マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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ペッパーくんが来店受付するはま寿司大和郡山下三橋店

2019年03月10日 08時24分03秒 | 食事が主な周辺をお散歩
おふくろの見舞いに来てくれた実弟夫妻。

前々回も昼飯を共にしたかったが、所用があったこともあって実らなかった。

前回は、私の突然の発症でやむなく断念した。

せっかくはるばる九州からやってきた姪っ子に会えなくて・・。

今回こそは、ということで選んだ食事処は大和郡山下三橋店のはま寿司。

平日であるなら、寿司一皿が90円+税で味わえる。

対象となる平日皿はどうやら決まっているらしい。

キャンペーン中の贅沢寿司・三種盛りは対象外。

支払ってからわかったことだが、旨だし厚焼きの玉子焼きなどのサイドメニューの100円料金メニューも対象外だった。

えっ、それじゃ、寿司以外はあかんのや。

「はっ、はっ、はま寿司 きゅっ、きゅっ、きゅうじゅうえん きゅっ、きゅっ、きゅうじゅうえん ひとさらきゅうじゅえん・・・」のコマーシャルがテレビに流れている。

頭の中に焼き付いたフレーズが「きゅっ、きゅっ、きゅうじゅうえん きゅっ、きゅっ、きゅうじゅうえん ひとさらきゅうじゅえん」である。

このフレーズには寿司皿とは明言していない。

誤解するのは私だけなんだろうか。

お店に着いた時間帯は午後1時40分。

駐車場はガラ空きでもない。

そこそこ入店している。

おっ、ここにペッパーくんが居るではないか。



「いらっしゃいませ」に呼び止められて、受付パネルにタッチング。

人数と席を選んだら、席券が発行された。

誰でもタッチできるペッパーくん。

人件費が一人分浮いたのかな。

発券された席はテーブル席。

一人で入るならカウンター席。

一度は頼んでみたいメニューがある。

税抜き280円の東村山黒焼きそば、である。

頼んでみたいが、お腹は握り寿司を求めている。

遅い昼飯になったが、それほどお腹は空いていない。

注文する寿司もあれば、適当に廻ってくる寿司皿を手にして食べる。

たまたま流れてきた昆布〆煮サンマ押し寿司。



おっ、これだ、と思ってゲットする。

今まで何度か食べにきているはま寿司。

こんなん見たこともないと思って食べてみた。

実は商品名がこれであるのか不明である。

はま寿司のHPには載っていないメニューなのだ。

食べてなんとなくわかったのがサンマの味。

サンマは生でなく、調理サンマ。

なんとなく漬けサンマの干物。

そんなことはないが、昆布〆しているような味もある。

意外とこれが旨かった。

次も回転レーンでやってきたまぐろ軍艦巻き。



撮った寿司はピンボケ。

皿の方にピントが合っている。

何度も撮り直ししたが、この程度であるが、味は美味い。

次もまた回転レーンから。

これは美味しいと声があったから手が伸びた。

回転レーンの壁に表示していたメニューのとろ三昧のうちの一品である。

確かに旨かった四国・九州産の活〆ぶりとろ。



脂がのってむちゃ美味い。

壁メニューを見ていてついつい欲しがるカキフライの軍艦巻き。



以前に食べたときは平日皿だったと思うのだが・・。

今回は150円皿の冬旬づくしの一品。

これはレーンで廻ることはない、と思ってタッチメニュー。

おっとどっこい、タッチメニューは触れるだけではスイッチが入らない。

ぐぐっと押さないとスイッチが入らない。

タッチじゃなくて、プッシュパネルだった。

頼んでから数分間ってようやく到着した広島県産カキフライタルタルソース軍艦巻き。

揚げたてカキフライが、ほんま、美味いのである。

アツアツサクサク感がたまらない。

何個でも注文してしまいそうになるが、ぐっと我慢するほど美味い。

ソース味でなくて、タルタルソースが私の舌に馴染んでいる。

コロコリ感に満足する赤にし貝もまたピンボケ写真になってしまった。



私のケータイ画像はピンが甘い。

焦点設定ができていないのかもしれない。

これで5皿。

お寿司っていうのはどこで満足感を得るのだろうか。

実弟は小食。

5皿で停止したようだ。

次はたまたまレーンに流れてきた軍艦巻き。



これが2番目に美味かったぶりとろ軍艦巻き。

握りも軍艦も、いずれであってもぶりとろ美味し、である。

ここで〆なきゃならんのだが、メニューを見ているうちに欲したえび天握り。



プリプリ、サクサクのえび天がむちゃ美味い。

本日の旨さ2番目はこれにした。

もうえーやろと思っていたら、かーさんが云った。

蝦夷アワビの握り。



最後は一人1個ずつ分け合って終わりにした。

会計はクレジットカード支払い。

4人で食べた料金は税込みで2708円。

一人当たりの677円。

実弟が云った。先日に出かけた昼飯は夫婦二人の合計が280円。

スマホ登録してゲットしたサービスを使って、であるが、二人とも小食だから・・という。

で、今回の内訳は90円の平日寿司皿が14枚。

150円寿司が7枚。

100円のサイドメニューが2枚の合計枚数がたったの23皿。

4人でこれだけの枚数。

夕飯のことを考えてそうなった。

(H29.11.27 SB932SH撮影)
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大阪ふくちぁんラーメン南加賀屋店のふくちぁんラーメン

2019年03月03日 13時43分27秒 | 食事が主な周辺をお散歩
毎月のように新聞のチラシに挟まれて配達されるサービス券がある。

いつか、出かける機会があれば食べてみたいと切りとって持ち歩くかーさんの願いがやっと叶う。

行先は大阪府内に点在する「大阪ふくちぁんラーメン」である。

食べ始めはいつだったか、覚えていないが、お店は大阪府大東市にあった。

義兄の家があったから、立ち寄る際に食べていたのが始まり。

いつしか大東市へは行かなくなった。

それから随分と日が経った平成24年の8月20日

今回と同じように利用した割引サービス券。

食事処は奈良市神殿町の「大阪ふくちぁんラーメン」だった。

神殿店は我が家からそれほど遠くないから、再訪することもあった。

平成24年の9月と10月だった。

またもや出かけた日は平成25年の7月13日

まさか、この日が最後になるとはおもってもみなかった。

奈良県で唯一の大阪ふくちぁんラーメン店が閉店した。

唯一であるから、奈良県内ではここ神殿店でしか味わえなかった。

それから4年も経った。

大阪住之江から長居公園通り。

長吉長原までずっと続く東西を貫く幹線道沿いに数店舗ある。

この道を通る度に食べたくなってくる。

その日がようやく実現する。

住之江で動く我が家の所用は毎回異なる。

その度に訪れるスーパーの買物もあるが、この日の目的の半分以上が、大阪ふくちぁんラーメン南加賀屋店でふくちぁんラーメンを食べることである。

新聞チラシにあったサービス券は一杯が750円(以前は680円)のふくちぁんラーメンが200円引き。

そういうサービスがなければ行くこともない。

利用することに価値がある。

入店して始めに確認するサービス券が利用できるのかどうか、である。

支払うときになって提示したら当店では扱っていませんといわれたらどうしようもない。

よくある話しで適用期間が過ぎていたとか、チェーン店のうち、特定店でないと使えないとか、いろいろあるから、念のために先に確認したら、OKであった。

そうであれば決まりのふくちぁんラーメンを店員さんに注文する。

そうするとお出汁は、トンコツですか、それとも醤油味、味噌味・・。

選べる出汁の味。

かーさんは醤油味。

私は醤油・トンコツ味である。

では、麺の固さはどうしましょう、とくる。

かーさんは普通。

私はやや固めである。

次はニンニクの量である。

かーさんは不要で私は普通に欲しいと伝えた。

最後に選択を迫られたのは背脂である。

かーさんは不要で、私はどうぞお願いしますだ。

これで注文が決まった。

店員さんはさらに伝える大阪ふくちぁんラーメンの店内の無料サービスコーナーのご利用の薦めである。

無料のサービスはお酒の肴にもなるが、らーめんのトッピングにもなる。

種類は特製キムチにダイコンナマスや紅ショウガ等がある。

小皿に取ってテーブルに運んだ2品。



これがまた美味いんだな。

キムチは辛目でもなく甘めになっていた。

味が替わったのではなく、私の味覚が替わったのかもしれないが、とにかく箸がすすむ。

白菜を噛んだらもっと旨さがわかる。

薄切りダイコンなますはさっぱり感が丁度いい。

サクサク、シャキシャキのダイコンに色合いよろしくニンジンも。

なのでなます料理は、甘酢に近い酢で漬けたようにもちと思えたが・・そこまででもない。

どちらも150gが300円で購入することができる一品。

買いたいが、口が合わず、その気になることもないかーさんにこりゃダメだ。

特別仕立てのふくちぁんラーメンを配膳されたのはそれから5分後だった。

見事な盛りに感動する。

久しぶりに味わうふくちぁんラーメンが目の前にある。

それだけで嬉しさがこみ上げてくる。



ぐぐっと迫ってきた目ん玉。

ではなく、1個の煮玉子を半切りにして並べたら、そう見えても可笑しくはない。

とろ-り、とろりの煮玉子は他店では味わえないのでは・・と思う。

鼻にあたる中央部分に添えたすりおろしのニンニク盛り。

これがなければただのらーめん。

そんなわけはないが、ニンニクを混ぜることによってふくちぁんラーメンの出汁が濃くなる。

そう思って食べる。

まさに濃くはコクであったる醤油・トンコツ味。

細い麺は堅めを指定して正解。

出汁が麺に絡んですする。

ズルズル・・。

あー喉の奥に仕舞われていく。

極上の味が喉の奥で踊っている。

以前に食べたときは海苔の存在はなかってもいいんじゃないの、と云っていたが、この日は違った。

麺を巻くようにして食べた海苔巻きらーめん。

独特の味覚に魅了される。

これはクセになりそうだ。

いや、もうなっているのだが、4年ぶりという間隔がそう思うだけであろう。

しょっちゅう食べておれば、また感想は違ってくると思う。

そうそう、チャーシューは好みなんですな。

柔らか煮に仕立てたチャーシューが出汁と絡んでジュルジュル。

つるっと溶けて口中でぱぁーと拡がる。

これもまた喉の奥に仕舞われていく。

至福の時間は長く楽しみたい。

がっつりいきたいところだが、そうしたい旨さがある。

ここまで食べて忘れかけていたメンマ。

特にコメントすることはない。

ふくちぁんラーメンが配膳するときに注文した6個入り餃子(税込210円)がやってきた。



以前も25個パック入りで頼んだ餃子は覚えているが、店屋さんで食べるのは初めて・・・。

家でたべるのと店屋の違いは焼き方にある。

もう一つはタレである。

冷凍もんもそうだが焼き餃子に必須のラー油が付いていないことだ。

ポタっポタっと落とすあの瞬間がたまらない。

落としたラー油が玉になってわっ。

酢醤油にごま油が基本形であるが、ラー油は我が家にない。

もう何十年も前には冷蔵庫にあったが、小量しか使わないラー油は減りもせずに、廃棄の道をたどった。

もったいないから買わないことにした。

何十年もそうしていたが、今回はお店。

ラー油があるからポタポタ落とす。

落とす前に撮ったから、その名場面がない。

タレで一番美味いと思っているのは、味噌タレである。

餃子は大葉入り。

これはもっぺん食べてみたいが、大阪ふくちぁんラーメンにはない。

賞味していたお店はマリオラーメン(現在は奈良市尼辻町・国道24号線沿いのまりお流らーめん)だった。

衝撃的なこってり系マリオラーメンに味噌餃子をと飲んで食べた。

あまりの旨さにのけ反った。

ほんまにひっくり返るほどの衝撃的な2品。

もっと旨かったのはまぼろしの名があるカレーライスだった。

マリオラーメン一杯にまぼろしカレー。

これが25年ほど前、マリオラーメンが奈良市法蓮町にあったときの我が家の定番コースだった。

当時の看板に『究極のカレー、至高のラーメン』を掲げていたらーめん屋さん。

思い出の味がちょっと気になってきたまぼろしカレーがあれば、是非とも・・。

ところで今回の支払いは200円サービス券のおかげで税込750円のふくちぁんラーメンが550円でいただけた。

神殿店でもらっていたポイントカードは平成25年で有効期限切れ。

尤もお店もないからどうしようもないが。

当時から、いやほんまはもっと前からのふくちぁんラーメンのファンでしたと期限切れのポイントカードを提示したら、南加賀屋店で発行してくれた。

期限は一年間のポイントカードよりも、嬉しかったのが「周年祭 お財布の味方」を称したラーメン一杯が200円割引券。



来月分が2枚。

翌年の1月も2枚。

一人一枚じゃ足らないと見こされてもう一枚もくださった。

ありがたく頂戴して、早速は来月。

ただ、難点は、奈良に1店舗もない。

食べに行くには生駒越えか龍田越えしか、ない。

なんとも、とほほ、である。

なお、ふくちぁんラーメンの姉妹店に福福らーめんがある。

機会があれば、是非とも正味したいものだ。

(H29.11.24 SB932SH撮影)
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神殿町・とんかつ屋まるかつの三元豚ロースのソースカツ丼

2019年02月18日 09時19分34秒 | 食事が主な周辺をお散歩
一週間前だったか、それとも10日前だったか、記憶は飛んでいるが手元に新聞とともに配られたチラシがある。

起床して1時間くらいは毎朝のお楽しみ。

老眼鏡をかけて新聞に目を通す。

前日に配達された夕刊は翌日に朝に廻して朝刊読みの前に拝読するのが日課である。

それからは余裕の時間があればチラシも目通し。

主に見るのはスーパーのチラシ

以外は気になって目に止まったチラシしか見ない。

あとは見る時間の無駄、と思っている。

こんな毎日であるが、とんかつ屋まるかつのチラシにはまいった。

素通りでパスしていたのだ。

ただ、すべて見終わってから、アレは何やったんか、と思ってチラシを繰ってみた。

全面印刷されたチラシをみても、まだピーンとこなかった。



何が云いたいのか、まったくわからないチラシが、えっ、そうだったのかと気づくまで時間のかかったことか。

ポイントは一つ。

このチラシを持参すればカキフライが2個も無料で食べられるということだ。

ただ、期限がある。

「10月31日までに匠が作ったカキフライ2個が無料でお召し上がれます。・・・」。

そうか、匠の呼ばれる人が10月31日までに作っておいて冷凍(?)したものを無料サービス・・。

うん?。

なんとなくおかしいようにも思えるが、私はこれを誤読していた。

10月31日とあるところを11月31日に見えていたのだ。

お試し期間はまだまだある。

食べたい、と思うときがくるまで、大切に保管しておいて利用させてもらおう。

そう思っていた。

そのチャンスがやってきた。

奈良市神殿町は割り合いに近い。

そのお店にいくなら、ラ・ムー京終店にザ・ビッグ・エクストラ大安寺店で欲しいものを買いに行く。

欲しいものは生鮮食料品にその他もろもろ。

もう一つの用事ができた。

餃子の王将の割引サービスである。

不定期ながらも月1ペースで案内する生餃子。

普段であれば1人前が220円であるが、特売日は186円になる。

ときどきチェックしている餃子の王将の柏木店である。

他店舗もしていることはあるが、開催数が少ないから零すこと多しである。

で、話題を奈良市神殿町にあるとんかつ屋まるかつに戻そう。

とんかつ屋まるかつはカツ丼屋だと思っていた。



売り出し幟旗にカツ丼500円と表示してあったから、一度は入って食べてみたいと思っていた。

だから、丼オンリー店だと思っていた。

店はザ・ビッグ・エクストラやラ・ムー店舗が並ぶ県道764号線沿いにある。

南北に走る県道はしょっちゅう利用しているが、時間帯が朝、夕であれば渋滞になるから避けているが・・。

カツ丼500円の売り出し幟旗はお店のHPにも残っているから当然あるでしょ。

そう思って車を走らせたが、なんとなく雰囲気が違っている。

お店を外から見てもなんとなく違和感がある。

500円の幟旗は消えて、スタッフ募集中になっていた。

壁一面にあった「500円+税こだわりカツ丼」のデイスプレイがない。

ないけどメニューにはあるのだろうと思って入店する。

テーブルに座ったら高校生のような女店員がにこにこ顔で注文を聞いてくれる。

このチラシを持ってきたのですが、といえば了解しましたで受け取られた。

タダでカキフライ2個をよばれてそのまま帰るわけにはいかないのでカツ丼を注文する。

カツ丼は2種類。

並みの、といえば語弊があるかもしれないが、そうじゃなくても普通のカツ丼にソースカツ丼である。

私はカツ丼といえばソースカツ丼を注文しようと思っていた。

ここ、とんかつ屋まるかつではなく、大和郡山市今国府町の信号角地にある、チェーン店の「かつや」である。

店舗がオープンした直後に食べにいった。

普通のカツ丼も食べたが、キャベツたっぷりのソースカツ丼の味はドンピシャだった。

その思いが強く染みていたので、これです、と有無を云わずに注文した680円のソースカツ丼。

注文してから10分ほど。

揚げたてのカキフライが運ばれた。



えっ、これってすごいやん。

支払うときにこれ実は有料なんですと云いかねないほどの出来栄え。

まさかのこんな設えで登場するとは思わなんだ。

一口食べたら、美味いやん。

二口、三口、いずれも美味い。

美味いもんが口の中で広がった。

チラシにあった謳い文句以上に美味しいやん、である。

カキフライはお皿にのっている特製タルタルソースをたっぷり付けて食べる。

癖のないタルタルソースが美味しい。

家であればマヨネーズ感がたっぷりだが、これにはない。

ガンガン主張するわけでもないタルタルソースがカキフライによく合う。

お皿には大葉塩もあったが、結局は使わなかった。

キャベツも残ったタルタルソース。

ソースが切れたら、テーブルに置いてあった胡麻ソースで食べる。

瑞々しくシャキシャキ感はカツ丼でも同じように味わえる。

そう思ったがカツ丼に敷いていたキャベツはカキフライよりも甘くない。

甘くはないけど、千切りキャベツがソースに混ざったご飯をがっつりいただく。

カツ丼よりも先に口に入れたのは、そう、キャベツとソースたっぷり浸かったご飯である。

こうすればご飯の旨さがわかるのだ。

カツ丼を口にしてご飯を食べるのは当たり前。

まずは千切りキャベツで味わうご飯である。



大きなカツは豚カツ。

もちろんであるが、支払い時にわかったことだが、材料は三元豚ロースだった。

癖のない三元豚ロースは脂身が美味い。

もちろん赤見も美味いが、脂身には勝てん。

サクサクのフライにじゅわっと旨汁が出てくる。

豚肉はとても柔らかい。

肉の筋なんてものはまったくなかったから嬉しい。

しかし、それにしても難儀だったのは、美味しいご飯の量である。

食べても、食べても底が見えないカツ丼。

カツが大きいからご飯の量は見合うようにされたのかどうかしらないが、次回来たときは半分にして、と頼みたい。

とにかくご飯量が多いから困ったもんだ。

それにしても山葵漬けの青菜が旨かった。

コウコも美味いが山葵漬けに軍配をあげる。

(H29.11.16 SB932SH撮影)
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1年9カ月ぶり入店する天理ステーションストア内信華楼のチャーシュウ麺

2019年02月08日 09時55分30秒 | 食事が主な周辺をお散歩
病院の診断が長引いた。

診察そのものは短時間であったが、長引いた原因は入院手続きに事前検査の説明などである。

その状況については、心配しているかーさんへのメール通知である。

メールは携帯発信。

ひながな、漢字にカタカナもあれば数値も。

パソコンならキーボード入力ができるが、携帯の場合は、例えば「あ~お」を選択するだけでも時間がかかる。

誤ってしまったらなおさら時間がかかる。

そんなあれやこれやで昼食時間帯は1時半どころか、大方午後2時になってしまった。

お腹が減っているから最寄りの天理駅にある食事処に決めた。

今年、オープンした天理駅前広場の「コフフン」は一躍有名になったものの人影は少ない。

一時的に盛り上がっただけのように感じる。

ニュースで伝えていた映像は子どもも学生も大人も楽しめる施設やし、無料やからいっぱい利用したいとマイクに答えていたが、ほんま、少ない。

日中時間の平日だからそうなるんかな・・・。

道路向こう側にも食事処がある。

幟に半額サービスがある寿司屋さん。

近寄ってみればドリンクだった。

まあそれでもゲソのにぎりが1個50円とあったので入店したら、生憎すみませんが、午後4時からが開店で、今は仕込み中だと店主が云った。

もう一店舗の寿司屋さんもあるがシャッターは下りていた。

こうなることはわかっていたが、である。

諦めて入店したお店は中華料理屋の信華楼(しんかろう)。

1年9カ月前の平成28年2月2日に入店して食べたメニューは500円の焼きそば。

中華料理独特の味がする焼きそばに魅了されるのが、本日はらーめんにした。

ところが信華楼さんにはらーめんの名がつく麺類はなかった。

ただ、カッコ書きにラーメン表記されている中華そばがそれであった。

しかも、「おすすめ」印がある。

中華そばか、と思いつつ下段にあったチャーシュウ麺に目が行く。

そうだ。本日はこれにしようと思って女将さんに注文した。

それから3分後に配膳されたチャーシュウ麺は一目でわかる中華そばにチャーシュウが6枚。

これがチャーシュウ麺なんだ。

と思って箸ですくって麺を喰う。

麺はややちぢれの堅麺。

シコシコいただく麺は独特感があるけど、この食感はスーパーで3玉入った札幌らーめんとよく似ている。

食感もそうだが、麺の味が同じように感じたのだ。

スープはまさに中華そば。

どっちかといえば東京中華そばに近い醤油味。

嫌みのないあっさり、さっぱりの醤油味が美味いのだ。

一枚食べたチャーシュウ。

うーん、である。

脂身がないせいか、旨みを感じない。

ジュワーっとくる脂身が食べたいが、こりゃ無理だ。

乾いた豚チャーシュウはパサパサ感が目立つ。

皮の部分になればまだマシであるが、旨みがなければ・・・・。

麺は良いし、スープも美味いから完食したが、チャーシュウに幻滅した。

自宅に帰ってから1年9カ月前のメニューとこの日のメニューを比較した。

商品は替わっていないが・・・値段が50円も上っていたことに気がついた。

(H29.11. 7 SB932SH撮影)
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魚輝水産住之江店の本格肉かすうどん

2019年01月24日 09時45分26秒 | 食事が主な周辺をお散歩
前月の9月10日魚輝住之江店で食べたときの商品名は本格かす肉うどんだった。

価格は税抜きで580円成りである。

ところが本日拝見したメニューの価格は税抜きで590円。

アップした差額は10円。

それもあるが、商品名も替わって「肉かすうどん」から「かす肉うどん」になっていた。

考えてみれば「肉かす」よりも「かす肉」の方がイイヤスイネーミングで、納得もできる。

9月のメニュー写真は10月も同じもの。

写真が違っておれば突っ込んでいるが、同じ商品としておこう。

ぐだぐだと、これ以上、云うつもりはまったくない。

とにかく美味しいのである。

ただ、大きな違いが表面になる。

出汁に脂が浮いていないのである。

まぁ、それだけの違いなんであるが、とにかく美味い。

美味い、のセリフしかでてこない。

コシのある麺は以前と同じ。

食べても、食べてもなかなか減ってくれない。

器は小さく見えるけど、麺の量も白髪ネギに青ネギがたっぷり。

振りかけたたっぷりのカツオ節が麺の上で踊っている。

どれもこれも甘めの出汁と馴染んで、ツルツルと喉の奥へ吸い込まれていく。

肝心かなめの脂かす。

いやぁもう、むちゃ美味いんだな。

でっかい塊の脂かすは半分程度に歯で噛んで喰い話す。

噛めばどっと口の中に拡がる上質の脂。

たまりません。

また、行きたくなってしまう格肉かすうどんの味の魅力に引き込まれていく私の口が怖い。

正直申し上げてほんまにクセになってしまうのが怖い。

(H29.10.25 SB932SH撮影)
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魚輝水産住之江店の本格かす肉うどん

2018年11月28日 08時46分14秒 | 食事が主な周辺をお散歩
綺麗に美容してもらったおふくろとともにお昼ご飯。

美容室は住み慣れた大阪市内の住之江。

食事処も住之江に決めていた。

前日に果物を持っていきたいと云っていた実弟夫妻も合流して食事処に向かう。

そこはおふくろが住む居住地からほど近い所にある。

とは、云っても自力歩行に難があるおふくろは歩きでは到底無理な距離。

車に乗ってもらって着いた食事処は先月に2度も利用した「マルヤス水軍」の住之江店。

みな揃って美味しいと喜んでくれるからまた行きたくなる。

しかも、同店は座敷もある。

実弟夫妻も一緒になれば5人席。

ゆったり落ち着いて食べたい。

それがお店決めの第二条件。

第一条件は料理の美味しさをしっているからクリアーしているから、ここしかないと決めてやってきたら、なんとなく雰囲気がおかしい。

停めた駐車場に店から出てきた割烹姿が二人。

慌てていた。

何事かと思えば、11時半に開店した店内の灯りが真っ暗なのだ。

割烹姿の料理人曰く、全館が停電になっているという。

直ちに関西電力会社に緊急コールをするもまだ到着していない。

近隣のお店も停電のようだというが、一般民家はそうでもないようだ。

つまりは屋外に誰も慌てふためく人の姿がない。

お店の人がいうには近隣も含めて店舗だけが停電しているという。

復旧の見込みは今のところはない。

待っているわけにはいかないから、食事処を切り替える。

急展開に決めた食事処は何度も食事をしている「魚輝水産」の住之江店。

おふくろの居住地にほぼ含まれる幹線道路沿いにある。

「マルヤス水軍」住之江店からおよそ5分も要しない地にある「魚輝水産」の住之江店。

実弟夫妻はこれまで入店したことがないという。

あれやこれやとメニューから選んだ商品は・・。

ブリのアラが入っている赤だし付きの海鮮丼ランチ。



税抜き価格が500円のワンコインである。

これは奥さま方二人が注文した。

おふくろと弟は税抜き価格が480円の〆のざるそば。

蕎麦麺は北海道産そばを使用している、とメニューに書いてある。

おふくろはそれだけでは満足できずににぎり寿司も。

頼んだにぎりは税抜き価格が320円の中トロまぐろにぎり2貫。

脂がのって美味しいと連発していた。

いつもの私であれば海鮮丼にするのだが、まぐろ丼を探していた。

それはメニューにはなかった。

方向を一転してメニューの麺類に目がいく。

税抜き価格が580円の本格かす肉うどんである。

メニューには手延べうどんを使用しているとあったが、一度は口にしてみたかった「かす」うどんに決定する。

「かす」うどん文化の始まりは大阪の藤井寺が発祥の「加寿屋」さんになるそうだ。

「かす」は牛肉の脂かす。

「油かす」の表現が一般的であるが、これは牛のホルモン。

それも小腸を細かく刻んで、油で揚げる。

流行りとなってからは中小スーパーでも固まりの油かすを売るようになった。

油かすはお好みに入れても美味しい。

旨みがでるのである。

油かすは云うほど油、油はしていない。

どっちかとおえばさっぱりとか云う人も・・。

ただ、スーパーで売っている固まり油かすはけっこうなお値段である。

我が家の家計簿に合わない価格に手は伸びない。

尤も、伸びない理由は他にもある。

家人が好まないのである。

私はすき焼きの具材のなかでもとびきり好きなのが牛脂である。

たまらない魅力は子どものころからの大好物だ。

それとは違うものであるが、試し喰いをしたくなって注文した本格かす肉うどんは香りからしてたまらない。



旨さが鼻の中に吸い込まれていく。

うどん出汁には脂が浮く球体面は見られない。

脂であるのに球体がない。

これってどういうこと。

まずはと思って箸で摘まんだうどん麺。

丸くも四角でもないうどん麺。

どちらかといえば平麺だ。

それも名古屋が有名な平たい麺と云えば「きしめん」である。

その「きしめん」みたいな食感以上につるつる感丸出し麺はやや中央部が膨らみをもつ。

喉越しがたまらないのもあるが、決して柔らかくはない。

コシがあるのだ。

噛み応えのある麺に思わずバンザイしてしまう。

出汁は醤油味をベースにしているように感じるが、醤油っぽさはまったくない。

昆布出汁なのかな。

旨みのある出汁に、これはっと云ったのはかーさんだ。

牛肉はバラ肉。

脂身もあるし、歯ごたえもある、肉々(憎々)しい牛肉も美味い。

うどん麺も牛肉もなかなか減らない。

白髪ネギに刻みネギと相まって喉の奥に吸い込まれている。

ところで肝心かなめの油かすである。

食感は牛脂とはまったく違う。

トロトロ感はまったくなく、ガシっとした噛み応えのある脂カスだ。

噛めば噛むほど旨みがジュワー。

あー、これも堪らん。

麺も油かすも牛肉もたっぷりな分量。

美味しさ満腹に感動する。

そういえば、メニューに「かすは国産黒毛和牛の甘味の強い(油)かすを使用し、うどんは日本伝統の手延べ製法で作っているコシのあるうどんを使用している本格かすうどんです」とある。

控えめな書き方。

もっと、強気のインパクトある発言であっても良いと思う。

そのことは後から気がついたことなので、女店員さんに伝えなかったが、あまりの美味しさにこりゃたまりまへんと満面の笑みで伝えたら、ありがとうございます、と喜んでくれた。

喜ぶのはこちらの方だが・・。

旨さを満喫した本格かす肉うどんの販売はつい最近の数か月前になるそうだ。

絶品のかす肉うどんは私の中の人気一番になった。

また、寄せてもらいます、と云えば、今度来られたら、また違う新メニューが登場するらしい。

ちなみに当店で初めて食べた〆のざるそば。



美味しいを連発しながら食べていた。

先月に食べた「マルヤス水軍」のざるそばとはまったく違うが、これもまた美味しいという。

麺は「マルヤス水軍」がやや中細麺。

魚輝水産のざるそばはやや細麺。

出汁の絡み具合がいいのだろう。

そうそう、中トロまぐろのにぎりは大満足していたことも記しておく。

(H29. 9.10 SB932SH撮影)
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この日もマルヤス水軍住之江店のおまかせ日替わり漁師丼

2018年11月12日 10時09分50秒 | 食事が主な周辺をお散歩
大阪住之江に着いた時間は午前11時半。

第二阪奈道路もそうだが阪神高速道路はなんと渋滞もなくスイスイ走る。

これがほんまの高速道路やといったかーさんにおふくろ。

平日と違って日曜日は一大イベントにでも遭遇しないかぎり渋滞はみられない。

渋滞に巻き込まれる予想に我が家を早く出てきたが、お腹の空き具合は計算に入っていない。

いくらなんぼなんでも午前11時半での入店は早すぎるだろう。

とは、いっても早くもぺこぺこ状態のかーさんには逆らえない。

おふくろもお腹に入るというから着いていく。

二人のご希望の昼飯処は10日前にも利用した大阪住之江にある「海鮮うまいもんや マルヤス水軍」。

前回によばれた食事はどれもこれも美味しい。

3人が頼んだランチメニューは違うが、どれもこれも美味しいと大評判。

私は350円の弁当販売でも良かろうと思っていたが、口に出す前から却下である。

入店時間は午前11時40分。

足取り軽くではなくやや自信を取り戻した91歳のおふくろ。

いつも使っている車を降りるときの踏み台もいらん、という。

歩きは自力でできるものの、いつ引っかけて倒れてしまう恐れもある。

手を添えてやればその手に遠慮することなく手を添える。

10日前の状況はそのような身体状況ではなかった。

おんぶまではいかないが、自力不能のやや手前の状態にヒヤヒヤしていたことを思い出す。

テーブルについてほっとする。

まずはメニューの確認。

特別なメニューには目もいかずに私が選んだメニューは前回と同じ税込540円のおまかせ漁師丼。

丼にはアラ汁の名で呼ばれている漁師汁が付いている。

かーさんはミニ麺付きのおまかせ漁師丼。

その名の通り私が頼んだおまかせ漁師とまったく同じ。

なにが違うかと云えば漁師汁の代わりにミニ麺におひたし付き。

それで税込842円もする。

両品の差額を計算すれば302円。

なんとなくお高くなったような気がする。

おふくろといえば前回同様のかけそば、ではなくざるそば。

注文取りに来られた板前姿の男性。

ざるそば??って、いうような表情である。

前回も410円のざるそばをいただいたのですが・・といえば、わかりました、なんとかします・・である。



不思議なことであるが、店備え付けのメニューには「ざるそば」銘記はないのである。

店内にお品書きがあれやこれやとある。

そこにあった「なすびの漬物にぎり」。

特別料理だと思うのだが、物は試しに聞いてみれば、夜のメニューだった。

そういうわけであるが、なすびの漬物は泉州の水ナスである。

仕入れた水ナスがお店に届くのは昼過ぎ。

品物が到着しておれば、提供させていただくのですが・・の返事。

そうであるなら午後2時の入店の場合は必ずある。

次回に来るときはそれにしてみるか・・・と口走ったが、仕入れていない場合は、そりゃ無理だ。

で、あればイカゲソのにぎりはなんてできますでしょうか、と尋ねてみたら、ケンサキであればゲソも胴体もありますという。

小さいケンサキイカはこれぐらいの大きさと示してくれる。

それであればお出しできますが・・に顔が綻ぶ。

注文取りの板前さんだからこそ二つ返事で特別な注文を受けてくださった。

ありがたいことだと喜ぶおふくろはイカが大好きなのだ。

ところで、前回はあまりにも多かった丼のご飯盛りになんとかしたいと伝えたら、いくらでも要望に応じますと云ってくれた。



そうであれば、私の希望はご飯盛りを半分にしてください、だ。

また、かーさんが注文したミニ麺付きのおまかせ漁師丼。

麺はうどんにしますか、それともそばにしますか、である。

もう一つの選択は温い麺ですか、それとも冷たい麺ですか、である。



希望は冷たいうどんである。

これらを頼んで安心したのかトイレに行きたがるおふくろ。

一人歩きは不安定なのでかーさんの介助を借りて・・・・。

戻ってくるころには早々と配膳された。

前回も思ったが、注文を受けてからテーブルに配膳されるのがとても早いのである。

なんやかやがあって注文した品物を口にした時間帯は丁度の12時だった。

おふくろは早速ケンサキイカにぎりをほうばる。



尤も握り飯を外してイカ喰いである。

新鮮でとても美味しいという特別に注文を受けてくれたイカにぎりは一貫で97円。

なんと税込の97円である。

ただ、おふくろの不満があった。

かーさんが食べきれなかったおまかせ漁師丼のご飯。

少し食べてみたいといったおふくろの評価はご飯勝ち。

ご飯は柔らかくてほくほくで甘味のある美味しさ。

ところが握り飯はどうやら堅かったようだ。

以前、にぎり六貫に天ぷら盛りが付いたマルヤスランチを食べたかーさんの味評価は極上。

握り飯も旨かった記憶があるから、今回の握り飯は老人向きではなかったようだと、勝手な答えを出したわけだ。

唯一の但し、があったが、太鼓判を押した「海鮮うまいもんや マルヤス水軍」は大阪に6店舗あるが、奈良県にはない。

経営母体が同じの「おはし処源ぺい」なら学園前にある。

一度、入店して味比べでもしてみたくなった。

(H29. 8.27 SB932SH撮影)
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マルヤス水軍住之江店のおまかせ日替わり漁師丼

2018年10月20日 09時51分24秒 | 食事が主な周辺をお散歩
整形外科医院の診察を終えた。

結果は老人病というか、治りようのない骨粗しょう症。

病名は敢えていうなら、である。

薬も処方してもらった。

もう一つの医院は内科。

診察時間がダブルものだから、3日後に切れる内服薬の追加処方箋に絞らざるを得ない。

ただ、介護のこともあるからなにかとお世話になっている医師と介護主治医の相談。

いずれも内諾してくださった。

おふくろといえば治らぬ老人病に悔やんでも仕方がない心境。

大病でなく、喋りはできるし、食欲もある。

自力歩行は頼んないが、なんとか。

これまでの酷さはみられず足取りは動く方だ。

内科医師が処方した薬は北島薬局にお願いする。

しかも、だ。

手間のかかる1錠ずつの分包である。

おふくろではないが、飲み間違った患者さんが居た。

薬局の大先生はそれからの薬は分包することにした。

手間はかかっても飲み間違いがなければそれでいいということである。

実は医師が処方するときに分包を指示するようだ。

薬剤師は主治医の処方箋に従って薬を袋詰めする。

分包の指示がなければしない。

あればする、ということである。

とにかく身体状態は明白になって心も落ち着いたところで昼食である。

ここ10日間は麺類を食べたいというおふくろの希望に応える食事処はどこだ。

いつもなら住之江に来たら「魚輝」と決めていた。

ところが「魚輝」は麺類がない。

つい先週に入店した麺屋もあるが、もう一度という希望は出ない。

おふくろの身体診察に国道26号線を何度も走る。

そのときに気がついていた食事処がある。

車窓から見えるお店の名前は〇に納めた「安」の文字。

屋号というのか、わからないがお店の名前は「海鮮うまいもんや マルヤス水軍」とある。

ここって以前はたしかこんな名前の店じゃなかったはずだ。

私が入店して食べた料理は690円のきつねうどん定食。

かーさんは890円のちらし寿司・天ぷら盛りのおもてなし膳。

食事処は平成26年の10月28日に入店した「おはし処源ぺい」だった。

他のメニューも記憶あるが、全般的に膳或は定食版のメニューであった。

お味は2品とも美味しかったが、その日以降は入店しなかった。

尤も入店しない理由はこの道を通らなかっただけである。

お店も替わればメニューも替わる。

替われば麺類も替わる。

替わるといってもまったく違う「海鮮うまいもんや」、である。

で、あればお寿司が美味いだろう。

看板にもどデーん、とアップしている税抜き500円~の海鮮ランチに吸い寄せられていく。

ワンコインの呼び名は心地いい響きがある。

つい釣られて入店してしまいそう。

実は、「しまいそう」ではなくて、入店して「しまった」「海鮮うまいもんや マルヤス水軍」住之江店である。

同店舗は平成29年の4月26日にオープンしたそうだ。

私は心に決めていたおまかせ漁師丼。

かーさん、おふくろはさて何を注文するのか。

メニューをいろいろ拝見した結果は税込み価格が993円のマルヤスランチとかけそば。



かーさんがマルヤスランチを選んだにぎり六貫に天ぷら盛りが決め手。

漁師汁も胡麻和え小鉢もついている。



うどんかそばがついている麺付きおまかせ漁師丼を勧めたが、お腹はパンクしそうなので「そばだけのメニューありますか」と問いにありますと云われて注文した税込410円のかけそば。

私の選んだおまかせ漁師丼も一挙、運ばれてテーブルがいっぱいになった。

配膳されたおまかせ漁師丼にびっくり。



これにも漁師汁が付いていたんだ。

それもこれもびっくりしたのは大きな、大きなブリカマである。

汁は白っぽい。

魚輝もそうだが、たいがいは赤だしであるが、マルヤス水軍は白味噌仕立て。

一口飲んで違和感を持つ。

味に馴染みがないためである。

かーさんは特に美味いとも感じない。

赤だしに替えてもらうならそうしたかったという。

私は逆に気にいった。

どこが、と云えば味である。

白味噌には違いないと思うのだが、他にも何かが入っている。

それは酒粕のような感じである。

面白い味に完食はしてみたものの一点だけ黒星をつけたい。

ブリの皮がつるっと剥けないのである。

今まで食べたことのあるブリの皮はつるっと剥ける。

容易に剥けるブリは脂がのっている。

不味くはないのだが、それが難点。

ブリの身もやや固めと思えた。

それにしてもだ。

無茶美味いのがおまかせ日替わり漁師丼。

にぎりや刺身に出した魚の切れ端であるが、コリコリしてるから新鮮味抜群。

ど真ん中に鎮座まします温泉玉子。

白身も黄身もトロトロ。

小皿に溶いた山葵醤油をたっぷり注いだ丼。

マグロにサーモンにハマチなどのズケ(漬け)が美味いだな。

周りは刻みネギがいっぱいで下にある白いご飯が見えない。

玉子焼きに青葉に甘酢生姜も盛った丼が美味すぎる。

はっきりいって魚輝は負けたと思った。

隣でマルヤスランチ食べているかーさんも旨い、旨いと云いながら食べている。

にぎり寿司のネタはマグロ、ハマチ、サーモン、エビ、玉子などだが、どれもこれも旨いという。

もう一つの旨さは天ぷらである。

揚げたてほくほくの天ぷらも最高だという。

一つ食べて見と云われて玉ねぎを選ぶ。

かーさんが云った通りの旨さがある天ぷらはとにかく大きくて厚みがある。

食べ応えはあるし、玉ねぎに甘さがある。

いやもうこれにはまいった、である。

ところでおふくろが黙々と食べていたかけそばである。

こんなに美味しいそばは初めてだという。

コシのあるそばは喉越しが良い。

そこへもって出汁が美味い。

残った出汁を飲んでみた。

味が濃いというか、コクがあるそば出汁。

量も最適で大いに気に入ったおふくろ曰く、10日に食べた「手打ちうどんの店さぬき茶屋」のざるそばとの味比較。

おふくろの軍配はマルヤス水軍に揚がった。

どれもこれも大満足の料理に疑問があった。

漁師汁の味はいったい何で作っているか、である。

是非、聴いておきたいと思って店員さんに尋ねたら奥から出てこられた料理人の女性。

大将は奥にいるらしいが、女性はおそるおそる・・・。

「いやもうとにかく美味しくて食べさせてもらったのですが、この漁師汁(お店ではアラ汁と呼んでいる)はどういう具合にして味付けされたのか、知りたくて」といえば、酒粕でもなく麹であるという。

なーるほど、である。

正体がわかったがこういう味付けは珍しいですねと云えば、差別化だと応える。

これもまた、なーるほど、である。

もう一つのお願いは漁師汁の味交換である。

他店になるが、赤だしに交換は可能ですかと云えば、夜の場合だけになるそうだ。

昼間のランチは特別な対応はしていないので申し訳なさそうに云われる。

もう一つのお願い。

「この丼のご飯の量が多くて、残してしまいました、少な目をお願いすることができますか」と、いえば・・・可能です、だった。

味のクレームかと思って出てきたようで、美味しかったことを伝えたら顔が綻んでいた。

ちなみに当店の以前は「おはし処源ぺい」だったという。

やはりすであったのだ。

「おはし処源ぺい」も「海鮮うまいもんや マルヤス水軍」も経営会社は同一。

業態を替えて店替えをしたという会社は㈱フレンドリーだった。

そうそう、マルヤス水軍のランチはドリンク付き。

もちろんビールはない。

コーヒー紅茶に烏龍茶にオレンジジュースにコーラ、ジンジャーエールなど。

かーさんが選んだ紅茶は味が無くて不味かったそうだが、おふくろの選んだオレンジジュースは美味い。

私が選んだソダのオレンジジュースはもっと美味しい。

そりゃそうだわ。

オレンジジュースは「なっちゃん」。

どおりで美味い。

あれこれ美味い、不味いのと提供してくれたマルヤス水軍はもっぺん行ってみたくなる。

いや、もっぺんどころか、何度も味わってみたくなる「海鮮うまいもんや マルヤス水軍」は奈良県にない。

「おはし処源ぺい」なら3店舗あるが、マルヤス水軍はない。

できれば㈱フレンドリーにお願いしたいところだが、声が届くかな。

ちなみにマルヤス水軍はクレジットカード支払いができる。

ありがたい支払い方法であるなら、なおさらお願いしたいところである。

(H29. 8.17 SB932SH撮影)
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住之江区手打ちうどんの店さぬき茶屋のカレーうどん

2018年10月09日 06時57分21秒 | 食事が主な周辺をお散歩
入店したのは何十年ぶりになるだろうか。

大阪市の住之江に在住していた時代だから30云年前に入って食べたことがある。

場所も店構えも記憶にあるが、味はまったく覚えていない。

ただ、なんとなく美味しかったことだけが残像にある。

3時間もかけて検査・診察を終えた時間は午後をとっくに過ぎて2時半。

昼食はどこにするかいと尋ねたおふくろの答えは蕎麦。

蕎麦と云えば区役所前にあるうどんと蕎麦の店である。

駐車場も停めた記憶があるが、どこに停めたらいいのやら。

お店の奥さんに尋ねたら[B]という。

30云年前はお店の名前があったような記憶はあるが、すっかり様相はかわっていた。

足が不自由なおふくろのためにできるだけ移動する距離を短くする。

駐車場に車を入れたらそれだけ距離が伸びる。

それは避けたいと思って歩道に乗り上げたところで降りてもらう。

もちろんかーさんと私の介添えである。



入店して席に座ったらほっとする。

さあて、何を頼もうか。

おふくろは蕎麦。それにかやく飯を一杯。

それで税込780円。

かやく飯一杯が300円であるから、蕎麦は480円になるのかな。

かーさんは税込700円の天ぷらうどん。

大きなエビ天がのっかって配膳された。

私といえば最近は家でよく食べるようになったカレーうどん。

カレーは買い置きのレトルトカレー。

麺はコシの強い冷凍麺。

たまに乾麺うどんも食べるが、これが実に美味い。

専門店に来れば、一度は頼みたかったカレーうどん。

迷わず頼んださぬき茶屋のカレーうどんは税込630円だ。

見た目も美味しそうなカレーうどんが配膳された。



黒が勝っている、そう思ったカレーうどんの麺が柔らかい。

柔らかいうどんは浪速うどん。

店主に聞かなかったが、そうだと思う。

しかしまーなんですわ。

ぶっちぎれ、細切れのうどん麺にはまいった。

チュルチュル感はまったく望めず。

カレーうどんだけにカレースープに絡ませているのか麺がねじねじの捩れに絡んだまま。

箸で揚げようにもちょっと上げただけでぶっちん切れるからちょびっとした口に入らない。

カレースープは辛口。

どちらかといえば最近流行りの大辛に近いかも。

出汁が利いているから旨い。

旨いのであるが、ちょびっとしか味わえない。

きつねうどんとか湯麺はずるずると揚がってくるが、カレーの場合はスープ自身に重みがある。

だから重みに負けてぶっちん切れる。

どない、頑張ってもぶっちん切れ。

私の脳みそもぶっちん切れであるが、カレー味が口に合うのでヒフテイヒフテイ。

創業40年のさぬき茶屋さん。

どうか、店主さんにお願いしたい。

カレーうどんの麺だけはコシの強いさぬき麺にしてください。

お願いしますから。

食べ終わったのは午後3時。

今夜の晩ご飯は午後9時にした。

(H29. 8.10 SB932SH撮影)
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ザ・ビッグ・エクストラ天理フードコーナーのたまごの極み日替わりランチは唐揚げ丼にミニうどん付き

2018年10月07日 10時07分30秒 | 食事が主な周辺をお散歩
5月7日以来のイートインコーナー利用である。

場所はザ・ビッグ・エクストラ天理フードコーナーだ。

診察を終えて昼食はどこにする。

かーさんは「得得」を希望したが、私は遠慮。

値段はともかくあそこは単品うどんがメニューにない。

ないからどうしても定食になってしまう。

そうなれば量が多い。

味は美味い方だが、ちょっと遠慮したいと、その代わりに提案したお店がザ・ビッグ・エクストラ天理フードコーナー。

ここなら美味しいうどんがある。

ぶっかけうどんはなくとも食べたくうどんメニューがある。



そこならおふくろも行きたいというから行先は決まった。



おふくろはなにも乗っかっていないうどん。



かーさんは、といえば隣にあるスガキヤらーめん。



450円の特製ラーメンを注文した。



支払いは現金のみ。

隣のたまごの極み店はクレジットカード支払いができる。

私の判断は2店を比べたらポイント点数が加点されるたまごの極み店を選ぶ。



そのたまごの極み店も8月20日で店仕舞い。

お店が消えるのは実に悲しいことだ。

さてと。私が選んだ品物は、といえば麺類だけだったのに、ついついPOP表示していた「平日・日替わりワンコインランチ」。

表示に「日替わり丼+ミニうどん」だ。

本日の日替わり丼は唐揚げとじ丼。

これで決まり、である。

おいしいうどん丼の店のたまごの極みのうどんが美味い。

コシが強い麺につるつる感がなんともいえない。

出汁が美味い。

特に長ネギが美味い。

ところがだ。

本日の日替わりランチは丼もん。

玉子とじした唐揚げ丼である。



三つも盛っていた唐揚げは鶏肉には違いないのだが、風味が違うのだ。

唐揚げといえばジューシーさが命。

私はそう思っている。

ところがこの唐揚げは唐揚げとは思えない。

肉の塊のように思えるのだ。

ミンチ肉でもないが、堅めのハンバーグを思い起こす。

しかもだ。

味がも一つ、二つ。

焦げているような油味。

どう表現したらいいのやら、である。

見た目もそうだが、こんな唐揚げってあんの??。

で、あるが、玉子とじした炒めのタマネギ。

出汁と絡んでとても美味い。

ご飯に浸み込んだ玉子とじタマネギが美味すぎる。

長ネギは炒めすぎずの丁度いい食感。

香物のコウコと相まって箸が進むくんであるが、唐揚げが・・・・邪魔をする。

翌日のことだ。おふくろとかーさんがポロッと云った。

唐揚げが食べたかった、と今ごろになって云うか・・・。

(H29. 8. 8 SB932SH撮影)
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