マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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東吉野山の神

2005年10月31日 20時04分05秒 | 案内看板
東吉野村へ山の神の下見にやってきた。

この案内看板は何年も前から気にはなっていたもの。

山の神はどこでするのだろうと。

たまたま歩いている方に尋ねてみると。

二カ所あり、一方は早朝でもう一方は夕刻に行われると。

地区が異なるので詳しいことは判らないがもう一方は農具を今でも飾ってあるそうで古くなると交換するそうです。

看板にある亥の子まつりも気になるんだが。。。

近くにある八幡神社も訪れたが誰もいない。

(H17.10.31 V603SH撮影)

都祁水分神社還幸大祭

2005年10月31日 08時31分37秒 | 奈良市(旧都祁村)へ
奈良市都祁友田町の都祁水分神社は大和国水分四社(都祁、宇太、吉野、葛城)の一つで、古来から大和川と木津川の分岐を司る水の神として崇められる風雨祈願の神です。

最初の鎮座地は、同社より3km南方の小山戸の都祁山口神社の地で元宮とも伝えられます。

永い歴史を誇る渡御祭礼は縁起祭礼絵巻にも残っており、古式ゆかしく行われます。

一説によれば宵宮に男神は神輿に乗って都祁山口神社の女神に会いに逢瀬のお旅だとも。

祭礼は古くより春日若宮おん祭を模倣して盛大に行われるもので、都祁水分神社に関わる各大字から大勢の氏子衆らが集まり、都祁山口神社を出発した還幸神輿を道中の神輿休みの地へ迎えに行きます。

大和国中の東部になるこの地域は、東山内と呼ばれる広大な地域で大字は旧都祁村から友田、来迎寺、小山戸(おやまど)、相河(そうご)、白石、藺生(いう)、甲岡、南之庄(みなんしょ)、吐山(はやま)、針、小倉、針ケ別所、馬場、萩、下深川、上深川、高塚。

室生村からは無山、多田、染田、小原、上笠間、下笠間、深野。

山添村からは毛原の26カ大字。

大御幣を先頭に、御社旗、日月旗、大太鼓、白石国津大明神旗、騎馬甲冑武者、天狗、獅子舞、神職、騎馬当人児、槍、御幣に各大字旗、騎馬宮司の大行列が続きます。

神輿は同神社に還幸されると広い境内を走り回る暴れ神輿となり、そのあと還幸の儀が執り行われます。

(H17.10.26 Kiss Digtal N撮影)