今日も写真展を拝見した帰り道に食事処を選ぶ。
何度か入店して食べたことがある町中華。
一大チェーン店の餃子の王将。
本日のひる飯に選んだ柏木店。
毎週の金、土、日曜は、生餃子が安くなる。
今日は平日の水曜日。
特別なことはない曜日。
あるのは、レジ支払いのお店が押してくれたスタンプ印。
7ポイントもあるから、本日の食事を済ませたら100円も割り引いてくれるスタンプカードを手にして入店した。
お昼時間も午後1時10分。
お腹が減って、待ったなしの空腹状態。
案内されたカウンター席。
そこの前にあった特別メニュー。
一つは是非食べてみたいと思ったカレーめし。
いや違った。真っ赤かなポスターに据えた画像のメニューは税抜き価格が580円の坦坦カレー。
辛いのは食べてみたいが、隣のポスターに目が移った。
カリッと香ばし焼の海鮮あんかけ焼きそばは682円。
中途半端な値段の付け方。
餃子の王将の値段に付け方は一定でないのは何故?
それはともかく、注文である。
店員さんに伝えたメニューは、フエア商品海鮮あんかけ焼きそば。
単品ですか、と云われたので、そうです、と答えた。
今日は100円割引ができるポイントカードを持っている。
食事を済ませたらお家に帰るだけ。
ならば、と思ったメニューはにんにく入り餃子。
多くは要らないから130円のジャストサイズにんにく入り餃子を注文した。
この時間帯でも、カウンター席は満席。
いずれの店舗でも同じような状況。
コロナ禍であろうが、常に盛況な餃子の王将。
町中華パワーが凄いな、と思う。
配膳されるまでに見ていたメニュー。

また来たときのために見ていたメニューは曜日ごとに替わる日替わりランチ。
どれもこれも税抜き682円で提供されるランチ。
なかでも気に入ったメニューは、木曜日の野菜丼に揚げワンタンメン。
単品にワンタンメンがない餃子の王将。
こんな形で提供されているのが悔しい。
配膳時間は、7分ほど。

とにかく調理が早い餃子の王将である。
尤も、ほんまの町中華店でも早いよな。
海鮮あんかけ焼きそばも3個入りジャストサイズにんにく入り餃子も同時に配膳してくれた。
若干の差異がある場合でも十数秒以内の差であるが・・
餃子に必須の酢醤油たれに10倍アップしたラー油を落としておく。
先に口にしたのは、餃子。

熱々餃子の味は、いつも生餃子を買って自宅で食べている。
たいがい購入する生餃子は8人前。
冷凍庫に保存しておけるから、いつでも食べられる。
ところが、お店で食べると、パリパリ皮に焼けたバリ歯ごたえある餃子になる。
尤も、一口噛んだら、中からジュワーっだけどね。
我が家で焼場合は、パリパリにはならない。
火の勢いが違うから、どうしても、そのギャップさに馴染まない。
ひとつ食べてから箸を入れた海鮮あんかけ焼きそば。

あんかけの下に隠れている焼きの付いた中太麺を掘り返さないと・・・。
美味しいあんかけ味が馴染んだ麺を食べたい。
ひたすらではないが、返す、返す、あんかけ返しの焼きそば、ずるずる、ずるずる食べる鮮あんかけ焼きそばが旨い。
塩味が利いている海鮮あんかけ焼きそばが旨い。
さくさく食べられる白菜。
これがたまんないよな。
海鮮あんかけ焼きそばの具材は、チンゲンサイの他に白菜。
食感が楽しい野菜もんは、にんじん、しめじもある。
唯一、1個のうずらの卵もある。
奥から出てきた豚バラ肉。
なんかさみしいなとおもったイカは少しだけどエンペラーもある。
なにかが足りない。
以前に食べたジャストサイズメニューの揚げそばがある。
税抜き価格がジャストサイズの揚げそば349円。
たしか椎茸とかキクラゲも入っていた記憶がある。

すべて食べ終わってからメニューパネルを見たら、なんと椎茸どころかくるくる曲がっている海老があるやん。
これってどうしたもんやろか。
だしの出るひも付き帆立の貝は、味わったが・・・
今も舌が、口の中が味の記憶は残っているが、海老ならプリプリ感?、椎茸ならどんこ。
そうであれば歯ごたえもある椎茸感は、とんとなかった。
また、生姜入りだから、風味もあるはずなのに・・・・薄いか、ない。
味ベースのオイスターソースは利いているが、生姜の味がしない。
後から考えたら長ネギの食感もなかったフエア商品海鮮あんかけ焼きそば。
食事を終えて持参した薬を飲んで心を落ち着かせる。
テーブルを綺麗に片付けてから、店員さんに伝えた。
メニューパネルにある海老も椎茸も入ってなかったようです。
今後、他のお客さんにも同じことが起こらんようにおねがいします、と伝えた。
若い店員さん、申し訳ございません、料金はいただけません、と云われるが、私は食べきったのでお支払いします。
味は美味しかった海鮮あんかけ焼きそばの料金は支払いますよ、と離席。
レジに並んでいたら厨房の長のような店員さんが、お詫びに来られた。
若い店員さんと同じように、支払いは・・と云われたが、同じ回答をした。
低頭される店員さん。
どうか、きちんと提供していただくようお願いした。
レジ支払いに提示した7ポイントも印があるスタンプカードとともにクレジットカードの提示。
すると、次回、8月末まで使える100円割引券を渡そうとする。
あれぇ?5ポイント越えであれば、レジ支払い時点で100円引きするのでしょ。
以前も、そうしましたが・・伝えたら100円割引券を引っ込め、クイックペイ支払いに-¥100の印字。
そうそれでいいのですが、今日の支払いで3ポイントのカードは、どこへ行ったんだ。
今月中にあと3ポイントの食事を摂れば、6ポイントになる。
餃子の王将のオイントカードシステムが、よくわからない。
そういえば、私自身が単品と伝えたもんだから、まんまの税込み値段の750円のフエア商品海鮮あんかけ焼きそば。
同時に注文した単品追加のジャストサイズにんにく入り餃子の税込み価格が143円。
フエアにあるメニューパネルをよくよく見れば、3個入りジャストサイズり餃子に杏仁豆腐付きのフエアセットAなら、税込み価格が980円。
杏仁豆腐がなければ、893円。
差額計算したら、ほぼ150円の杏仁豆腐、ということだな。
(R4. 6.15 SB805SH 撮影)
何度か入店して食べたことがある町中華。
一大チェーン店の餃子の王将。
本日のひる飯に選んだ柏木店。
毎週の金、土、日曜は、生餃子が安くなる。
今日は平日の水曜日。
特別なことはない曜日。
あるのは、レジ支払いのお店が押してくれたスタンプ印。
7ポイントもあるから、本日の食事を済ませたら100円も割り引いてくれるスタンプカードを手にして入店した。
お昼時間も午後1時10分。
お腹が減って、待ったなしの空腹状態。
案内されたカウンター席。
そこの前にあった特別メニュー。
一つは是非食べてみたいと思ったカレーめし。
いや違った。真っ赤かなポスターに据えた画像のメニューは税抜き価格が580円の坦坦カレー。
辛いのは食べてみたいが、隣のポスターに目が移った。
カリッと香ばし焼の海鮮あんかけ焼きそばは682円。
中途半端な値段の付け方。
餃子の王将の値段に付け方は一定でないのは何故?
それはともかく、注文である。
店員さんに伝えたメニューは、フエア商品海鮮あんかけ焼きそば。
単品ですか、と云われたので、そうです、と答えた。
今日は100円割引ができるポイントカードを持っている。
食事を済ませたらお家に帰るだけ。
ならば、と思ったメニューはにんにく入り餃子。
多くは要らないから130円のジャストサイズにんにく入り餃子を注文した。
この時間帯でも、カウンター席は満席。
いずれの店舗でも同じような状況。
コロナ禍であろうが、常に盛況な餃子の王将。
町中華パワーが凄いな、と思う。
配膳されるまでに見ていたメニュー。

また来たときのために見ていたメニューは曜日ごとに替わる日替わりランチ。
どれもこれも税抜き682円で提供されるランチ。
なかでも気に入ったメニューは、木曜日の野菜丼に揚げワンタンメン。
単品にワンタンメンがない餃子の王将。
こんな形で提供されているのが悔しい。
配膳時間は、7分ほど。

とにかく調理が早い餃子の王将である。
尤も、ほんまの町中華店でも早いよな。
海鮮あんかけ焼きそばも3個入りジャストサイズにんにく入り餃子も同時に配膳してくれた。
若干の差異がある場合でも十数秒以内の差であるが・・
餃子に必須の酢醤油たれに10倍アップしたラー油を落としておく。
先に口にしたのは、餃子。

熱々餃子の味は、いつも生餃子を買って自宅で食べている。
たいがい購入する生餃子は8人前。
冷凍庫に保存しておけるから、いつでも食べられる。
ところが、お店で食べると、パリパリ皮に焼けたバリ歯ごたえある餃子になる。
尤も、一口噛んだら、中からジュワーっだけどね。
我が家で焼場合は、パリパリにはならない。
火の勢いが違うから、どうしても、そのギャップさに馴染まない。
ひとつ食べてから箸を入れた海鮮あんかけ焼きそば。

あんかけの下に隠れている焼きの付いた中太麺を掘り返さないと・・・。
美味しいあんかけ味が馴染んだ麺を食べたい。
ひたすらではないが、返す、返す、あんかけ返しの焼きそば、ずるずる、ずるずる食べる鮮あんかけ焼きそばが旨い。
塩味が利いている海鮮あんかけ焼きそばが旨い。
さくさく食べられる白菜。
これがたまんないよな。
海鮮あんかけ焼きそばの具材は、チンゲンサイの他に白菜。
食感が楽しい野菜もんは、にんじん、しめじもある。
唯一、1個のうずらの卵もある。
奥から出てきた豚バラ肉。
なんかさみしいなとおもったイカは少しだけどエンペラーもある。
なにかが足りない。
以前に食べたジャストサイズメニューの揚げそばがある。
税抜き価格がジャストサイズの揚げそば349円。
たしか椎茸とかキクラゲも入っていた記憶がある。

すべて食べ終わってからメニューパネルを見たら、なんと椎茸どころかくるくる曲がっている海老があるやん。
これってどうしたもんやろか。
だしの出るひも付き帆立の貝は、味わったが・・・
今も舌が、口の中が味の記憶は残っているが、海老ならプリプリ感?、椎茸ならどんこ。
そうであれば歯ごたえもある椎茸感は、とんとなかった。
また、生姜入りだから、風味もあるはずなのに・・・・薄いか、ない。
味ベースのオイスターソースは利いているが、生姜の味がしない。
後から考えたら長ネギの食感もなかったフエア商品海鮮あんかけ焼きそば。
食事を終えて持参した薬を飲んで心を落ち着かせる。
テーブルを綺麗に片付けてから、店員さんに伝えた。
メニューパネルにある海老も椎茸も入ってなかったようです。
今後、他のお客さんにも同じことが起こらんようにおねがいします、と伝えた。
若い店員さん、申し訳ございません、料金はいただけません、と云われるが、私は食べきったのでお支払いします。
味は美味しかった海鮮あんかけ焼きそばの料金は支払いますよ、と離席。
レジに並んでいたら厨房の長のような店員さんが、お詫びに来られた。
若い店員さんと同じように、支払いは・・と云われたが、同じ回答をした。
低頭される店員さん。
どうか、きちんと提供していただくようお願いした。
レジ支払いに提示した7ポイントも印があるスタンプカードとともにクレジットカードの提示。
すると、次回、8月末まで使える100円割引券を渡そうとする。
あれぇ?5ポイント越えであれば、レジ支払い時点で100円引きするのでしょ。
以前も、そうしましたが・・伝えたら100円割引券を引っ込め、クイックペイ支払いに-¥100の印字。
そうそれでいいのですが、今日の支払いで3ポイントのカードは、どこへ行ったんだ。
今月中にあと3ポイントの食事を摂れば、6ポイントになる。
餃子の王将のオイントカードシステムが、よくわからない。
そういえば、私自身が単品と伝えたもんだから、まんまの税込み値段の750円のフエア商品海鮮あんかけ焼きそば。
同時に注文した単品追加のジャストサイズにんにく入り餃子の税込み価格が143円。
フエアにあるメニューパネルをよくよく見れば、3個入りジャストサイズり餃子に杏仁豆腐付きのフエアセットAなら、税込み価格が980円。
杏仁豆腐がなければ、893円。
差額計算したら、ほぼ150円の杏仁豆腐、ということだな。
(R4. 6.15 SB805SH 撮影)