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カレーだけに、“ナン”かいい話?


8月も終わり。
長い夏休みも、8月31日で終わる。
小・中学生や高校生も、9月から、いよいよ学校である。
もっとも学生時代は、遠い昔の話。
学生時代のように1ヶ月以上もある長い夏休みなど、
もらっても困るところだ(色々な意味で・・・)。
そんな夏休みの終わり・・・とは言え、
関東地方は、台風の影響で、雨。
遠出する気にもなれず、
近くにある美味い店にでも行くことにした。



カレー。
相変わらず、東京ドーム近くにある
「ソウルフード・インディア」のカレーは美味い。
(関連する過去の記事 ⇒ )
カレーという料理は、多少、食べ過ぎ気味の状態でも、
食べられるもの。
ボリュームのあるナンも、美味く。
おかげで、ビールまで頼んでしまった。
カレーと言えば、インド発祥の料理。
しかし、カレーライスとなると、少し違うかも知れない。
カレーライスは、各家庭ごとの味や、こだわりがある。
そのため、日本の国民食と言える。

・・・でも、この店では、「ナン」で頼んでいるんですけど、ね。
<2020年8月誤字脱字訂正>
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ハイネケンのグッズ:ビールからも・・・。


さて前回、サント〇ーの景品が当たったことを記したが、
応募したキャンペーンは、他にもある。
そんなキャンペーンの景品が、もう1組、届いている。
オランダのビール「ハイネケン」のロゴの入ったグラス。
※ちなみに「ハイネケン」の日本での販売代理店は、キ〇ンビール。
キリ〇と〇ントリーの景品が、
ほぼ同時に当たったことを喜んでいたら、
合併の動きがあるとのこと!?
どうなるやら?
実は、ハイネケンのグッズは
以前、友人に強引なまでに頼んで、譲ってもらったことがある。
何故、それほど欲しかったのか?
それは、今でも、言葉では、うまく説明できない。

キャンペーンの景品が当たったのに不思議に思えるかも知れないが、
この家にハイネケンはなかった。
何故なら・・・、飲んじゃったから。
飲料や食品メーカーのキャンペーンでは、
こう言うことも少なくないのかも知れない。



何か記事を記しているうちに飲みたくなってきた。
・・・と言うことで買ってくることにした。

今年、古くからの友人の1人がオランダに旅行に向かった。
残念ながら(?)、醸造所の見学をするほどまでに、
”お酒”が好きなタイプではないが、
その記事をトラックバックしてもらえないか?を頼むつもりである。
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映画「雲の中で散歩」(95年制作):長い夜、楽しみたい番組


8/31の深夜、映画「雲の中で散歩」(95年制作)が、
日本〇レビで放映される。
美男美女のご都合主義の恋愛ドラマ・・・と言ったら、
過ぎるかも、知れないけど(特にキアヌのファンに・・・?)
ワイナリーを舞台にした幻想的なまでの映像は印象的です。

ワインの製造過程やワイナリーの描写はリアル。
物語終盤の火災のシーンは、
ワインの製造過程を知らない人には、過剰な演出に感じるかも知れない。
しかし、ワイナリーの葡萄は糖度を高めるため、水分を与えない。
しかも、カルフォニアの乾いた気候では、
火の手は驚くほど、早く広がる可能性がある。

(映画を紹介した外部のサイト↓)
http://www.tsutaya.co.jp/works/10001240.html

この映画、ワイン好きな人間には、何とも印象的な作品。





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オススメの防災グッズを教えてください!:トラックバック練習板


gooブログに限らず、多くのブログサイトには、
初心者のため、トラックバック機能を練習できるサービスがある。
色々な個人サイトを知るキッカケにもなり、ありがたいサービスだ。
(トラックバックに関して↓)
http://blog.goo.ne.jp/na-094/e/4a9431388ab5a7087dacf1f27becc195
http://blog.goo.ne.jp/na-094/e/d55d0fa7e2dae903050308d7d80d3d20
さて今回のお題は「オススメの防災グッズ!」
「応急手当普及員」でもあるので、この”お題”は、ありがたい(?)
(そんな大袈裟なものでもないけど・・・?)
NAのお薦めは、加熱調理なしに食べられる食品。
そして比較的、手軽に携行できるもの。
つまり、これです。
寝過ごして、遅刻寸前のときは、
カバンに入れて、出社していくこともあります。
(これも、非常事態ですし、ね?)

追記:
忘れられがちですが、災害時に実際に必要となるものは、
日用品や日常消耗品。
まず、水道や電気、ガスが利用できなくなるほどの災害。
いつもと違って水が簡単に使えない。
「水なんて飲まなくたって、飲料なら、他のものがある」・・・などと、
思う方もおられるかも知れません。
その通り、水道水は飲料以外での利用の方が多いかも知れません。
炊事に洗濯、風呂・・・それにトイレ。
特に夏場は、衛生上、炊事に制約があるのは、かなりの負担。
さらに家屋が倒壊するほどの災害となれば、
コンロや電子レンジも使えない。
しかも、冷蔵庫が動かなければ保有している食品も
アテに出来なくなってしまいます。
インスタントラーメンの調理すら、困難になります。
「ガスが使えなければ、屋外でバーベキューでもやるさ」などと、
考える人もいますが、災害時の2次災害で、もっとも多いのが「火災」。
安全が確保されるまで、熱源は利用できないと考えないといけません。
世の常として、「んなの・・・、ちゃんと見てりゃ、大丈夫だよ!」などと
言う人間に限って、とんでもない事態を引き起こすもの。
そう言うデタラメ人間への対応も、災害時は必要かも知れません。
・・・あれ、主旨がズレちゃいました、ね。

災害を想定して準備するのが困難な理由は、
日常生活に割かれる時間やエネルギーが大きいからかも知れません。
(普段、意識することもありませんが・・・。)
”防災の日”が近づいて、
どこに置いたか思い出せない「非常袋」を探すのもいいですが、
普段から準備しておくのが困難なら、
非常時に必要になりそうな物品を冷蔵庫や食品棚に常備しておくのも、
手かも知れません。
酒好きな家人がいれば、ミネラルウォーターやソーダー水などは、
定期的に補充しておいてもムダにならないですし、ね?
家族1人あたり、
2リットルの水と缶詰め3個分くらいの保存食品であれば、
そんなに邪魔にならないですしね(多分?)。
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コールドケース 迷宮事件簿

(2017年1月訂正)
「この記事は、よくお邪魔しているサイトへのトラックバック用に
作成しました。」
「投稿日時は、意図的に操作されています。」
「事実上の投稿時刻は、8月9日23時前になります(NA-094)」
アメリカでは、未解決の殺人事件には時効がない。
そんな事件「コールドケース」を、主人公は再捜査する。

主人公“リリー・ラッシュ” (キャスリン・モリス)は、
有能な女性刑事。
「刑事にしては、美人すぎない?」
「まあ、ドラマだから仕方がないか・・・」と思っていたが、
一見、冷静で穏やかにも見えて、かなり行動的。
まるで、有能なキャリアウーマン。
(刑事職が、どう米国社会で評価されているかは知らないけど?)
銃撃戦も格闘戦もないが、展開はスリリング。
事件の関係者が、現在と過去とのオーバーラップする演出にも、
「見事」と思ってしまう。
過去の回想シーンでは、当時の流行曲を、贅沢に使っている。
その版権の問題もあって、DVDがリリースされていないと
聞いています。
音楽だけでなく、画面の色合いや服装にも細かい配慮がされて、
“懐かしい?”と思ってしまう。

プロデューサーは、「CSI科学捜査班」のジェリー・ブラッカイマー。
(「CSI科学捜査班」に関する過去の記事↓)
CSIとは違った意味で凝った演出がされている。



「コールドケース」
TV東〇にて、毎週土曜深夜に放送中。
上記のようにレンタルもDVDリリースもないので、
貴重なTV放映となるかも?

米国の刑事ドラマと言うと、
映画「ダーティ・ハリー」や「マイアミバイス」の
亜流のような作品しか思いつかない人が多いかも知れない。
そのような作品とは違った意味での本格的な刑事ドラマです。
・・・と言っても、まだ1~2話しか見ていないのですけど、ね。

追記:
この記事は、よくお邪魔しているサイトへのトラックバック用に
作成したので、こちらも、ご覧ください。
(海外ドラマに対するNAの主観↓)
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