新型コロナの渦中には行くことの出来なかった孫たちの運動会を3年越しに参観しました。その間に幼稚園児であった孫は小学生に、小学校の低学年生であった孫は高学年生に成長しています。コロナ禍を越えての運動会、今年は半日での短縮開催でした。〔5月27日(土)〕
↓ 応援合戦でのリーダーたちです!
↓ 大玉運びで快活に走る児童たち!
↓ 徒競走でなかなかに沸いていました!
↓ 騎馬戦!いざ出陣!!
↓ 勝利に判定は、さて紅白どちらに!?
新型コロナの渦中には行くことの出来なかった孫たちの運動会を3年越しに参観しました。その間に幼稚園児であった孫は小学生に、小学校の低学年生であった孫は高学年生に成長しています。コロナ禍を越えての運動会、今年は半日での短縮開催でした。〔5月27日(土)〕
↓ 応援合戦でのリーダーたちです!
↓ 大玉運びで快活に走る児童たち!
↓ 徒競走でなかなかに沸いていました!
↓ 騎馬戦!いざ出陣!!
↓ 勝利に判定は、さて紅白どちらに!?
気象庁は5月29日(月)午前11時に、東海、近畿、中国、四国、九州北部の各地方が入梅したと発表しました、中国地方では昨年比で13日、平年比で8日早い梅雨入りとのことです。5月の入梅は、心理的にも早すぎ、入梅前の大切な事柄を仕損じた感を強くします。例年以上に長い梅雨になりそうで意気消沈といったところでしょうか、大きな水害などが起こらないを願うばかりです。〔5月30日(火)〕
↓ 梅雨空に稜線部を雲で覆われた広島市北郊に阿武山(586.4m)です。
↓ 西中国山地の山々も梅雨の雲に隠されています。
↓ 入梅した昨日来の雨で、太田川の水量も心持ち増えてきた感じです。
↓ 安佐大橋、山陽道太田川橋梁下の現況です。まだ”増水”と叫ぶ程のレベルではないようです。
長い間続いた晴れた日は今日でお終いのよう。明日から一週間は長い雨模様になるとの予報です。今日は残念ながら曇空が広がってきましたが、まだ空模様を気にしないで散策に出ることができました。今日も初夏の花などを追っての散策となりました。〔5月28日(日)〕
↓ ヤマボウシ(ミズキ科ミズキ属)が最終盤を迎える直前の盛況でした!
↓ 早春に花開いた紅梅が実を結んでいます!
↓ ヒメジョオン(キク科ムカシヨモギ属)が太田川の河岸を彩っていました。
↓ 川岸に釣り船が舫っています。鮎の漁期も近づいてきています。
↓ シロタエギク(キク科ギオン属)の花が咲き始めました。
↓ トキワツユクサ(ツユクサ科ムラサキツユクサ属)が咲いてくると梅雨近しです!
今日は所用に向かう時間を利用して初夏の京橋川河畔を散策しました。満々と水を湛えた京橋川は、風もなく街の姿を川面に落としていました。これぞ六つの川が流れる水の都・広島の街を象徴する光景かと思います。〔5月27日(土)〕
↓ 満々と水を湛えた京橋川に沿って暫し朝の散策を楽しみました。遠く鶴見橋が望めます。
↓ 街を幾重にも貫流する水面に街の姿を落とす景観は広島の景観を代表するそれのひとつかと思います。
↓ 初夏の早朝の川沿いの散策は心地良いものです!
↓ 京橋川沿いにはよく整備された散策路が敷設されています。先に見えるのは比治山橋です。
わが家の庭に突如としてゼフィランサスの花が咲きました。昨年は3つの花が一挙に咲いてくれたと記憶していますが、今年は先ず1輪だけ咲いてくれました。その他、散策中に今日も初夏の花々などに出会えました。〔5月26日(金)〕
↓ わが家の庭に咲いてくれたゼフィランサス(ヒガンバナ科クサレダマ属)です。
↓ この花はどうも太陽の方向に花を向けて咲くようです。朝と夕刻の花の向きが変わっていました。
↓ これもわが家の庭に咲いているアゼレア(ツツジ科ツツジ属)です。
↓ 散歩中に出会ったユスラウメ(バラ科サクラ属)の果実です。昔はよく食べたものです!
↓ 高く伸びて大きく咲いたのはカシワアジサイ(ユキノシタ科アジサイ属)。
↓ 花園に咲いたポピー(ケシ科ケシ属)とヤグルマギク(キク科ヤグルマギク属)!
↓ 今が盛りと咲いたウツギ(アジサイ科ウツギ属)の花!