即席の足跡《CURIO DAYS》

毎日の不思議に思ったことを感じるままに。キーワードは、知的?好奇心、生活者発想。観る将棋ファン。線路内人立ち入り研究。

帰りの電車で

2007年03月28日 22時11分54秒 | 将棋
ビックリしました。

すごいことです。

将棋ってメジャーですねえ。

先日羽生三冠の活躍という記事を書きましたが、たいしたもんです。

女流の中にも、こんな風にCMなどで活躍できる人、出てきてほしいですね。
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初の携帯投稿

2007年03月28日 21時54分06秒 | 日記とニュース
飯田橋駅前、すっかりいい感じです。
今日は一日熊谷でしたが、東京より通常2、3日遅い開花でも、もうかなり咲いてました。
温暖化のことはかなり気になるけど、本当に日本の桜はいいもんです。
ほんの数日で散ってしまうのが、またものの哀れを感じます。
酒がまわりますねえ。

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採用はブログで

2007年03月27日 21時47分08秒 | ブログ
インフォアローというは、webシステム制作会社のメルマガです。

下記の他にも、刺激になるメルマガバックナンバーやコラム、たくさんあります。

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■履歴書を使わない人材採用

企業が人材を募集する時には、
応募者に履歴書を提出してもらうよりも、
その人が書いているブログのアドレスを
提出してもらったほうが良いと思います。

過去の経歴はいっさい不問にして、
「50個以上の記事があり、半年以上継続している
ブログを持っていること」のみを応募条件とするのです。

決まりきった内容しか記入しない履歴書では、
応募先の会社にあわせて体裁を繕うことが出来ますし、
表面的な部分しか見えてはきません。

しかし、一定以上の期間、継続して書かれた文章は、
書き手の考え方や価値観を明確に表してしまいます。

素の部分が出てしまう分、
応募者にとっても覚悟が求められる面はありますが、
自分の本当に興味があることを効果的に、自由に
伝えられる点、ブログは優れたツールだと思います。

ブログからは、仕事以外のテーマについての考え方も
読み取ることが出来ますし、文章の構成や文体からも、
書き手について実に多くの情報を読み取ることが出来ます。

その結果、企業が応募者について理解を深めた状態で
採用に至った場合、履歴書を元にした採用よりも、
ずっとお互いの相性は良いはずだと思うのです。
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うなずけますね。

これから採用も徐々にこんな風になるんでしょうか。

履歴書の内容とか、短時間の面接よりも、絶対に人と成り、よくわかると思います。

自分がもし採用担当だったなら、これは使えるかも、と思う。


前に読んだ本に出ていた例え話。

『父と息子(30歳くらい)が、別に何があったわけでもないけど、全く疎遠になっていて、話もしないし、お互い何を考えているかわからない状態に。

ある時、父が、息子がブログをやっている、というのを知り、見てみた。

そうなのか、息子はこんなことを考えていたんだ、
ボーっとしていて、自分のことしか考えてないのかって思ってたら、社会のことも、仕事のことも、人生のことも、こんなに深くしっかりと考えていたんだ。
こんなに思いやりのある優しい性格の子だなんて、思ってなかった。

って、少しサプライズ。
息子のことを再発見。

息子の存在が急に身近になり、おい、ちょっと飲まないか、って会話が始まり、親子のコミュニケーションが、自然にできるようになった。』

そんなきっかけができるブログって、素敵ですね。

もしかして、二人は、ブログがなかったら一生うまく話せなかったかも知れない。

ブログの効果・効用って思っていた以上のものがある。

上記のメルマガやコラムを読めば、インフォアローの清水社長の人となりがわかるし、仕事のやり方や社内風土もある程度わかります。

ビジョンとか、企業理念を読むと、なるほど、って、とても共感できるし、理解できます。

川島さんのブログ《表参道の小さな広告屋から》もそうですね。
川島さんがどういう会社にしたいか、どういう仕事に熱くなるか、手に取るようにわかります。

入社する方も、採用する方も、仕事を一緒に組んでやりたいかどうかも、
会社の規模や機能などでなく、所詮は一緒に組んで仕事をする人と人。

仕事のパートナーとなる人が、
自分と同じ価値観を持ってくれるかどうか、
自分の考えや気持ちをわかってくれるかどうか、
その人のブログを見ると、言い過ぎかもしれないけど、一目瞭然ですね。
(もちろん会ってみての感覚、というのもありますけど。)

やはり本音の力。
知識やスキルよりも、トータルでの人間力みたいなものが、ますます重要な世の中ってことなんじゃないでしょうか。
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生簀料理

2007年03月27日 21時45分21秒 | 外食
週末、お気に入りの近くの生簀料理屋に行きました。

生簀料理なんて言うと、すごく高級で高いイメージになるけど、それがそうじゃないんですね。

その辺のファミレスよりも全然リーズナブル。

活きのいい食材をふんだんに使った天丼、600円。
オーダーした後に生簀から引き上げた鯵をさばいた、鯵たたき定食、700円。

安いでしょ?

今回は、お勧めの旬の、
寒ブリ定食、1200円、


と、初鰹定食、1200円。


そして、豪華に一品ずつの天ぷらを4品おまけにつけて、二人で3000円ちょい。
鰹って今までどんなすごいところででも、すごく美味しいなんて思ったことなかったけど、ここの鰹は最高。

地元では、法事などはもちろんだけど、昼は家族連れや、若いカップルまで来て賑わってます。

こういう店があったら、大手チェーン店などかなわないですね。
ずいぶん昔から、値上げもしてないし、板さんやその他の店員の顔ぶれ、全然変わってないのも今更ながらすごいことです。
もちろんチラシや販促みたいなことも目にしたことないです。

外食産業のある種のお手本ですね。
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車内の不思議

2007年03月26日 22時14分19秒 | 「携帯操作音」
川島さんの記事、
『携帯操作音、なぐるぞ!』について。

『電車やカフェで
えんえん携帯電話の操作音を「ピピ・ピポパピ」
と鳴らしている人は、ナンナンデしょう。』

という問題提起(?)です。

僕も前から、ナンナンデしょうっていつも不思議に思ってました。

『操作音がまわりに響いていることに、
1)本人は気付かないのか。
2)音が出ていることは当然わかっていても、(良いも悪いも)何にも感じていないのか。
3)わかっていても「迷惑はかまいやしない」のか。
4)消し方がわからず、やむをえずなのか。
5)「いまどき迷惑と思う人もいないんじゃない?」との見解も成り立つ。』

という川島さんの分析です。

僕が思うには、1)+2)。

周りが迷惑しているって認識はまずないんだと思う。

車内で携帯で話すのは、自分も周りも認識するけど、
この操作音っていう、話すのよりも場合によったらイライラする行為は、
(音はしていても)はた迷惑な音がしているって認識がないのだと思う。
なので、これが迷惑だなんて、誰かが指摘しない限り、
全く想定外、夢にも思ってない、
えーーーっ!そんな迷惑に思われるような音、なんて、してた?
って感じだと思う。

>受信音は(シルバーシート付近以外は)鳴ってもいいと思うし、
電話に出て「あ、いま電車なので、のちほど」「はい、用件だけ聞きます」等の
“手短トーク”なら許容範囲です。

温厚に見えるかもしれないけど、僕は許せないです。
論外です。

携帯ってものは、
会議中、食事中、映画鑑賞中、スポーツ中、風呂、トイレ、などなど皆いろいろあるわけで、
(相手がクライアントでも何でも)
出られる方が珍しい、すぐ相手が出たらラッキー、留守電入れればいいし、
携帯ってそういうもの(水物?)、っていう基本的な考え方です。
皆、携帯に過剰な期待しすぎです。

車内で、小さな声で周りに気遣いながら、
「あ、いま電車なので、のちほど」「5分後にかけ直す」なんていうのは、
むしろ何も気づかず鈍感力で大声で電話してる人より、ナンナンダって思います。

降りてから、さっきはすいませんってかければ、済むことばかりでしょ?
出られなくても相手は怒らないし、5分10分くらい、大勢に影響ないでしょ?
なんで出るかなあ~??不思議、って、思っちゃいます。

もし出て話すのだったら、簡便に用件言った方がいいじゃない?どうせ同罪だし。
って思う。

以前、凡人さんに教えてもらって、携帯の電波妨害機(?)、秋葉原で買ったことあります。

これ、痛快でした。
車内で誰かが携帯でしゃべってると、ブチって、僕のかばんの中の秘密兵器のスイッチを入れる。

通話が切れる。

あれ?おかしいな、電波悪いのかな、

振ったりする奴もいる。

懲りずにまたかける。(あるいはかかってくる)

しゃべり始めたのを確認して、またブチッと。

また切れる。

おかしいな、随分この辺電波悪いんだな。。。。

またかかる。しゃべる。

ブチッ!

そのうち、あきらめる。

少し怒ったような、寂しいような、腑に落ちないような、
そいつの顔つきを楽しむ。(笑)

そこまでやるか、って思われるけど、それほど頭にくる体質。

何度も顔を覗き込んだりしても、全然気づかない。

我が物顔で、大声でずっと話している奴。

操作音、音楽も含めて、

最近あまりない夜中の暴走族と同じように、

許せない、機関銃で殺したい衝動にかられます。
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将棋の話題、いろいろ

2007年03月24日 03時41分31秒 | 将棋
毎日いろいろありますね。

忙しくていろんな将棋サイト、ブログ、コメントなど全部詳しく見切れてないです。

そんなときは、ここ。
毎回言いますが、勝手に将棋トピックス、将棋界新情報の宝庫、プロ棋士や業界内の方も含めてバイブル的存在になってます。ありがたいですね。

それから次に、遠山四段のブログに紹介されていた「WEB2.0(っていうんですか?)ITベンチャーの社長のブログ」
片上五段もコメント寄せられていましたが、「将棋女流棋士の独立について思うこと(メモ書き)」という記事、すごい分析力で、感心しました。今後も要チェックですね。

さて、いろいろなところで既に取り上げられていますが、話題満載の将棋ネタ。

★女流王将戦準決勝、因縁の(?)里見・矢内戦が行われて、中学生としての最終戦をニューヒロインがものにしました。決勝の対清水戦、楽しみです。
来期はどこまで伸びていくやら。彼女の一戦、一戦、内容も含めて、見守っていきたいです。

★次は渡辺竜王対ボナンザ戦。
これは、スポンサーの大和證券、苦戦しつつ勝った渡辺竜王、そして、ここまでやるか、と改めて皆に脅威を植え付けたボナンザ開発者側、仕掛けた連盟理事会、わくわくしてネット中継を見守った多くの将棋ファン、それぞれ関わった人が全員満足した画期的なイベントでした。(イベントの見本!)

すごいのは渡辺竜王のブログのアクセス数です。

20日 17685 pv  7977 ip
21日 110415 pv  79013ip

普段の約10倍!
TV、新聞も含めてたくさんの露出があり、将棋に関心のなかった人までも含めて、かなりの注目を集めていたのでしょう。

僕も終局までハラハラしながら見てましたし、終局直後に竜王のブログに下記コメント書きました。
『でも、いつまで人間が勝っていられるのでしょうか?
そのうち、いくら強い人間が立ち向かっても、手も足も出ない、ってことになるんでしょうか?
そういう場面を僕が生きてるうちに見ることになるんでしょうか?
いろいろ考えさせられた画期的な日でした。
こんな皆が注目するイベントができて、将棋の発展に貢献した竜王の勇気、尊敬します。』

そして昨日片上五段も、この勝負についての鋭い考察をアップしています。

将来的にはボナンザはじめ各種コンピュータ棋士も参加できるオープン新棋戦、面白いと思います。ネット関連企業の冠で、ぜひ。(棋士の方はいやでしょうが・・・)

どちらにしても、こういうイベント、今後もまたぜひ続けていってほしいです。

★糸谷四段が大阪大学入学。プロ棋士初の国立大こ進学ということでれもかなり新聞ネタになっていましたね。

《(3/21)糸谷四段が阪大合格・プロ棋士初の国立大進学
 日本将棋連盟は21日、プロ棋士の糸谷哲郎四段(18)=広島・広島学院高3年=が大阪大学文学部入試に合格したと発表した。同連盟によると、プロ棋士が国立大に進学するのは初めて。
 国立大生がプロ棋士になった例はあり、2004年2月に当時東京大学法学部3年の片上大輔五段がプロとして認定される四段昇段を決めた。》
※このニュースにも片上五段が登場しています。

悪漢棋士として取り上げられた、糸谷四段。
ますます優等生棋士にならず、若手の貴重な逸材として、活躍してほしいと思います。
変に丸くならず、足りない部分、弱いところを埋めていくことでなく、すでにとんがっている部分をさらにとんがらせる方向で成長していってほしいです。

★女流棋士独立問題
昨日が締め切りでしたが、どうなったんでしょうか?(噂では伸びたんでしょうか?)
とても気になっています。

《理事会は女流棋士に対し、3月7日付で「連盟に残留した場合、対局の権利を保証する」「新法人へ移籍した場合、対局の権利は協議により決まる」などと記した文書を送付。22日までに残留届か移籍届を提出することを求めた。》

ITベンチャー社長さんのブログにこのように書かれていましたし、これがどうなるかで、今後の進展が全然違ってくると思っています。

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個人的には、独立組には頑張って清水、千葉を切り崩して実質的な一枚岩を作り上げて欲しい。そうなれば今は残留と言っている人たちも合流せざるを得なくなるはず。
今頃、清水、千葉両氏の周辺は大変なことになっているのかも知れない。
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清水さん、千葉さんは、どうなったんでしょうか?
そして、どちらにしても2つの女流の組織ができたとして、スポンサーがどう考えるのか、ここが問題です。

1.連盟と契約を続ける。
2.スポンサーごとに判断し、両派に分かれてサポートする。
(もしくは、タイトル保持者がいる派ニ、スポンサーがつく。)
3.はじめからそんなに大きいパイではないのに、それが2つに分散してしまったら、(勝負自体も面白くないし、盛り上がらない、ということで)スポンサーとして協賛する価値がないので、降りる、もしくは保留。
(自分がスポンサーの立場だとしたら、3、かも。)

勝手に将棋トピックスで紹介されていましたが、古河彩子女流二段のコメントが気になります。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
個人的に私の将棋連盟残留の意志は固く、米長会長に「独立しろ」と言われても素直に従うつもりはなく、「女流棋士は将棋連盟の中にあるべき」と説得しようとするでしょう。女流棋士間では、臨時総会で「独立案を作ってみよう」ということになったので、独立したい女流棋士達が納得のいく独立案を作ってから議論すれば良いと思っていました。ところが寄付金集めが始まってしまったので、慌てた次第です。

私の意見を簡単に申し上げますと、これからの将棋界は男性棋士・女流棋士が一丸となって、全国の各支部や普及指導員の方とうまく連携をとって将棋普及に活動していくのが良いと思っています。そうできると思っています。
 それでは、待遇や立場に不満はないのか?現時点では、現状に納得して受け入れているとだけ申し上げ、理由は後述いたします。同情していただくほど酷い待遇ではないですよ(笑)。
*+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

古河さんの考えていることは、これだけではわかるようでわからないです。
連盟の中にあって、男性棋士と一緒になって、普及などの活動をするべき、という意見はわかりますし、普及という意味では、女流が独立したところで、うまく協力してやらないといけないと思います。
ただ、独立したい人たちが出て行ったのなら、残った古河さんや(仮にごく少数の)一部の女流のの対局はどう考えているんでしょうか?
タイトルとかスポンサーに関してはどうお考えなんでしょうか?
そして、その部分も残して今までどおりにやるということであれば、会長も連盟も独立したい女流も、全部古河さんが(仲間や賛同者を増やすなどして)説得しないといけないのではないでしょうか?(ぜひ古河さんの考える女流棋士の活動の構想、方向を、皆に示してください。)
もしそうならないのであれば、対局は保証すると理事会が言ったところで、男性棋士と対戦するということならともかく、待遇や立場に不満はない、という現在の状況よりもさらにひどくなるように思えますがいかがでしょうか。
(普及だけでメシが食えるようにする、という構想であれば別ですが。)

そして最後に船戸陽子女流二段のブログ

なんと言っていいかわかりません。
悩みは深い。
でも、今回この件で、悩み苦しんだことが、将来

『あの時、難しい状況の中でいろいろ考え、もがき苦しんだことが、今の自分を大きくしてくれた。何もなければ将棋の上達のことしか考えなかったかもしれないのに、複雑な人間関係も含めて、将棋とは何か、女流棋士とは何か、ということを考えざるを得なくなったことに感謝したい。』
なんて思えるようになったらいいと思います。

将来、あんなこともあったね、って、男女も、連盟・独立もなく、皆で笑いあいながら話せるように、なってほしいです。

あの時のことは、一生聞きたくない、触れたくない、思い出したくないってならないよう、
ここが正念場、早期の解決を願っています。

一般の将棋ファンのこと、将棋をさらにいいイメージにして底辺拡大を進める、ということを前提に、ここを一番の判断基準にして、対話を重ねて乗り越えていってほしいと祈るばかりです。
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羽生三冠の活躍

2007年03月21日 00時37分09秒 | 将棋
その夢はいつやるんですか?―ユメアル自分を元気にする本

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「私には夢がある」 って面白い名前の会社、知ってますか?

若い女性二人がやっている勢いのあるユニークな会社で、セミナー・講演会・企業研修などをやっています。

『夢があるのに一歩踏み出せない人に、勇気ある一歩を踏み出す「きっかけ」を作りたいと思っています。「きっかけ」さえあれば、人はその後、自分でどんんどん変わっていく可能性があると、信じているから。』というミッションに基づき、上記のような活動をしています。

以前、夢ある主催の田坂さんのセミナーに行きました。
 「なぜ、我々は『志』を抱いて生きるのか」
 ~成功ではなく、成長を求めて歩む生き方へ~

というタイトルのセミナー。

田坂さんのセミナーは何度も出ているのですが、これは集まっている人も雰囲気も全然違いました。

参加前に必ず本を読んでからくること。時間に遅れたら入場禁止。
普通のセミナーと違って、一言一言噛み締めながら、ゆっくりしゃべる。
重みがズシンとくる。

一度しかない人生を生きる、のではなく、生き切る。
過去はない、未来もない。
あるのは今という、この瞬間だけ。
この与えられたかけがえのない時間をあなたはどう使うのか。
使命とは、命を使う、と書く。

さあ、あなたは、何にあなたの命を使いますか?

と、重く問いかけられた貴重な時間でした。

話は変わって、
先月末、その「夢ある」のセミナーに羽生三冠が登場しました。
ぜひとも行きたかったんだけど、仕事になってしまい行けなかったんです。
このサイトに参加者の感想がたくさん出ています。

NHKの仕事の流儀にも出てましたし、高速道路の話もすごい説得力です。
(高速道路の件、近々片上五段が書いてくれると思います。この話は奥が深いし、僕も書こうと思ってますし、広がりがとても楽しみです。)
技術論でない本もたくさん出ていますし、全部読みました。

羽生さんのこういう才能、佐藤、森内や他の棋士とは完全に抜けてますね。

勝負とは別の羽生さんのこのような活躍、これからも期待していますし、
彼の発言や情報発信に今後ますます注目していきたいです。

将棋というものの持つ可能性や価値を、彼はどんどん高めてくれていると思います。

そして、今日、また一つ、偉大な足跡が。

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第56期王将戦七番勝負は4勝3敗で羽生の防衛となった。羽生は3連覇で、通算10期目の王将獲得。大山康晴十五世名人(王将20期)に次ぐ史上2人目の「永世王将」の称号を獲得した。また、羽生のタイトル獲得数は66期となった。
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防衛+永世王将位獲得、おめでとうございました!
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nanaのこと・その2

2007年03月20日 21時09分26秒 | 愛犬
とらいでんとさんDanchoさんから、暖かいコメントいただいたので、また書いちゃいます。お二人とも、犬、大好きなんですね。

犬、好きな人、世の中かなり多いですし、現在小型犬のブームでもあります。
僕も、猫は苦手で、断然犬派です。

家の中での存在感、最高です。
帰ってきた時、玄関まですごい勢いで大喜びで走ってくるシーン、忘れられないです。


体は大きい(32kgだった。)けど、気が弱いし、優しい性格でした。


これ、nanaがうちに来た時。生後2ヶ月。可愛いでしょ?
でもほぼ半年でもう成犬と同じ大きさに。


コメントにも書きましたが、子供の頃から、大体ずっと家に犬、いました。

nanaの前は、20代の頃。

弟が乗馬クラブでバイトしていて、捨てられてそこに居ついていた真っ黒な子犬を家に連れて帰ってきた。
自分を馬だと思っているようで、歩き方がなんとなく馬みたいだった。
足を真上に上げるみたいに、ピョコピョコって感じで。
真っ黒だったので、クマ、にした。
のんきな鷹揚な性格で、すぐに、自分は(馬でなく)人間だと勘違いして、ダランとしていた。

それからすぐ後。
僕が駅前でうろうろしていたいかにも捨てられたような白い子犬を連れてきた。
クマにも友達がいた方が退屈しないでいいかなということもあって。

落語のクマさん、ハッツァン、から、ハチにした。

ハチは、怖い目にあっていたようで、いつも怯えていた。
大人になってもそのトラウマから抜けられなかったようで、いつも怯えた目、様子は変わらなかった。

クマもハチも、15歳くらいまで、実家で元気にしていた。

そして、それからしばらく間があいていたのだけれど、

知り合いが、子供産まれたのでどう?って言ってくれたのがきっかけで、

nanaが来た。

ずっと大体は雑種だったのだけど、初めてのゴールデンレトリバーなんて、きちんとした血統の犬。子供の頃はしっかり教育した。

名前。
クマ、ハチ
だったから、
必然的に
ナナになったわけ。(笑)

ということで、犬のお話でした。
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パセリの気持ち

2007年03月20日 21時09分00秒 | 日記とニュース
すき焼きの肉を買ったら、こうなっていました。

この緑の怪しいもの。
もちろん本物のパセリではありません。
透明フィルムに、きれいに印刷してあるんですね。
パッと見、本物みたいに見えます。

歩き方が正しくない
というサイトでも、この怪しいパセリが紹介されています。

この発想、なんなんでしょうか?


本物に見せかけて騙そうとしている?

もし見抜かれるとしたら、

偽者でも何でもいいので、アクセントとしてなんか緑のもの付けておかないと、肉だけじゃ色合い的に寂しいし、売れないよ。

ということ?

これがないと売れないの?
(売り上げに響くの?これが付いている方が付いてないものより売れるの?データで実証されてるの?)

肉の質を良くすることよりも、これにお金をかけることが大事なの?

そんなに見栄えって大事なの?消費者ってそんなもの?
(実際買ったわけだし、反省。買わなきゃよかった。)

不都合な真実のこと考えたら、まあ小さなことだけど、こんなの買うのやめましょうよ。

買ったらすぐに捨てることになるだけだし。

それよりも、こんなの付けてるメーカーの方、今すぐこれ止めましょうね。


他にもこういう無駄、いろいろありますよね?

刺身もそうだし、いろんな食料品に、無駄なもの、すぐ捨てるだけのもの、入ってます。

見た目もあるけど、要は食べて美味しければいいわけでしょ。

こういう種類の生活の中の無駄、できる限りどんどん減らして行きましょう。
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外房の海

2007年03月18日 19時25分41秒 | 
不都合な真実の記事を書いたこともあり、できるだけ自然を感じたい、ということで、早速先週末出かけました。

鴨川の海。時々行きますが、広々として、好きです。
海岸を、ウォーキングしたり、ジョギングしたりしている人。
すれ違う時に、おはようございます、って挨拶してくれたりして・・・。

犬の散歩。小さな子供が波と戯れる。仲良さそうなシニアのカップル。

海の色も海岸もきれいだし、さわやかで気持ちいいひとときです。

色鮮やかな花も咲き誇っています。


海岸沿いの露天風呂。


部屋からの眺め。



サーファーK君から教えてもらった、途中の久留里にある評判の焼そば屋でランチ。狭いです。汚いです。
でも地元でも、サーファー仲間でも、ツーリング仲間でも、かなり有名のようです。

メニューは焼きそばのみ。麺は太麺で、丸くて、食感がユニーク。そして、ソースが少し甘くて、何とも言えない味。週末はいつも時間はずさないと行列とのこと。


変わって、
こちらは鴨川に来るといつも行く、イタリアンのお店キッズ

店内。


この店、美味しい、雰囲気がいい、だけでなく、いろいろユニ-クで面白いんですね。DMもメルマガもあるし、店にはいろんな本、小冊子やチラシなどの情報が溢れていて、しっかりと自分たちの意見を情報発信している姿勢に溢れています。
都会でもあまりないですね、ここまで主張のある店。

***************************************
《私たちの考え》

健康を重視し、持続可能な社会生活を心がける生活スタイル「LOHAS]ローハス特別なものではなく、無理をせず楽しく続けられること、それが私たちの思いです
LOHAS=Lifestyle of Health(Happy)and Sustability

食(フード)と農(アグリ)をつなげる《イタリアンレストラン キッズ》

私たちは
レストランキッズの食と農をつなぐ日々!
を常に考えの中心において
鴨川で19年お店を営業してきました。
有機野菜、無農薬栽培、自然栽培での野菜を
できるだけ使用して、
お客様へ健康であってほしいと
願い毎日作業を続けてきました。
最近になり、素材の質にこだわる消費者が
これだけ増えてきているのに、
それを提供する農業者や飲食店の意識が
まだまだ薄いと思います。
私の周りにいてくれる、
有機野菜生産者の佐藤次幸さん、
鎌田さん、鴨川で牧場を営む飯田さん、
定置網漁労長 坂本さんたちのご協力をいただいて、
食(フード)と農、漁(アグリ)
のコーディネートが整うようになりました。
多くの皆さんから届けられる
本物の安心した材料をお客様へお届けいたしてまいります。

食(フード)と農(アグリ)をつなげる
レストランキッズ
本日の野菜のグリルをご紹介しましょう。
甘く柔らかな食感の万願寺とうがらし、
肉のような、深い旨味とコシをもつ長なす、
赤、黄のパプリカは、
オリーブオイルの風味でより鮮やかな色合いと味。
そしてたまねぎは
口中いっぱいに甘みが広がりクセのない透明感。
たまねぎの血液サラサラ効果について
玉ねぎが持つ硫化アリルという酵素が鍵を握っていて
有機、無農薬栽培のものなら
とびきり酵素力は高いらしいです。
さらに輪切りと加熱の調理で
さらに膨れ上がるとも言われています。
やっぱり、元気野菜のシンプル料理は
理にかなっているのだと考えます。
彩のよさと味の鮮明さコシのある食感、
そして健康への期待。
腹も心も十分に満足していただける一皿を
ご提供させていただきます。
スローフード、ロハスフードを継承し続けていこうと思います。

《スローフード運動の3つの指針》

1. 消えてゆく恐れのある伝統的な食材や料理・質のよい食品・ワイン(お酒)を守る
2. 質のよい素材を提供する小生産者を守る
3. 子供たちを含め、消費者に味の教育を進める

食の原点
「スローフード」
皆様は、日常生活の中で食べるという機会を少なくとも 1 日 1 回~ 3 回は給していると思います。
「食事をする」という定義は栄養をつける、体力をつける、体のバランスを摂るための補給など私たちにとっては、なくてはならない大切な事だと考えられます。
「近年の食事傾向について考えてえてみると過去 30 ~ 40 年のあいだ日本や世界の社会の動き経済の発展近代文化の発展と著しいスピードの速さで今日まで走ってきました。
「朝早くから遅くまで会社で働く父、パートに出かける母、子供は学校から帰ると机の上の1000 円をポケットに入れ 11 時まで塾に通い帰りにマックでバーガーをほおばり夕食が終わる。 

このような家族のスタイルが主流の近年、家族団欒の食事をとること家庭という一つの社会が無くなってしまったように思われます。

私は鴨川の農家に生まれ子供の頃は両親と畑に行き野菜やお米を収穫したりする機会が多くありました。
夕方になると収穫した野菜と私は父が引き母が押すリヤカーに乗り家路に向かう。

西の空が、夕日で赤く染まりかける頃、カラスが数羽飛んでいる。

私は「カラスはどこに行くの。」

カラスは、「お家に帰っておやすみするの」と、母。

私たちもおうちに帰ってご飯を食べてお風呂に入ってお休みしましょう。

家に着くと収穫した荷物をかたずけ夕食の準備に母は取り掛かっている。

トントンと大根を切る音、グツグツと野菜の煮える音が聞こえる。

「さあできましたよ。」さっき採れた野菜が、美味しく煮上がっている湯気の上がる料理を囲み我が家の夕食が始まる。今日は楽しかったね。明日は、 ○○ ちゃんと何をして、 ○○ に行って遊びに行ってくるよ。
「気をつけて遊びなさい。」と母。
父は、何時も色々な事をごはんの時に教えてくれた。

人としての社会の道徳、ルール、マナー、良いこと、悪い事、また、人が生きる知恵についても。
例えば、山を歩いているときこの蔓の下には自然薯(じねんじょ)があり、どうしたら採れるのか、山菜の種類や食べられる葉とそうでないものの見方、川に行けばモクズガニの捕り方、うなぎの捕り方、魚の釣り方など・・・。
そして父の強さ、尊敬の念を抱き、子供の頃私は 、

しあわせな家族の団欒の中に人ととしてのやさしさ、強さ、知恵など、親から学ばせてもらった。

この事に今、本当に感謝している。
********************************************
すごいでしょ、この考え方、生き方。

元気が出てくるような、励まされているような、説得力あるさわやかなフレーズです。

こういうのって、大体が、お仕着せ的だったり、恩着せがましかったり、なんか違和感感じることが多いのだけれど、この店は、雰囲気もサービスも料理も、とっても素朴で自然。
田舎ではとってもおしゃれな感じではあるんだけど、ここで言っているコンセプトがしっかりさりげなく味わえます。

会員登録すると、毎月こんな会会報誌、送ってきます。手作りですが、内容もなかなか充実しています。


とにかくお薦めなので、行ってみてください。

『不都合な真実』で考えさせられた地球の環境問題。
食という部分でも、いろいろと考えること、やるべきこと、山積みですね。
あの頃に戻す、戻る、っていうこと、ひとつの指針です。

この日食べたゴルゴンゾーラチーズのピッツア。


金目鯛の日替わり料理。
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