命に関わる酷暑が続きます。ちょっとした庭仕事だけでも汗水泥となってしまいました。その後はクーラーの効いた部屋で生命保持を図ることとなりました。夕暮れ前にまだ暑さが残っている中を日課のウォーキングに出掛けまた大汗をかくこととなりました。今日は夕暮れの太田川河畔を歩きました。〔7月24日(火)〕
↓ 夏空の下の住宅団地を巡って太田川河畔へと歩を進めました。
↓ 民家の庭で百日紅(さるすべり)が咲き始めました。この花も広島の暑い夏を象徴する花の一つです。
↓ 太田川河畔に到着すると、川漁師が大水で傷んだ釣舟置き場の整地に精を出しておられました。
↓ 午後6時30分過ぎ、今日一日広島の街を暑く焦がせた太陽が西の山並みに沈もうとしていました。
↓ 入日に照らされながら川漁師の作業はまだ続いていました。
↓ 安佐南区の荒谷山に陽は没します!
↓ 太田川のマガモの家族も健やかな夕暮れを迎えているようでした。
↓ 安佐大橋上の夕焼けの空に鳩が飛翔します。
↓ 夕焼けの空の下、太田川を橋梁で渡った山陽道は西に延びています。
↓ 7月6日(金)の豪雨以降運休していたJR芸備線は昨日から広島駅・下深川駅間で運行を再開しています。
↓ ウォーキングを終えて高台から夕焼けに染まる広島市街地北郊の街並みを俯瞰しました。