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新生活に向けて、準備しているモノは?:トラックバック練習板


ここのところ、東京はおだやかな天候に恵まれ、冬の終わりと、
春を感じていましたが・・・、油断していたら、この雨。
うっかり、セーターやコートなどを片付けたり
(クリーニングに出してしまったり)していたら、大変なことになっていました。

さて、今週の「トラックバック練習板」。
お題は、「新生活にそなえて、準備しているもの」とのこと。
そんなものはありません・・・と、思ったけど。
たしかに、何らかの物品を買い揃えて、準備しているということはない。
しかし、職場での動き(人事異動)を想定して、資料を読み直したり、
整理するなどをしていることを思い出した
そう、まず準備しているのは「心構え」かも、知れませんね。

蛇足:
久々のトラックバック練習板。
このようなイベント形式のものは、時期や状況によって、
味わいを感じさせる表現や工夫がある。
ちょっとした演出効果を与えられるぶん、タイミングを逃すと、
なかなか参加するのが難しくなってしまいます。

(トラックバック練習板に関する補足記事)





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凸レンズの語原は、その形状から、レンズ豆に由来している。


さてと、先月から、デジタルカメラとデジタル一眼レフカメラを、
ネタに話を引っ張ってきたが、そろそろ、ひと区切りをつけようと思う。
(前回の記事)



今までの話には、一つ、誤解を与える記述があったかも知れない。
それは、デジタル一眼レフカメラは「高機能」ではあっても、
「多機能」ではないということ。
正直、当初は分かっていなかったこともあり、
「デジタル一眼レフカメラ」を、ただランク上の機器として記してきた。
この認識自体に間違いはないが、モードダイアルを”カチカチ”とズラせば、
音声を録音できるボイスレコーダーの機能などは、ついていない。
そして、レンズ部が独立することに驚いていましたが、
これは付属品に限定されず、適合する規格であれば、
状況に応じたレンズ部を選べるということ。
・・・先月までは、単純にギミック的な刺激で驚いていましたが、
ちゃんと機能的な意味があったのです(当たり前!?)。
つまり、本当に”撮る”という機能だけが、
特化した本格的なカメラなのです。




追記:
写真やカメラ撮影、光学などの勉強をしたわけでもないので、
うろ覚えだが、暗室に空いた穴から、室外の光景が写し出されたのが、
ピンホールカメラの原理となったと聞いたことがある。
光に反応する薬剤が発明される前に発見されていた現象なのか?
それとも、発明後にあらためて注目された現象なのかは不明だが、
投影された像を、感光剤などに写し出す技術が生まれた。

(このカメラに関する最初の記事)

ご存じのようにデジタルカメラでは、
フィルム(感光剤?)は使用しない。
詳しいことはわからないが、外光を、
直接、感光剤(フィルム?)に当てるかわりに、
CMOSやCCDのような光導伝導素子を使って、
メモリーに電子的に記録させる。
カメラは、フィルムを巻き上げる必要がなくなっても、
精度の高い機構が求められる。
赤外線のセンサーで、レンズの焦点を結び。
ボタンとともに、シャッターを開閉する。
これだけ(?)でも、複雑で精度の高い機械技術が求められるのが、
想像できてしまう。


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抗ウイルスソフトの使用期限


本日、平成22年の2月22日と、“2”が並びましたが、
いかが、お過ごしでしょうか?
(本当に、意味のない前置きですが・・・)


現在、使用している抗ウイルスソフトの更新期限が迫ってきた。
パソコンやインターネットを使用している以上、
必要なものであるのは分かっている。
お手頃な価格帯のものもあり、継続的に使用しているユーザのため、
さらに更新専用だけのものを低価格で用意しているところもある。
この程度の出費も、仕方がないところなのでしょう。

それでも釈然としてない部分もあるのです。
以前にも記したが、パソコンに抗ウイルスソフトも入れずに、
インターネットを利用するのは、多くの問題がある。
コンピューターウイルスやスパイウェアの攻撃で
クレジットや銀行口座を引き落とされたり、自身のPCを中継されて、
第三者へのハッキングが行われるなどが考えられるからです。
もちろん。
そんなスゴいハッカーに出会ったことなど、”幸い”にしてないが、
出会ったときには、もう時すでに遅しとなりかねない。
抗ウイルスソフトがインストールされていれば、
絶対(100%)に安全で安心かと言えば、答えはNO!
だが、無防備でいれば、どんな目にあうかは、想像もしたくもない。

・・・それなら、インターネットを利用しないのが、安全じゃないのか?
その通りなのですが、インターネットにアクセスしないと、
抗ウイルスソフトは自動的にアップデートされることはなく。
つまり、これも無防備な状態だとも言え、なんとも複雑な心境。
それに、近年の社会でパソコンを保有しているのに
インターネットを利用しないのは、無意味ですし、ね。



さて・・・、
NAは、現在の抗ウイルスソフトを継続で使用をするので
アップデート専用のものを購入するつもりです。
それほど手間ではないようですが、わずらわしいのも事実なのです。
(2021年9月、カテゴリー変更)
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美味い店、美味しい時間。


先日、アメ横まで行く用事があり、「御徒町」まで行ってきました。
「アメ横」は、アメヤ横丁の略だったかな?
「上野駅」から降りて、真正面にあり、「御徒町駅」に向かってのびている商店街。
「上野駅」から「御徒町駅」まで、JR山手線や京浜東北線では、
ひとつ隣で、次の駅になる。
アメ横は、都心の駅ひとつぶんの長さがある商店街なのです。
(「原宿」や「秋葉原」も、同じようなもので、珍しくもないかな?)
昼前に食事もとらずに外出したので、
なにか食べていくことにしました。
美味そうな店というのは(少し意外かも知れないが・・・?)、
そう珍しくもない。
しかし、わざわざマズい店に入る必要性は、(まったく)ない。
実は、目当ての店があった。
昨年末、同じように所用で歩いていたところ、
威勢のいい店員が呼び込みをしていた。
みそラーメンが、美味そうな店だった。
美味そうで、それに加えて”感じの良さそうな店”となると、
そうはない。

日本国内の外食店舗で多いのは、ラーメン屋とカレー屋。
カレーと違うのは、一般家庭では、ラーメンの麺を打ったり、
スープをとる鍋を置く場所などないことかも知れません。

ちなみに、NAは、ラーメンだけでなく、餃子まで頼んでしまった。
サッポロビールもあったのですが、用事があったので、
ガマンしないといけなかったのが悲しいところ?

関連はありませんけど(サッポロビールに関する過去の記事)。







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秋葉原ハンバーガーイーター


先週、東京(もしかしたら、日本全国?)は、かなり寒い日が続きました。
それでも、ハンバーガーをビールと一緒に楽しみたくなり、
秋葉原に出てみました。
以前にも記したハンバーガー店を思い出したからです。

(以前の記事)

蛇足:
十数年前から、JR山手線は、ラッシュ時に混雑する車内を緩和するため、
座席が上げられている。
都内在住ではない方には、なじみがないかも知れないが、
JR山手線は、都内を環状にループしている。
(かなり、いびつな環状だけど、ね!?)
車両内に座席はあるのだが、映画館や野球場のように背もたれに向かって、
折り畳まれているのだ。
ロック(固定)されてもいるので、少なくともラッシュ時は、
座席にすわることはできない。
当時の4コマ漫画には、
「座席のない電車に、人が乗せられるのは、
 ナチス(アウシュビッツ)以来のことだ」などと、風刺したものもあった。
これには、少し笑えない気分にさせられたものだ。
近日、その座席がラッシュ時でも下ろされるようになるらしい。
どのような経緯があったのかは?
わからない。
また、よからぬことが起きないよう願ってしまうのは、
前向きじゃないですかね??






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