(春香山)
昨日の日記で銭函峠分岐のことを記述しましたが、文章だけでしたので、改めて写真をアップします。(初めの3枚)
私は、春香山に2002年から登っていますが、何故か分岐の標識は2006年に始めて撮影しています。
写真でも判るように、2006年の写真では、古い標識も辛うじて読める状態ですが、その後は傷んできて表示が読みづらくなっています。
2006年の標識では、「ヘルベチアヒュッテ」「定山渓・・」がハッキリ読めます。
また、2008年の標識には、ヘルベチアヒュッテの側を流れる「小樽内川」の表示も見えます。
(無意根山 9月1日登山)
無意根山登山の追加写真です。
山頂には、新たに写真の標識が建てられましたが、できれば山名標識の方が良かったですね。
山頂から見える北電のダム工事現場は、昨年よりも少し工事が進んでいるようです。
写真で見ると、崖斜面の緑部分が削られており、コンクリート被覆も少し進んでいるようです。
双葉ダム上流のペーペナイ川に建設中の北電のダム
発電方式 水力(ダム水路式、純揚水)
運転開始(予定) 1号機 平成26年10月
写真は、下部調整池と思われる。山頂から約6km
薄別コース分岐に新たに標識が建てられましたが、小屋までの距離が約2kmとなっています。
地図上ではそれほどの距離にはみえませんが、崖崩れで作り直した登山道が大きく迂回でもしたのでしょうか。
一度薄別コースを歩いて、確かめてみる必要がありますね。
分岐から元山コースに入ってから直ぐに、下の方に無意根尻小屋の赤い屋根が見えました。
写真はアップしているので距離は正確ではありませんが、目視では直線距離で1km程度に感じました。
(台風12号)
明日・明後日に北海道に接近する予定の台風12号によって、大雪山系の木々の葉がダメージを受けないか心配です。
今のところ、日本海を進む予定になっているので、直撃ほどの影響はないでしょうが、それでも強風が吹くので多少のダメージは避けられないでしょうね。
台風の接近で確り足止めされているので、少ない被害で早く通過することを祈るばかりです。
春香山の銭函峠分岐です。
2006年10月14日撮影
この時点では、古い標識も何とか読める状態でした。
同上
2008年5月31日撮影
2年前よりも可成り傷んでいます。
小樽内川の表示も見えます。
同上
2011年8月27日撮影
表示が傷んで殆ど判らない状態になりました。
以下は「無意根山の写真です。
山頂に新たに標識が建ちました。
できれば、山名標識を建てて欲しかったですね。
山頂から中岳を見る。
双葉ダム上流のペーペナイ川に建設中の北電のダム
(上)2010年7月14日撮影
(下)2011年9月01日撮影
工事が少し進んでいるのが判ります。
薄別コース分岐にある標識です。
(左)新たに建てられました。小屋まで約2kmの表示。
(右)古くからあった標識です。
分岐から元山コースに少し入った地点にて。
無意根尻小屋が見えました。
拡大表示しています。
登山道にて
私のホームページへ
昨日の日記で銭函峠分岐のことを記述しましたが、文章だけでしたので、改めて写真をアップします。(初めの3枚)
私は、春香山に2002年から登っていますが、何故か分岐の標識は2006年に始めて撮影しています。
写真でも判るように、2006年の写真では、古い標識も辛うじて読める状態ですが、その後は傷んできて表示が読みづらくなっています。
2006年の標識では、「ヘルベチアヒュッテ」「定山渓・・」がハッキリ読めます。
また、2008年の標識には、ヘルベチアヒュッテの側を流れる「小樽内川」の表示も見えます。
(無意根山 9月1日登山)
無意根山登山の追加写真です。
山頂には、新たに写真の標識が建てられましたが、できれば山名標識の方が良かったですね。
山頂から見える北電のダム工事現場は、昨年よりも少し工事が進んでいるようです。
写真で見ると、崖斜面の緑部分が削られており、コンクリート被覆も少し進んでいるようです。
双葉ダム上流のペーペナイ川に建設中の北電のダム
発電方式 水力(ダム水路式、純揚水)
運転開始(予定) 1号機 平成26年10月
写真は、下部調整池と思われる。山頂から約6km
薄別コース分岐に新たに標識が建てられましたが、小屋までの距離が約2kmとなっています。
地図上ではそれほどの距離にはみえませんが、崖崩れで作り直した登山道が大きく迂回でもしたのでしょうか。
一度薄別コースを歩いて、確かめてみる必要がありますね。
分岐から元山コースに入ってから直ぐに、下の方に無意根尻小屋の赤い屋根が見えました。
写真はアップしているので距離は正確ではありませんが、目視では直線距離で1km程度に感じました。
(台風12号)
明日・明後日に北海道に接近する予定の台風12号によって、大雪山系の木々の葉がダメージを受けないか心配です。
今のところ、日本海を進む予定になっているので、直撃ほどの影響はないでしょうが、それでも強風が吹くので多少のダメージは避けられないでしょうね。
台風の接近で確り足止めされているので、少ない被害で早く通過することを祈るばかりです。
春香山の銭函峠分岐です。
2006年10月14日撮影
この時点では、古い標識も何とか読める状態でした。
同上
2008年5月31日撮影
2年前よりも可成り傷んでいます。
小樽内川の表示も見えます。
同上
2011年8月27日撮影
表示が傷んで殆ど判らない状態になりました。
以下は「無意根山の写真です。
山頂に新たに標識が建ちました。
できれば、山名標識を建てて欲しかったですね。
山頂から中岳を見る。
双葉ダム上流のペーペナイ川に建設中の北電のダム
(上)2010年7月14日撮影
(下)2011年9月01日撮影
工事が少し進んでいるのが判ります。
薄別コース分岐にある標識です。
(左)新たに建てられました。小屋まで約2kmの表示。
(右)古くからあった標識です。
分岐から元山コースに少し入った地点にて。
無意根尻小屋が見えました。
拡大表示しています。
登山道にて
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