天気予報で、札幌市の最高気温が34℃まで上がると報じられていたので、朝の内に平岡公園を訪れました。
人工池で撮影中に、マガモの雌が単独で現れました。
やはり、ヒナはもういないのかなと思いながら見ていると、芦の茂みから沢山のヒナ達が現れました。(写真1、2)
少し大きくなりバラバラに元気に泳ぎ回っていましたので、全部のヒナが親と一緒に移動する写真は取り損ないました。
一応ヒナの数は8羽までは確認しました。
なんとか、このままの数で成鳥まで育ってほしいですね。
カワセミを撮影することができました。(写真3~5)
数回水に飛び込んでいましたが、小魚は捕らえることはできませんでした。
今年は、カイツブリが子育てをしているので、相当数の小魚を採餌していると思われます。(写真9)
昨年までは、人工池で小魚を採餌していたのはカワセミのみでしたが、今年はカイツブリが小魚を捕らえているので、魚の数がどの程度になっているのか気になります。
カイツブリの親子は元気にしていました。(写真7~9)
カイツブリの幼鳥(ヒナ)は、親とほぼ同じような大きさまで育ってきました。
今日も小魚を捕らえていました。(写真9)
親がヒナに給餌をしようとしても、ヒナが受け取らないこともありました。
もしかしたら、ヒナは満腹だったのかもしれません。
カイツブリのヒナが、単独で休憩しているマガモの親にまとわりついているように見えました。
あまり近づくと、マガモがクチバシで軽く突っついてヒナを遠ざけることもありました。
マガモの親子です。
同上
ヒナは全部で8羽まで確認できました。
カワセミです。
同上
同上
シジュウカラ(?)の幼鳥と思われます。
カイツブリの親です。
カイツブリのヒナです。
親が小魚を捕らえました。
どのくらいの数の小魚を食べたのでしょうね。
写真をクリックすると拡大表示します。
私のホームページへ
人工池で撮影中に、マガモの雌が単独で現れました。
やはり、ヒナはもういないのかなと思いながら見ていると、芦の茂みから沢山のヒナ達が現れました。(写真1、2)
少し大きくなりバラバラに元気に泳ぎ回っていましたので、全部のヒナが親と一緒に移動する写真は取り損ないました。
一応ヒナの数は8羽までは確認しました。
なんとか、このままの数で成鳥まで育ってほしいですね。
カワセミを撮影することができました。(写真3~5)
数回水に飛び込んでいましたが、小魚は捕らえることはできませんでした。
今年は、カイツブリが子育てをしているので、相当数の小魚を採餌していると思われます。(写真9)
昨年までは、人工池で小魚を採餌していたのはカワセミのみでしたが、今年はカイツブリが小魚を捕らえているので、魚の数がどの程度になっているのか気になります。
カイツブリの親子は元気にしていました。(写真7~9)
カイツブリの幼鳥(ヒナ)は、親とほぼ同じような大きさまで育ってきました。
今日も小魚を捕らえていました。(写真9)
親がヒナに給餌をしようとしても、ヒナが受け取らないこともありました。
もしかしたら、ヒナは満腹だったのかもしれません。
カイツブリのヒナが、単独で休憩しているマガモの親にまとわりついているように見えました。
あまり近づくと、マガモがクチバシで軽く突っついてヒナを遠ざけることもありました。
マガモの親子です。
同上
ヒナは全部で8羽まで確認できました。
カワセミです。
同上
同上
シジュウカラ(?)の幼鳥と思われます。
カイツブリの親です。
カイツブリのヒナです。
親が小魚を捕らえました。
どのくらいの数の小魚を食べたのでしょうね。
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