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はんぐおーば

二日酔いを意味する英語の「はんぐおーば(a hangover)」
まあ“酔っ払い”の言うこと。by.NA-094

4月は、ウソもバカ。:どうせバカなら飲めるヤツがいい。

2021年03月31日 16時58分01秒 | やれやれ

以前にも記したけど。
エイプリルフールのウソは、当日中にバラさないといけないのが、ルール。

ウソも方便とは言うもので、ウソなら、まだ笑えるときもあり。
バカともなれば、手に負えなくなるときもある(逆かな?)。
さて、所謂(いわゆる)大人の事情というもので…。
生活の糧を得るためにしていたことは、
社会への貢献にもなっていない…と、実感するのはツラいところ。
もちろん社会が無条件で、自分の存在意義を、
認めてくれないのは分かっている。
とくに誇れるほどの学位や教養もなく、社会性も高くない。
それを卑下する気はないが、自慢できるものではない。
だから、自分は常識的でない人間だとも分かっている。
それも“常識外れ”なのではなく、
ただの“非常識”でしかないのだとも分かっていた。
それでも・・・。
「自分は良心に従って生きている」
「正しいものを知っている」という“思い上がり” が…、
どこかにあったのだろうか?
自分の感情を、言葉に置き換えたとき、見えるものもあり。
自分のウソに気付かされるようなときもある。
もちろん、ある程度は覚悟していたところだけど、ね。



そんな気分で、飲めよ、飲むな…と、もう一杯。
調子に乗って、また次の店。
酒のつまみにと、ウワサ話に仕事のグチ。
どれも尾ひれがついて、大盛り上がり…と思えば、
いつの間にか、重い雰囲気。
※もちろんコロナ過では、はしご酒などダメ!(途中から創作なのです。)
・・・などと、ネガティブな切り出しとなりましたけど。
要は(実は!)、飲んだくれたくなるような心境だということ。



「昼間から、酔っ払いが飲んだくれている店」
…という印象を与えるのは悪いから、もう少ししてから行ってみるかな?