修行僧が行く

OCNブログから引っ越してきました。日々の彷徨の記録を綴ります。

秋の中国自然歩道を歩き御調八幡宮から仏通寺へ

2015-11-29 07:15:36 | 山歩き
11月22日(日)

 今年9月に久し振りに歩いた御調八幡宮から仏透寺への中国自然歩道を再び今度はS山の会のメンバーと共に訪ねました。秋の自然歩道と両端の由緒ある社寺の紅葉を楽しもうという企画でしたが、今年の紅葉は既にピークを過ぎてしまっており、ちょっと高揚感の薄い山旅となってしまいました。それでも、12.9㎞のロングルートを歩き通して、その間深まる秋を存分に感じることが出来たように思います。

出発地御調八幡宮の清明橋。境内の紅葉はほぼ終わっていました。


御調八幡宮から八幡峠へ続く階段道を落葉を踏みながら登りました。


樹々がすっかり葉を落とし広々とした竜王山の稜線部で深まる秋を呼吸しました。


今はもう登れない展望塔の残る竜王山山頂


遥かに大峰山を望みながら、竜王山から八坂峠へと下って行きました。


八坂峠に下ると県道に出会いました。御調八幡口から仏通寺口まで数分間の車道歩きとなりました。


八坂峠から大峰山へもよく整備された中国自然道が続いています。


この日二つ目のピーク・大峰山山頂に到着しました。


大峰山から仏通寺へは、中国自然歩道が荒れているので、それに並行している馬瀬林道を歩きました。下って行く程に紅葉をちらほらと見ることが出来ました。


仏通寺川に出会うともう仏通寺の境内で、大勢の紅葉狩りの観光客の姿がありました。


仏通寺の紅葉もピークを大きく過ぎており、もう名残りの紅葉でしたが、その風情はやはり仏通寺といった感じでした。


この日の軌跡です。


御調八幡宮駐車場9:02・・・・9:05御調八幡宮9:15・・・・10:07八幡峠8:11・・・・10:31竜王山(665.1m)10:39・・・・10:42東屋10:45・・・・11:09竜王山南方尾根八坂峠分岐・・・・11:29八坂峠(御調八幡宮口)-・・・11;32八坂峠(仏通寺口)・・・・11:39(昼食)12:32・・・・13:33仏通寺分岐13:38・・・・13:43大峰山(610.2m)13:50・・・・13:54仏通寺分岐・・・・14:03馬瀬林道出合14:07・・・・15:00仏通寺第3駐車場・・・・15:11仏通寺第2駐車場
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二軒小屋から十方山周回20km~丸子の頭・十方山・下山林道

2015-11-16 19:32:45 | 山歩き
11月15日(日)

 山の会のメンバー7人で十方山山域研究の一環で十方山を中心にした20㎞のロングルートを踏査してきました。半日は小雨が残る中での山歩きでしたが、二軒小屋を起終点にして、藤本新道~内黒コース~十方山~瀬戸滝コース~ウシロヤマ谷~下山林道~細見谷~十方山林道を周回し全員無事に下山出来ました。午前8時半から午後4時20分まで、総所要時間8時間弱のハードワークでした。

"20㎞周回チャレンジ!”は藤本新道の急坂登りがそのスタートとなりました。


藤本新道分れからはガスが垂れ籠めた内黒コース登山道を登り行きました。丸子の頭への尾根筋の急坂も暫し厳しいものでした。


路傍に天然のナメコを見付けました。思いも寄らなかった収穫でした。


奥三ツ倉を通過です。


十方山のピークを越えて、ガスに巻かれた瀬戸滝コースを暫し下って行きました。


ガスが明けて、眺望が開け始めました。


ここで瀬戸滝コースの登山道を離れて藪に分け入り、ウシロヤマ谷(瀬戸谷の奥部)に下って行きました。


檜の植林地の中に奈落を想わせる急傾斜面が待っていました。


ウシロヤマ谷に下りました。ここからルートファインディングに難儀はしたものの、何とか下山林道の終点部に出ることが出来ました。



下山林道の終点で昼食を摂った後、長い長い下山林道の歩きのスタートとなりました。今回の山行の主目的はこの下山林道の様子を観察することでした。


草木が繁茂して荒れ果てた下山林道は雨量観測局の先にある屈折点まで長い上り勾配が続きました。


振り返れば、下って来た十方山の稜線が望めます。山はもう草木が枯れて冬装束へと変身しています。


紅葉の季節が足早に去って、下山林道の沿道の樹々はすっかり葉を落としていました。


"峠”を過ぎて屈折点を越えると、下山林道は細見谷に向かって長い下りとなりました。


北面のルートも笹や草木が道を覆い荒れ果てていました。


葉を落とした樹林越しに五里山の稜線が望めました。


長い下山林道を歩き終えて、細見谷にあるその起点まで下ってきました。


下山林道起点からは、十方山林道を歩いて水越峠を越えて二軒小屋まで戻ります。その先に残る一時間半ほどの歩行が重しのように感じられました。


水越峠を越えると、右側を流れる川は横川川となりました。終点の二軒小屋が近づいてきました。


20㎞の歩行を果たして暗くなる前に二軒小屋駐車場に戻ることが出来ました。


この日の軌跡です。


 駐車場所8:30・・・・8:32藤本新道登山口・・・・9:04藤本新道分れ・・・・9:32丸子の頭(1,236.3m)8:34・・・・10:00那須分れ・・・・10:20奥三ツ倉(1322m) ・・・・10:29論所・・・・10:39十方山(1,318.9m)10:48・・・・11:17ウシロヤマ谷下降口11:20・・・・11:45ウシロヤマ谷出合・・・・12:11下山林道終点(昼食)12:40・・・・12:46廃車・・・・13:38十方山雨量観測局13:46・・・・14:43下山林道起点14:55・・・・15:39水越峠・・・・15:46十方山シシガ谷登山口15:48・・・・16:18二軒小屋駐車場

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紅葉の井尻谷ルートで吾妻山へ

2015-11-10 11:41:33 | 山歩き
11月5日(木)

 西中国山地の稜線部の紅葉も終盤となって、さてまだ紅葉が楽しめる山域はないかと考えて、6年前の夏に一度辿った吾妻山の井尻谷の紅葉は如何だろうか、期待出来るのでは・・・と思えたので、天気予報は「曇りのち雨」と芳しくなかったものの、思い切って出掛けてみることにしました。

吾妻山の南麓の森脇の集落から井尻谷に入って行きました。6年前に県道脇にあった立派な登山口の立て看板がなくなっており、また集落奥の渓谷入口も草茫々で茨が繁り、先行きがやや心配になる状況でした。


井尻谷に入ると荒れてはいるものの何とか踏み跡が続いていました。苔生した木橋で渓流を幾度も渡りながら遡っていきました。ここ第3橋はちょっと渡るには怖いほどに古びていましたので、下手を渡渉して回避しました。


井尻谷を遡って行くに従って紅葉が色鮮やかになって行きました。


曇天下で天気には恵まれませんでしたが、なかなかに鮮やかな紅葉を見ることが出来ました。


遡ること約1時間の標高700メートル辺りから渓谷の紅葉は一際見事になってきました。


やがて天気が悪化して雨粒が渓谷にも落ちてくるようになりましたが、盛りの紅葉はまだ色鮮やかでした。


国民休暇村へ行く車道に近づくにつれて笹原が繁ってきて、ほぼヤブ状態の笹原を掻き分けて進まざるを得なくなってきました。雨の中のヤブ漕ぎは辛いものです。


やっと車道に出ましたが、間近となった山上はガスに包まれているようでした。


完全にガスに包まれた池の原。休暇村の建物が霧の中に微かに見えました。吾妻山への登頂は諦めてキャンプ場で雨を避けて昼食を摂った後、同じ道を辿って下山しました。


この日の軌跡です。


井尻谷橋10:52・・・・11:11井尻谷第1橋(右岸→左岸)・・・・11:12(衣類調整)11:14・・・・11:15第2橋(左岸→右岸)・・・・11:16柵跡・・・・11:30第3橋(右岸→左岸(下手を渡渉)11:33・・・・12:05第4橋(左岸→右岸)・・・・12:24渡渉(右岸→左岸)・・・・12:28小滝・・・・12:30(雨具を着る)12:38・・・・13:08車道(横断)・・・・13:13池の原(吾妻山国民休暇村)・・・・13:30キャンプ場(昼食)13:54・・・・14:07井尻谷ルート下山口・・・・14:31小滝・・・・14:35渡渉(左岸→右岸)・・・・14;51第4橋・・・・15:13第3橋(下手を渡渉)・・・・15:23柵跡・・・・15:24第2橋・・・・15:26第1橋・・・・15:35最奥の民家・・・・15:45井尻谷橋
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大相撲九州場所~朝稽古

2015-11-02 16:31:02 | 風物詩
10月31日(土)

  早くも一週間後の11月8日(日)から一年納めの大相撲九州場所が始まります。巡業を終えて福岡に入った力士を追って、今年も朝稽古の見学に行ってきました。蘇った相撲人気が続く中、今場所も大いに盛り上がることを期待しますが、その前に力士たちが場所に備えて懸命な努力を重ねているのを見るのも大変に楽しいものです。それぞれの力士が優績をあげることを願わずにはおれません。

横綱鶴竜関の厳しい立ち合い


稽古場風景


正代関(十両西5枚目)の立ち合い


朝赤龍関(前頭東16枚目)の真剣な仕切り


蒼国来関(前頭東10枚目)の立ち合い


稽古を重ねる程に横綱の表情が厳しくなって行く


十両の正代関を相手にしても手を抜かない横綱の取り口が印象的であった。


横綱の勢いに全く歯が立たない様子


横綱はどうしようもない程に強い


十数番続けても殆ど息が上がらない横綱には全く驚いた。


>>>この日出逢った関取<<<<

横綱・鶴竜関


豊ノ島関(前頭東3枚目)


蒼国来関(前頭東10枚目)


朝赤龍関(前頭東16枚目)


正代関(十両西5枚目)


朝稽古の見学が終わった後のお楽しみは・・・・ちゃんこ!

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