マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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今日の前立腺肥大症診察は特に問題なし

2024年03月28日 07時25分14秒 | むびょうそくさい
ほぼ毎月どころか、42日おきに出かける前立腺肥大症診察に伺う地元医院の泌尿器クリニック。

受付の体温が36.2。

まったくもって問題なしの体温であるが、ここ数日間が微熱状態だったことを報告した。

尿検査の結果は、白血球・赤血球とも問題ない状態。



次回の診察は12月27日の午前11時より。

泌尿器科は、特に問題はなかったが、午後の時間帯は歯科医院。

上顎前歯差し替え?を予定していたが、先日来続いていた微熱状態。

受付の体温は、36.5。

コロナ禍の体温変動がすごく気になる。

つい、3日前まではずっと微熱が続いていた

体温異常に診察は不可。

別室扱いに、家では隔離対応。

そう、せざるを得ないコロナ禍対策蔓延防止策。

体温が平熱になったから、歯科医院も問題はないが、本日は治療を見合わされた。

今日は、歯の治療は歯の掃除のみ。

12月20日の次回も同じく歯の掃除に留めておく。

治療に専念するのは、来年の3月。

急ぐような歯の状態でないから、来年送りの日程。

忘れないように、来年のカレンダーのメモしとこ・・・

(R3.11.22 SB805SH 撮影)

微熱が治まらないから診察受けたクリニック診察判断にPCR検査無用

2024年03月17日 08時06分12秒 | むびょうそくさい
起床時の体温が37.2度。

頭がぼやぁーっとしてる。

便の出も、もの足りない。

朝食に味噌汁とキャベツ・ちくわのベーコン炒め。

ご飯は食べる気もない。

味噌汁も炒めもんも半分くらいしか口に入ろうとしない。

頭がもやぁーっとしているのは微熱の影響。

座っているのもしんどい。

今朝のブログアップをしてからベッドに横たわった。

目を閉じた瞬間に眠りについた。

気がついた時間は正午も過ぎていた。

下の階に病院から戻ったかーさんが昼食の準備。

眠りは冷めたが頭はすっきりでもない。

階段をそろそろ、ゆっくり下りていたときに昼食準備完了のベルが鳴る。

気がついた、というがベルが鳴った部屋にはいてない。

ちょっとはすっきりしたようで買ってきた巻き寿司が2個に、甘辛鶏の揚げもんが2切れを口にした。

朝食よりも味覚は戻っていたが、いかんせん、それ以上は箸が動かない。

計測した心拍数は異常値にワソラン服用。

お熱は、朝よりマシの36.9。

やや下がっただけだ。

熱っぽい症状に再びベッドに潜った。

気がついたら午後3時。

首回りに汗を感じる。

このまま何も手当をしなきゃ、熱なんて下がることもない。

万が一のことだがコロナ・・を疑う気持ちもある。

昼からの診察は午後4時より。

微熱は続くが、車は運転できそうだ。

駅前ロータリーにある小野クリニック。

2回のワクチン接種してくださった医師に診てもらおう。

受付に申し出た症状。

咳き込むことはないのですが、朝から微熱続いているので念のため診ていただきたく、と受付に伝えたらすぐさま別室に隔離。



水分とっていますか。

顔の具合がいつもと違うように見えますね。

クリニックの体温計で測った体温は36.5。

あれぇ、平熱になっとるやん。

朝、起床から微熱続きやったのに。横になってもらっていいですからと言われるが自宅に居るときと違うし。

先生、聴診器を診てもらったらゼイゼイもない。

風邪のひきはじめ、と断定された医師。

薬は風邪のひきはじめの悪寒、発熱、頭痛、腰痛、手足関節痛、咳、喘息などの症状をやわらげる漢方薬のツムラ麻黄湯エキス顆粒に、カロナール錠500。

発熱時に1錠、1日3回まで。

熱下げ、痛みをやわらげる。

注意点は肝臓の病気を起こすこともあるから服用期間に飲酒不可。

38度異常になれば服用、また薬剤師からは以下の37度以上でしんどい場合も服用。

なお漢方薬は一般的に食前服用に、えっ、今も漢方薬を飲んでいるけど効きはじめに食後服用の効果は3割減。

それなら食間にということで食後2、3時間後に。

そういうことで晩食後は就寝前に服用してくださいと‥

クリニックから戻ってきた夕刻時間。

テレビが映し出す月食報道に、家人たちもまきこまれたように燥いでいた。

午後7時前になって診察結果に安心したのか、お腹が減ってきた。

昼間の微熱にもしかしたら・・が頭をよぎる。

風邪の兆候はじめの診断結果に、PCR検査無用と伝えられたときにほっとしたんだろうな。

看護師さんがいう。

風邪にインフルエンザが今、流行っているらしい。

インフルエンザ対策に、これまでワクチン接種をしたことがないけど・・大丈夫なんかなぁ。

帰宅して伝える診察結果。

この状態なら入浴可としよう。

ゆったり入浴。

いつもより長めの入浴に身体を拭いていたとき。

今、東の空に月食が昇ってきた、と。

崖の上に立地する民家の陰からやっと見た月食にシャッター押し。

おふくろとともに映像を観ていた。

微熱は5日間も続いた。

37.5、36.8、36.9、37.4、37.1・・・落ち着いたのは11月24日。

朝、昼、晩とも平熱に戻った。

また、私にとって高めの心拍数は、64拍、76拍、65拍、65拍、67拍。

いずれも晩食を終えた直後に発症する高めの心拍数に、直ちに服用するワソラン錠。

不要になった日は同じく11月24日。

もう一つの症状は、毎夜中に・・・。

泌尿器科クリニック医師にも伝えておいたが、排尿が不便だった。

夜中にもよおす排尿の回数は、普段と違って2、3回多い。

そのいずれも排尿が少ない。

残尿感はあるが出ないから再び睡眠に。

しばらくというか30分後、或は1時間後にもよおす排尿。

そのいずれもつらい。

痛みをともなう一歩手前。

すっきり排尿できるようになったのは同じく11月24日。



前日の23日に丁度、処方してくださった漢方薬のツムラ麻黄湯エキス顆粒が終った。

効き目は6日後に効果がでた。

朝、昼、晩ともこれまでと同じ平熱体温に心拍数も40拍台に落ち着いた。

(R3.11.19 SB805SH 撮影)

特に問題はないといえばそうなんだが・・

2024年03月13日 07時43分49秒 | むびょうそくさい
今日は、循環器内科のM医師の診察。

採血待ちに237番。

そのときの時間は午前9時15分。

朝に家を出た時間は8時20分。

駐車場待ちが25分待ちに、諦めて臨時駐車場に車停め。

徒歩10分もかかる駐車場。

ひょこひょこ歩き。

受付けの総合受付まではスムーズだったが採血待ちに‥‥

呼び出しは午前9時40分。

終わってすぐに心電図検査。

10時5分に終わってから循環器内科の受付。

医師の診断予定時間は午前11時。

血液検査の結果をもって呼び出し。

その予定は11時12分だが・・

診断待ちを報せる待合室のデイスプレイによれば午前10時の予約が30分遅れ。

11時10分を過ぎても表示に変化なし。

その後の15分に変わった表示は10時半の予約。

たしかに多い本日の待ち状況に、おそらく1時間遅れの正午は過ぎるな、と予測したが外れた。

午前11時25分に呼び出し。

ちなみに2カ月前の受診からワソラン服用数は26錠であった。

一日に2錠も服用する状態に陥った。

一日に1錠もあれば、心拍数の実態に複数の服用する日もままある。

2錠目を服用する場合は、だいたいが晩食後。

晩食を、といかく早く食べたときに多いくなる服用数。

つまり、食べる速度が早くなれば、なるほどに心拍数が上昇する。

いつも、かーさんに食べ方は早い。

とにかく早いから、つい流れに任せて食べる速度があがる。

かーさん速度に釣られてワソラン錠。

かんべんしてーな。

そのことも問診に伝える心拍状況であったが、特に問題なし。

主要な採血データを記しておこう。

ヘモグロビンは13.1。

PT-INRは1.36。

BNPは58.1だけに、まったくもって特に問題なしの正常値。

それがなによりなんだよなぁ。

次回は年明けの1月25日。

診察は午前11時半だから午前10時までに出来れば血液検査しとくといいね。

ワソラン錠は、まだまだあるから補充なし。

院を退出した時間は午後12時10分だった。

(R3.11.16 SB805SH 撮影)

嚢胞変化なく癌マーカーも正常値範囲内だけど・・

2023年12月02日 08時04分14秒 | むびょうそくさい
消化器内科医師が診るMRI検査結果。

告知は主治医のT・F医師が、3ヶ月間に亘り外院研修のため代理のT・Y医師が説明された。

その結果は膵臓膿疱の大きさ形が2年前の発症時となんら変わりなく位置も同じ。

また、癌マーカー血液検査の結果も異常なしの正常値。

CEAは1.4。

CA19―は15.6だった。

次回のMRI検査は、令和4年3月9日水曜日の午前9時半に検査。

前もって検査する金属検査もあるので、午前9時までにMR検査受付に出向くこと。

また、朝食抜きの絶食は厳守です。

ただ、薬を飲むにあたり、茶殻はなきこと。

茶殻が、体内に存在しておれば、MRI検査は、結果のでない状態になる。

例えば、ペットボトル茶は飲用可ですから・・と、伝えられたが、最近流行の「生茶」は、底に黒いものが溜まるくらいに、細かい塵が検査の邪魔になるから、飲用は不可。

検査終えてからは、癌マーカー検査のための採血がある。

そして、その結果告知は3月16日水曜日午前9時消化器内科受付。

診察は、院外研修から10月1日に復帰される予定のT・F医師があたる。

会計を済ませて、院外。

そこから、腰痛に難儀している私のひょこひょこ歩き。

なんとか、戻ってきた駐車場に置いていた車に乗って帰った。



その帰り道に見た田園地。

農具の置き方が、実に面白くて、思わずシャッターをきった。

(R3. 9.15 SB805SH 撮影)

運動もしておくほうがイイに決まってるが・・

2023年12月01日 07時55分32秒 | むびょうそくさい
今日の泌尿器科診察結果は、特に問題もなく、これも軟膏のおかげ。

食欲ありますか、にハイ。

排尿に痛みは、ないですか、にハイ。

水分は、きちんと摂ってますか、にもハイ。

運動してますか、に、ハイとはいえない心不全。

歩きはできても走りは無理。

昨日に出かけた中山間地に急な坂道登れない身体です、と伝え、運動は無料で利用できる大和郡山のスポーツ施設に週4回、5回 のペダル漕ぎして解消。

先生も郡山市民なら使えますよ、と伝えたら、その件はいいですね。

ですが、あいにく奈良市民ですから‥‥

(R3. 9.13 SB805SH 撮影)

お知らせは誤解しないようにお願いした記載配慮

2023年11月21日 07時26分51秒 | むびょうそくさい
今日のMRI検査に、自宅を出発した午前8時20分。

総合受付に着いた時間が8時58分。

総合検査受付は、9時5分。

9時30分がMRI検査だから、採血は検査後と伝えられ、まずはトイレに用足し。

外来MR受付に行けば、早くも、というか到着前に名前をコールしてはった。

ハーイ、と手を挙げたら、「30分前に来てもらわんと‥‥」と、云われた。

受付担当者がキンキン声で、「ここに書いてあるでしよっ」と、キツ目に言われた。

そうか、ここに書いてあったんだ、と反省するが・・・

呼んでいる時間から考えて、そんなに怒るようなことではない、と思うのである・・・

MR検査予約票にあった日時は、8日の午前9時30分。



問題は、その下にある注意事項である。

なんと、検査時間の30分前までに、予約票を受付に、とあった。

見逃した非は認めるが、次回受診のお知らせにある検査受付が9時30分。

「勘違いしてもおかしくないでしょ」。

表記内容は、受付者・検査室担当者に患者さんが理解できるようにする“ナイスコミュニケーションツール”ではないでしょうか。

検討すべきことなのに受付担当はキンキン声。

ガチャガチャしている時間帯は午前9時20分。

十分に余裕あるでしょ。

検査室に入室した時間は9時25分。

早速、口頭点検に、マスクにはワイヤーが入ってますか?。

昨年の春からは、コロナ禍対応に家内が手作りするマスクですからワイヤーはありません、ときっぱり答えた。

差し歯金属は外せないが、入歯しているなら外してといわれてもなぁ。

気をつけるのは結婚以来外したことのない指輪。



入院、手術のときは外したよなぁ。

身体検査に金属探知機を持つ技師の手が動く。

体重計のような台に乗って、1回転検査に検査技師がするハンド検知器にひっかかるものなし。

検査台に座ってからお願いした腰痛対策に足もとふくらはぎ・ふともも部分に厚みのあるクッションを入れてもらい、さぁ開始だ。

いつもの機械音に息をすってー、はいてー、にラスト近くになるころは心地好さにまた寝てしもぅた。

9時55分に終わったMRI検査。

検査台から起き上がりに、離脱はすぐには無理。

頭が、ふらぁーとしたが、数秒で消えた。

ほっとしたら、また行きたくなるトイレは処方箋の利尿作用。

用を済ませて水を流したとき、ドアをどんどん叩く・・・「入ってますからー」に、またもやどんどん叩く。

だから、今すぐ、と返答したら「そこに忘れ物ありませんかぁー」



「大事なカルテなんで、今すぐ始まる診察に入りますねん」

「ドアの上からお願いします」、と慌てた様子の男性。

手にしたら、ありがとうの言葉もなく、すっ飛んでトイレから出ていった。

そして、後回しになった採血も済ませ、会計も済ませて駐車場を出た時間は午前11時すぎ。

家に電話し、近くのDCMダイキであの美味しいSD食品の冷凍お好み焼きとか地鶏ローストチキンにタレ付き揚げ豆腐を買った。



帰り道にあるGSにガソリン補給をして帰路についた。

(R3. 9. 8 SB805SH 撮影)

原因不明の炎症処置にうがい薬アズノールが効いた

2023年11月18日 08時39分25秒 | むびょうそくさい
真夏日の8月4日と同じ気温は35.1度になった8月30日。

2日前の8月28日の夜食中。

食べ終わりに下顎左奥歯の手前の2歯に詰めていた大きくく、ややこしい差し歯がぽろりと外れた。

30日、年に数回、通院しているI歯科に出かけて処置してもらう。

それから4日後の9月3日の金曜日。

パソコン操作に座ったままの姿勢が悪いのか、腰痛が酷い。

立ち上がったそのときにイタタタタ・・・

腰が思うように伸ばせない・・

数日前から使用しているかーさんが、これし、と云われた肩こり、肩痛をセーブする塗り薬を貼付。

サラッとしないベタベタ塗り薬で、ちょっとマシになったかも・・

そのときの症状からか、左コメカミが痛い。

一晩寝て、少しはマシになり。

翌日には消えたが、同時に上顎歯茎一体、いや一面に亘って食事火傷のようなヒリヒリ感がするようになった。

上顎ヒリヒリは、熱い味噌汁を食べたときもあれば、ラーメンを食べたときも。

やや固め、ざらっと、した食事を摂ったときも痛い。

本歯のはめ込みは終了したが、上顎の状態症状を診てもらったら火傷でもない不可思議な部位がある。

火傷であれば、その場合は、白っぽくなるが、この場合は真っ赤な腫れ。

爛れでもない一面に広がっている赤い腫れ。

炎症は、歯そのものではなく、皮膚そのもの。

薬剤を替えた場合の薬剤障害か風邪菌による発熱では?と、考えられるので、早いうちに内科に診てもらった方がいい、とアドバイスを受けた。

腫れ。

皮膚であれば、皮膚科診療の小野クリニックがである。

そう判断し、直ちに車を走らせた9月6日の午前11時。

症状を伝えて診てもらった患部炎症。

塗り薬若しくは、うがい薬の2択。

選択を求められ、うがい薬にした。

処方箋は、隣接のいろは薬局に、提出した。

消炎剤、消毒殺菌が目的のイソジンうがい薬でなく、炎症を鎮め効果がある抗炎症のうがい薬アズノール。

4%希釈液をノズル長押し。

1回量を水100CCで、薄めたうがい薬はガラガラポンするのでなく、患部全体に行き渡るよう・・・

コマーシャルではないが、お口クチュクチュモンダミンのように使用する。

痛みが消えるまで、食後の3回に、起床時も、就寝前も使用する。

その後の1日、2日間。

うがいを励行していくうちに痛みが解けてきた。

心配していたI歯科医師にこういうことだった、と報告。

塗り薬なら綿棒、脱脂綿に薬を患部直接だから効き目は発揮しやすい。

また発症時前の食事に雑菌が混じっていた可能性もある、らしい。

9日、10日の朝の味噌汁も大丈夫。

これなら間違いなく大丈夫だと思ったのは10日の昼めしに食べた買い置きカップ麺。

寿がきやの辛辛魚を食べても痛みはない。

キツかった刺激も受けないが、辛辛魚のえげつない辛さにはヒーハー。

美味しいスープなのに飲み切れない。

口に付着した辛辛スープ。

その部分だけがヒリヒリするのは、炎症ではない。

消炎症は消えたと確信できる辛辛魚喰いでわかった。

(R3. 9. 6 SB805SH 撮影)

自粛引きこもりのクーラー病の疑いは低い心拍数が考えられる・・

2023年11月07日 08時15分24秒 | むびょうそくさい
循環器内科診察に自宅を出発した時間は、午前7時40分。

総合受付は8時22分。

採血が終わったのは8時45分。

医師の診察予定時間は午前10時。

待ち時間が長いので院内にあるファミマで時間潰しをしても、あり余りすぎ。

呼び出しは10時36分だった。

やっと順番が廻ってきた診察は同時間の45分に終わった。

血管外科のレントゲンも特に異常なし。

肺がんの予兆痕もない。

血液検査でも特に異常なくヘモグロビンも正常値の12.6。

BNPは67.0にPT-INRは1.49。

問題なしの数値結果はうれしいが、猛暑日続く毎日にコロナ禍対策に自粛生活は欠かせないエアコン暮らしに怠い、ふわっとするような、この感覚は冷房病では、と思っているんですと伝えたM医師。

ちょっと様子みぃやといった。

毎日の健康状態を記録する「わたしの生活習慣手帳」の頁を繰り、見た私の記録に・・

「田中さんの場合は、極度に遅い40前後の心拍数が関係している可能性も拭えないしなぁ」

ひとつ相談ごと。

血管外科医師は、主治医が休みに臨時に就かれた医師に尋ねたレントゲン。

肺がんに胃がん検査も併せてできないか、相談した。

「肺がんの予兆検査はできるが、胃がんは無理。内視鏡検査でないと・・」、と言われ、「苦痛なバリウムを飲むよりも、胃カメラですから市の検査ですればいい」と、落ち着いた。

次回は、2ヶ月半後の11月16日(火曜)の午前11時。

今日より1時間遅くしてもらった。

なお、次回は血液検査に久しぶりの心電図がある。

(R3. 8.31 SB805SH撮影)

BNPは上限越えだが、他重要なところは特に問題なく

2023年10月03日 07時45分56秒 | むびょうそくさい
本日は、一年ぶりの心臓血管外科診察。

午前8時50分総合受付行列に並んでいたら、あれは?。

会計受付前に座っていたご夫婦はマスク着用しているが染田のFさんや。

総合受付済ませて席を離れかけたお二人に声かけ。

なんでも朝早くにしてもらったらいいんじゃ、と・・・

奥さんの診察に付き添いだが、この前はFさんが心筋梗塞。

年齢には勝てんな。

で、受付9時の指示は血液検査待ち長引くため心エコー生理検査を先に・・

しかし、心エコー検査の予定時間は午前9時半。

先に心電図検査してください、と指示変更。

心電図検査が終わってトイレも済ませた午前9時35分に呼び出し。終えた時間は10時6分。

それから移動した採血。

この日の本数は5本。

胸部レントゲンも済ませたら心臓血管外科の受付へ。

すべての検査は終わったが、つい先程に採血したばかりだから、結果がでるまで1時間以上かかる。



予定時間の午前11時診察は遅れるね。

この日は、主治医のT血管外科医師はお休み。

代わりに臨時医師のM医師が代診にあたる。

呼び出しは午前11時14分。

11時29分診察終了、

脈拍は低いが、ペースメーカー装着を装着することもない状態。

今回も血液の逆流は認められない。

前回のBNPは79.4。

だが、今回は3桁の113.5。

心拍が遅いのでそうなるときもある。

他に異常が認められないので、特に問題なしの結果にほっ。

レントゲン撮影に肺がん、胃がん検査のレントゲンを相談したが、当院で診ているから、もし心配なら市の検査をされたらいいんじゃないですか、とけんもほろろ。

次回診察は令和4年8月3日の水曜日。

検査項目も受付、診察時間も今日と同じにくらいになる。

(R3. 8. 4 SB805SH撮影)

コロナ禍、ワクチン接種2回目も小野クリニック

2023年09月02日 07時25分59秒 | むびょうそくさい
1回目を打ってから、その後の具合を聞き取る医師に、痛みなく、腫れもないが、あったのは緩い張り、固くもないが感じた程度、1日経っていつの間にか消えた感じだと報告した。

ワーファリンを服用しているので、左肩に打ってから3分間は血が出でないよう、しっかり押さえてください、といわれる。

点滴などをする診察室のベッドに座って待つこと15分間。

特に変化はみられず。

一般診療患者さん、今日は、最も少ない3人だったから、午前11時の受付から11時半に終わった。

新型コロナウィルスワクチン予防接種済証(※臨時)の手交。



大切に保管してください、と受付担当から言われたので家の金庫に収めときますわ、と返答したら笑っていた。

当日夜半ころから肩に違和感。

横になるころは肩に張りを感じる。

就寝2時間後に腕が上がらぬ。

トイレ流しに左肩を上げたら筋肉痛。

起床後もずっとその調子に、この症状は1回目と同じ。

思い出したけど、そのことは医師に報告してないわ。また毎朝の起床時体温は37.0度やったけど熱っぽくはない。

日中は、どことなく気分が落ち着かない。

熱気はないのに気にしてしまう体温。

測ってみるのも怖い心が不安定な状態。

それは昼めしを食べてわかった。

食後に計った心拍数は60拍越え。

どうりで、しんどいはずや。

直ちに、臨時服用するワソラン錠。

落ち着きを取り戻したのは、夕刻になってからだ。

さらに状態が戻ったのは、晩食後。

左肩に左腕も上方にあがる。

痛くもなく上がる。

一日、経過してやっと解放された。

(R3. 7.17 SB805SH撮影)