ポテト姫の気まぐれ雑記 part2

つれづれなるままに、気ままに綴るエッセイ集

「純情きらり」スペシャル

2006-12-16 | テレビ番組

 番組表を見ていたら、本日午後9時~NHKにて、放送予定みたいですね。

 また、達彦坊ちゃまに会える...。(^^)

    ― そして、数時間後 ―

 見ました~。いつ見ても、達彦坊ちゃまの、正統派な美男子ぶりには、ホレボレしますねェ。私、個人的には、彼が店を継ぐことを決心し、従業員たちの前で宣言したシーンが、一番グッときました。ああいうときの「男の顔」っていうのかな、凛々しいですよね。(←ほとんど病気状態:笑)

 我が家の男性群たちは、「馬鹿バカしい」と、サッサと2階へ退散し(息子たちは「エンタ」に夢中)、娘と二人で見てました。やはり、女性向きのドラマなのかなァ。

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水戸の第九

2006-12-16 | 音楽話

Photo_127  今年も、「第九」の季節がやって参りました。これは音楽仲間のHenryさんから送られてきた、去年の写真です。「水戸の街に響け!300人の第九」というイベントが、水戸芸術館の庭で、ここ数年ずっと開かれています。

 今年、私はパスしてしまったのですが、一昨年・昨年と続けて参加しました。寒いけど、歌っているときはとても気持ちよく、終わったあとの爽快感もたまらないですね。

 普通、「第九」というと、交響曲なので、1楽章から全部演奏します。慣れないと、4楽章に行くまでに、眠くなってしまったり。(笑) でも、水戸の場合は、伴奏をピアノ2台と電子オルガン2台、そしてティンパニだけで、なんとかオーケストラっぽくする、略式なので、4楽章のみ。入場はもちろん無料。服装に気を使う心配もないので、気軽に聴けます。

 寒いですが、楽しい企画なので、お近くの方、ぜひどうぞ。12月17日(日) 12時~と1時半~の2回公演です。ただ、寒さ対策はばっちりしていった方がいいと思われます。

 私も聴きに行くつもりでしたが、町内の別のクリスマスコンサートに出ることになり、行けなくなっちゃいました。残念。

 ところで、ここで問題です。「第九」の歌の部分が登場する第一声は、バリトンソロで始まるのですが、ドイツ語で「おお!友よ!」っていう意味の言葉の冒頭部分が、日本語では何と聴こえるでしょう? ①キッチン ②お風呂 ③リビング さて、正解は...?(^^)

コメント (4)
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