今年は一斉に開花したので、大変綺麗です。
挿し木をした5鉢の内1鉢が満開になっています。
残りの4鉢も、順次咲いてくれると思うので、暫くの間楽しめそうです。
(テレビの更新について)
今年レコーダーを更新したときから、テレビも今年中に買い換える予定を立てています。
それで、各社の秋冬モデルがそろそろ出そろった頃と思い、昨日は家電量販店に行ってカタログを集めてきました。
しかし、カタログには11月・12月発売予定の製品が載っていたり、発表直後の最新機種が載っていなかったりしていたので、購入製品の最終決定は12月に製品が店頭に並んだ後になりそうです。
(消費電力)
カタログで確認した範囲では、46v型でプラズマ方式が約530W、液晶方式が220~280W、液晶のLEDバックライト方式が350W程度でした。
プラズマ方式が、通常の液晶方式の約2倍の電気を消費することになります。
現在自宅で使用中の29インチブラウン管方式のテレビは、消費電力が約160Wですので、何れにしても消費電力が大幅に増加することになります。
(LEDバックライト方式)
液晶画面のバックライトには「冷陰極管(細径の小型蛍光管)」が使用されていますが、それをLED光源に置き換えたテレビが発表され始めました。
冷陰極管は常時点灯しているので、液晶画面で黒色を表示しても、後ろ側から照らされている関係で、真っ黒にはなりません。
LED光源の場合は、黒色表示部分に該当する範囲のLEDを消灯することで、真っ黒な状態にすることができます。
また逆に、画面の中の特に明るい範囲では、LED光源を明るくすることで、コントラストをアップできます。
このように、画面の内容に合わせてLED光源を細かく制御することで、今までよりもコントラストの高い高品質の画面を表示できます。
ただ、多数のLEDを使用するため、価格が高くなることと、消費電力の増えることが欠点です。
今秋のカタログを見ると、旗艦機種に採用されているのみで、まだ非常に高価です。
どうせ買うならこの方式が良いのですが、LED方式の普及機種が発売されるのは、来年末になるかも知れません。
私のホームページへ
挿し木をした5鉢の内1鉢が満開になっています。
残りの4鉢も、順次咲いてくれると思うので、暫くの間楽しめそうです。
(テレビの更新について)
今年レコーダーを更新したときから、テレビも今年中に買い換える予定を立てています。
それで、各社の秋冬モデルがそろそろ出そろった頃と思い、昨日は家電量販店に行ってカタログを集めてきました。
しかし、カタログには11月・12月発売予定の製品が載っていたり、発表直後の最新機種が載っていなかったりしていたので、購入製品の最終決定は12月に製品が店頭に並んだ後になりそうです。
(消費電力)
カタログで確認した範囲では、46v型でプラズマ方式が約530W、液晶方式が220~280W、液晶のLEDバックライト方式が350W程度でした。
プラズマ方式が、通常の液晶方式の約2倍の電気を消費することになります。
現在自宅で使用中の29インチブラウン管方式のテレビは、消費電力が約160Wですので、何れにしても消費電力が大幅に増加することになります。
(LEDバックライト方式)
液晶画面のバックライトには「冷陰極管(細径の小型蛍光管)」が使用されていますが、それをLED光源に置き換えたテレビが発表され始めました。
冷陰極管は常時点灯しているので、液晶画面で黒色を表示しても、後ろ側から照らされている関係で、真っ黒にはなりません。
LED光源の場合は、黒色表示部分に該当する範囲のLEDを消灯することで、真っ黒な状態にすることができます。
また逆に、画面の中の特に明るい範囲では、LED光源を明るくすることで、コントラストをアップできます。
このように、画面の内容に合わせてLED光源を細かく制御することで、今までよりもコントラストの高い高品質の画面を表示できます。
ただ、多数のLEDを使用するため、価格が高くなることと、消費電力の増えることが欠点です。
今秋のカタログを見ると、旗艦機種に採用されているのみで、まだ非常に高価です。
どうせ買うならこの方式が良いのですが、LED方式の普及機種が発売されるのは、来年末になるかも知れません。
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