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気分はカボチャ頭:2016年ハロウィーン


毎年10月の終わりは、ハロウィーンになる。
この伝統行事は、ケルト人の収穫感謝祭に由来するとも言われる。
ケルト人の1年の終わりは、10月末。
カボチャをくりぬいた提灯「ジャック・オー ランタン」は、
夜には、先祖の霊が家族を訪ね、
精霊や魔女も出てくると思われていたことから、
魔除けの焚き火をしていた名残り。
どこか日本にも同じような儀式があったような気がするけど、ね。
「トリック オア トリート」などと…。
仮装して、キャンディーをもらってくるような気分にもなれず。
精霊やゴーストが訪ねてくる気配もない。
それに日本人にとっては楽しめるようなイベントでもない。

このハロウィーンが終われば…。
次の日からは、11月となる。
年内に残されている行事(イベント)は、クリスマスのみ。
年の終わりを意識させられることになる。

(2015年のハロウィーンの記事)


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二次元ノスタルジックとカルチャーショック

(画像は、お気に入りの”うどん屋”。本文とは無関係!)

今年、ベテランの声優でもある高木渉が、大河ドラマ「真田丸」において、
主人公、真田信繁(幸村)の義兄、小山田茂誠役を演じたこともあり。
色々と注目してしまう声優という職業。
近年は、TVアニメや海外ドラマだけでなく、
コンピュータゲームなどにも吹き替えシーンがある。
海外ドラマが好きで、比較的、TVアニメにも詳しいと思っていたので、
ある程度は知っているつもりだったけど。
ちょっと調べただけでも知らないことばかり。
例えば…。
少しずつ構図の違う絵をパラパラとめくっていくことで、
絵の中のキャラクターが動いているように見えるパラパラ漫画のように、
アニメーション(アニメ)は、
数十枚の原画を用意して動きのある映像を見せる技術。
そんなアニメのキャラが、何故、しゃべっているように感じるのか?
それは、目からの情報より、耳からの情報が優先されるから。
視覚より聴覚の方が、脳の反応速度が早い。
視覚が聴覚に引きずられている。
これは「知覚心理学」の話。

蛇足:
ずいぶんと昔に聞いた話だと。
子供を主人公にした映画作品の場合では…。
撮影に時間のかかる映像シーンを撮ってしまってから、
それから子供の映像パートを撮るという手法になるらしい(もしくは逆)。
子供は、半年から、1年ほどでの撮影期間でも成長していくからだ。
子供向けの番組に、アニメ作品が集中するのも分かるところ。
…などと、しみじみと思ったものです。
以前にも記しましたけど。
日本製のアニメ作品は、もはや世界的なブランド。
海外の放送局やネット配信、DVDタイトルなど。
ほぼ国内需要しか満たせないドラマやバラエティーより、
世界的に認知度の高い「日本のアニメ番組」を制作した方が使い回せる。
さらに言えば、アニメ番組では、
10年以上前の作品の続編を作るような場合でも、
登場人物の配役で考える必要がない。
(アニメのキャラクターは、年をとらないですから・・・ハイ)
そんな印象から、声優という仕事は、
年令という制約が、あまりない業界に思えていたけど。
近年は、アイドルタレントのように、
声優による楽曲が販売店に置かれるようになり、
状況も異なっているらしい。
アニメ番組とあわせての楽曲を感情移入しやすい若い女性(もしくは男性)が
歌えば、商業的な効果もあるから…なのかな?




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「ジョジョの奇妙な冒険」第4部を勝手にレビューしてます。

この「はんぐおーば」において、レビューは記していないけど。
いくつか視聴しているテレビ番組や映画はある。
その1つだったのが…。
再度テレビアニメ化された「ジョジョの奇妙な冒険」の第4部。
「ジョジョの奇妙な冒険」第4部「ダイアモンドは砕けない」
かなりのコミックオタクだったこともあって、
色々なコミック作品にハマったものですけど。
その中で「ジョジョの奇妙な冒険」は、
連載開始時から、とくに楽しませてもらいました。
(「ジョジョの奇妙な冒険」関連する過去の記事)

それでも、再度テレビアニメ化されるのは、ちょっと意外なところでした。
…と言うのも、第4部「ダイアモンドは砕けない」は、
登場人物も魅力的で面白かったのだけど…。
19世紀(過去)から続いてきた因縁の宿敵(ディオと石仮面)との決着も、
第3部までの物語でついていた。
正直、テンポがペースダウンしたような印象に加えて、
第4部は、現在(連載当時)より、先の未来の物語とあって…。
どこか感情移入しにくかったのかも知れません。



あらためて第4部を見てみると…。
物語の舞台でもある「杜王町」は、不思議だけど魅力的な街。
日本のどこかのようにも見えて、そうでもないようにも思える。
登場人物も「やっつけたら、“おしまい”」…となる敵や味方ばかりでなく。
個性的な住人としても描かれている。
そんな存在自体が、“事件”としか思えないような住人ばかりの街で、
凶悪な殺人を続けている存在がいることが分かる。
テレビアニメ化された第4部「ダイアモンドは砕けない」には、
原作コミックとは異なる描写などもあり。
その展開と演出が面白く。
楽しませてもらっています。



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鉛脳と電約


目が覚めて、まず考えることはなんだろうか?
この日は考えるより、
手元にあった目覚まし時計を引き寄せていた。
時刻を見てみると、10時半。
まだ“朝”とも言えるけど。
一般的なオフィスなら、朝のミーティングなどは終了している。
お昼には、まだ早く。
開店しているのは、ファーストフードの店くらいかな?

洗面所で顔を洗うと、タオルを洗濯機に放り込む。
テレビとPCの電源を入れる。
ニュース番組を見ながら、PCを操作してみるけど。
ネットにつながらない。
ここ数日、どうにも調子が悪い。
(ネットの)サポートセンターに電話を入れるしかなさそうだった。
スマートフォンのテザリング機能を使って、ブログをアップする。
部屋を片付け、掃除や洗濯をしていく。
どこか気怠かった気分が、すっきりしてくる。
スマートフォンを操作して、サポートセンターに電話する。
状況と状態を伝えて、色々と試してみたが、
どうにもならない。
結局、PCとモデムをLANケーブルで、
直接、つなぐことで落ち着くことになった。
無線LANルーターがダメになったということなのだろうか?
ACアダプターやケーブルなどを外して、
しばらく様子を見ることにしました。



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視聴者の焦燥


(1時間ほど前のテレビ番組を見ていたところ…。)
去年の12月に、1カ月、105時間にもなる残業から、
入社1年目の女性社員の自殺(過労自殺)したこともあり。
「22時消灯」となった電通のビルがニュース映像で流れていた。
正直、これで終わった…などとは思えない。
抱えている仕事を放置して…。
「じゃあ、帰りましょうか♪」などとはいかない立場の人だって、
まだ少なくない。
そんな人達は、仕事を職場以外の自宅などの空間に持ち帰るしかない。
色々な問題もあって、簡単には言えないけど。
“誰か”が極端な負担を受けている職場というのは、
どこかが歪んでいるもの。
105時間の残業時間は、
ただ職場に拘束されていた時間というだけとは思えない。
現代社会は、地球上のどこにいても…。
スマートフォンや携帯電話の存在によって、
個人を社会から切り離してくれなくなっている。
複数のアカウントなどを用いなければ、
ブログやツイッターなどのSNSも、プライベートの空間とは成り得ない。
それが、いきなり変わるとは思えないからだ。


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