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ときには、目覚めの一杯も?


コーヒーには、砂糖より、ミルクを入れるNAです。

一人暮らしを始めたころ、
新品のコーヒーメーカーを譲ってもらったこともあって、
お茶や紅茶より、コーヒーのほうを飲むことが多かった。
ガサツな性格でもないとは思うのですが、
コーヒー以外に他の飲み物を保管して置くのも煩わしく。
コーヒーは、もっとも手頃に飲める飲み物だったのです。
それに、コーヒーメーカーのような電気製品は、
タイマー機能のついたコンセントタップを使える。
本体にタイマー機能がなくても、外部から、電気制御できるので、
朝方、いれたて(?)のコーヒーを飲むことができる。
・・・でも、最近は、画像のような朝食。

ここ半年は、部屋も片付いていないので、コーヒーをいれる機会も少ない。
当時、新品だったコーヒーメーカーは、だいぶ汚れてきたけど、
今もちゃんと動いてくれる。
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惑う星の録画事情:節電惑星


少し古くなったハードディスクレコーダーの電源を入れてみた。
特別に調子が悪いわけでも、壊れているわけでもない機器だが、
今後、使用する機会は、ほとんどないだろう。
何故なら、先日(7/24)、アナログテレビ放送が終了となったため。
このレコーダーでは、地上デジタル放送の受信はできない。
そこで、アナログ放送が終了する時刻にセットして、番組を録画してみることにした。

それを、本日、チェックしながら、少し考えてしまう。
正直なところ、「アナログ放送」などと言われても、今もピンと来ない。
テレビ放送に”デジタル”ができたから、”アナログ”なのであって、
今まで、アナログなどと意識していたわけでもない。

電源を落として、プラグを抜いた。
節電のため?
今年は、生活にともなう負担が、何かと多い。

蛇足:
ファミレスでは、ドリンクバーより、ビールを頼んでしまいがちなNAです。
(学習目的のときは、注意しますけど、ね)

まとまった時間がなくても楽しめる小説やコミック作品に対して、
映画やドラマなどの映像作品は、そうもいかない。
時間的に余裕のないときは、ノンビリとも見ていられないからだけど。
そんな状況なのに、最近、TVアニメ「〇イガー&バニー」の
エンディングフレーズが気に入っている。
TVアニメ「タイ〇ー&バニー」は、クォリティーが高くても、
肩の凝らない娯楽作品なのが、ありがたく。
くたびれた感じの主人公を、声優の平田広明さんがやっているのも印象的。
本格的なストーリー物は好きなのですけど、肩の凝らない娯楽作品は、
疲れたときでも楽しめるのがいい。

さてと・・・。
気分直しの”息抜き”後は、寝てしまうNAでしたって、ダメかな?



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室より、涼かな?


今年の夏は、節電志向(施行?)。
暑苦しくても、自宅でのエアコンの使用にはためらってしまう。
ただ、ぽけっとゲームをしたり、テレビでも見ていられるのなら、
それでもいいのですけど。
資格試験の勉強などをしていくとなると、そうもいかない。
頭が、ぼうっとしてしまうのは、仕方がないとしても、
ノートに汗がにじんでくるほどになってくると困ってしまう。
どうしましょう?
(全然、進展しないので焦っているのです・・・。)
そこで、参考書とノートを持って、
エアコンの効いたファミレスやファーストフード店に向かう。
単に、”後ろめたさ”から、逃げているだけかな?





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惑う星の上から、季節事情:海からとともに・・・。


すでに記しているけど。
先々週末より、突然、体調不良になってしまった。
さっさと片づけてしまいたいことが、山積みされている身としては、
なにかと落ち着かない。
そんな身の不幸を嘆いている余裕もなく、関東地方には、台風が襲来している。



怪獣映画「ゴジラ」や「ガメラ」では、怪獣は海から、やってくる。
これは、台風の脅威を連想させることで、
観客に怪獣襲来への強い印象付けを狙っている・・・などと、
ウンチクを述べていたものがいたけど。
まあ、多分、後付けの当て推量。
(本当のところ、NAにも分からない!)
実は、本日、会社の社員達で屋形船を楽しむハズだったのですけど。
台風の中、出港すれば、東京湾で漂流しかけない。
つまり、中止。
そうでなくても・・・。
まだ本調子でない身体機能では、それこそ無理!
少々、無理をすれば、可能な日常の生活や仕事とは違い。
かなりの負担を覚悟して、無理をするだけの余裕がない。
撮り溜めた海外ドラマを見ながら、
自宅の床を、ゴロゴロするしかなさそうである。
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惑う星の電波状況:地デジとともに・・・。


今週を過ぎてしまえば、
日本国内では、ブラウン管のテレビやVHSビデオでの、
テレビ放送の視聴や録画が出来ないことになる。
「地デジチューナーというものを買えば、”出来ない”なんてこともないよ」
・・・などと、小賢しい言い回しをするものもいるが、
今まで、多くのお茶の間にデンと鎮座していたブラウン管テレビの時代も、
区切りがついてしまったことは感じざる得ない。
かつては、VHSかβかで迷った時代もあったけど。
VHSのビデオにも、これで1つの区切りがついてしまったことになる。

追記:
ちなみにホームビデオなどで撮った映像は、
随分前に、DVDなどへコピーしてある。
残したいものを、次へと引き継くときも来たのかも知れません、ね。
(2021年3月誤字脱字訂正)
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