二日酔いを意味する英語の「はんぐおーば(a hangover)」
まあ“酔っ払い”の言うこと。by.NA-094
はんぐおーば
“遥か”と“僅か”、それに接頭辞というもの
ちょっとした作業で、引き出しから、定規を出してみた。
書面の端に定規をあて、ボールペンで線を引いていく。
この書面の用紙は、A4サイズだから、ヨコの長さが297mmになる。
この定規の長さは、30cm(センチメートル)でギリギリのところ。
3本ほど、線を引いて、引き出しに戻す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/e0/e31c3332b3baf9a3249aa927ce5bba00.jpg)
(かなり前(2008年)の画像を使用しています。)
1cm(センチメートル)の100倍は、1m(メートル)。
1cmは、1mの100分の1ということになる。
学校教育の都合上、センチメートルという言葉は、身近なもので、
似たようなものでは、mm(ミリメートル)というものがあり。
これは1cmの10分の1になる。
センチと言えば、cm(センチメートル)のことであり。
長さを表すものだと言うのが、世間一般の認識だと思われがちになるけど。
長さの単位は、m(メートル)であり。
長さの単位、メートルの100分の1(10のマイナス2乗)だから、
cm(センチメートル)であって、
本来、センチという言葉は、長さを意味するものではない。
そうは言っても…。
言葉の意味や使い方は、多数決のようなところがあって、
本来の意味から違う意味で使われていても、
大多数を占めれば、仕方のないところ。
さて、1mを基準として、1000(10の3乗)倍が、1km(キロメートル)。
反対に、1000分の1(10のマイナス3乗)が、1mm(ミリメートル)になる。
このk(キロ)とか、c(センチ)、m(ミリ)とか言うものは、
単位などの前につけて、倍量や分量を表記するための接頭辞。
重さの単位、g(グラム)でも、1000gを1kgなどと言うことからも、
ある程度は、認知されているものだと思われる。
ちなみに…。
ハードディスクやメモリカードの容量などには、
情報の単位であるバイト(B)が使われている。
現在のコンピューターは、2進数によってプログラミングされているから、
1KB(キロバイト)は、1024になる。
年々、大型化していくシステムにともなって、
メガバイト(MB)やギガバイト(GB)などといった単位にも見慣れてきたけど。
メガは、10の6乗(1000000で、100万)で、
ギガは10の9乗(1000000000で、10億)になる。
コンピューターやネットワークが、文章や画像、音楽などと、
あらゆる分野の情報を処理できるようになり。
そのシステムが膨大化していく世の中に不安を感じるときがある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/73/a7a265dd825d80658e07ac6afb1a2b76.jpg)
蛇足:
「本日は、特売日!」
「このタマゴは、いつもの値段の1割引きより、3倍の値段だよ!」
うん?
この店では、タマゴ1パック¥250だったけど。
1割引きだと、¥225で、その3倍って?¥675なのか?
それとも、1割の3倍引きなのだから、¥175なのか?
こんな例え話では、どうにも分かりにくいだろうけど。
「4倍の半分の半分?」などとは言わないのと同じく。
分量に倍量をつけて、表記することは、色々と混乱が起きることも珍しくなく。
1cmの1000倍という意味で、
k(キロ)cm(センチメートル)と表記することはない。
書面の端に定規をあて、ボールペンで線を引いていく。
この書面の用紙は、A4サイズだから、ヨコの長さが297mmになる。
この定規の長さは、30cm(センチメートル)でギリギリのところ。
3本ほど、線を引いて、引き出しに戻す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/e0/e31c3332b3baf9a3249aa927ce5bba00.jpg)
(かなり前(2008年)の画像を使用しています。)
1cm(センチメートル)の100倍は、1m(メートル)。
1cmは、1mの100分の1ということになる。
学校教育の都合上、センチメートルという言葉は、身近なもので、
似たようなものでは、mm(ミリメートル)というものがあり。
これは1cmの10分の1になる。
センチと言えば、cm(センチメートル)のことであり。
長さを表すものだと言うのが、世間一般の認識だと思われがちになるけど。
長さの単位は、m(メートル)であり。
長さの単位、メートルの100分の1(10のマイナス2乗)だから、
cm(センチメートル)であって、
本来、センチという言葉は、長さを意味するものではない。
そうは言っても…。
言葉の意味や使い方は、多数決のようなところがあって、
本来の意味から違う意味で使われていても、
大多数を占めれば、仕方のないところ。
さて、1mを基準として、1000(10の3乗)倍が、1km(キロメートル)。
反対に、1000分の1(10のマイナス3乗)が、1mm(ミリメートル)になる。
このk(キロ)とか、c(センチ)、m(ミリ)とか言うものは、
単位などの前につけて、倍量や分量を表記するための接頭辞。
重さの単位、g(グラム)でも、1000gを1kgなどと言うことからも、
ある程度は、認知されているものだと思われる。
ちなみに…。
ハードディスクやメモリカードの容量などには、
情報の単位であるバイト(B)が使われている。
現在のコンピューターは、2進数によってプログラミングされているから、
1KB(キロバイト)は、1024になる。
年々、大型化していくシステムにともなって、
メガバイト(MB)やギガバイト(GB)などといった単位にも見慣れてきたけど。
メガは、10の6乗(1000000で、100万)で、
ギガは10の9乗(1000000000で、10億)になる。
コンピューターやネットワークが、文章や画像、音楽などと、
あらゆる分野の情報を処理できるようになり。
そのシステムが膨大化していく世の中に不安を感じるときがある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/73/a7a265dd825d80658e07ac6afb1a2b76.jpg)
蛇足:
「本日は、特売日!」
「このタマゴは、いつもの値段の1割引きより、3倍の値段だよ!」
うん?
この店では、タマゴ1パック¥250だったけど。
1割引きだと、¥225で、その3倍って?¥675なのか?
それとも、1割の3倍引きなのだから、¥175なのか?
こんな例え話では、どうにも分かりにくいだろうけど。
「4倍の半分の半分?」などとは言わないのと同じく。
分量に倍量をつけて、表記することは、色々と混乱が起きることも珍しくなく。
1cmの1000倍という意味で、
k(キロ)cm(センチメートル)と表記することはない。
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八つ裂き気分で、やさぐれる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/01/fe9528c5b44d2cfe793cb0e07cb640dc.jpg)
時間とともに蓄積されていくものがある。
同じように衰えていくものもある。
そのバランスが、均等であることもなく。
ただ落ち着かない。
ここのところ余裕のある時間が取れない。
細かいことで、手間と時間を消耗し、
色々と身動きの取れない日々が続いている。
何をしているのか?
何をしていたのか?
そう聞かれれば、ツマらない返事しか出来ず。
気分もスッキリしない。
多くのものを内包しているのが生活であり。
それは優しいだけでもない。
もちろん、それは分かっている。
それでも、やさぐれるような気分にもなる。
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消去される時間
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/05/850c6b331f1acde500888f863c0294b2.jpg)
TV放映され、話題になっている番組でも、
最初の数分だけで見て、
あとは見ることもないことがある。
そんなTV番組を録画したまま、
数週間、そして、数ヶ月と経っていると、
かなりの録画時間が録り溜まっていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/4d/8f8bb60dbcd3973bf85a3e3d38b6ac58.jpg)
現実でもドラマでも受け入れるのに難しい思考や状況がある。
現実なら、仕方がないけど、ドラマだと、そうはいかない。
…それとも逆かな?
どちらにしても、ね。
このまま見ないであろう番組は消去することにした。
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パーソンオブインタレスト シーズン3:テレビ放送間近
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/f3/329fea7ae0d6f4830b0cc178eca35c60.jpg)
大きな磁気テープを、ガタガタと回転させたデカいコンピューターが
知性に目覚めて、人類と敵対する!
…などというのは、70年代ほどのSF映画や少年マンガでの物語。
今、考えてみれば、ファミコン(ゲーム機)ほどの処理能力があるのかも
疑わしいコンピューターが知性に目覚めて、
電気のコードやプラグだとかを伸ばして、人々に襲い掛かるなんて…。
SF映画というより、オカルトかコメディ映画。
悪霊に憑りつかれた人形が、
ハサミで人を殺しまくるというホラー映画と大して変わらないところ。
しかし…。
近年になって、
かつては未来社会のものと思われていた電子人工知能(AI)が
実用化されつつある。
研究でも実験でもなく、実用化ともなれば、不安要素は尽きない。
まだまだ未整備とも言えるが、ネット上のインフラだけでも、
生活が可能となった現代社会において、
コンピューターが自分の意思で判断し、アプローチも出来るとなれば、
その影響範囲を想像するだけでも、かなりの大きさになる。
これからの時代は、どうなっていくのだろうか?
それを考えさせられる海外ドラマ「パーソンオブインタレスト」のシーズン3が、
いよいよテレビ放送される。(1/17深夜より)
(前シーズンに関する過去の記事)
主演は、ジム・カヴィーゼル。
前シーズンからの敵役でもあるルートやイライアスなどとの展開が予想され、
また骨太のストーリーを楽しませてもらえそうである。
ディックの小説ではないけど…。
「人工知能も、深夜のドラマを楽しむのだろうか?」
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大人なんて、ね…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/b1/ffa58cb71d75d831ee0049cd3afa1c84.jpg)
何かと煩わしい気分のときや忙しいときには、
お湯を注げば出来上がりとなるカップ麺などの食品は、便利でありがたい。
“そば”や“うどん”などと種類もあり、悪くもない。
それでも、大晦日の晩に“年越しそば”として味わうとなれば、
物足りなく、侘しい気分にもなる。
そんな年末だったのが、2016年の年末(大晦日)。
カップそばを、職場でズルズルと味わっている余裕もなく。
そのまま、年始の3日間も仕事となった。
“2017年”と記された書面や書類に目を通しているけど。
正直、新しい年を迎えたという気分には、ほど遠かった。
仕事帰りに、よく利用している“うどん屋”に寄っていくことにした。
(この「うどん屋」に関する過去の記事)
“年越しそば”が味わえなかったのだから、“年明けうどん”と言うところ。
それに今年は、とり年だったな。
かしわ天も揚げてもらうことにしました。
これで2017年を迎えられる気分になったかな?
新年を迎え、成人の日も過ぎてしまう。
まあ“大人”と言っても、こんなもの。
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