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2016年キリンビール「秋味」と…。


今月は、バタバタと落ち着かないまま、時間だけが過ぎてしまった。
そんな状況ではありましたけど、今年も季節限定のビールを味わうことにしました。
いつも味わっているビールのように、スッキリとしたノドごしも悪くないけど。
少しコクのあるものもいいかな…という気分のときに、うれしいところ。



季節限定のビールに限らず、
色々なビールのイベントなどにも寄ったりしたのですが、
なかなか言葉がまとまらないまま、過ぎてしまうなど。
まだまだ勉強しなければとも思ってしまうところ。
来月は、横浜でオクトーバーフェストも行われる。
(関連する過去の記事)
うまくレポートしたいところですけど、ね。





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「夏目友人帳」…と、深夜のTVアニメの話

(妖怪つながりと言うことで古い画像を引っ張ってます。本文との関連はなし。)

口伝や民話などで伝えられ。
見たこともなければ、知りようもないものたち。
おそらく、想像上の産物。
だから…。
これは、物語。
自分の生活からは、かけ離れた場所と時間でのこと。
それなのに…。
何処か、懐かしさを感じさせる
そんなTVアニメ「夏目友人帳」の新シーズンが10月から、放映される。
以前のシーズンが2012年だったから、ずいぶんと久しぶりになる。
原作となったコミック作品も継続しているようだったけど、
ちょっとチェックしてなかったこともあり、楽しめそうなところ。
どこか牧歌的な雰囲気を感じさせる物語の背景は、
コミック作品の原作者の出身地である熊本県人吉の辺りが、
ベースになっているとのこと。
そう言えば、熊本を含め、九州地方は、焼酎の産地としても有名だったな。
ニャンコ先生(斑)を含めて、トックリを持ち歩いている妖怪たちの登場が、
やたらに多いのは、ご愛敬かな?

蛇足:
海外ドラマやテレビアニメなどは、よく見ているほうだと思っていたけど。
最近まで、ロクに知らなかったのが、声を演じている人たちのこと。
つまり、声優の方々。
人気の業種なのか?
色々な専門学校まであるらしい。
主人公である“夏目”を演じているのは、
神谷浩史という方で、色々なTVアニメの声を演じているらしい。
声優で“神谷さん”と聞けば、世代的に「キン肉マン」や
「CITY HUNTER」の声を演じた神谷明が思い浮かんでしまうけど。
こちらの若い“神谷さん”も名前の知られている方らしい。
主人公と同じく、妖怪を見ることができる“名取周一”を演じているのは、
石田彰という方で、同じくTVアニメのファンの人たちでは有名人。
以前、深夜のTVアニメ「昭和元禄落語心中」の主人公の1人である噺家の役を
少年期から、壮年期まで演じ、印象に残っていたけど。
それまで意識が向いていなかったのです。
(関連する過去の記事)
主人公である夏目やニャンコ先生に対し、
何かと対立する妖怪の祓い屋(退治屋)である“的場清司”を演じているのは、
諏訪部順一という方。
TVアニメ「スペース☆ダンディ」では、おバカでデタラメな人物を演じ、
やさぐれた口調での役どころが、なんとも痛快だった。
物語の後半には、神谷浩史とともに歌まで披露したけど。
夏目友人帳では、酷薄な人物を、見事に演じている。
アニメファンと言うより、深夜番組のTVウォッチャーなので、
配役まで意識できていなかったけど。
色々と楽しみなところです。
(2016‘10/6追記)
主人公、夏目の用心棒であるニャンコ先生は、
食いしん坊で、飲んだくれ…というダメな中年男性のような妖怪。
いかにも、アニメ(マンガ)のキャラクターらしくて、
招き猫のようなファニーな姿をしているけど。
正体は、他の妖怪たちから、
斑(マダラ)と呼ばれている巨大な獣の姿をした妖怪。
物語上、妖怪たちとのトラブルがあれば、
巨大な獣(斑)へと、姿を変えるのだけど…。
渋くて、力強い“斑”と、ダメな用心棒“ニャンコ先生”の声とでは、
あまりにもギャップが大きく。
別の声優さんとで、演じ分けているのでは?とも思ったほどだけど。
井上和彦という声優が演じている。
(10/4に放送されていた)深夜番組での番組上、夏目友人帳の話題となり。
なんの機材も使わずに、(ニャンコ先生の)声を演じていました。
世の中には、スゴいことが出来る人がいるものだと思ったものです。


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9月の街と、こんなとき


9月になってから「9月の街と…」と表記して、
通勤や帰り道で乗降することが多くなった秋葉原周辺の画像をアップしてきた。



もう、どんな店があったかまでは覚えていないけど。
この辺にも、電気や電子部品の店があり、
何やら機材や部品などが並べられていた。
よく分かってもいないのに掘り出し物がないものかと、
探し回っていたものです。
どこかトレージャーハンターにでもなった気分だったのかも知れない。
そんな場所も、パチンコ店やラーメン屋にかわっていくのも
時代の流れなのだろうか?
今は、ジャンク機材や部品を探し回っている人なんて少なくなってきた。



秋葉原の電気街は、学生時代からウロウロしていただけに、
今更、驚かされることもないけど。
変わりゆく街は、あまり愉快な気分にもしてくれない。


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9月の街と、雨のとき


朝から、雨の日。
今日は、そんな日。
夕方になっても止むこともない。



9月になってから、スマートフォンによるブログのアップを試している。
相変わらずに画像が反転したりするのは、ご愛敬だけど、ね。
(関連する過去の記事「電算腐能」)
スマートフォンの音声認識の機能が発達しているとは言え、
文章の入力は、やはり手間がかかり、
素っ気ないタイトルと記事になってしまう。
ちょっとした“こと”を、あとから思いついたときなどは、
PCから打ち直すこともあるけど、
なかなか気の利いたことも思い浮かばない。



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9月の街と、週末の夜


帰り道にて、なんとなく、ね。





9月20日追記:
この画像を撮影したのは、21時45分前後、
いつの頃からかな?
秋葉原にも、飲食店が増えて、夜遅くまで明かりが灯るようになった。

ゴチャゴチャと家電量販店や電気のパーツ屋がひしめき合っていた頃は、
ずいぶんと昔の話のように思えてしまう。
大きなビルもできて、キレイになったようにも見えるけど。
なんか、取り澄ましているようにも見えてしまう。
まあ、勝手な印象だけど、ね。
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