二日酔いを意味する英語の「はんぐおーば(a hangover)」
まあ“酔っ払い”の言うこと。by.NA-094
はんぐおーば
さらば、寒空小人。
ある意味、このような会社は悪くないかも知れない。
何故なら、エラい人に認められてしまえば、やりたい放題。
しかも、ウルさいヤツを遠ざけてしまえば、あとは静かなもの。
事実が発覚しても、反省文さえ書けば、
違約金と慰謝料の一部を負担するだけで解雇されることもなく。
閑職となったもの、そのまま定年まで居座れる。
契約先や巻き添えとなった人間たちは、
こんな会社に関わるのが悪いのであって、それは自己責任というもの。
…とは、誰も言葉にしていないもの。
これは、シロアリのような害虫人間の思考。
本社の人間たちには、親会社と顧客との間で関わるだけの業務は、
負担や責任が少なく、ラクにも見えたのだろうか?
それは、Noだった。
準備が足りないまま、安易な介入を親会社から受ければ、
職場内での発言力が弱くなり。
責任の所在や判断に割かれる時間のロスも大きかった。
本社が、現場サイドの仕事を理解できないのは、
単純に、本社の怠慢でしかなかった。
(画像は、JR東日本、東京駅八重洲側)
自分の行動や責任を考えていくのがツラいのは、誰もが一緒。
だから、ルーチンワークに任せたまま、
会社(職場)の利益や信頼など考えもしない人間は、恐ろしく多い。
そんな空間で、何年、何十年もいれば、
何かが失せていることも感じられなくなっていく。
(それにルーチンワークは、成功例を模倣したものでしかない。)
自分たちの会社が工業製品のように、
このような人材を生み出しているのだとしたら、
その商標には「バカ」としかつけようがなく。
手づくりの“ぬくもり”など失せている。
もちろん、これは誰かに聞いた話でも、人づてに聞いたウワサ話でもなく。
ネット上から、かき集めたような話でもない。
AI(電子人工知能)の技術が発展していく未来社会では、
あらゆる機器、機械、建築物なども知性を持つのだろうか?
そのような社会を、自分の考えすら持たない人類が支配するなど…。
もはやSFでもホラーでもなく、タチの悪いコメディでしかない。
それに、今後、このカテゴリー「寒空小人」には、
記事をアップしていく気にもなれない。
だから、オチが必要かな?
「常識で考えれば分かるだろう!」とかヌカして、この始末!!
ついでに、お前ら、まとめて…、
「今度、会ったら、顔に、油性ペンで落書きだぁ!!」
(本当に…)蛇足:
職場で居眠りしている同僚(上司)がいます。
油性ペンで、顔にラクガキしても、よろしいでしょうか?
⇒ (NAは…)法律に詳しくありませんが、
職場の休憩用スペースで、仮眠時間や休憩時間において、
顔にラクガキすれば、傷害罪になるかも知れません。
しかし、常識的な就業状況下において、抵抗もせず、
顔にラクガキされる人間などは考えられないこと。
他の同僚が働いている職場で敢えて、居眠りしているのなら、
“挑発行為:ハラスメント”だったとも言え、
その抵抗ともなれば、相殺として扱われるのかな?
いずれにせよ。
無駄だと思われても、直属の上司に相談するべきかと思われます。
(説得力ないけど、ね:おしまい) ⇒ この記事の先頭へ!?
(2022年3月画像追加)
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