテンツが充実してる日本初の『線路内人立ち入りポータルサイト』を作りたくなってしまいます。
鉄道関係者や立ち入った人たちのインタビュー記事も当然載せます。
メディアにも取り上げられるかもしれないし、広告も取れるでしょうから、ビジネスになりますね?

どうでしょうか、線路内人立ち入り研究会会長さん
(すみません、すっかり遅くなりましたが、会社創立13周年おめでとうございます!この場(どこの場だよ!?)を借りましてお祝いを申し上げます。)

もうずいぶん前になってしまったけど、市川駅で線路内人立ち入りという記事を書きました。
市川駅での線路内人立ち入りに出会い、JR東日本に対して下記のような質問をしました。
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いつも利用させてもらってます。
よく電車が遅れる際に、「線路内に人が立ち入ったため」というのがあります。
事故とか、故障とか、強風とかはよくわかるのですが、上記の原因がかなりよくあるので、いつも不思議に思っています。
昨日の朝も市川駅であったとのことで総武線が遅れました。
本当に純粋な疑問(好奇心)なので申し訳ないですが、どんな人がどんな理由で立ち入るのでしょうか?時間帯やエリアにもよるのでしょうか?
よくあるケースだけでも教えていただけないでしょうか?
昨日も電車が遅れている時に、自分は良く知っている市川駅のどの辺にどんな人がどういう理由で立ち入っているのか、いろいろ想像を逞しくしてしまいました。
(昨日の件も具体的に差し支えない範囲で教えていただけると幸いです。)
お忙しいのに恐れ入りますが、よろしくお願いします。
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そして、すぐに下記のような返事が来ました。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
いつもJR東日本ならびにJR東日本ホームページをご利用いただきましてありがとうございます。
このたびのご意見につきまして、以下のとおり回答させていただきます。
このたびは、列車の遅れにつきまして、大変なご不便をお掛けいたしましたことを深くお詫び申し上げます。

当日は、9時32分市川駅においてお客さまが帽子を線路内に落としてしまい、お客さまが拾いに線路に降りましたために駅社員が安全確認を行い、最大5分の遅れが発生しております。

また、大変申し訳ございませんが、線路内人立ち入りなどの場合、どのような人物などについては、公表しないこととしております。お客さまのご要望に応じかねますことについて、ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。
なお、線路内への立ち入りにつきましては根本的な対策の難しさもありますが、人が線路に立ち入らないようにするために、放送で注意を呼びかけるほか、各駅では社員、ガードマンによる巡回を強化しているほか、踏切につきましても、照明を強化して明るくするほか、明るく目立つ舗装を行うなど他の方から目に付き易くする対策を実施しております。また、線路内に立ち入った人物が特定できた場合にはその都度、厳重注意をしており、場合によっては警察へ引き渡しております。

弊社としましても、毎日の列車運行が安定していて、お客さまに安心してご乗車いただけることが、最も重要なサービスであると認識し、日々列車の運行管理には細心の注意を払っているところではございますが、今回ご指摘いただいたご意見を真摯に受け止め、更なる安全安定輸送並びにサービスの向上に取り組んでまいりますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

このたびは、貴重なご意見ありがとうございました。
今後も、みなさまに愛され、親しまれるJR東日本をめざしてまいりますので、引き続きご愛顧賜りますようよろしくお願い申し上げます。
東日本旅客鉄道株式会社
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
どうでしょうか、皆さま。
納得行くような回答ですか?

返信までの時間も含め、一応きちんと回答しているし、配慮も行き届いているし、失礼のないしっかりした内容です。

しかーし!
ほんと申し訳ないのだけど、僕の探究心はこんなんでは収まらない。
これでそうですか、わかりました、と引き下がるわけには行かない。
しつこい性格なもんで。

>当日は、9時32分市川駅においてお客さまが帽子を線路内に落としてしまい、お客さまが拾いに線路に降りましたために駅社員が安全確認を行い、最大5分の遅れが発生しております。

はっ?帽子を落として線路に降りたの?
それ、よくありそうじゃん。
そういうのも、線路内人立ち入り、って言うの?
何もそんな怪しげな(?)言い方しなくたっていいと思うけどねえ。

>また、大変申し訳ございませんが、線路内人立ち入りなどの場合、どのような人物などについては、公表しないこととしております。お客さまのご要望に応じかねますことについて、ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。

いや、そんなあ。
帽子を落とした人の名前や住所など教えてくれなんて言ってないですよ。
子供とか、酔っ払いとか、ヤンキー風とか、そんなおおまかなことだけでもわかるといいとは思うけど、帽子を落としたという理由だとほとんどワクワクしないですね。

>なお、線路内への立ち入りにつきましては根本的な対策の難しさもありますが、人が線路に立ち入らないようにするために、放送で注意を呼びかけるほか、各駅では社員、ガードマンによる巡回を強化しているほか、踏切につきましても、照明を強化して明るくするほか、明るく目立つ舗装を行うなど他の方から目に付き易くする対策を実施しております。また、線路内に立ち入った人物が特定できた場合にはその都度、厳重注意をしており、場合によっては警察へ引き渡しております。

これはこれは恐れ入るコメントです。
もちろん我々乗客の安全のために万全の対策を講じてくれているのは本当にありがたい話ですし、厳重注意や警察引渡しもどんどんしていただきたいです。

いやね、そういうことじゃなくて、帽子を落とした事例も含め、何でもかんでも線路内ひ人が立ち入った、とすること自体変じゃないかと思うし、そういうことも含めて、
よくあるよなあ、でも線路内に人ってどんな人?って思ってしまう人たちが結構たくさんいることをまず認識して欲しいと思うのですね。
意識共有。
そして同じ土俵で、今後の安全のためにこういうメールも含めいろいろやりとりができるようになればいいと思うのですけどね。
我々も一緒になって、帽子落とした人に、『線路に降りちゃだめですよ、駅員さんを呼んだ方がいいです。』と言えるようにした方がいいですよ。

なんか被害妄想的に、
『変な客、危ない客はたくさんいるし、遅れたら文句言う客も大勢いるし、それで、事故などあったらまた責任問われるし、もうやってられないよ。』
という声が聞こえてきそうです。

いや、大変なことはよくわかります。
我々も文句ばっかり言ってる場合じゃなく、毎日のように利用させてもらってるわけだし、安全で快適で便利に乗っていたいわけだから、いろいろ意見も言うけど、提案したり協力したり一緒に考えていきたいわけですよ。
ということで、上記の返事に対して、またメールしてしまいました。
その話はまた次回。(つづく)
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生ホッピー・その2

2010年07月24日 14時46分55秒 | 外食
ずいぶん前に書いた生ホッピー初体験の記事。

おいしかったなあ、純生ホッピー。

あれからずっとまた機会があればぜひ飲みたいと思っていたのだけど、今週行きました。
前回と同じ八重洲の店。



この猛暑にはピッタリ。
最高です。
スッキリして、喉越しがいい。

やはり、かなり隠れたファンがいるようで、生ホッピーで検索するとかなりの数のブログで取り上げています。
そして、前回今年の2月に上記の記事を書いてから、その後の検索にひっかかる数は相当のもの。
いまだにその記事に対するアクセスは衰えないです。

はい、皆さま、調べてばかりいないで、まだの方はだまされたと思ってぜひ一度試してみてください。
東京で生ホッピーが飲める店はこちら
このどうにもならない暑さが吹っ飛ぶこと請け合いです。
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データが示す日本サッカー

2010年07月23日 20時29分02秒 | スポーツ
またまた飽きずにワールドカップネタ。

先日の日経朝刊スポーツ欄に出ていた、「データが語る、日本の戦いぶり」についてです。

全チーム中で、日本が1位だったこと。

ファウルを受けた数……1試合当たり23回
ファウルを受けた数・個人(4試合で)……23回(本田)
               ※2位……18回(中沢)
枠内シュート率……59%
  4試合のシュート46本中、27本が枠を捉えた。
  50%を越えたのは、あとスロベニア、オランダだけ。
  ※ただし1試合当たりシュート数は、11.5本で、8番目に少なかった。

参加全チーム中最下位だったこと。

パス成功率……60%
  ※パス総数1477本は、トップのスペインの半分。
  ※1試合当たりパス数……369本(最下位のニュージーランドに注ぐ少なさ)

3位だったこと。
ボールを持たないで走った距離(90分辺り)……46.9キロ
  ※選手が走った距離の合計……107.2キロ→9位

このデータから、日本チームの特徴を形容すると、

『パスは全くつながらないけど、ムダ走りも含めて相手ボールを精力的に追いかけまわし、
ボールを持ったとたんに頻繁にファウルを受け、シュートはそんなに打てないけど、打てばかなりの確率で枠内に打つ。』

ということのようです。
パスサッカーがお家芸的なニュアンスはぶち壊しですね。

それと、シュートの枠内率がトップだったなんて、ちょっとイメージと違う、
決定力、得点力が問題と言われていたのに、へ~、という意外な感じ。

まあ、これはあくまで分析データだから、これを参考にしつつ、いいところを伸ばす、ダメなところを改善する、という道筋を作っていかないといけません。

先日テレビでヒデが言ってたけど、日本サッカーのイメージはまだ構築できてない。
それをこれから作らないといけない、と。

そして、例えばどういうことですか?と聞かれ、
『観て楽しい、やって楽しいサッカー。そして勝てるサッカー。』だと。

うーん、なんか当たり前すぎるというか、抽象的過ぎてイメージがわかないです。

ここのところ下記のようにたくさんサッカーネタ書きました。
構想力欠如
日本らしいサッカーとは
明日の日本サッカー
ワールドカップ終了
日本サッカーの同質性
オシムの視点

4年後に向けて、いやもっと長期のスパンで、皆で考えて、組み立てていかないといけないですね。

ごく短絡的に言えば、ダントツにファウルを受けやすい特徴をもっと生かし、フリーキックで確実に点を取るというイメージを強化していけば、逆にディフェンスが甘くなり、流れの中からでも点を取りやすくなるのでは、と思ったりもします。

また今夜中にワールドカップのダイジェストなどやっているので、ついつい見てしまってます。
これからは長友や川島その他、海外に行った選手の活躍をとても楽しみにしています。
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「指さない将棋ファン」一時返上

2010年07月22日 10時58分20秒 | 将棋
ずっと観る将棋ファンを標榜し、指さない将棋ファンを長いこと実践してきたのだけど、ここにきて実は、ということでカミングアウト。

もう1ヶ月前の話になってしまうけど、某将棋関係者に誘われて、池袋のハッシーバーに行こうということになりました。

先日、金髪の異端児という記事を書いて、最近一時の勢いの無い橋本七段にエールを送りましたが、我々一行が行くということを聞きつけて、その日はお店に顔を出せないことになっていたらしいのだけど、わざわざ挨拶に来てくれました。
律儀というか、真面目で実直な彼の人柄を垣間見た瞬間。

お店はこの日もたくさんのお客で賑わっていて、カウンターでも、テーブルでも、皆楽しそうに飲みながら将棋を指していました。
しばらくは4人で飲んでいたのだけど、ハッシーバーは初めてというKさんが、『nanaponさん、一局やんない?』と強引に盤と駒を持ってきてしまった。
そして人の意向を無視してどんどん並べていく。
『いやあ、僕はもう20年も指してないですよ。全然かなわないですよ。無理無理。』と言っても、もうずいぶん飲んでることもあり、まるで気にかけない。
ということで、ちょっと酔いも覚めつつ、緊張感の中、20年ぶりで指すことになってしまったわけです。

当然早指しで、どんどん進む。
わけわからないまま、矢倉風な展開に進んでいく。
ちょっと頭はパニックに。
教科書通りにやってる分にはいいけど、その後はどうやっていいかわからない。
相手はバンバン来る。
とりあえず守りを固めたまではいいけど、なんか手を作らないといけないと思い、突っかけた。
あっ、相手の飛車が横に効いてるじゃん。
わっ、タダかよーん。
素人丸出しのひどい手で、すっかり落ち込む。
あっ、オレってこんなかよ。全然ダメじゃん。
隣で観てるOさんもいるから、恥ずかしさで顔が赤くなり、変な酔いが襲ってくる。
まずいまずい、と言いながら、さらにまずい手を指す。
だんだん隣のOさんもあきれたらしく、この盤は観なくなってしまう。
あっ、馬鹿にされてるよ、と萎縮して、さらにひどいことになる。
『ねえ、Kさん、もうこれダメだよ。
ほとんど負けだから。
投了させてもらって、もう一度やり直さない?』
とダメもとで懇願したけど、『まだまだ、これからだよ。』と言われ、
『そんなことないよ、もう終わってるよ、全然取り返しつかないじゃん。』
と内心でつぶやく。
またいろんな人が観にきたらいやだな、と思いつつ、さらに焼酎をあおり、ヤケクソで指し手は続く。
しかし、相手も酔っているせいか、局面はなんだか混沌としてきてしまった。
優勢になり、調子に乗ってどんどん攻めて、知らないうちに相手に持ち駒を必要以上に渡していく。
そして、お互いそれを繰り返すよくある素人将棋の典型。
あれ、どこが悪かったのかな、と隣のOさんもKさんの身になって考え出す。
『ひどい手はなかったと思うけど、これいい勝負だよ、nanaponさん、なんとかなるかもしれないよ』と身を乗り出す。

隣の隣では、もう1人のOさんが、スタッフの指導棋士と指し始めている。
Oさんは、強い。観てる人たちから、強いですねえ、と声が上がる。

SHOGI-BARは、とってもいい雰囲気で店全体が盛り上がっている。

将棋というゲーム、文化が、こんなに世の中を元気にしている。

「ハッシー、いいね、このお店。」とひとり頷く。

そして、お互い王手を続けていくうちに、相手のKさんがチャンスを逃し、大逆転で勝ちになってしまった。
おー、勝っちゃったよ。
最悪の将棋だったのに、さっきまでの恥ずかしさはどこへやら、勝ってしまったらやっぱうれしい。
Kさんは、並べ直しながら、こうやるべきだったか、あー、こうか、これかあ、と悔しがっている。

そして、周りからおだてられたりして、次は指導棋士のIさんと指すことになってしまった。
わー、そんなの初めてだよ。
すげー緊張。
『じゃ、2枚落ちで行きますか。』
『はい。お願いします。』
ほんとに、若いとき以来ずっと指したことないんで、初心者ですから、と言い訳しつつ局面は進んでいく。
昔の知識を総動員して、飛車角銀桂の戦力を集中する。
強行突破に成功したものの、いろいろ味をつけられる。
ポイントのところで、『ここは玉を囲っておいた方がいいのでは』
とか、『こっちでなく、ここはこの方が。』とアドバイスをしてくれる。

このあたりになると、自分が将棋を指してることで少しハイテンションになってきていて、酔いもあり、もうどうでもいいやという心持ちで指す。
すると手が伸びる。
お世辞だろうけど、褒められたりする。
あー、将棋って楽しいかも。
単純。
そんなこんなで勝たしてもらったところで、気がついたら、終電やばっ!て時間に。
まだOさんもKさんも指している。
いや、まずいよ、帰らなきゃ、ということで、なんとかうまく切り上げて、閉会。

ぎりぎりで終電に間に合って、将棋に熱中した楽しい夜は終わりました。
(知らなかったけど、OさんとKさんはその後また明け方まで飲み直したとか・・。

そして翌日。
Kさんからのメール。
『昨日は本当にたのしかったですね。
でも、でもあの将棋がなぜ負けたのか?今でも分かりません(泣)。
ぜひ、もう一度チャンスをください、お願いします(謝)。』

ということで、また指すことになりそうです。

遅くなったけど、ハッシー、ありがとうございました。
商売繁盛何よりです。

そして、また行きますね。
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グリーンコンシューマー

2010年07月21日 11時33分11秒 | 日記とニュース
いやあ、暑いです。
尋常じゃないですね。

徐々にカラダが慣れてきていますけど、もう一段階ギアが入った感じ。

うちは、冷暖房(エアコン)は一切使わないことに決めてからもう数年になります。

冬は、基本厚着。
リビングではガスストーブ。(それもどうにもならない時だけ)

そして寝室は、湯たんぽ。
寝る30分ほど前に、ふとんの中に熱湯を入れた湯たんぽを仕込む。
部屋自体は寒いけど、ふとんの中はポカポカ。

夏は、リビングと寝室に扇風機。
昨夜あまりの暑さに起きてしまって、今夏初めて耐え切れずに扇風機を廻した。

基本は、窓を開けて風を通す。
部屋のドアも可能な限り開けて家中に風が通るようにする。

そして、びちゃびちゃになったTシャツやパンツはじゃんじゃん着替える。
冷水シャワーを浴びる。(ここ、エコじゃないじゃん。)

これでなんとかなってます。

家で本を読んだり、仕事したりする時は、さすがに頭がボーっとする難点はあるけど、それほど不快ではない。

出来る限りグリーンコンシューマー活動をしたいと思う。

スポーツクラブに入っているので、できる限りお風呂だけでも毎日入りに行く。
平日は夜中の12時までやっているので、酔っ払って11時前に帰ってきても、すぐ行けば大丈夫。
風呂を沸かす回数はかなり減っている。

マイバッグ、マイ箸はいつも持っているし、もっともっとやれることを増やしていきたいとも思っている。

こうやってPCに向かっているだけで、汗がダラダラ。

さあ、いよいよ楽しくエキサイティングな夏の到来です。
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