夏越の大祓のお知らせ

めぐる季節に身をまかせておりましたところ、あっという間に梅雨入りが宣言されていたようです。
その間に、草刈り奉仕を新しい神社役員さんたちと2回行いました。
花は梅、桜、シャクナゲ、榊の新芽につづき、サツキが境内を飾りました。


昨年、当社は20年に一度の式年御造営(土地の言葉で『ゾウク』とも)を滞りなく斎了し、役員さんたちも新しい方々にお引き継ぎいただきました。
本年度は、特に当社氏子さんたちに対して、新しい試みが増えてきそうです。
一般参拝者さま方にも何かしら、広報することも出てくると思います。
とりあえず、今回はここまでの告知とさせていただくことといたしましょうー。

さてさて、もう間もなく夏越の大祓が執り行われます。
当社は6月25日(日)の午後3時から執り行いますので、ご参列ご希望の方は午後2時半ごろに社務所までお越しくださいませ。
また、当日お越しになれない方には6月21日~24日まで、拝殿に下記のようなチラシを置いておきますので、必要事項をご記入の上、チラシ下半分の大祓人形(オオハラエヒトガタ)と御祈祷料(お心持ち)を賽銭箱にお納めくださいませ。

※なお、当日にお参りの方は、このチラシではなく、本式の人形をご用意させていただきますので何卒よろしくお願いいたします。

さて、私たちを取り巻く環境と日常生活のなかで知らず知らずに積もっていくといわれる「怒り」「妬み、嫉み」「疲れ」etc...。これらをいにしえの人々は「ケガレ」と呼びました。
我が身のみならず、社会をも巻き込むほどの災いを呼ぶものとして忌み嫌われた「ケガレ」。これを祓い、心身ともに清め健全な状態に回復(リカバリー)することに大祓式の意義があります。
当日は、参拝者の皆さまと共に大祓詞(オオハラエコトバ)を奏上いたします。大祓の言霊と音声による祓えです。ぜひ声高らかに心をひとつに奏上したいと考えております。
よろしければご参加くださいませ。








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めぐるあれこれ。あるいは季節は春から初夏へ。

花は桜からシャクナゲに移り変わり、
その花の色も濃いピンクが、だんだん白っぽくなってきました。
アジサイの花のつぼみは、まだ硬いままですが、
葉っぱはめきめきと大きく力強く育っています。
御田祭を終えた伊那佐山麓の里は日増しに暖かくなり、
田んぼも次々に代掻きされつつあります。
田んぼの土がおこされたためでしょうか、
夕方になるとカエルの声がちらほら聞こえ始めてきています。
境内の榊は枝先に若い芽が吹き出てきました。



野に山に里に、
そして神社も生命力あふれる息吹を感じる季節となりました。
当社は御神木や御神宝など、わかりやすい御物があるわけではなく、
ただただ自然があるばかりです。
でもそんな自然があふれるばかりのこの神社が、僕は好きです。
野に山に里に、
僕たちのごく身近に神様はいると感じられるからです。
さて、春の連休が始まりました。
当社のお参りの際は、ちょっとそんなことを思い出して、
のんびりしていただけたら幸いです。







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春はもうすぐそこ?

『一月往ぬる、二月逃げる』とはよくぞ云ったものです。
この調子でいきますと『三月去る』となってしまいそうです。

2月の最終日曜日には宇陀市榛原三宮寺の三寶荒神神社のお祭りがありました。
伊那佐山麓の氏神さんのなかでは、年が改まって最初のお祭りです。
この祭りを地元の方々は「春会式(はるえしき)」と呼んでいます。
「会式」という言葉の響きからは、そこはかとなく仏教のニュアンスが感じられます。
「三宝」という言葉自体が神仏習合の影響下にありますし、地名の「三宮寺」も元々はそういうお寺がこの地にあった名残ともいわれています。
まあ、何はともあれ日本においては神様と仏様は1000年以上ものあいだ(そりゃ時にはケンカもあったでしょうが)共存してきたのですから、氏子さんたちがそのように呼ぶことは、むしろ自然なことです。
ただ、一応、神主としてはこの祭りを「祈年祭」と「春祭り」として御奉仕させていただいています。

さて、本日より3月になりました。
相変わらず朝晩の冷え込みは厳しいものがあります。
しかし、季節は確実に移り変わっています。
まず、日の出の時間が早くなってきています。

↓平成29年1月26日(午前7時27分)


↓平成29年2月28日(午前7時24分)


例として挙げたつもりの写真が非常に微妙ですが…(^^;

そして鳥たちの歌声もだんだんと聞こえてくるようになりました。

紅梅の姿もちらほら。


春はもうすぐそこのようです。







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あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。



今や新春恒例となりました(数量限定の)玉串と撤饌を拝殿に置かせていただきましたところ、それらは元旦早々になくなっていました。
充分に準備していたつもりでしたが、今年が酉年にあやかってということでしょうか、予想を上回るたくさんの方々にお参りいただけたようです。
たいへん有難いことです。

↓元旦早朝の様子です。※現在、玉串と撤饌は置いていません。


さて、昨年は御造営の年でありました。
あらためまして皆様のご芳志に感謝申し上げます。
その御造営の様子を地元コミュニティ放送局「メディアネット宇陀」様が『youtube』にて配信してくださっておりますので、よろしければご覧くださいませ。
https://www.youtube.com/watch?v=0Il5rtLW38k

本年が皆様に佳き御導きと実りのある一年となりますよう御祈念申し上げます。







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『伊那佐 神社めぐり』ご奉納いただきました。

当社が御鎮座する伊那佐地区の有志の皆様が、
この伊那佐地区の各大字でおまつりしている
氏神さまのご由緒を取りまとめて
パンフレットをこしらえてくださいました(!)。



収納する箱までご用意いただきましたので、
ご参拝の皆様にご自由にお持ち帰りいただけるよう
社頭に設置させていただきました。



「いなさ会」の皆様、ありがとうございます!!!







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